Instagramはこちら

  • Other Other: ID=nyonyakato
フォト
2017年4月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            
無料ブログはココログ

にほんブログ村

  • rakuten
  • ブログムラ

« 2013年7月 | トップページ | 2013年9月 »

2013年8月の3件の記事

2013年8月16日 (金)

満席の映画館で「終戦のエンペラー」を観る

2013/08/14

映画「終戦のエンペラー」を観に行った。

私が年に数回は使うお気に入りのシネコンでしたが、時期が時期だけに?シネコン大盛況sign03

先ず、パーキングからして、空きを探して1階から3階をグルグル…なんとか駐車出来たものの今度はチケット購入に並ぶこと15分(なんてほとんど有り得ないことなのでネット購入していなかった)、老若男女がいっぱい!!(゚ロ゚屮)屮 夏休みなんだなァ、お盆なんだなァ、としみじみ思う。(アンパンマン、ポケモン、謎解きはディナーの後で、…あたりがお目当て?)

映画開始時刻の1時間半前で、電光掲示板の残席表示が、「終戦のエンペラー;17」と出ていてさらにビックリ。いつも、◎か○かたまにめずらしく△なので、一見したとき、この数字の意味がピンとこなかったほど。

列の前にいる「親子連れ」の中で、小中学生の親子連れは、「きっと観ない」から、と確信して、それでも、中高年夫婦?や中年とその親、という「親子連れ」は、要注意!と横目でチェックしながら順番待ち。結局、残12のところでゲット( 前から3列目1席のみ空いていたhappy01レディースデーを使って一人で観に来て大正解)

なかなか良い座席(シート)で見易いスクリーン大満足(^O^)

ノーモア映画泥棒のCMが流れるとウキウキしてくる自分がそこにいるのでした(・∀・)

満席の映画館、は何か空気が違うようにも感じるのは気のせいでしょうか??

 以下、映画について

連合軍総司令官としてやってきたマッカーサー元帥(トミー・リー・ジョーンズ)が、部下のフェラーズ准将(マシュー・フォックス)に対して、天皇の戦争責任の有無を10日間で判断せよ、命じるところからストーリーが展開する。

原題は「ENPEROR」 監督:ピーター・ウエーバー

;邦画ではなく洋画。戦争について昔も今も絶えず考えている国が作った映画  にもかかわらず、日本人俳優がかなり出ている  昭和天皇(片岡孝太郎) 木戸幸一(伊武雅刀) 関屋貞三郎(夏八木勲) 近衛文麿(中村雅俊) 東条英機(火野正平) 主人公の恋人役アヤ(初音映莉子) アヤの叔父:軍人鹿島(西田敏行) 鹿島夫人(桃井かおり) 通訳の高橋(羽田昌義)

アメリカの人々にとって、日本人の精神(大和魂のようなもの)や天皇制は、相当ミステリアスなのだと思うのです。 まして、最後にマッカーサーが会談するまでは、アメリカ人にとって、天皇=謎の人物(・・? になっているはず。

ストーリー中に主人公と日本女性アヤの恋愛回想録を織り交ぜるのは、ウーン、ちょっとくどい、というかすぐにお腹いっぱい、という感想でしたが、りんとした当時の日本女性(雰囲気は人気が上昇していく時の山口百恵みたいな感じ?)は、なかなか魅力的。こういった女性はアメリカ人男性から観ても、エキゾチックで良いのでしょうね。

叔父役の西田敏行、確かこの映画の撮影と、今放送中のNHK大河ドラマの収録がかぶっていた、というような話を耳にしましたが、NHKドラマの会津なまり、も今日の英語のセリフも上手だなあ、プロだなあ、と感心してしまう。

5月に亡くなった夏八木勲、この時すでに本人は闘病()していたはずで、この映画のストーリーの重要ポイントを好演、「天皇は開戦の決定にあたり、いかなる役割を果たしたのか?」という質問に「陛下は明治天皇の詩を詠まれたのです」と言い、立ち上がり頭を垂れ慎み深く、よく透る声で、御製「よもの海みなはらからと思ふ世になど波風のたちさわぐらむ」と詠唱する。印象的でした。

昭和天皇を演じた、片岡孝太郎は、まさに適役で、帰宅後思わず「このひと誰?」と調べてみたくなりました。なんと、お名前は「タカタロウ」と読み、父親が現、片岡仁左衛門(旧、片岡孝夫)。なるほど、父親の名前の「片岡孝」までを貰い受けたのですね。

現在45歳、終戦の頃の昭和天皇もそのくらいの年齢でしょうか?本当に、雰囲気、タドタドシイしい英語、わざわざタドタドシくセリフとして表現しているわけで、歌舞伎役者だからなのか演じる上手さが本物っぽい!。観ているうちに、じんわりと、ではなく急に大量に涙が両目から、バーっと流れ落ちてきました。

近衛文麿が言い放った言葉、印象的です。

「何でも白黒ハッキリするものではない」

「そもそも武力による破壊はお互いさまだし、例えば、フィリピンをアメリカから奪ったけれど、このフィリピンは米西戦争でアメリカがスペインから奪ったもの。対外侵略は欧米諸国のやってきたことを見習った、ともいえるのです」

「日本は、残虐なこともしてきたが、アメリカだって、2つの爆弾で子どもたちを壁の影に変えてしまったではないか!」

まさにその通りですね。

トミーリージョーンズを映画(スクリーン)で初めて観た(^_^)v

缶コーヒーのCMなどを見るにつけても、かなり親日派だと思う俳優さんです。が、CMの影響が大きく、なんだかコミカルなイメージのマッカーサーでもありました。

 

診察日記

2013/08/07(水)

勤務先の都合で、今週はこの日以外は毎日出勤だったため、欲張って予定を3つも入れてドリンク剤飲んで頑張ってしまいましたが、トホホな失敗が返ってアドレナリン?を絞り出してくれたのか、翌日も元気、…10日経った今も何だか元気なのはナンデダロ?。

1 午前中…車で実家へ(暑中見舞い、を届ける・・・あれ、今日は暦の上では立秋だ!ってことは残暑見舞いか、やれやれ、どこにも秋は見当たりませんdown

2 午後2:30の予約で、乳腺外科の診察。 ブロック受付で、「今日は混み合っていてお待ちいただくことになりそうです。よろしくどうぞ」と言われる。 なんで??とボードを見ると、なんと担当医が1人で、午後を担当しているようなのです。  何で?学会??

 

 1時間は待ちました。途中、本bookを抱えて居眠りもしてsleepy。 思えばここで、体力がリセットされて夜まで元気だったのかもsign02

 

 経過は、特に問題なく、マイドクターは、次回2ヶ月後の1年検診のことに言及。なのに、今月のカレンダーを指して、30日でいいかな?  私、今月、もう一度来るのですか?

「あ+濁点 ~、ごめんごめん、もう、今日ダメだ~グダグダだァ~」先生お疲れのご様子。

「あれれ、今日はこれから注射(リューブリン)もあるんだよねー、間に合うかなあ、ギリギリだなあ、今日はお待たせしぢゃってホントごめんなさい」

しかし、注射の後に、次回の説明をケアルームで看護師さんから受けて、さらに帰宅が30分もずれ込みましたdown

次回は、骨シンチ、乳腺エコー、腹部エコー、レントゲン、採血、採尿&診察 と盛りだくさんです。骨シンチグラフィーという検査は初めてです。そのころには、涼しくなっているかな??

3 19時集合、という連絡で、オットの友人宅の新居お披露目の会に行くのに、道に迷うという、予想外のハプニング。昔から、住んでいた場所に新築したお家であり、前の家には子どもを連れて遊びに行った経験もあるので、多分、一人で大丈夫、と思っていたのに・・・

  バス停、降りたら、外は暗く(19:12)、夏至から一か月以上も経つと暗いのだsweat02sweat01

持っていた地図は、老眼には厳しく、「う~ん、多分こっち⇒」という私のカンは全く当たらず

この1か所の曲がり間違えが、致命的で、予定の2倍以上歩いてしまったかもsad

オットから、再三電話が掛ってくるわ、持っている天心(焼売)は冷めるわ、その一方で私は汗ダラダラ…泣きそうな気分で何とか到着し、私の遅刻で時間を繰り下げさせてしまった「乾杯」のシャンパンは非常に美味でした。

ただひとつ、収穫?は、この日の歩数計が今月の(今のところ、でも多分)最多歩数を記録したことです。(15,707歩;そのうち「しっかり歩数2154歩」:時間にして300分)

2013年8月 2日 (金)

映画の日

2013/08/01(木)

毎月1日は映画の日、ということで、この日に予定が入らない限り映画を見たいと思っていたところ友人からの誘いが舞い込み、チケットも予約済み、乗る電車の時刻表も調べてくださり、至れり尽くせりの幸せな映画鑑賞でした。

 

 新宿三丁目 角川シネマ にて

映画タイトル  アンコール!!(原題は SONG FOR MARION)

主人公役は、テレンス・スタンプ(かつてスーパーマンの映画で悪役をやっている)

その妻役が、ヴァネッサ・レッドグレーヴ

劇中で合唱団とともに歌うソロパートの感動的な歌は、

シンディ・ローパー  「TURE COLORS」(トゥルー・カラーズ)

ビリー・ジョエル 隠れた名曲と言われる 「LALLABYE」(Goodnight,MyAngel)

日本でのタイトルは「眠りつく君へ」(ビリーが娘のアレクサのために歌った子守唄)

(あらすじ) 〈シネマトゥデイの文章を私後半以降書き換えました〉

寡黙でとっつきにくい性格が災いし、周囲から筋金入りの頑固おじさんと扱われ、息子とも溝ができてしまっているアーサー。そんな彼が愛してやまない、性格の明るい妻マリオンの癌が再発してしまう。

折しも彼女が在籍するロックやポップスの名曲を歌う合唱団「年金ズ」が、コンクールの選考大会にしゅつじょうすることに…。

マリオンは予選で「TURE COLORS」(トゥルー・カラーズ)を熱唱(感動的heart01)。予選通過を知ったところで、本選出場を夢見ながら天国へ…。

マリオンの代理で「年金ズ」のメンバーになるアーサーだが、個性的なメンバーや慣れない合唱に面喰う。

とまあ、こんな具合に展開し、最後はハッピーエンドです。

《私の感想》

イギリスという国の豊かさ、音楽文化に対する一般市民の理解のレベル、医療の在り方、

そんなこんなが、経済的には同じような先進国なのに、何だかかなり日本と違う。

「年金ズ」などというコーラスグループを小学校の音楽の先生(しかも若くて独身)が指導にあたる、などという設定は、多分東京にはありえないと思う。

癌の再発で、マリオンは末期癌患者となってしまいますが、生き甲斐とも言える合唱サークルとコンクール出場という目標があるからか、亡くなる前日まで、日々の生活は、今まで通り。夜中にベッド(ダブルベッドですぐ脇にアーサーが寄り添い寝ている)で眠るようになくなりますが、私が同じ立場だったら、この形が理想だと思う反面、夫を含めた「取り巻く環境」が、「こうはいかないのでは?」と醒めた目で観てしまった。

シンディ・ローパの歌、そしてビリー・ジョエルの歌、もう、ピッタリでした。(泣ける)

にほんブログ村 病気ブログ 乳がんへ
にほんブログ村

« 2013年7月 | トップページ | 2013年9月 »