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2013年8月16日 (金)

満席の映画館で「終戦のエンペラー」を観る

2013/08/14

映画「終戦のエンペラー」を観に行った。

私が年に数回は使うお気に入りのシネコンでしたが、時期が時期だけに?シネコン大盛況sign03

先ず、パーキングからして、空きを探して1階から3階をグルグル…なんとか駐車出来たものの今度はチケット購入に並ぶこと15分(なんてほとんど有り得ないことなのでネット購入していなかった)、老若男女がいっぱい!!(゚ロ゚屮)屮 夏休みなんだなァ、お盆なんだなァ、としみじみ思う。(アンパンマン、ポケモン、謎解きはディナーの後で、…あたりがお目当て?)

映画開始時刻の1時間半前で、電光掲示板の残席表示が、「終戦のエンペラー;17」と出ていてさらにビックリ。いつも、◎か○かたまにめずらしく△なので、一見したとき、この数字の意味がピンとこなかったほど。

列の前にいる「親子連れ」の中で、小中学生の親子連れは、「きっと観ない」から、と確信して、それでも、中高年夫婦?や中年とその親、という「親子連れ」は、要注意!と横目でチェックしながら順番待ち。結局、残12のところでゲット( 前から3列目1席のみ空いていたhappy01レディースデーを使って一人で観に来て大正解)

なかなか良い座席(シート)で見易いスクリーン大満足(^O^)

ノーモア映画泥棒のCMが流れるとウキウキしてくる自分がそこにいるのでした(・∀・)

満席の映画館、は何か空気が違うようにも感じるのは気のせいでしょうか??

 以下、映画について

連合軍総司令官としてやってきたマッカーサー元帥(トミー・リー・ジョーンズ)が、部下のフェラーズ准将(マシュー・フォックス)に対して、天皇の戦争責任の有無を10日間で判断せよ、命じるところからストーリーが展開する。

原題は「ENPEROR」 監督:ピーター・ウエーバー

;邦画ではなく洋画。戦争について昔も今も絶えず考えている国が作った映画  にもかかわらず、日本人俳優がかなり出ている  昭和天皇(片岡孝太郎) 木戸幸一(伊武雅刀) 関屋貞三郎(夏八木勲) 近衛文麿(中村雅俊) 東条英機(火野正平) 主人公の恋人役アヤ(初音映莉子) アヤの叔父:軍人鹿島(西田敏行) 鹿島夫人(桃井かおり) 通訳の高橋(羽田昌義)

アメリカの人々にとって、日本人の精神(大和魂のようなもの)や天皇制は、相当ミステリアスなのだと思うのです。 まして、最後にマッカーサーが会談するまでは、アメリカ人にとって、天皇=謎の人物(・・? になっているはず。

ストーリー中に主人公と日本女性アヤの恋愛回想録を織り交ぜるのは、ウーン、ちょっとくどい、というかすぐにお腹いっぱい、という感想でしたが、りんとした当時の日本女性(雰囲気は人気が上昇していく時の山口百恵みたいな感じ?)は、なかなか魅力的。こういった女性はアメリカ人男性から観ても、エキゾチックで良いのでしょうね。

叔父役の西田敏行、確かこの映画の撮影と、今放送中のNHK大河ドラマの収録がかぶっていた、というような話を耳にしましたが、NHKドラマの会津なまり、も今日の英語のセリフも上手だなあ、プロだなあ、と感心してしまう。

5月に亡くなった夏八木勲、この時すでに本人は闘病()していたはずで、この映画のストーリーの重要ポイントを好演、「天皇は開戦の決定にあたり、いかなる役割を果たしたのか?」という質問に「陛下は明治天皇の詩を詠まれたのです」と言い、立ち上がり頭を垂れ慎み深く、よく透る声で、御製「よもの海みなはらからと思ふ世になど波風のたちさわぐらむ」と詠唱する。印象的でした。

昭和天皇を演じた、片岡孝太郎は、まさに適役で、帰宅後思わず「このひと誰?」と調べてみたくなりました。なんと、お名前は「タカタロウ」と読み、父親が現、片岡仁左衛門(旧、片岡孝夫)。なるほど、父親の名前の「片岡孝」までを貰い受けたのですね。

現在45歳、終戦の頃の昭和天皇もそのくらいの年齢でしょうか?本当に、雰囲気、タドタドシイしい英語、わざわざタドタドシくセリフとして表現しているわけで、歌舞伎役者だからなのか演じる上手さが本物っぽい!。観ているうちに、じんわりと、ではなく急に大量に涙が両目から、バーっと流れ落ちてきました。

近衛文麿が言い放った言葉、印象的です。

「何でも白黒ハッキリするものではない」

「そもそも武力による破壊はお互いさまだし、例えば、フィリピンをアメリカから奪ったけれど、このフィリピンは米西戦争でアメリカがスペインから奪ったもの。対外侵略は欧米諸国のやってきたことを見習った、ともいえるのです」

「日本は、残虐なこともしてきたが、アメリカだって、2つの爆弾で子どもたちを壁の影に変えてしまったではないか!」

まさにその通りですね。

トミーリージョーンズを映画(スクリーン)で初めて観た(^_^)v

缶コーヒーのCMなどを見るにつけても、かなり親日派だと思う俳優さんです。が、CMの影響が大きく、なんだかコミカルなイメージのマッカーサーでもありました。

 

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コメント

こんばんは(^^)
『終戦のエンペラー』、ご覧になったんですね。
確かに、ラブストーリーの部分が半分くらいを占めてましたね。女性客を狙ってでしょうか?

前の記事のコメントでぬまさんが書かれていた通り、本日、ぬまさんとお会いしてきました。
昨日の夜、急遽お会いすることが決まったので、かちゃまたさんにお声掛けすることができなくてごめんなさいm(__)m
でもでも、また機会があったら今度はぜひかちゃまたさんも一緒にお会いしたいです。
その時はどうぞよろしくお願いしますm(__)m

Sawaさん ブログを更新する際に、sawaさんのブログコメントに気づき、あら、しかも今日だわ!、うまくお会い出来たかな?(一目でバッチリわかりあえるとか?)と思っておりました。私へのお気遣いありがとうございます。可能性からして、こういう展開があって然りだと感じていましたし、どうぞお気になさらず、また次回にチャンス到来したらばよろしくお願いします。

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