« 映画「ゲキxシネ」を見る | トップページ | 「鑑定士と顔の無い依頼人」  を観る »

2014年2月25日 (火)

映画「小さいおうち」を観る

2014/02/17

第64回ベルリン国際映画祭の授賞式が2/15夜(日本時間16日未明)に開かれ、コンペティション部門で山田洋次監督の「小さいおうち」に出演した黒木華さん(23)が最優秀女優賞(銀熊賞)を受賞した。(日本人俳優の受賞は2010年の寺島しのぶさんに続いて4人目)
このニュースを聞いて、「小さいおうち」を観ていなかったことを後悔。
早速、機会があったので見に行って参りました。
山田監督の82作目。直木賞作品(中島京子著の同名小説)を原作に、太平洋戦争前から戦中にかけての東京の中流家庭に女中奉公した女性の目から、この家で起きたひそやかな恋愛事件を描いたもの。
P1000790
黒木華の演じた役は女中タキの若い頃。優しい奥様(松たか子)を心から慕い、家事に精を出す昭和の女性を控えめな風情で初々しく演じた。
P1000792
黒木華、デビューしてあっというまにテレビや映画によく出る女優になっています(多分)、私(程度の視聴者)がよく見かけるなあ、と思うのだから。
昨年のテレビドラマでは、
「まほろ駅前番外地」宮本由香里役(なかなか上手だと思った)
「リーガル・ハイ」 本田ジェーン
映画では、「舟を編む」で岸辺みどり、という編集者を演じていましたし、「おおかみこどもの雨と雪」で声優に初挑戦。
若いって素晴らしい、演技力があるだけにどんどん幅を広げていますね。
2/17朝日新聞の朝刊には 劇作家の野田秀樹さんの話 として
  私が2009年に行ったワークショップが最初の出会いでしたが、あの年齢の女優としては、何にも染まっていないようにみせることが出来る、稀有な存在で光っていました。最初に彼女に出会ったものとしてほんとうに誇りに思います。
とありました。すごいなー、野田さんに抜擢された人なのですね。
受賞当人のコメントが可愛らしいのでこれも引用すると。
「まさか、自分とは」
「監督に金の熊さんを貰えたらいいなあ、と思っていました」
「まさか、自分がとは思いもよらず、昼間はベルリン観光をしていた。名前を呼ばれ、パニックで跳び上がりそうになりました。
P1000793

にほんブログ村 主婦日記ブログ 兼業主婦へ
にほんブログ村

« 映画「ゲキxシネ」を見る | トップページ | 「鑑定士と顔の無い依頼人」  を観る »

映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

こまめに映画をみていますね。文化的な生活!うらやましい!
お元気そうでなによりです。また集まりましょうね。

こんばんは。コメントありがとうございます。
たった半月前に大雪だったのに、今度は花粉症のシーズン本格到来でまたまたユーウツになりますね。
ひとつ「体験」すると、「次は」となる傾向があるものが、旅や映画などと、誰かが言ったことですが確かにそうかもしれません。
次回はいつごろ(皆様)集合出来るかしら?

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/539173/59198105

この記事へのトラックバック一覧です: 映画「小さいおうち」を観る:

« 映画「ゲキxシネ」を見る | トップページ | 「鑑定士と顔の無い依頼人」  を観る »