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2012年12月22日 (土)

病理診断結果が出るまでの日々(2)

2012/11/8~14

私はアラフィフの主婦・パート銀行員・母・嫁という顔を持って暮らしています。仕事は、1か月の半分くらいの出勤数。先月の入院&手術の際も、非出勤日をうまく合わせて、結果、2日しか年休使わなかった、というまぁ便利といえば便利な身分です。

退院して一週間、自宅にいると、ヒマヒマしている姑(二世帯住宅)を相手にしなければならない時間帯もあって、ああ、やっぱり外で仕事するというのは、私の気分転換&逃げ場だなあと家にいるのもだんだん厭になってくる。

14(水)までは連続出勤、これには事情があり、職場の(パートの)相方さん(Mさん)が昨日から海外旅行中ということで、以前から出勤することを了承済みだったため。(それにしても、入院→退院のタイミングがこうしてうまく合って良かった)

Mさん、は私よりも年上ですが、私だけでなく、他のパート社員の人たちも、「模範にしたい」「理想だな~」と言われている方。もともと銀行員で結婚退職→子育てやら転勤やら→マイホーム購入→子供たちは社会人そしてそれぞれ結婚&独立→ローン完済→孫もいる

そして、今の収入はすべて自分に投資(海外旅行代、美術鑑賞代、お洒落代等)出来るという御身分です。(ついでに姑はとうの昔に他界、自身の母親を呼び寄せて同居)

今回の旅行は、「お友達」と行くと言ってました。ご主人とは新婚旅行で行ったところだからもういい、ということで…。いいないいな、仲の良い友との海外旅行。今年3回目だったかな。

ということで、その間、私は毎日出勤。

事務職だと、「ゴム印」押す瞬間に、「あ、胸に響く」とか、端末をカチャカチャ打って、最後にエンターキーをカチ!と押しこんだ瞬間に「また響く」などと、時折、病み上がりを実感するものの、夢中で働いて、あら、もうこんな時間!!という日々は、病理結果を待つ身には返って良かったのではないかと後から思う。

14(水) 午後早退、病院へ。 待合室で周囲を観ると、今まで気づかなかったウイッグの患者さんの存在に気づく。考えてみれば、手術後に通院する回数の方がずっと多いのだ。毎晩毎晩、乳がんの本、雑誌、PCでは乳がんブログを良く見ていたので、結果を聞いたとき、先生から、「短期間によく勉強してきましたねー、たぶん今のかちゃまたさんの知識は他の診療科目のドクターよりきっと上だと思うよ」などというお言葉をいただく。

結果は、   ER(+) PR(+) HER-2(0) Ki-67 5%以下 GradeⅡ 

         ホルモン療法が良く効く ルミナールタイプ だとのこと。

         受験の合否結果通知を聞いた後のようにドッと来ましたm(^Д^)

 

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