2019年1月12日 (土)

ねこカルタ in English

2019/01/12

Img_0414

 sunお正月にカルタをしなくなってどれくらいの年月が流れたことでしょう。義母の通うデイケアでは、お正月には「百人一首」が人気だそうで、認知症の人たちも昔の記憶は鮮明らしく、皆で楽しんでいるのだそうです(デイケアの所長さんから聞きました)。
 そこで思い立ったのが、自作のカルタ(ねこかるた)を英語でやってみようかというもの。これを毎日一つづつ、1月4日よりインスタグラムにアップしてみてます。
インスタグラムは、投稿をひも付けすることが出来、「#」ハッシュタグで、同一カテゴリーの写真が集積する仕組みです。(例えば、#アメリカンショートヘア というところには、猫のアメショの写真や動画が続々と集まる仕組み)
cat
 果たして「ねこかるた」に英語版なんてどうなんだろう?と思って検索してみたら、なんとありました「#ねこかるた_english」というものです。先客はたったの1投稿なので、そこから先は、私の投稿写真ばかりです。それを良いことに、今日で9投稿分溜まったので、スクショ(スクリーンショット)して、今度は自分のブログにアップする、というなんとも、ちゃっかりしている今年の私。
smile
 それにしても、インスタグラム上のハッシュタグは永遠に増え続けるみたいです。投稿数も右肩上がりでそれに比例してハッシュタグますます増加中。この写真&動画の超ビッグデータの塊は、どうなっていくのでしょう? 今更ながら、インターネットとか世界中の人たちがアクセスするSNSって本当に不思議です。この先、私の人生ずっと先までこうしたネットの世界を楽しく有意義に使って明るく元気に暮らしていきたい…平成最後のお正月に思った私の「心願成就」はこんなささやかなことでした。
fujiclubheart

にほんブログ村 主婦日記ブログ 兼業主婦へ
にほんブログ村

A43e6b8dc1a540d4b4e0f874b5ff51ca E9f49ecdca58488cb0cc0ef6d72edf75

2019年1月 6日 (日)

本年もどうぞよろしくお願いします

2019/01/06


遅ればせながら、謹賀新年⛩🎍🌅
この一年が、ご覧頂いている皆様にとって(および私&猫にとっても)健康で有意義な年になりますように。
Adc72684201349d2ba14e9db36dea17a

もう、昨年と呼ぶことになる、先月12月は、中旬と下旬に体調を崩したり、義母の世話やら実家の父の入退院を手伝い、仕事や就活や家の色々でバタバタ暮らしながらの年越しでした。

まぁ、ニャンも含めて、家族親戚がみな無事に年越し出来て何よりです。
すっかり、「趣味のお出かけ」が、影を潜め動きの少ないブログに成り下がっておりますが、今春あたりからまた徐々に復活できればなぁ、と思いつつ過ごしています。
どうぞよろしくお願いします。

2018年12月17日 (月)

映画「ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生」

2018/12/12

G8e9rsg
主演のエディ・レッドメインが、米アカデミー賞主演男優賞を受賞した「博士と彼女のセオリー(2014年)」以来、この俳優が好きなので、前作も見て、の鑑賞でしたが、私自身の体調が良くなくて、予習(前回のファンタビを復習したり、今回のキャストについて知識を入れたり)なく観たため、消化不良で終わってしまいました。出来たらもう一度観ておきたいけど…師走に時間が確保できるのか?私。
映画の情報
監督:デヴィット・イェーツ
脚本:J.K.ローリンング
出演:エディ・レッドメイン、キャサリン・ウォーターストン、ダン・フォグラー、
アリソン・スドル、エズラ・ミラー、ゾーイ・クラヴィッツ、ジュード・ロウ、ジョニー・デップ ほか
あらすじ(朝日新聞、2018/11/30 夕刊4面)
 舞台は1920年代のパリとロンドン。第二次世界大戦の足音が静かに忍び寄る時代のなか、魔法界と現実社会の分断が進む。魔法動物の保護に熱心で、気弱だが純真な主人公のニュート・スキャマンダー(レッドメイン)は難しい立場にいる。
世界を恐ろしい方向へと導くのは、強力な魔法使いグリンデルバルド(ジョニー・デップ)。世界を分断して行くグリンデルバルドに対抗するために、ホグワーツ魔法術学校の若き日のダンブルドア(ジュード・ロウ)が送り込むのがニュートだ。
Img_1303
善悪が明確なハリー・ポッターシリーズとは異なり、強力な魔法を操る悪役が人々を言葉で操り、善悪の境界が曖昧な世界が描かれている。ジョニー・デップの存在感は、映画の冒頭から凄かった(迫力満点good
Img_1301 Img_1302
ロードショー前の新宿地下道で、プリクラ?(のような小さな写真)を集めて作ったモザイクの巨大パネルの展示がありました。とりあえず、写真をアップしておきます。感想等は、2回目を観てからにしようと思うのです、が。師走だから、どうかなぁ…


2018年12月16日 (日)

クリスマスツリーと半月前の紅葉写真

2018/12/16

3c87cee2977e45358adf6b998efc3fba
クリスマスイブまで、あと1週間になってしまいました。
師走って、本当に走るように時が過ぎます。
今週は、外出が多かったので、出先で出会ったクリスマスツリーを携帯で撮影してみました。レイアウトして貼り付けたのが上の写真。
先月末に、姑が退院、介護と仕事と試験勉強とレポートでバッタバタの毎日でした。(途中で、体調崩して一晩頭痛と吐き気で寝込んだりcrying
Img_0263
11/29(木)に、ママ友仲間と世田谷区にある等々力渓谷に行きランチしていたので下が、ブログの更新は、今まで叶わずだったため、写真の紅葉は「半月前」の状況ですsweat01sweat01
ランチは、渓谷沿いにあって、渓谷を見下ろせながら、環状八号線沿いにあるイタリアンレストラン「OTTO」で。幹事さんが予約してくれていたから、良い席で食事ができましたが、満席の上、順番待ち人が物凄かった〜。ロケーションが良いのですね。
Img_0251 Img_0253
味は、カジュアルレストラン風で割と普通、でしたが。分量がてんこ盛りアッツアツでdelicious美味しかったです。
Img_0309 Img_0307
12/9に大学で試験を受けましたが、その帰り道にキャンパス内にもクリスマスツリーがあるのを発見。夕方以降はライトアップするようで、見てみたいなぁ、と思いつつ家路につきました。

にほんブログ村 主婦日記ブログ 兼業主婦へ
にほんブログ村

2018年11月24日 (土)

東洋文庫と六義園

2018/11/21

Img_0183

義母の退院前の連日お出掛けの最終回 。
sun
今日も実に良い天気。私、ここ最近晴れ女になって来ているのかな?
日曜日に一緒に横浜に行った司書の友人と今日は2人で東洋文庫。
(この東洋文庫見学は、学生会ツアーが昨春行ったもので、私も彼女も行っていないということで、今回意気投合して今日ランチも兼ねて出掛けて来ましたhappy01
個人的に、こーゆー外出、が今いちばん好きだなぁ。
気候的にも一番爽快な気がするscissors
東洋文庫(場所:文京区本駒込2~28~21)
 大正13年「東洋文庫」はここに設立されました。
オーストラリア人、アーネスト・モリソンは、ロンドンタイムズの通信員として中国に駐在した後、中華民国の政治顧問として活躍し、中国に関する欧文の文献45,000冊を集めていました。
 これが譲渡されるに際して、欧米諸国から申し出があったのを大正6年 岩崎久弥氏(三菱三代目社長)が購入(*註1)し、財団法人として一般に公開しました。
モリソンのコレクションは中国に限られていたので、久弥氏はこれをアジア全域に拡大し現在に及んでいます。現在70万冊を蔵しアジア研究のセンターとして世界でも有名であります。
    文京区教育委員会が昭和60年に設置した文化財についての解説碑より
 (*註1)=購入金額について館内の説明プレートに、今の金額で約70億円、とありました!
 昨日は、三井家の伝統を堪能する美術館、今日は三菱財閥の創業者一族(岩崎弥太郎の長男久弥氏)が創設したコレクション、と連日、日本の経済界を担う三大財閥家系の文化面の底力を味わう、マイ文化の秋maple、やってます。
三井、住友が300年以上の歴史を持つ御用商人からの発展財閥なのに対して、三菱は岩崎弥太郎(久弥の父親)が幕末・明治の動乱期に一代で巨万の富を得て、その後に繋がる礎を築いた、という点で違いがあります。
 弥太郎が初代、弥太郎の弟の弥之助が二代、弥太郎の長男の久弥が三代、弥之助の長男小弥太が四代目という、兄弟とその長男たちで初代から四代目までを支えた岩崎家。一代で莫大な利益を得た場合、三代目、四代目あたりはボンボン育ちで(政治家などによくある話のように)ガッカリな場合も多い中、この一族はブレてませんsign03
久弥氏は、慶應義塾の幼稚舎、普通部を卒業後アメリカへ留学しています。ペンシルベニア大学のビジネススクールで学んで帰国し、三菱で働き、三菱財閥三代目として丸の内地区の開発や小岩井農場、台東区池之端の岩崎邸などを建てたり、と大活躍の脇で、東洋文庫も設立します。このお金の使い方は、実にお見事goodlovely 昨日、日産の会長職を解雇されたカルロス・ゴーン氏には、久弥氏の爪の垢を煎じて飲んで貰いたいほどです、ホント。
Img_1210
モリソン・コレクションの光景は撮影禁止のため、東洋文庫のホームページからコピペさせていただきましたが、圧巻です。使い込んだ本が、内容、目的別に収納されていて、現代の出版事情からは程遠い94年も前の研究文献書籍が一堂に会している姿が神々しいshine。配架管理もお見事でした(拍手)
このミュージアムがレストランが併設されていて、緑の芝が美しい大きな中庭(シーボルト・ガーデン)を挟んだ向こう側にあります。久弥氏が手がけた小岩井農場の厳選食材を使っているという、一度は食べてみたいレストランですが、生憎この日は貸し切りということで、やむなくご近所のイタリアンを予約。思いの外、リーズナブルで美味しいランチで「食べログに感謝」ですhappy01(結果的に満席で予約でないと入れなかったのでした)
17f667621d614ecab626dcd1529bb063 Img_0182
トラットリア・ダ・コビーノ(Trattoria da COVINO)本駒込2~18~30 1F
前菜が特に美味しかったheart04
restaurantcafe
食後は、当初予定に入れていなかった「六義園」へ。
Img_0190
Img_0191
この六義園は岩崎家のもので、東京市に寄付した庭園ということで、東洋文庫の入場券とコンビで購入すると割引が効くので、この好天ゆえ抱合せ購入したものです。
元は、川越藩主柳沢吉保(悪法で名高い、生類憐みの令を出した5代将軍:徳川綱吉の幕臣であり、忠臣蔵で有名な元禄赤穂事件にも関わる人物)自ら設計指揮して完成した回遊式築山泉水庭園。入り口からほど近いところにある枝垂れ桜の木は毎年春の桜開花中継に登場するほど有名。
4877438a2a4c4930ac9745e2e643406d
思いがけず、偶然、枝垂れ桜の木の前で、江戸太神楽(Traditonal Japanese Juggling) 丸一仙翁社中(Edo-Daikagura Maruichi Senoh troupe)
の白熱の演技を見ることが出来ました。動画があるのにアップできず残念!!

にほんブログ村 主婦日記ブログ 兼業主婦へ
にほんブログ村

 

2018年11月23日 (金)

三井記念美術館

2018/11/20

Img_0164
 今日は、高校時代の仲良し4人で美術館〜ランチのお楽しみ会。
幹事さんが、歳のせいか趣味趣向が渋くなってきたので仏像展が良いわぁ〜ということで、三井記念美術館で只今開催中の特別展「仏像の姿(すがたと書いてカタチとふりがながあった)〜微笑む・飾る・踊る」展へ。
三井記念美術館は、旧財閥三井家の伝来品を収納展示する目的で設立された美術館。
三井家および三井グループに縁の深い日本橋に移転して、平成17年に開設されたもの。今回の特別展は、キャッチコピーが「仏師がアーティストになる瞬間」」とあり、チラシの文章を引用すると、
「日本には、古来多くの魅力的な仏像が伝えられています。本展覧会は、これら仏像の作者である仏師の豊かな感性と独創性、そして高度な技術に光を当て、特に仏像の「顔」「装飾」「動きとポーズ」を切り口に、多様な表現による仏像を一堂に会して、日本人の心と創造力を様々な角度からご覧いただきます。」
さすが三井家、美術館は日本橋三井タワーのアトリウムから入る(エレベーターで7階へ上がる)のですが、アトリウムの雰囲気もエレベーターもすごかった(誰もいなかったので写真を撮った)
Img_0163

Img_0162

エレベーターもチケット売り場も空いていたので、今日は平日だし、観客少なめかしら?と思ったのは甘かったsweat01 想像以上に混んでいて、仏像人気恐るべし、であります。四代目猿之助丈は、仏像好きでもありますが、歌舞伎役者にとって、この仏像の姿は勉強になるだろうなぁ、と改めて思った次第。拝む対象物だけあって、表情、立ち方(座り方)、均整の取れた身体つきなど、どれをとっっても歌舞伎に通じそうだし、坐像は「ヨガ」の美しいポーズの完成形に繋がる感じです。また、この展覧会では、仏師の技術や感性の継承を考えるというテーマも掲げ、東京藝術大学文化財保存学(彫刻)とのコラボで展示発表するスペースもあり、藝大の研究者たちが仏像の模刻作品や修復作品および研究成果が展示されていました。こちらも溜息が出るほどの素晴らしさで、結構胸が熱くなる。また、展示作品はこの特別展のポスターになった不動明王立像(鎌倉時代)を含め、個人蔵という形でキープされている仏像が数あるのでまたまたびっくり!。(ま、私は、こうした美術館の展示でお目にかかれればもうそれで十分ですがwink
Img_1196
ランチは、美術館のある三井タワーの前の道路(中央通り)を銀座方面に15分ほどテクテク歩いたところにある、「ラヴァロック」(コートヤード・バイ・マリオット 東京ステーションの1階にある)ダイニング&バーレストランで戴きました。
メインは選べる2種、サラダ&パンはビュッフェから好きなだけ、フリードリンクはアルコールメニューが豊富(予約者が上手で、スパークリングワインも!でした)、これで税込¥3,000は、アルコールOKタイプであれば、コスパ良いです。
今回、私は、ゴットファーザーという名のカクテルを初めて呑みましたsmile
昼間から、こんな食事が出来て幸せだと思います。
 

2018年11月22日 (木)

横浜情報文化センター&中華街ランチ

2018/11/18

Img_0141

大人の社会科見学行ってきました。

先月の国立国会図書館に続く、学生会企画のイベントに参加。
通信で学ぶ大学生は普段皆多忙なのに、お役目担う幹事の皆様には心から感謝ですheart
日曜日の朝、みなとみらい線の日本大通り駅に集合、午前中に放送ライブラリーを見学&体験(私はテレビ中継のリポーター役でした。中継番組のカメラ切り替えなどをする TVディレクター役をやった仲間がこれも楽しかったよっ、と。私はそちらを体験してみたかったかも)、昼食を横浜中華街で楽しんでから、同じ建物内の新聞博物館へ。横浜情報文化センターの建物は、旧横浜商工奨励館を保全・活用した建造物で外観も内部の階段やホールや天井等がいちいち素敵です。この日はなんとホールで結婚式が行われていました(ヤマハの発表会の案内看板もあった)
Img_1195
中華街では、上海料理の梅蘭というお店で、名物料理と言われる「焼きそば」を食べました。
Img_1204 Img_1203
放送ライブラリーは公益財団法人 放送番組センターが運営しているので、無料で色々見学、体験、視聴が出来ます。穴場的なすごい施設。近くに住んでいたら通っちゃうよねぇ、と参加者で顔を見合わせました。
新聞博物館では、企画展示の他に、情報化の進展を知り、現代社会の実状を把握する展示の他に、私たちと情報の関わりを描いたアニメーション「情報社会の明と暗」。メディアが発信する情報も、視点が異なると表現が変わるということを、桃太郎をモチーフににした「日本メディアばなし」で紹介したりする展示がありました。
Img_1205
元新聞記者さんからのお話を聞いたあと、最後にマイ新聞作りをして本日の行程は終了。
充実した秋の1日でありました。
この日、一日好天で、夕方解散する頃には日本大通りから見渡す秋の横浜の風景が美しく、この季節が空気がひんやり澄んでいていちばん心地よいのでは?と満足でした。

2018年11月18日 (日)

映画「ボヘミアン・ラプソディ」

2018/11/15

この秋の話題作と言われている映画(ミュージック・エンタテインメント)を見てきました。かつて世界中を熱狂させた伝説のロックバンド《クイーン》の物語。
Img_3449
 監督:ブライアン・シンガー
 脚本:アンソニー・マクカーテン
 音楽:ジョン・オットマン
 出演:ラミ・マレック(フレディ・マーキュリー)、ルーシー・ボイントン(メアリー・オースティン)、グヴィリム・リー(ブライアン・メイ)、ベン・ハーディー(ロジャー・テイラー)、ジョゼフ・マッゼロ(ジョン・ディーコン)他
movie
 解説:(TOHOシネマズマガジンより)
1991年に45歳の若さで亡くなった人気ロックバンドQueenのボーカル、フレディマーキュリーの伝記ドラマ。従来の常識を打ち破った名曲の誕生秘話や波乱に満ちた彼の生涯を描き出す。
★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜
中学生の頃、クラスメイトと学校帰りに立ち寄った(本当は立ち寄り禁止だったっけ?)レコード店だか書店(丸善?)に大きなポスターが掲げられていて、彼女の2歳年上の秀才お兄さんが好きだという「クイーン」の4人についてポスターを眺めながら、メンバーについてのレクチャーを受けたのが私とクイーンの出会いでした。
この映画を見ること=人生を懐かしむこと、かなぁ、などと薄ぼんやり考えていたのは映画の序盤でだけで、あとは、フレディの愛と孤独とプレッシャーと父親との確執に苦しむフレディの人生を、彼の享年を10年以上上回った私が涙しながら観る映画で、父親は終盤にも登場し、冒頭のやりとりが最後に回収される手法にまた涙。
 ライブ・エイド(LIVE AID: 1985年7月13日、イギリスのウェンブリー・スタジアムで行われた20世紀最大のチャリティコンサート音楽イベント)の再現性が素晴らしく、その臨場感(ピアノの上の紙コップに入ったペプシコーラまで多分当時の再現だと確信)に圧倒されて映画だということを忘れそうになる。
 フレディの人生は異端で、革新的で既存の枠に収まらない才能(マイクパフォーマンスなどはほとんど即興のようだし、レコードアルバムのジャケットデザインの絵も文字の装飾もセンス良いheart04)の持ち主で、一言でいえばやはり天才!!その上歯が一本多い?ゆえの口蓋の大きさが拍車をかけた(本人の弁happy01)ほとんど唯一無二の優れた歌唱力(2時間聴いていてもオッケーですscissors)。けれど、人に秀でた部分はその反作用で、セクシャリティや孤独に苛まれる運命も持ち合わせることとなり、最終的に彼は45年の生涯をHIV感染が元になって閉じるのでした。
 そのフレディは、大変な猫好き人間でもあったのは初めて知りました。沢山の猫が映画に登場します。いちばんお気に入りの猫(デライラ:三毛猫♀)には一曲献上しているそうです。(彼の唯一のシングルアルバム、Mr.バッドガイ、の中の収録曲:タイトルもズバリ猫の名前の「デライラ」)他にも ゴライアス(黒猫)、ミコ(三毛)、オスカー、ロメオ、リリーのように多頭飼いの愛猫家です。デライラの歌の日本語訳では「デライラの行動は予測不可能」だとか「僕の家はデライラの家」など、歌詞見ただけでもメロメロ飼い主だったことが判る〜cat
感想をまとめると、ライブの臨場感とフレディの孤独&才能の再確認、がこの映画の感想ですが、あともう一点、4人の中で私がいちばん好きだった(と過去形で言ってますが今もご存命ですsweat02)ブライアン・メイ、がWe will Rock Youの前奏を観客参加型で作り出す過程が描かれていて、名曲の成り立ちが判ってよかったですcatface。彼も頭脳明晰で斬新でカッコイイ。メイ役のグヴィリム・リー氏は、眼差しが優しくて、私的には本物以上かも?と私の目には映りました(o^-^o)  
Queenの中でのブライアンの存在(の大きさ)を改めて認識出来ましたwink

2018年11月14日 (水)

映画「旅猫リポート」

2018/11/14

毎月一回、仕事の合間(自分へのご褒美?)に見るレディースデーの映画館。

Img_1578
今回は「旅猫リポート」。強い絆で結ばれた人とネコとの旅物語。
原作:有川浩
監督:三木廉一郎
脚本:有川浩・平松恵美子
音楽:コトリンゴ
出演:福士蒼汰、高畑充希(ナナの声)、広瀬アリス、大野拓朗、山本涼介、前野朋哉(虎丸の声)、田口翔太、二宮慶多、中村靖日、戸田菜穂、橋本じゅん、木村多江、田中壮太郎、笛木優子、沢城みゆき(モモの声)、竹内結子 他
movie
 解説(シネマのパンフより):心優しい青年と相棒ネコが人生最後の旅に出る
「図書館戦争」などで知られる有川浩の同名小説を福士蒼汰主演で映画化。5年間飼ってきた元野良猫のナナをある理由で手放さなくてはならなくなった悟が、ななと一緒に新しい飼い主を探す旅に出る。ナナの声を高畑充希が担当。
Img_4950
(以下ネタバレあり)
原作既読,、猫も含めてキャスティングがピッタリだという印象。サトルの両親の役は、比較的誰でも可能な(原作の)印象でしたが、木村多江さんと橋本じゅんさん、という組み合わせは予想外😁でもサトルと似てる必然性もないのですんなり受け止められました。猫の声役も高畑充希のキビキビ喋る声がイメージに合ってたけれど、でもオス猫なので声優男子のどなたかが演じても良かったかも?原作を読んでいるときには全く気にならなかったけれど、実際に高畑充希さんがセリフにして猫の声として聞くと、ストーリーの中で猫がかなり喋っていることに気付きました。字幕にするわけにもいかないということで、ちょっと喋り過ぎな感じはあったかも…。

それにしても、猫の演技は素晴らしいです。
原作通りに演じています。交通事故で負傷して入院している姿とか、演技だよね〜?!どうして出来るの⁇?。名演技のクライマックスは(原作でも泣きましたが)サトルが入院している病院の玄関自動ドアのところで必死に入りたがる切なくて胸が締め付けられるような姿…もう涙腺緩みっぱなしで、持っていたハンカチタオルが涙でしっとり濡れてしまうほど(見終わった後でトイレで顔を見たら、目は充血してアイシャドウなどにメイクは全部落ちてしまっておりました。

猫のいる暮らし未体験の頃は、ボリショイサーカスの猫の演技見ても、あらこの程度⁈ などとしか感じなかったのですが、自分で猫を育ててみて初めて「猫は飼い主の意のままにならないし、指示を聞かない生き物である」ことに気づかされました。サーカスでヒトに寄り添ってステップしたり指示された場所に留まる、動く、鳴く、抱っこされる等々のいわゆる演技は同じ猫とは信じがたいぐらいのすごいことだと改めて認識、それと同様に今日の映画の猫も凄かった!。
ネコの演技にアカデミー賞があったらあげたいぐらいです。視線はどうしてもカメラ目線になってしまったりガン見しちゃったりしてましたけど、帰宅して我が家の猫をしみじみ眺めたら、五郎丸は、まず、体型全体がデカ過ぎ、鳴き声小さ過ぎ、ちょっとしたことにビビり過ぎ、で演技どころではない猫だと感じました。主演の鉢割れネコくんよりも優っているかも、と思えた点は、毛並みだけかなぁ?。アンダーコートがない日本猫なのか、ナナ役のネコ君は毛並みがちょっとボサボサでした。撮影大変だったのかな?お疲れ様でした。
福士蒼汰くんは、入院先の病棟で、ニットの帽子姿でした。高校生を演じた姿も違和感なかったし、セリフ遣いはやや△なところもあったけれど最後の方で言葉が少なくなってくる頃(&ニット帽姿)は、その姿が、長男の幼稚園からの友人で14歳で小児癌で亡くなったS君を彷彿させるものであったこともあり、涙のコントロールが効きませんでした。(映画館の周囲の席の人たちも結構泣いてた)。ストーリー的には、主人公が本当に薄幸で、お涙頂戴的だとは分かっていても、どっぷり浸かって泣ける映画でありました。
《追記》
映画に登場したネコについて、分かった事を記します。
毛並みに特徴があったので、調べてみたら、猫種が判りました。
セルカーク・レックス(Selkirk Rex)という種類で、雑種とペルシャ猫の交配から出来たネコで1987年アメリカのモンタナ州出身だそうです。
羊のようなモコモコ感があります。
それともう一つ、主人公が乗っていた車。猫1匹乗せて旅するにはピッタリな小さめでお洒落な車、映像見ていて左ハンドルだったので、何という何処の(国)の車かなぁ、と見入っていたところ『Panda』と車体後ろ右側に。
帰宅して調べたら、イタリアFIAT社のPandaという車でした。主人公とその状況に合わせて、薄いグレー色の車でしたが、ホームページで見ると、赤色がとてもキュートheart04rvcar なのでありました。

2018年11月13日 (火)

映画「ビブリア古書堂の事件手帖」

2018/11/12

Img_1176
キャッチコピーが「本がつなぐ《過去》と《今》心揺さぶる感動ミステリー」」というものでした。予告編につられ、映画監督が三島有紀子さんだったので映像がきっと美しいだろうという予想の元に、ランチの約束前に渋谷へダッシュで行って見たmovie
 原作:三上延
 監督:三島有紀子
 脚本:渡部亮平 松井香奈
 出演:黒木華、野村周平、成田凌、夏帆、東出昌大、神野三鈴、渡辺美佐子他
解説とあらすじ(シネマトゥディより)
古書にまつわる謎を解き明かす若くて美しい古書店主が主人公の人気小説を、『幼な子われらに生まれ』などの三島有紀子監督で映画化したミステリー。古書店主のヒロインと彼女の推理力に心酔する青年が、希少本を狙う謎の人物の正体に迫るさまを描く。古書の知識が豊富で推理力に長けたヒロインを『小さいおうち』などの黒木華、ヒロインを手伝う青年を『サクラダリセット』シリーズなどの野村周平が演じる。
*あらすじ

北鎌倉にある古書店「ビブリア古書堂」。夏目漱石の直筆と推察される署名入りの「それから」を持ち込んだ五浦大輔(野村周平)は、持ち主である亡き祖母の秘密を解き明かした店主・篠川栞子(黒木華)の推理力に驚く。その後栞子を手伝うことになった大輔は、彼女が所有する太宰治の「晩年」の希少本が、「人間失格」の主人公と同じ「大庭葉蔵」を名乗る人物に狙われていることを知る。

★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜
(以下ネタバレ)
三島有紀子監督(元NHK番組制作→独立して映画監督)の作品は、中谷美紀主演の「繕い裁つ人」を3年前に観に行ってます 。映像が綺麗で、特に光線(窓から差し込む太陽光線のような光)の映像が秀逸で、動画というより静止画的な印象が残る映画だったので、今回の舞台(鎌倉の古書店)も期待して観に行きました(番宣の映像にそそられた)。映像Good! 、配役(キャスト)Good!、だけれども、ストーリーが△でした。途中で犯人も目星がついてしまい、岸壁での暴行シーンには演技もヘタだし、シラけてしまったなぁdown
雨の中佇む東出昌大くんの帽子に降り注ぐ雨水の量も極端に多過ぎて漫画チックに見えて切なさがすっ飛んでしまったというのもあるけれど、基本的に私は、不倫物がNGであります。人の道に反する人物は幸せになって欲しくありません。夏帆が演じた絹子は、最終的に踏み留まる!拍手だ。そうそう、現実的に生きて行くのはやっぱり身ごもった女性だよね。
 映画のホームページで三島監督が言及していた言葉
「自分自身、本当の出会いから人生に大きな影響を受けてきました。知らない世界を知る喜びは、心を豊かにしてくれます。」
この映画の根底にある思想がそうであれば、見た価値あり、であるけれどね。
エンディングの音楽(歌)が、サザンオールスターズの「北鎌倉の想い出」作詞&作曲 桑田佳祐、歌 原由子 がしみじみ良かった。鎌倉って素敵なところです。(海辺の撮影は、下田や東伊豆町だったみたいだけどねcoldsweats01

にほんブログ村 主婦日記ブログ 兼業主婦へ
にほんブログ村

 

«外食の秋