2018年1月20日 (土)

壽初春大歌舞伎(昼の部):歌舞伎座

2018/01/18

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歌舞伎座130年の今年、お正月から縁起の良い、高麗屋三代襲名興行。
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今回は、37年ぶりに高麗屋三代(先月までの松本幸四郎とその息子と孫)がそれぞれ襲名し、2代目松本白鸚、10代目松本幸四郎(染めちゃんが昇格)、8代目市川染五郎(金太郎くんが昇格)が誕生です。私的には、通常全治6ヶ月と診断を受けた重傷(左腕開放骨折)を負いながら、染めちゃんの襲名披露のために、と出演を決めた四代目猿之助を観たいが故に取ったチケット(猿之助については後述)。
それにしても、役者がなんとも贅沢なラインナップ!!見応えも充分。良席確保でき、友人ともども満足ですhappy01
昼の部は、4演目。
1箱根霊験誓仇討(はこねれいげんちかいのあだうち)
2七福神
3車引き
4寺子屋
...。oо○**○оo。...。oо○**○оo。...。oо○**○оo。
1 1幕2場主演の飯沼勝五郎を猿之助が演じる予定だったものを、勘九郎が代役、この演目は敵討ち話で、滝口上野(仇役の名前)を愛之助が元々の役(奴筆助)=主人公の部下との2役で乗り切ってました。愛之助は夜の部の猿之助の代役も勤めています。大活躍!(思えば彼は、数年前の海老蔵暴行事件の時も顔に暴行を受けて舞台に立てない海老蔵の代役を立派に勤めて歌舞伎座での人気を上げました。私自身、彼の存在を知ったのもこの時だったなあ)勝五郎の女房(初花)を七之助が演じていましたが、安定の美しさ。ニュー染五郎くんは、七之助さんのようになるんじゃないかと思ったりup

初花のお陰で勝五郎の病が癒えて、足が元通り立てるようになるところ勘九郎の演技でも充分楽しめましたが、本音を言ったらこの演技は「猿之助」で観たかった~。この演目は、愛之助の二役に拍手。奴としての忠実なキビキビさと、仇役の憎憎しさ(猫の喧嘩みたいなシャー、カー音出して威嚇してましたもん(#`Д´)

良かった上に、養父の片岡秀太郎さん(初花の母:早蕨[サワラビ]の役)との親子共演も目の保養になりました。(滅多に観られないのだそうです。襲名披露って、観客にとっての「レア」を連発するみたい)

2 七福神(長唄に合わせて踊る)は、文字通り目出度い

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七福神に扮した役者さんがそろい踏みして、海原に出現した。宝船(豪華絢爛)に乗って見栄を張る姿で終わります。

恵比寿=中村又五郎

弁財天=中村扇雀

寿老人=坂東彌十郎

福禄寿=市川門之助

布 袋=市川高麗蔵

毘沙門=中村芝翫

大黒天=中村鴈治郎

と貫禄の役者さんの神様扮装。個性を生かした役割分担なんでしょうね~。

大黒天と弁財天の役者は兄弟(坂田藤十郎と扇千景の息子)の中村鴈治郎と扇雀。

鴈治郎の大黒天はコロッコロで、扇雀の弁財天はほっそり、顔も含めて全く似てない兄弟だなあ(こちらも2人同時に見るのは初めて)。父親の坂田藤十郎は、現役健在で最後の演目:寺子屋、の最終場面に菅原道真夫人として登場しますが、足元がややフラついて母じゃなくて祖母?!のよう

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。実妹の中村玉緒に似ていました(笑)

それにしても、この七福神の舞、解説によると神様7人揃って踊るのは、昭和33年以来60年ぶりだそうです。こんな初春にふさわしい踊りを60年も封印するなんて、松竹は何を考えていたのでしょう。お正月恒例の舞にして、東京で現在上演中の4箇所(歌舞伎座、新橋演舞場、浅草公会堂、国立劇場)全てでやっても良いのに、と思いました。(浅草の若手メンバーでの七福神、というのも見てみたいわ~。)

3 いよいよ、菅原伝授手習鑑(すがわらでんじゅてならいかがみ)。見るのは初めて!!(*^ω^*)ノ彡

「車引」松王丸(染五郎改め幸四郎)、梅王丸(勘九郎)、桜丸(七之助)の3人が荒事の姿で登場。体格も含め、バランスが取れているこの3人、絵になるなあ~

隈取りも3人3様、でも三つ子という設定なので、衣装には共通の白地に大きな紫格子、セリフの掛け合いが楽しかった。

最後の「寺子屋」

今日の私の目的は、猿之助の復活を見届けること。

最初の場面、寺子屋の子供達の中に、一人大きな(でも巨大ではなく溶け込んでいた:笑)涎くり与太郎の猿之助。顔がふっくら~(この役のために太ったのか、骨折療養で身体を動かせず結果的に太ったのか?いずれにせよ正月太り3キロ増量で、この日履く予定だったGパンがキツくて着られなかった私は大共感lovely)源蔵の前に与太郎を先頭にして子どもたちが並ぶ姿が、息が合っていて、微笑ましかった。東蔵さんのととさんに迎えにきてもらう場面は、予習しておきましたので笑う準備万端でしたが「この襲名披露のために今日までリハビリ頑張ったんだよオ〜〜」と予定通りのセリフでしたが、本当に頑張っているのだと思います。何とは無しにやはり左腕を見てしまいましたsweat01sweat01。猿之助が、花道から去ってしまってからは、なんだか気が抜けて、後半は、集中力が欠けました(時代設定が平安末期なのに「寺子屋」が存在するのはおかしい、とか)。実は、ニュー白鸚の歌舞伎を見るのは初めてで、その昔、ラマンチャの男とかアマデウスを見たことはあるのですが、どうも好きじゃない、そこからそれっきりになっていたのですが、今回も、舞台に集中出来ない私には、松王丸の「老けた感じ」に違和感、そして極めつけは、最後にやっと(いろいろな意味でやっとこさっとこ)登場した坂田藤十郎扮する、園生の前(菅秀才の母)の老け方に、感動よりも可笑しさが込み上げてきてしまいました。不謹慎だと思うけど、事実だから仕方ないsmile。どうか歌舞伎にも定年制度を設けてください!!猿之助丈、元気になったら歌舞伎界を改革して欲しいデス。

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歌舞伎の後、歌舞伎座の近くのお洒落なカフェでお茶しました。

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フルーツティー、ワッフル、クリームティーのスコーン、すべて美味でした。

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2018年1月 6日 (土)

2018 戌年 犬笑い?!

2018/01/06

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新年おめでとうございます。
当ブログ管理人かちゃまたとアクセスしてくださる皆々様にとって
良い年になります様にpaperpaper(柏手の絵文字が無いのでパーの手2つ)
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喪中でもないのに、なかなかブログが更新出来ず、松飾りをはずす前に、やっとこうしてパソコンに向かってます。年末年始の慌ただしい(別表現では、段取り悪い、とも言う)毎日で、パソコンを開けない=レポート手付かず、かといって早起き読書=テキスト読み込み、も全くダメで(起きてすぐに手軽で温かい飲み物を飲むとヤル気が出ると、スティック入りのコーヒー紅茶やココア、カップスープ類はしこたま買い込んで紙袋にラインナップしておいたにもかかわらず・・・あ〜あ)ナマケモノの節句働き、ならぬ年末年始働きも年末年始学習もチャランポランでした。
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外ヅラは良い方なので、掃除(水回りと玄関中心)と新年会は無難にこなし、ながら族でしたが、年末年始のテレビ(逃げ恥:TBSドラマ全話再放送、紅白&笑ってはいけない等、箱根駅伝)は見てます。年明けは、新春ドラマスペシャル(三谷幸喜脚本)や、Nスペの「高麗屋三代の春」などは結局オンエアでバッチリ見てしまった(私はテレビ好きなのだと実感)
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戌年は、ワンダフル、とか 犬駆ける、いぬ笑う、と言われるそうで、実際に1/4の大発会では、日経平均が上げ幅700円超でした。良い年になるといいなあsign03(直接の関係は無いですけどsmile
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昨年末に、愛知県在住の友人からお正月用の和菓子が届いたので、今年は三が日毎日食後に堪能しました。(右下のインスタ映えしないsweat01ワンコdogのパンは、breadベーカリーの福袋に入っていたもの)
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ネットにある「書き初めメーカー」を使って「五郎丸」「ごろうまる」「ゴロウマル」「ゴロちゃん」と色々入力してみたら面白いことに反応が様々だったので、一挙掲載。
どのような一年になるのでしょうか?
スーパームーンは綺麗だったsign01fullmoon
いずれにしても、私も家族もネコも親戚も皆元気で新年を迎えられたことに感謝して今年も一年、がんばっていこう、今できることは今楽しもう、と思っているのでありました。
どうぞよろしくお願いします。
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2017年12月27日 (水)

歯科検診&映画「ギフテッド」(gifted)

2017/12/27

7年前に、右奥歯の一本だけをインプラント治療してもらった。
今日はその検診日。
予約の都合で朝の9時。お陰で40分後には病院を後に出来たので、そのまま日比谷シャンテまで出向いて、今年最後の映画鑑賞。
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曜日と、時間帯と場所の兼ね合い、そして、昨年当選したギフトカードの有効期限や、シネマイレージの特典交換などの有効期限を考え、選んだ映画がこの「ギフテッド」であります。がしがし、これが思いのほか良い映画でした。2017の映画鑑賞締めの1本花丸upgood

監督:マーク・ウェブ
脚本:トム・フリン
出演:クリス・エヴァンス(フランク)、マッケナ・グレイス(メアリー)、リンゼイ・ダンカン(イブリン)、ジェニー・スレイト(ボニー)、オクタヴィア・スペンサー(ロバータ)ほか
【解説とあらすじ】(解説=シネマトゥディより)(あらすじ=劇場HPより)
(解説)
『(500)日のサマー』や『アメイジング・スパイダーマン』シリーズなどのマーク・ウェブ監督が手掛けたヒューマンドラマ。7歳の少女の特殊な才能が発覚したことから、ささやかな幸せが揺らぎ始める。『キャプテン・アメリカ』シリーズなどのクリス・エヴァンス、子役のマッケンナ・グレイス、『ウィークエンドはパリで』などのリンゼイ・ダンカン、オスカー女優のオクタヴィア・スペンサーらが出演。
(あらすじ)

フロリダに暮らす、ちょっと変わった2人と1匹の家族。7歳の生意気ざかりのメアリーと、彼女の叔父でシングルのフランク、そして“歴史上一番すごい猫”のフレッドだ。互いがいるだけで、毎日が記念日のように楽しい時間は、メアリーが学校へ行くことになり揺らぎ始める。彼女には、生まれながらにして数学の天才的な才能(ギフテッド)があった。フランクはメアリーの英才教育を頑なに拒むが、そこへ縁を切ったはずのフランクの母親が現れ、彼からメアリーを奪おうとする。歴史を変える才能の開花か、愛する者と生きる人生か──果たして、メアリーにとっての本当の幸せは?


★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

7歳の少女が、マサチューセッツ工科大学の学生が板書した数式の欠陥を指摘して、なおかつその証明もさらさらと黒板に書いてしまう。
ギフテッド(gifted)とは、生まれつき高度な知的能力を持った人間、あるいはその才能を指す言葉だそうです。今年、「天才」と言われたのはプロ棋士の藤井聡太くんですが、加藤一二三(ひふみん)氏の言葉で言えば、彼は「秀才型の天才」だそうで、今日の映画ののメアリーは、7歳という年齢を思うと、「生まれつきの天才」なのでしょう。

 このメアリーの育て方を巡って、他界した母親からの遺言に従って育てようとするメアリーの叔父(母親の弟)と彼ら姉弟の母親に当たるメアリーのお婆ちゃん(いわゆる毒親)が天才の育て方を巡って法廷で争います。どちらもメアリーに良かれと信じているがゆえにまさに骨肉の争いに発展。展開の後半から母親が何故命を絶ったかなどが分かってきます。映画に出てくる、数学のミレニアム懸賞問題とは数学上の未解決問題として実在し、メアリーの母親は、そのうちの1つを解き明かしたが、母娘関係で悩んだ毒親(メアリーの祖母)の死後の公開を弟に託して自殺してしまう。数学の世界というのは、まだまだ未解決の問題がミレニアム懸賞問題だけでも6つあり(解決した1つのポアンカレ予想というのも、証明したペレルマンの不可解な行動がなんともスッキリしません)、この世界に取り憑かれてしまうと、どうやら精神が不安定になりがちなのも事実のようです。
叔父の考え方、祖母の思い、学校側の態度、それぞれの立場もあり、この問題の着地点の難しさを感じながら見ていましたが、やはり落とし所は「玉虫色」にして、メアリーが叔父のフランクと笑顔で過ごしているところで映画は終わります。
映画的には、めでたしめでたし、でしたが、この続き、気になるなあ。
自殺した母親は、自分が辛く苦しかったから、同じ道を娘には歩ませたくなかったのだろうし、育ての親であるフレッドは、大学の准教授の仕事を捨てて(挫折)ボートの修理(自営業)で生活は貧しく、メアリーに「ピアノが欲しい」と言っても叶えてあげられそうもない。一方で、ケンブリッジ出身(数学科)の祖母は、娘に見た夢を孫にも…との思いが強すぎる。
特殊な才能を持った子供と保護者の心理が見どころです。
 隣人のロバータ役のオクタヴィア・スペンサーが、とても良い味出してました。昔見た「風と共に去りぬ」に出てきた、スカーレットの乳母役を彷彿とさせる演技。
生まれつき与えられている能力を持つメアリーは生まれつき片目を失っている猫を拾います。この飼い主と猫の絆がこの映画の象徴的な姿かもしれません。
映画とは関係ないけれど、NHK大河ドラマの再放送「風林火山」を毎週欠かさず見ています。主人公の山本勘助(内野聖陽さん)がやはり隻眼ですが、抜群の軍師ぶり。彼の頭脳に支えられて武田信玄(市川猿之助)は領地を拡大できるのです。
 この映画見ながら、猫に魅かれ、軍師山本勘助を思う観客も私ぐらいかもしれないなあ、と思いながら、なんだか幸せ気分になりました。
隻眼のフレッドは、鳥にも優しいネコちゃんですが、我が家の五郎丸は、毎朝ベランダで、カラスやヒヨドリにガン飛ばししています。平凡、ってこういうことですね。
 

フレッド役の猫ちゃんが実に素晴らしかったので、ネット上の写真を
無理やり撮影していますが、このネコ、生まれつき隻眼なのでしょうか?

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(それにしても良い相棒役していました(拍手paper

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2017年12月24日 (日)

メリークリスマス

2017/12/24

2017年もあと一週間、という日クリスマスxmas
実は色々捗っていません(家事も勉強も)
勤務先の「仕事」はまあ一応仕事納め完了しました(まあそれだけでも良しとしないとね)
今年は、術後5年を無事に迎えられて有り難い一年でした。感謝です。
クリスマスイブ、だけれど、寒いので今夜はオデン🍢にしちゃおうかなあ、などと考えて今から買い物。
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でも、飼い猫にはクリスマスのコスプレしっかりさせちゃいました。
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クリスマスプレゼント、五郎丸にはふるさと納税でゲットした(一昨日届いた)
「キャットタワー」(天井突っ張りタイプ by アイリスオーヤマ)です。
どうゆう反応か楽しみ、(今までもそうだけれど、特に最近「頭の中、猫だらけ」bearingと家族に言われる日々)

2017年12月23日 (土)

銀座で今年の「食べ納めランチ」

2017/12/19

師走の銀座。
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GINZA SIXの6階にある蔦屋書店、ここでクリスマスのイベントがあり、
そこをぶらぶら見てからランチのため東銀座の「うかい亭」へ。
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展示のタイトルが「猫とアートとクリスマス」
現代美術作家のヤノベケンジ氏が手がけた「旅をして福を運ぶ巨大猫」おりました。
猫の本やら猫グッズ、親子連れやカップル、はたまた私のようなオバサン連れでもおひとり様でも楽しめる展示物が色々とありました。
先月訪れた、二子玉川の蔦屋家電もそうだけれど、蔦屋って、好きだなあ〜heart04
海外の素敵な図書館の写真集 にも出られそうな雰囲気を醸し出してます!。
一緒に行った友人は図書館勤務経験者だったので、興味深そうに見物していたため、もっと集合時間を早めに設定すればよかったかなあ、と少し後悔bearingdown(ま、師走だから許してね)ランチは13時からだったので、15分前に切り上げて東銀座へ向かう(といっても、ギンザシックスは6丁目、銀座うかい亭は5丁目)歩いていったらジャストタイムでありました。
Img_5221 ★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜
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きっかけは、先月上旬、(11/5~6あたり)米国トランプ大統領夫妻と安倍首相夫妻が、夕食で使ったレストランがここのお店だった、ということで、
一度は行ってみたいね、と意気投合し、仲間の一人が調べて予約してくれた
ゴージャスなランチ。今年の食べ納めとなりました。
メニューの表現方法がちょっと独特
・本日のオードブル(生ハムと野菜とチーズでした)
・料理長より本日のお薦めを  (4年ものの帆立貝柱のフライ)
・季節の野菜を鉄板にて  (本日のお薦めは、大分県産 椎茸でした)
・うかい特選牛ランプステーキ (🥩ステーキ以外には、北海道産インカのめざめ(ジャガイモ)の付け合わせ)
・デザート (プリン、か、ショコラパフェ、とシフォンケーキから選択)
・コーヒー・紅茶・ハーブティ 等々とお菓子(写真ご参考)お代わり自由時間制限なし(でも、もうお腹いっぱいに)。
扇状形に鉄板が設えてある場所で、3人並んで座り、私たちを担当してくれるシェフが一人ついてくれます。今回ついてくれたシェフさんフレンドリーな方で、我々と会話を楽しみながら、目の前で我々だけのために良い素材の食品を調理してくれて、出来立て(ホカホカアツアツ)を提供してもらえる贅沢感(これに加えて、フカフカの熱いおしぼり手渡しサービスが頃合いを見計らって、3回もあったことが印象的happy01)。
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天井を見上げると、ビルの中とは思えない、太い梁。シェフ産の話しでは、築後150年以上の新潟県の豪農の母屋から譲り受けて、東京へ運び、同じように再現したものだそうです。それが基本となる「純日本的な建築美」をベースにしながら、装飾品等の小物(大きな絵もありましたcoldsweats01)は、ガレ、ルネラリック、エミール等のクリスタル製品やバカラのアンティーク、あとは私の知識では解らずでしたがとにかく、洋風の美術品のオンパレード(小さな美術館の中、というような雰囲気でもある)。
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これこれ、この和洋折衷ぶりは、いかにも外国人が好きそうな感じheart04
食器もマイセン中心に(珍しい角皿←写真に写り込んでいる椎茸が乗った角皿)、ウエッジウッドなどの有名どころを取り揃え、食器好きの人だと目がハートlovely になっちゃうのでは?と思える感じ。
店内は、このようにゴージャスで、接客も丁寧、おまけに気取らない雰囲気があり、下調べした友人情報「ドレスコード無し」にすんなり納得。
後から聞いた話では、誕生日の人には、バラの花プレゼントがあるそうです。
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お店入ってすぐのウエイティングルームに、バラの大輪が30〜40本ガラス製の花瓶に投げ込まれていました。丈が揃っていて迫力でしたが、これが頂ける?誕生日にまた来てみたい、と思いました。
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尚、シェフの方によると、トランプ大統領来日に備えて、外務省の方からの依頼で「ケチャップ(一応デルモンテ製)を用意していたそうですが、大統領は使われなかったそうであります。

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2017年12月14日 (木)

映画「DESTINY 鎌倉ものがたり」

2017/12/13

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原作:西岸良平
監督&脚本:山崎貴
音楽:佐藤直紀
出演:堺雅人(一色正和)、高畑充希(一色亜紀子)、堤真一(本田)、安藤サクラ
(死神)、田中泯(貧乏神)、中村玉緒(キン)、市川実日子、ムロツヨシ、要潤、大倉孝二、神戸浩、國村準、木下ほうか、鶴田真由、薬師丸ひろ子、吉行和子、橋爪功、三浦友和
解説とあらすじ(シネマトゥデイより)
西岸良平による人気漫画「鎌倉ものがたり」を、西岸が原作者である『ALWAYS』シリーズなどの山崎貴監督が実写映画化。人間だけでなく幽霊や魔物も住むという設定の鎌倉を舞台に、心霊捜査にも詳しいミステリー作家が新婚の愛妻と一緒に、怪事件を解決していくさまを描く。和装に身を包み多趣味なミステリー作家を堺雅人、年の離れた妻を高畑充希が演じる。そのほか堤真一、安藤サクラ、田中泯、國村隼、薬師丸ひろ子、三浦友和、中村玉緒らが出演。
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鎌倉に住むミステリー作家・一色正和(堺雅人)のもとに亜紀子(高畑充希)が嫁いでくるが、さまざまな怪奇現象が起こる日常に彼女は戸惑ってしまう。犯罪研究や心霊捜査にも通じている正和は、迷宮入りが予想される事件の折には、鎌倉警察に協力する名探偵でもあった。ある日、資産家が殺害され……。
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 予告編を見たときから、特殊撮影VFX(Visual Effects)=現実にあるものと作り上げた架空の映像を合成し違和感のないよう仕上げる、が素晴らしい作品で気になっていたもの。主演が堺雅人&高畑充希 の夫婦役、という設定もgoodd(^_^o)良さげで、仕事の合間を生かして映画館のレディースデーへscissors
 
 原作は読んではいないけれど、鎌倉を舞台に、(800年の歴史ある街には妖怪やら幽霊が存在しても違和感ない、という設定で)ジブリ作品「千と千尋の神隠し」を彷彿させる世界観を繰り広げた作品でした。作品のテーマも「大切な人を取り戻す話」でそこのところも一緒!!。
 堺雅人と山崎貴監督作品が好きな人には是非見てくださいheartとオススメな作品。
役者陣は粒ぞろいで、中でも死神役の安藤サクラ、貧乏神役の田中泯、よかったな〜。 高畑充希演じる亜紀子は、元は出版社勤務でその時の上司が堤真一演じる本田。この2人、最近テレビコマーシャル(docomo)で(社内のエレベーター内で恋人会話するところを会長役の加藤一二三に見られてしまう)を思い出してちょっと心の中でクスッと笑ってしまいました。
 子供時代の正和が、父親(三浦友和)の変装を見抜けなかったこと(というよりも普段の生活が変装状態だったというのはいかにも変)、とか正和と亜紀子が、過去に何度も夫婦として結ばれている間柄だったという設定が、さらっと語られるだけで深さがないこと。天頭鬼(てんとうき)という悪玉妖怪は、なぜ亜希子が好きなのか、など結構「sign02」なところもありましたが、ゆるりと楽しむにはもってこいの長編映画でありました。

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2017年11月27日 (月)

N響 定期演奏会 (サントリーホール)

2017/11/23

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思いがけず、行けなくなった友人からチケットもらって、久しぶりのクラシックコンサート。 以前にも一度、誘ってもらったケースはありますが、(その時は会場が「NHKホール」でしたから)サントリーホールの良席にいそいそと出かけた我々夫婦。
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チケットをもらう際に、演目(プログラム)がオール プロコフィエフ、ってことでマニアックかもしれないけど…と添えられていましたが、プロコフィエフって、「ピーターと狼」(小学生の音楽鑑賞の授業)、や 「数年前=昔、ソフトバンクのCM(白戸家)で流れた「ロメオとジュリエット(モンターギュ家とキャピュレット家)」ぐらいしか知らないということは、返って楽しめるかもsign02 の発想の元、超前向きな2名は結果的に結構楽しんで(演奏中に眠ることもなく)来られたのでした。(19時開演だったためか、お腹まで空いて、渋谷で一杯飲んで帰宅する始末beerpig…お目出度いです(´,_ゝ`)プッ)
本日の演奏
指揮:トゥガン・ソヒエフ
コンサートマスター:篠崎史紀(マロ)←日本人なのにミドルネームを持っているsmile
プロコフィエフ Sergei Prokofiev (1891〜1953)
1 組曲「キージェ中尉」作品60
 
2 スキタイ組曲「アラとロリー」作品20
3 交響曲 第7番 嬰ハ短調 作品131 「青春」
1は、映画音楽(実写の映画内では第2曲のロマンスはプロコフィエフの最初の妻(リーナ:ソプラノ歌手が録音したそうです)
2は、スキタイという古代騎馬民族の物語。出だしからアップテンポでハイテンションです。
3 オーケストラの楽器編成のほとんど全てを、使っていながら、ハープやピアノはほんのちょっとの出番しかない、という贅沢な作品。サスペンデッド・シンバル、ウッド・ブロック、グロッケンシュピール、シロフォン とまあよくこれだけ使いますね、という感じ。 プロコフィエフが亡くなる前年に完成している作品で、子供のための、というよりも自身のために書いた作品では?と言われているらしい。
作曲者の死後4年経って、1957年にスターリン賞を受賞。この頃、すでにオットは存命中(幼児期)で、それゆえ?、プロコフィエフに親しみさえ感じたそうです(笑
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指揮者のソヒエフ氏は、1977年生まれの40歳。今、ヨーロッパでも活躍中の指揮者だそうです。楽曲のテンポやリズムにもよるだろうけれど、指揮する姿が、何だかダンスのよう。恋ダンス??と思えるところもありました(できれば正面から見てみたかった。サントリーホールは、360度シートだから、指揮者の顔だけ見える席もある)
N響のチェロ主席の藤森亮一氏、は実はママ友の知り合いで、この方の演奏会には何度か足を運んでいました。  久しぶりに拝見する藤森氏、堂々たるチェリスト主席ぶりで、アグレッシブに弾いていました。髪の毛は、よりボンバーマン化してましたがsmile
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会場の外、クリスマスイルミネーションがビューティフル。
ああ、今年も歳末が来ちゃうぞーsweat02sweat02
やり残したことが家の中に山積みです。
頑張らないとsweat01sweat01

2017年11月26日 (日)

飼い猫の五郎丸、2歳になる

2017/11/25

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ブログの更新が滞っておりますが、重要事項から(優先して)アップ。
11月25日は、飼い猫五郎丸の2歳の誕生日でしたbirthdayハッピーバースデーsign03
( ついでに、ブログ更新中の本日は、私のお気に入り歌舞伎役者:四代目市川猿之助さんのお誕生日でありますsign01present ただいま骨折治療中…回復状況はいかがなのでしょうかsign02
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猫は自分の誕生日など全く知る由もなく、昨日はさんざんチヤホヤされて、いつもとは全く違う「缶詰」のウェットフードをガツガツと食べ、新しい玩具で何度も遊び写真を撮られ、とイレギュラー極まりない一日。 一夜明けて、26日の朝ごはんがいつものカリカリ(ドライフード)に戻っていると、なかなか食べ始めず、水飲み場で両手足びしょびしょ水撒き散らしの悪戯を繰り返し抵抗してました。(あーあsweat02

まあ、勝手に楽しんでいるのは飼い主たちなんですよねcoldsweats01
食品スーパーのセールのように、3日間とか期間限定でもう少しサービスしてあげたかった気持ちもあるにはありますが、五郎丸の場合、これ以上太ったらヤバくないsign02っていう状況なのでやっぱり当日限りとしました。
友人宅の猫が、老衰でここ数日目に見えて衰え、食事は一切口を付けず、水だけ飲んで寝てばかりいる、という話を金曜日に耳にしたため、「健康で食欲旺盛、毎日元気に遊んで暮らす猫」の有り難みを噛み締めなければ、などと(まだ2歳で、老衰猫の17歳には程遠いのですが)しみじみしてしまいました。
今月は、私自身の乳がんのホルモン治療薬の飲み終わり月でもあるため、五郎丸にかこつけて「小さなケーキ」を作ったら、ムスコその2(次男)から、ボクの誕生日より手作り感があってなんだか待遇が上だよねえ、などの意見が…coldsweats02
確かに、次男の誕生日、早々地元のケーキ屋さんのケーキに切り替え、しかも「本人が買いに行く」という決まりごとにしてしまったのは私ですsweat01
歳をとるって、そんなに目出度いsign02 と憂鬱なことも多い中学生頃に感じた思い。
猫のことになると、私って人格変わっちゃうんだろうか??
先週、NHKテレビ「ダーウィンが来た」で、野良猫の生態を詳しく見せてくれてましたが、平均寿命が4~5年だそうです。ムスコたちから、ゴロが野良だったら、今日が折り返し地点だねー、と言われ、ああ、やっぱり誕生日ってお目出度いheart
と、まるで猫の祖父母になったような気分を味わうかちゃまたでした。
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2017年11月13日 (月)

二子玉川 蔦屋家電

2017/11/12
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インスタグラムの猫友仲間さんから教えてもらった情報で、11/11~12の両日開催のイベントに行ってみました。

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場所は、二子玉川にある蔦屋家電の2階で、「しまうまプリント特別展:みんなでつくる 猫フォトブックギャラリー展」です。
今回は、第2弾(1回目は京都で開催されたらしい)で、京都で展示された猫フォトブックを含め、2000冊が集合していました。飼い主さんが愛情込めて撮った&作った、猫、ネコ、ねこ、の写真集、圧巻です。

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会場には、イベント会場や観光地によくある「顔出し」て記念写真を撮る、猫のボードがありました。夫婦でそれぞれ顔出ししてカメラに納めました。いわゆる面白写真smilesmileってことで、オットは、フェイスブックのプロフィール画像に採用してました(笑える)
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蔦屋家電、もっとゆっくり見てみたかったです。
オットと行くと、目的果たすと、さあ、次(スーパーで買い物&お昼ご飯)、となってしまう。 そのうち一人でゆっくり再訪しよっと。
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2017年10月31日 (火)

映画「劇場版 岩合光昭の世界ネコ歩き」

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先週は台風21号、今回は台風22号、と2週連続、週末が悪天候だった。
今週は予定していた計画が雨天中止となったため、雨でもOK,
といえば、映画館、ということで上映館が少なめで気になっていた映画
「劇場版 岩合光昭の世界ネコ歩き コトラ家族と世界のいいコたち」
を観に行ってきました。cartyphoonrain

解説とあらすじ(シネマトゥデイ より)

解説

動物写真家の岩合光昭が、ネコの目線でいろいろな国のネコを撮影する様子を映した人気ドキュメンタリー番組「岩合光昭の世界ネコ歩き」初の劇場版。「津軽の四季」から「コトラとその家族」をはじめ、岩合イチオシのネコたちの姿を再編集し、厳選された未公開シーンや、コトラの子供たちのその後の姿も活写する。語りをテレビドラマ「ごめん、愛してる」や『明烏 あけがらす』などの吉岡里帆が担当している。

あらすじ

動物写真家として世界中を飛び回る岩合光昭は、40年以上ネコを撮影してきた。世界的カメラマンは優しくネコに語りかけながら、さまざまな国の街角で生きるネコたちにカメラを向ける。一方青森県の津軽では、コトラの子供たちが元気に成長していた。

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テレビ NHK BS 岩合光昭の世界ネコ歩き の視聴者には、同じフィルムを大劇場で見ている時間が結構長い映画です。ナレーションの音量も、自宅でならリモコンで微調節可能ですが、劇場では、少々「残響」が気になるsweat02、そして、ああ、これも知ってる〜などと思うにつけ、rvcar 雨の中ハンドル握ってきた身には、睡魔が…でもほんのちょっと眠っただけ?なのか、話は進んでいませんでした(というかそれほどストーリー性が無いのかも)

岩合さんによる、岩合さんとネコ好きのための映画、という印象。
割引料金で見られて、良かった(笑)

そして、本日は、ハロウィンデー cake(←最適な絵文字が無い) であります。

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我が家では、人間は特に何でもなく、ただの月末なのですが、ハロウィン2回目の
五郎丸には、ちょっとだけ衣装身につけてもらいましたhappy01 Happy Halloween.

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