2017年6月28日 (水)

どのように育ったんだろうなあ、藤井くんて

2017/06/28

プロ棋士四段の藤井聡太くんの連勝記録が、新記録を樹立したニュースが連日報道されている。

P1030144          写真は、ネットのニュースからパソコン画面を
          デジカメで撮ったもの(時事通信ニュース)

なんて、すごいこと!!と将棋界の人たちも口々に言っているのだから、もう本当に凄いのだ、と凄さのレベルを半分ぐらいしか理解できないながらスゴイと思う私。

プロデビュー直後からの連勝記録というのも素晴らしいが、何と言っても彼は今中学3年生(14歳)なのだ。 実はムスコその2、この年齢の頃、将棋会館の将棋教室生でした。(なので、初回は、千駄ヶ谷の将棋会館まで付き添いで行ったりしていた:将棋会館見学は一通りさせてもらいましたが、和室も含め想像していたよりもコンパクト)
中学で将棋部に入り、少し強くなりたくて通った将棋教室でしたが、学校でも将棋教室でも、なんだかパッとしないまま将棋、幽霊部員になって消滅…。この時、ああ、もっと早く、この子に将棋を教えるべきだった、と、とても後悔した思い出が。(その後息子はゲーム好きにはなりcoldsweats01、将棋よりもチェス好きになっている模様)

14歳の息子さんを持つ、聡太くんのお母様、どんな風に育てたのだろう。
もともと、天才の気質があったのだとは思うけれど、彼の言動やキャラクター見ていると、14歳なのだということが信じられなくなる。(反抗期、などやってる時間があったら、将棋が強くなるために使いたい、という感じなのでしょうか? )連勝してマスコミに騒がれていても「連勝というのはいつか止まるもの」と淡々と言い切るし、何より、言葉使いが大人です(内容も)。

世の中、わーっと「将棋」ブームになりそうな勢いですが、これはいいこと。チビッコ世代だけでなく、これから老後を迎える中高年も頭のトレーニングに、将棋などの対戦型「盤」ゲーム、いいねscissorsであります。
私の夢は、おばあちゃんになっても、ITを使いこなし車を運転し、ゲーム(囲碁か将棋、チェスか麻雀、またはビリヤード)を楽しめる体力気力とボケない頭(もう少しボケてますけどsmile)を持つことです。


2017年6月23日 (金)

シネマ歌舞伎「東海道中膝栗毛:やじきた」

2017/06/20

昨年8月の納涼歌舞伎、第二部の「東海道中膝栗毛」がシネマ歌舞伎になりました。

(v^ー゜)ヤッタネ!!
P1030130 P1030127

今日は、シネマ歌舞伎と4月にオープンした「GINZA 6」を目的に3人で銀座行き〜o(*^▽^*)o 
P1030132原作:十返舎一九
監督:浜本正機
出演:市川染五郎(弥次郎兵衛)、市川猿之助(喜多八)、中村獅童(劇場支配人出飛人)、市川右團次(盗賊白井髭左衛門)、市川笑也(天照大神)、中村壱太郎(十六夜)、坂東新悟(茶屋女&女盗賊)、松本金太郎(若君 梵太郎)、市川團子(伴侍 政之助)、市川弘太郎(読売屋 文春)、市川猿弥(劇中劇:歌舞伎役者)、片岡亀蔵(闇金利太郎)、市川門之助(アラブの石油王 アラビアータ)、市川笑三郎(石油王夫人)、市川春猿(女札親師)、坂東竹三郎(大家の女房お米)

解説とあらすじ(シネマトゥデイより)

2016年の八月納涼歌舞伎として歌舞伎座で上演され、市川染五郎と市川猿之助が弥次喜多にふんした舞台を映像化した、シネマ歌舞伎シリーズ第27弾。お伊勢参りに行くはずの弥次郎兵衛と喜多八がなぜか2人の子供と合流、ラスベガスにたどり着いたり、怪奇現象に遭遇したりといった珍道中を繰り広げる。市川右近、市川笑也、松本金太郎、市川團子らが共演。古典を大胆に翻案したストーリー、宙乗りや本水の立ち回りといった派手な演出などが楽しめる。

.。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。.

借金取りに追われる弥次郎兵衛(市川染五郎)と喜多八(市川猿之助)は、たまたま大金を手にしたことからお伊勢参りに行くことにする。一方、信夫の領主・梵太郎(松本金太郎)は家督を守り、母の病気の回復を願って、お供の政之助(市川團子)と一緒に伊勢神宮へ向かう。そんな彼らが東海道で出会い、同行することに。その後一行は、なぜかラスベガスにたどり着き、さらには怪奇現象や盗賊らに遭遇し……

★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜
sun梅雨の晴れ間に銀座に行けてラッキーですhappy01
シネマ歌舞伎、上映時間は90分でしたが、もともと納涼歌舞伎が3部制で上演時間が短いのと、編集が映像(CGとか海とか)使ってストーリー展開を自然に仕上げていたので、私が「見たいぞ」と思った場面が全部入っていて満足ですsign03
弥次郎兵衛(染五郎)と喜多八(猿之助)、そして子供達(金太郎くんと団子くん)好演です、あとデービット(出飛人)役の中村獅童さん、面白〜い。
smile
獅童さん、手術無事終わったそうで、充分に加療&静養取って、一日も早く元の生活に元気に戻って来られますようお祈りしています。

ギンザ6、は屋上がGOODscissors  ゆったりしたベンチもあり、飲食可能で、お弁当食べているオバチャマ方もいましたし、子連れで水遊び出来るスペース(しかも傾斜がついてちょっとお洒落)もあるのでした。ま、これも好天に恵まれたから一周出来たのですね。スカイツリーも東京タワーも見られます(夜景も楽しいかもnote
P1030138 P1030125


帰り道、歌舞伎座の前(晴海通り)で、「マリオカート」のような乗り物に乗った集団を見ました。運転手は皆、外国人に見えるeye。信号待ちで止まっていたので、写真をバシバシ撮ってレイアウトアプリで4枚一緒にしちゃってこんな感じ(笑)。

Img_4005


なんか、ギンザ、って面白楽しいな
wink。 

大人になってから大好きな街になりました。

2017年6月20日 (火)

映画「花戦さ」

2017/06/14
P1030117
 今月は、3ヶ月に一度の検診の月。水曜レディースデーを使って、予告編でとても興味が湧いた「花戦さ」を見る。

 病院は本日は検査だけなので、サッサと済ませて(それでも採血の待ち時間は受付票の予想待ち時間印字が50分でしたsweat01・・・実際には35分ぐらいでしたけどhappy01

原作:鬼塚忠
監督:篠原哲雄
脚本:森下佳子
音楽:久石譲
上映時間:127分

出演:野村萬斎、市川猿之助、中井貴一、佐々木蔵之介、佐藤浩市、高橋克実、
   山内圭哉、和田正人、森川葵、吉田栄作、竹下景子

解説とあらすじ(シネマトゥデイより)

小説家の鬼塚忠による著書を基に、戦国の世の日本で豊臣秀吉と華道家元・初代池坊専好の伝説に着想を得た物語が描かれる時代劇。天下人となった秀吉に対して刃ではなく花で戦いを挑む専好の姿を描く。専好を狂言師で『のぼうの城』などの野村萬斎が演じるほか、歌舞伎俳優の市川猿之助、中井貴一、佐々木蔵之介、佐藤浩市らが出演。監督は『起終点駅 ターミナル』『小川の辺』などの篠原哲雄。歴史上の人物にふんする日本を代表する俳優陣の競演に注目。

戦国時代の京都。花を生けることで世の平穏を祈る「池坊」と呼ばれる僧侶の中でも、専好(野村萬斎)は名手とうたわれていた。そのころ、織田信長(中井貴一)亡きあと天下を手中に収めた豊臣秀吉(市川猿之助)の圧政が人々を苦しめ、専好の友であった千利休(佐藤浩市)が自害に追い込まれる。専好は秀吉に対して、力ではなく花の美しさで戦おうと立ち上がる。

★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜★゜・。。・゜゜・。。・゜

予告編で出演者が、素晴らしい、と思い、さらに映画のサイトで知った「音楽担当=久石譲」「脚本担当=森下佳子」というこれまた凄い2人(森下佳子さんは、ただいま放映中のNHK大河ドラマ「直虎」の脚本家)期待しちゃいますね〜

主役の野村萬斎さん、坊主刈り頭がよく似合う。このヘアスタイルでもって、表情が豊か。設定されているキャラクターが「明るい」ということもあり、文字通り「輝く」ばかりの存在感と表情。今まで見た彼の姿で最も印象が良いのでありました。
 同じく、期待していなかった分、「あら、以外に適役」と思ったのが、中井貴一さんの信長役。今年の大河ドラマでは、市川海老蔵さんが信長役ですけれど、彼よりもずっと「「冷たい」オーラが出ていました。ここ数年は、コメディや情報バラエティ番組(ex.「サラメシ」by NHK)の絶妙なナレーション等、での、明るく楽しいイメージが強いだけに、さっすが役者あっぱれ〜でもありました。

 利休役の佐藤浩市さん、メイク?髪型?雰囲気?何かどこかが、時代錯誤に見えて仕方なく、脚本もダメなのかな、「私は陰が薄い人間なので…」というセリフ(主役の専好(萬斎)との会話)に、劇場内のオバサマ族が一斉にどっと笑う、という展開つきでした。

 お目当の四代目(猿之助さん)、ヴェニスの商人のシャイロック役でこの人の「老人役」の上手いことは判っていたし、安心して見られましたが、うーん、外見が「秀吉=猿」のイメージとちと違う
sweat01 しかも今、BSプレミアムで再放送中の大河ドラマ「風林火山」(四台目が市川亀治郎の頃にこのドラマで武田信玄を演じてました)を見ているためか、どうも、武田信玄に見えて仕方なく、すーっと安土桃山時代には入れないままでありました。

 「花戦さ」の原作「花いくさ」は読んだことありませんが、内容的に映画と同じ?なのでしょうか?。「秀吉と利休」に「花道版のスピンオフ」がくっついた感じで
ストーリー展開的に面白さ(ワクワク感)がほとんどありません。でも「戦さ」なんだから、だから最後はきっと…と期待した分、ちょっとガッカリ。最後の最後に秀吉を「あっ」と言わせたのは、「生け花」というより「猿の絵」、では?と思える話なのでした。脇役の演技(特に高橋克実さん、和田正人さん)など、粒揃いで役者さん的には、かなり良質の映画だっただけに、ストーリーが楽しめず、ちょっと残念でした。

 最後の場面(専好役の萬斎さんと、蓮役の森川葵さんが河原で会話する場面)は不要だと思うのです。「これって二人とも「死んでいる」という設定のファンタジーでしょうか?」というような感想(Yahoo映画)がありましたが、変なタイミングでCG使うので、確かに紛らわしいと思います。音楽は、申し分なし!!。


映像は「池坊」が関わっているだけあって「花」は全て美しかったです(アートフラワーでバレバレのものもあったけれど、季節的、撮影的に無理な花もあるものね)
P1030119 P1030120
帰り道、乗り換え駅のホームから見えた、線路脇の紫陽花、及び自宅近所の紫陽花の写真も貼り付けしておきます。

Dsc_0553

2017年6月11日 (日)

満月と猫

2017/06/09
Img_3863
久々にブログ更新したこの日の夜は、満月でした。

ストロベリームーンという愛称で呼ばれる6月の満月。実は、今年は今日の満月が1年で一番小さく見える満月なのだそうです。(スーパームーンの逆)
そもそも何故、月の大きさが変わるんだ??とあまり深く考えたこともなかったけれど、地上から見ていて、月の位置が高い、とか低い、でそうなるわけで…で何で?と調べたら、月の軌道が、楕円形だからだそうです。(ついでにストロベリームーン、も調べたら、アメリカでイチゴの収穫の季節の満月だからだそうsweat01sweat01そういうわけなら、赤っぽい月が見えなくても納得です)

近頃、iPad や、コンデジでばかり写真を撮っていたため、LUMIX GF7(マイクロフォーサーズのカメラ)の使い方をどーっと忘れてしまっているのでしたweep
マニュアルモードなどその最たるもので、シャッタースピードとISO感度を変えるだけでも四苦八苦、まるで他人のカメラみたいですwobbly

ベランダで月を撮影中、五郎丸もベランダにいましたが、月と猫、なんて構図では写真が撮れませんsweat01。そもそも猫は月を見上げないsign03、視力も悪そうsweat02
ということで、月だけでは殺風景なので、先月行った「猫カフェ(吉祥寺:キャリコ)」で出会ったニャンたちを、レイアウトアプリで付けました。

そして、残りは、ここ一ヶ月ほどの五郎丸の写真。

P1030038 Img_3738

Img_3830 Img_3724
「うちの子記念日」以降、「美味を求める成猫用」なる餌(カリカリ)を食べさせていたら、ここ1ヶ月で、300グラムも増えました〜(5.4キロになっている〜ギョギョッsad)そのカリカリも食べきったので、再び、去勢した猫用フードに戻ります。
久しぶりに元の餌を食べたら、それなりに美味しかったようで、グルグル言いながら食べてます(笑)。

Img_3873
湿度と気温が上がり、毛皮族には辛い季節到来だね。


 
にほんブログ村 主婦日記ブログ 兼業主婦へ
にほんブログ村

2017年6月 9日 (金)

関西限定品

2017/06/09

今月になって一度も更新しないうちに、例年通りに「梅雨入り」しました関東地方。
そして、今夜は月齢=満月fullmoonです。夜の天気はどうだろう?

先週末に、大阪からムスコその1が、仕事でこちらへ。
その際の「お土産」が、なんと、関西限定販売だという「ぽん酢しょうゆ」

Img_3833
商品名は「旭 ぶっかけポンズ」
関西らしく、商品名の上に「食べてびっくり、かけてさっぱり」などと
宣伝文句が入ってます。果たして、びっくりするかな〜?smile

写真からは全く判りませんが、ラベルの脇部分に、「開栓方法」が詳しく記してあるので、え、なんでsign02 とよく読んだら、こちらの商品には「王冠」が使われているとのこと。(*本製品の開封には栓抜きが必要です)デターsign01sign01栓抜き必要商品bleah

ラベルには、○○に合いますよ、ということで、主に夏に食べたくなる食材やメニューが並んでもいました。

うどん・そうめん、冷し中華、和風パスタ、冷奴、サラダ、冷しゃぶ

うんうん、蒸し暑い夏に美味しいものばかり!  いただきます(◎´∀`)ノ



にほんブログ村 主婦日記ブログ 兼業主婦へ
にほんブログ村

2017年5月30日 (火)

ミュージカル「レ・ミゼラブル」帝国劇場

2017/05/27
P1030100 P1030098
19世紀のフランスを舞台に、交錯する人々の運命。見る者の心を鷲掴みにし、熱く震わせる無償の愛。
ミュージカル「レ・ミゼラブル」が、今年日本初演から30周年を迎えました。
 チケット救済サイト、で以前からお世話になっている「オケピ」の貸切公演。
今回は、テナルディエ役で橋本じゅんさんが出演する、ということで、行きたがっていたムスコその2、の誕生日祝い、という名目で応募し、当選したもの。

P1030105
主な配役は、
・ジャン・バルジャン=ヤン・ジュンモ
・ジャベール=吉原光夫
・ファンテーヌ=和音美桜
・エポニーヌ=唯月ふうか
・マリウス=海宝直人
・コゼット=生田絵梨花
・アンジョルラス=上山竜治
・デナルティエ=橋本じゅん
・マダムデナルティエ=鈴木ほのか

原作は19世紀、フランスの文豪ビクトル・ユゴーが発表した大河小説。
19年にわたる監獄での生活から仮釈放されたジャン・バルジャンは、寛大な司教と接して改心する。実業家としても成功し、市長に就任したバルジャンは、死の床にあった売春婦(元女工)のファンテーヌから娘のコゼットを引き取り育てるが、警部ジャベールの追っ手が迫る。やがてパリでは社会の変革を目指し、学生たちが革命に立ち上がる。学生の一人マリウスは、コゼットと恋に落ちるが、パリは暴動の渦に巻き込まれる。(岩波文庫4冊分のボリュームを持つ壮大な物語)

今回の主役はヤン・ジュンモ氏。韓国の方が主演するのだからきっといかにもジャン・バルジャンらしい人に違いない、と思っていたらその通り。輝かしい経歴、本格的な歌のプロ、で、歌のセリフには、韓国の方特有の「言いずらそうな日本語(音)」が感じられず、カーテンコールでマイクを持って挨拶するときに初めて、「あ、この人在日(日本で生まれ育つ=日本語ペラペラ)じゃあないんだ!」と気づいた次第。バルジャン、神父の導きによって改心するのですが、そのビフォーアフターが「姿・顔つき・歌い方」違うのが2階席(B列中央)から見てもわかる!(若い頃と晩年の使い分けも上手)
そしてたくましい身体つきは、原作にある人となりを表現するエピソード=馬車の下敷きになった通行人を、身を呈して助け出す、は、まさにピッタリな主役でした。

約10年ほど前に観に行った時は、ジャベールを演じる岡幸二郎さん、がカッコいいsign01の一言で、「ジャベールの苦悩」などにも心揺さぶられた記憶が残ってますが、今回のジャベール(吉原光夫さん)は威圧感のある、殺気を感じるほどの人。カーテンコールで、「自分も劇団持っているので、オケピさんには感謝してます〜」という発言してました。
帰宅後調べたら、なんとファンテーヌ役の和音美桜さんが奥様なのですねー。
38歳とまだお若いのに、ジャン・バルジャンもジャベールもこなせるスーパー役者さん(今回のキャストにも、どちらでもエントリーされてます。すごいです)

お目当のデナルティエ。橋本じゅんさん、ノリ良く演じていました。歌上手いしup
面白発言もチラホラあって、楽しい〜。ムスコは初帝劇、初ミュージカル、初スタンディングオベーション、という「初」のトリプル体験でしたが、喜んでいた様子scissors


P1030107 P1030106
30年を記念して、今まで出演した役者さんの顔写真を集めて作った
モザイク画のレミゼラブル!!!何気に凄いですsign03

30年という年月は、本当に長く、開始年に生まれたムスコその1(長男)は、
今年三十路ですsweat01(当時20代の私も50代、ギョギョギョsweat02


全キャストをオーディションで選び、俳優たちがスターへの足がかりを掴む、というのもこの演目の特徴だそうで、子役時代の高橋一生、山本耕史、新妻聖子、山崎育三郎など、ここから飛躍し、今日に至っているようです。



2017年5月29日 (月)

オタフクソース(株)お好み焼き教室

2017/05/25

地下鉄東西線「木場」駅から徒歩数分。オタフクソース(株)東京本部が主催する
「フライパンで作る!お好み焼き&カクたこ教室」に参加してきました。(6人で)
Img_3801

フライパンでカリっふわっお好み焼きと、四角いたこ焼き「カクたこ」
教室定員24人。講師2人。11時〜13時。中学生以上。参加費用¥700(←お土産付きです。こんなに安くていいのかしら?と思える価格)
Img_3800
本部1Fは、展示ルーム兼売店です。粉もん、楽しい〜note
カリッふわっのポイントは、①粉を水に溶いたら混ぜすぎないこと

             ②一回ぶんづつを適量サイズのボウルで作り
              焼く直前に大きなスプーンでフワっっと混ぜること
でした。
Img_3804
カクたこ…なんのことはない、厚焼き卵を作る四角いフライパン使用。
なんと、こんなに上手く出来るのね〜と嬉しくなるhappy01

インストラクターさんから教わり、各自の調理台は戻り、さあ、開始sign01
P1030085 P1030088
この調理実習スタイル、気の合う同士で参加すると想像以上に楽しいです。
P1030094 P1030097
カクたこは、刻みネギと紅生姜をタップリ入れるのがポイント。
焼き上がりの切断面も美しい(自己満足)

Img_3805
作って食べて、美味しくて満足〜〜幹事さん(彼女はもう数回受講済み、広島焼き、も体験済みだそうです。今回のは大阪風ですね)ありがとうございました。


にほんブログ村 主婦日記ブログ 兼業主婦へ
にほんブログ村

映画「マンチェスター・バイ・ザ・シー」

2017/05/24

ママ友映画の会、で「マンチェスター・バイ・ザ・シー」を観る。
P1030031                             映画館のロビーで撮影📷
2017年アカデミー賞
主演男優賞、を ケイシー・アフレック が、
脚本賞を、ケネス・ロナーガン  が取った作品。

監督&脚本:ケネス・ロナーガン
プロデューサー:マット・デイモン

出演:ケイシー・アフレック、ミシェル・ウィリアムズ、カイル・チャンドラー
         ルーカス・ヘッジズ

あらすじと解説(シネマトゥデイより)

解説

マット・デイモンがプロデューサー、ケイシー・アフレックが主演を務め、数々の映画賞を席巻した人間ドラマ。ボストン郊外で暮らす便利屋が兄が亡くなったのを機に帰郷し、16歳のおいの世話をしつつ自身が抱える過去のトラウマと向き合う姿が描かれる。メガホンを取るのは、『ギャング・オブ・ニューヨーク』などの脚本を担当してきたケネス・ロナーガン。共演には『ブルーバレンタイン』などのミシェル・ウィリアムズ、『ウルフ・オブ・ウォールストリート』などのカイル・チャンドラーらが名を連ねる。

シネマトゥデイ (外部リンク)

あらすじ

ボストン郊外で便利屋をしている孤独な男リー(ケイシー・アフレック)は、兄ジョー(カイル・チャンドラー)の急死をきっかけに故郷マンチェスター・バイ・ザ・シーに戻ってくる。兄の死を悲しむ暇もなく、遺言で16歳になるおいのパトリック(ルーカス・ヘッジズ)の後見人を引き受けた彼は、おいの面倒を見るため故郷の町に留まるうちに、自身が心を閉ざすことになった過去の悲劇と向き合うことになり……。

。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚
Yahoo映画のユーザーレビュー欄に、「村上春樹が翻訳した出来のいい海外短編を読んだ後のようだ」というのがあったけれど、設定は重く哀しいですが、そうそう、そうかもしれなあ〜と思えるような作品。(映画自体は、137分、と長いです)。

映画を観たのが24(水)で、この前日23日(現地時間では22日)、イギリスのコンサート会場で爆発、というニュースが流れました。場所はマンチェスター(マンチェスター・アリーナで自爆テロと見られる爆発物事件。死者22名)。このニュースを見ながら、明日見る映画の舞台ってイギリス???と思い、珍しく予習して場所を確認。
なんと、マンチェスター・バイ・ザ・シー、という町は、アメリカ、マサチューセッツ州にありました。現地ロケが、なんとも寒そうです。主人公の甥(高校生のパトリック)は、部活動でアイスホッケーしています。

主人公リー(ケイシー・アフレック)は、アメリカ・ボストン郊外で便利屋として働く一般的な労働者。やや厭世的ですが、まあ、こういうオジサン、いるよなあ、です。二度と戻ることはない、思っていた故郷(マンチェスター・バイ・ザ・シー)。
実兄の遺言で甥の後見人となり戻らざるを得なくなる。父親を失ったパトリックよりもリーの方が、一歩を踏み出すには重症だなあ、と思う理由(過去の出来事)にあまりにも胸が痛む。

本作のプロデュースを手掛けたマット・デイモンは、当初、監督兼主演も務める予定だったが、スケジュールの都合により監督をロナーガンに、主演をアフレックに委ねた。その結果、「力ある役者と脚本、そしてケネスの演出によって、この映画は忘れられないものとなった」とデイモン。

アカデミー賞授賞式では、壇上からアフレックが「チャンスを与えてくれてありがとう」とデイモンへ心から感謝を語り、また、監督として「アルゴ」で作品賞を受賞した兄、ベン・アフレックと共に、兄弟でオスカーを受賞したことも話題になった。

個人的な感想ですが、今春、次男(ムスコその2)が大学卒業、就職&自立で家を出ることになり、送り出す母の立場から、「次男、がんばれーsign03」という思いがありました。ベンの弟。ケイシー・アフレック、「これでダメならもう辞めようかと思った」そうで、お兄さんのプレッシャー?!にも打ち勝って、おめでとうさんです。

兄弟、というだけでもライバルになり得るのに、まして「同じ業界、同じ職業」
これでは、弟に「ライバル視するな」という方が嘘っぽい。

私自身は、弟が一人、という兄弟なので、ライバル視、というのは少なくとも私には皆無でありました。(卒業した小学校も違えば、女子校、男子校に進んで文系理系も違い…逆に言えば共通点が無いねえ笑)でも、ムスコたちは、同じ高校に通わせているし、文系同士だし、顔もなんとなく似ているし…共通点多いですね。
みんな違ってみんないい、とは、もう軌道修正が効かなくなってから結果オーライscissors
で言えることなのかもしれません。

...。oо○**○оo。...。oо○**○оo。...。oо○**○оo。

 閑話休題:今回の上映館は、恵比寿ガーデンプレイス内にある
「YEBISU GARDEN CINEMA」 でした。こじんまりとしながら素敵な映画館(そもそも恵比寿ガーデンプレイスにある、というだけでワンダフォーlovely

10:40amからの上映で、映画館前で待ち合わせしたところ、友人たちは同じプレイス敷地内にある「俺のベーカリー」に並んで、話題のパンをゲットしてくれましたsign03
P1030036


マスカルポーネチーズとハチミツのパン。お値段なんと¥900
厳選された材料で作られているようです。すごっsmile

にほんブログ村 主婦日記ブログ 兼業主婦へ
にほんブログ村

2017年5月14日 (日)

気がつけば、もう母の日(;´д`)…

2017/05/14

 更新を先延ばしにしているうちに、4月が過ぎ去り、気がつけば連休突入。
そして、連休明けには、立て直そう(ブログ更新も)と思いながら何故か次の用事が出来る、というような生活で、気がつけば母の日sweat01(明日から5月も後半に突入だ)
 銀行の預金通帳の記帳を一括にまとめて印字するように、ここで一気に写真を貼り付けて「追いついた」ことにしちゃおう〜smile

P1030529 Img_3494

友人から新鮮なタケノコが届きました。

P1030568 P1030575
マイカーに自転車2台積み込んで、国営武蔵丘陵森林公演(埼玉県)まで出かける(オットに付き合う家族サービスcoldsweats01
満開の花畑が見られました。上の写真は「ポピー」

P1030551 P1030542
こちらは、ルピナス

P1030565 P1030555
そして、一度は見てみたかった「ネモフィラ」(ひたち海浜公園が有名)

Img_3648
猫も、春は眠いらしく、寝ている写真が多かった(笑)

Img_3672 Img_3685
母の日、月並みですが、お花貰うのが一番嬉しいかもhappy01heart04
五郎丸には、配送に使われた「箱」を進呈
present
実は当方、この春、思い切って新しいことに挑戦し始め、連休もなんだかんだ毎日出かけることになり、今頃になって、ちょっと疲れてきました(ため息)。
それが何かは、1年後、資格が無事に取れたらカミングアウトということにしておこう(今の状況は、亀の歩みのノロさsweat01 で、そもそも1年で終わるのかさえ見通し立たずcrying)。というわけで、明日からまたバタバタ暮らして行くかちゃまたであります。
(A;´・ω・)アセアセ

2017年4月16日 (日)

ハムレット(東京芸術劇場プレイハウス)

2017/04/13

Dsc_0491

作:ウィリアム・シェークスピア 翻訳:松尾和子 
演出:ジョン・ケアード
音楽・演奏 :藤原道山

出演(14名)

内野聖陽 (ハムレット/ フォーティンブラス ほか)
貫地谷しほり (オフィーリア/オズリック ほか)
北村有起哉 (ホレイショー)
加藤和樹 (レアティーズ/役者たち(ルシアーナス) ほか)
山口馬木也 (ローゼンクランツ/バナード/役者たち/イギリス使節1 ほか)
今 拓哉  (ギルデンスターン/マーセラス/役者たち/イギリス使節2 ほか)
大重わたる (フランシスコー/レナルド/役者たち(序詞役)/牧師 ほか)
村岡哲至 (ヴォルティマンド/役者たち/水夫1 ほか)
内堀律子 (貴婦人/役者たち ほか)
深見由真 (役者たち(劇中の王妃)・水夫2 ほか)
壤 晴彦 (ボローニアス/墓掘りの相棒 ほか)
村井國夫 (墓掘り/役者たち(劇中の王)/コーネリアス/隊長 ほか)
浅野ゆう子 (ガートルード ほか)
國村 隼  (クローディアス/亡霊 ほか) 

上演時間
第一幕 95分
休憩 15分
第二幕 90分

シェークスピアの四大悲劇の一つ、ですが他の3つ「オセロー」「リア王」「マクベス」に比べたら、舞台化するのが一番似合うのがハムレットではないかと思うのです(劇中劇もあるし)。
主演は内野聖陽さん。意外にも、ハムレットの主演は初めて、ということで、(年齢的にやや大人過ぎる?ハムレットでしたが、)知的でありながら苦悩するハムレットを好演。悲劇だけに、主役が重要ですが、安心して観られました。

今回の演出は、ロイヤル・シェイクスピア・カンパニーの名誉アソシエイト・ディレクターでもあるジョン・ケアード氏。出演俳優たちは少人数ながらもテレビ等でお馴染みの面々なので、とても楽しみでした。

友人と3人連れで行きましたが、今回はプレイハウスのサイドシート、しかも2列目だったので、舞台の振動が伝わってくる臨場感抜群sign01

何も装置が置かれていない四角い舞台を中央に置き。上手側手前(右)に尺八演奏の藤原道山、奥には出演を待つキャストが座って控える場所がある。
四角い舞台は、専門用語で言うと「二重の八百屋舞台」でした。初めて見たeye
舞台前から奥に向かって高くなっている(まるで八百屋さんの野菜の並べ方に似ている。お店の間口から奥の野菜の値段までよく見える仕組み)これに追加して、舞台の下手(左)から上手(右)にも、」緩やかに高くなっていく傾斜をつけている。
出演者の皆さんは全員、特殊なゴム底の歩き易そうな足音の立たない靴を履いていました。これで歩けば滑らない、とはいえ、二重八百屋の上で演じるって大変そうsweat01

終盤には、ハムレットとレアティーズの決闘シーンがあり、2人とも本気モードの迫力に圧倒されました。内野さんは殺陣が上手ですが、それに互角に挑もうと真剣勝負の加藤和樹くん、かっこいいな〜(マイクなしの舞台で、貫地谷しほりちゃんのオフィーリア役の兄妹2人で歌う場面も、ハモる上手さにウットリheart04

衣装や照明も、印象に残るもので、一見、和装に見えるけれど、ガウン風の上着(男たち)や 純白の帯をアシンメトリーに結び、モダンで洋風にも見えるような姿の白いドレス姿だったり(ガートルード)、王妃と並んでも違和感のない純白ドレス(オフィーリア)、と衣装一つで和洋融合です。 演出家によれば、こうした和と洋、日本と異国、過去と現在、などの異なるものを融合させて、この「混沌」をハムレットの話のベースに置いたそうですが、本当に上手。
そもそも、ハムレット自身も「生きるべきか死すべきかそれが問題だ:To be or not to be,that is the question.」と悩むタイプだし、死んだ(殺された)先王ハムレットと実弟のクローディアスは、人間の中にある善悪2面を象徴するような存在にしているし、彼らデンマーク王家のダメダメぶりに比べ、フォーティンブラス率いるノルウェー王国は正反対に立派だし。と「良きもの」と「そうでないもの」がごちゃごちゃしているストーリー及び登場人物であるから、観ていてスっと腑に落ちます。

今回のハムレットで唯一「1役のみ」の 親友ホレイショー役の 北村有起哉さん。
最後は彼の独壇場、でしたが、残念ながら、いまいち声が通らないsweat01 ホレイショー目線のハムレットだったのだから、頑張れーって言いたかった。

声が通らない(滑舌があまり良くない?)役者さんは他にもいて、その中では、抜群にセリフが「通る」「声が良い」「歌も上手い」役者さんが「貫地谷しほり」ちゃんでした。彼女、舞台女優にとても向いていると思います。オフィーリアとオズリックの2役、もしも彼女でなかったら違和感がもっと多くなったと思う。

2役で言えば、國村隼さんの先王とクローディアスは、快演ぶりも冴えてて上手でした。さすがベテラン。 最近テレビでは見かけない気がする、村井國夫さんも、4役以上こなしていて、特に「劇中の王様役」と「墓掘り役」が上手かったgood

内野聖陽さんがフォーティンブラスを演じるのは、途中経過では、変装するし顔も兜で隠すため、あ、いいかも、と思っていましたが、最後…決闘でハムレット、レアティーズ両者死に絶える舞台上で、ハムレットの遺体だけがなくなる→フォーティンブラスになる、のは、ちょっと苦しい感じがしました。だって、あれ、死んでなかったの?って誤解されるよね。

「混沌」をテーマに押し出すような舞台の「音響効果」が藤原道山作曲の尺八音楽でした。生演奏、素晴らしいです。サイドシートだったから彼の姿がモロ見えでした。
和楽器界の貴公子、というニックネームを持ち、東京芸術大学現役合格(現在は教員)様々な分野から引っ張りだこ、の藤原道山さん、容姿と才能、この両方に恵まれて順風満帆そう(その上、四代目猿之助さんとも仲が良く。スーパー歌舞伎セカンドでは初回もワンピースも音楽担当)で、今まで敢えて興味を持たないできましたが(捻くれ者の私)、3時間5分もの間、舞台脇で舞台上の(役者さんの)動きを一つ一つチェックしながら手元が暗い中での尺八ソロ演奏、には圧倒されました。
努力家のイケメン、というのは、女性にとって最強の存在なのかもしれません。

内野聖陽さん、カーテンコールでお茶目ぶりを発揮していましたが、この方のパーソナリティ、本当に好きだなあ〜lovely
青年のイメージが強いハムレット役を演じるにあたって「48歳のオッサンなりのアプローチを見てください」と発言していた内野ハムレット、良いですsign01とってもチャーミングheart04
Dsc_0490
サイドシート経験初の2人の友人も大満足だったそうで、本日の舞台は、劇場で堪能出来ました〜幸せfull

にほんブログ村 主婦日記ブログ 兼業主婦へ
にほんブログ村

«青木礼子 ピアノリサイタル(東京オペラシティリサイタルホール)