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2013年6月 1日 (土)

備忘録(演劇・映画など)

おのれナポレオン(2013/04/28)

初めて座った「ステージシート」とは、せり出した舞台の脇に舞台とほぼ同じ高さにイスを置き、役者の横顔も含め、表情や衣装のディテールまでが良く見える席でした。

ストーリーはまったく判らないまま観たので、最後まで、「・・・それでどうなるんだろ。」と目が離せない上に、途中休憩ナシのノンストップ2時間半。

女性でただ一人頑張っていたのが、その数日後に心筋梗塞で降板することになる天海祐希。宝塚でトップスターだったのだから、「舞台こなせて当然」という目で、しかも宝塚歌劇では有り得ない(と思う)「ステージシート」からも、観客が役者の全身&一挙手、セリフ回し(これがまた結構しゃべりまくり)をチェックされて、さぞかしキツイだろうな、ホントお疲れ様です。って思っていたところの降板ニュースでした。

それにしても、天海祐希は美人でした。

観劇そのものの感想は、というと、…まとまらないのです。登場人物の誰かに感情移入して観れば、良いのでしょうが、どれにもあてはまり、またどれでもない、という客観視で語るには、どの人物にも肩入れしそうな気持ちになりました。ナポレオンは野田秀樹が演じましたが、実物も、結構「ちっちゃい」人物だったらしく、結構リアルかもしれないと思うにつけても「深い」話しでありました。 個人的には、ハドソン・ロウ役の内野聖陽上手いなあ~と、また山本耕史がギターの生演奏をしたのですが、本当に目の前(1.5メートルくらい先)に見られて、ライブだ~(◎´∀`)ノってお得感に心の中でVサイン。

 

舟を編む(2013/05/01)

松田龍平・宮崎あおい、この主演の二人は言うまでもなく、だけどオダギリジョーもよかった。西川美和監督の「ゆれる」の役(次男)とちょっとかぶる気がするけど、オダギリジョーの適役かもしれないと思った。

松田龍平演じるマジメミツヤが「この仕事(辞書作り)に生涯を捧げるつもりです。」ときっぱり言うところにグッと来た。一体「生涯を捧げる仕事に出会える人間」は人類の何パーセントくらいいるのでしょうか?

そして、ビューティフルこの上ないと思ったのが、

八草薫(82歳)自然な感じで高齢者を演じていて、ものすごく魅力的…

着物姿もスタイル(体型や髪型)よりも、雰囲気で着こなして素敵

サスペンス映画のように、ドキドキハラハラしない映画だと(ストーリーもざっくり知っているからか)映像、音楽、そして登場人物そのものに興味が行きます。

仕事(生涯捧げるほどでなくてもいいです)かまたは趣味をもち、美しく老いて行けたら本望だなァ…。

 

ハーブ&ドロシ- 二人からの贈り物(2013/05/08)

ドキュメンタリー映画、現代アートのコレクション(郵便局員の夫の給料全額)生活費は妻(図書館司書)の収入だけで暮らす。

…夫婦共通の趣味があるのとないのとでは、夫婦として暮らす人生のバリエーションが違うと思った。でも、それは二人が心の底から「これが趣味で生き甲斐」と思えなかったらダメそうだ。

印象的だったのは、夫亡き後の妻の、モノの捨て方。 今どきのコトバで言えば「断舎利」です。なるほどー、モノはこうやって処分するのね、と参考になりました。

∑(=゚ω゚=;)

  わが母の記 (2013/05/12)

母の日のある今月(11~期間限定で)昨年好評だった映画のリバイバル上映を夫と観に行った(新宿ピカデリー)映画館の宣伝不足のせいか?、千円で観られる映画の割にはガラ空きでした。(ま、夫婦で行けば、夫婦50割引でいつでも千円だけど)

泣けました。 役者さんたちの熱演に拍手。冒頭から、三国連太郎が、「死にそうな父親」を演じていてあまりにリアル。主人公(井上靖)役の役所広司、母親役の樹木希林、三女(琴子)役の宮崎あおい、みな、本当に演技派だと思う。

小学生のころ読んだ(内容のほとんどは忘れかけている)「しろばんば」。そしてこの映画の撮影にも実際使われている「井上靖の世田谷の自宅」ですが、私の叔母が結婚して一番最初に住んだアパートが井上靖の敷地に隣接。窓を空けると「売れっ子作家の邸宅の庭」が丸見えでした。

そうやって、映画の中に「つながる」ものがあるだけに、興味を持って観られました。最後は涙涙。認知症の母親を、伊豆の片田舎で最後まで看取った長女役のキムラ緑子さんも、喜怒哀楽を上手に表現していました。

主人公洪作の妻役の女優さんの名前が判らず、帰宅後調べたら、「赤間麻里子」さんでなんと映画初出演でしかも誕生日が私と同じだった!!(10歳近く若いけどね)

 

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コメント

「おのれナポレオン」、ご覧になってたんですね。
友人は宮沢りえちゃんの当日券を9時間並んでゲットしたらしいです。

かちゃまたさんは精力的に活動されてて羨ましいです。
フルタイムでお仕事始めると、やはりなかなか動けなくなってしまいました。
平日の夜は時間的に厳しいし、休日は混んでるしで出かけるのが面倒になってしまいます。
せいぜい映画を観に行くくらいですね。
舞台、観に行きたいなぁ。

「おのれナポレオン」抽選に3回トライしてやっとゲットしました。

舞台のライブ感を体験(文字通り身体で感じる)してしまうと、

次も行きたい、となりますよね。 

これは、旅行や山登りなども同じようですが

一緒についてきたオット(25年以上連れ添っていても、
相手がどんな劇が好きなのか全然知らなかったようです)は、観劇数日後、
天海祐希の「心筋梗塞」のニュースを知った時が一番エキサイトしていました
「そうそう、この「舞台」を観たんだよね!、代役の宮沢りえ、見比べてみたいよね」

きっと、この手のタイプは「観に行った」舞台が「話題になる」ことがツボなのかも
しれません。  その後、また何か(舞台を)観に行きたい、とかの発言は全くナシです。

(そもそも、ステージシートの値段にのけぞっておりました)

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