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2014年3月12日 (水)

私の本棚2014(読んだ本のこと)

今年は、1ヶ月に1冊は、雑誌以外の「本」を読破しようと思い、いまのところクリア出来ています。(夕方からのパート仕事というのは、そういう意味で天国)

1月:下町ロケット  池井戸潤著 小学館文庫
昨年、高視聴率をたたき出したTVドラマ「半沢直樹」の原作者、池井戸潤の直木賞受賞作品。(文庫になったので買った)
元銀行員だけあって、なかなか鋭い表現をしている点はこの本も同様でした。
主人公(中小企業の社長)に感情移入すると、銀行なんて嫌いだ〜と思ってしまう内容。
そして、同様にOO重工(巨大企業)にも抵抗感抱くような内容。(でも、現実には、大企業だって色々な人がいるし、中小企業の経営者が皆主人公の佃航平のようなカッコイイ人間ということもないだろうし…お話として楽しめましたheart04
半沢直樹が話題の頃、前後してNHKでは「鉄の骨」という土曜ドラマ(東山紀之主演)が放映されており、そちらも録画してバッチリみましたが、この「鉄の骨」の原作者も池井戸潤氏。(しかも2010年の直木賞候補作品だった)
ここまで知ると、2006年の同じく直木賞候補作品「空飛ぶタイヤ」も読んでみたくなりました。池井戸氏のことを知る以前は、タイトルだけ聞いて「飛ぶタイヤ」なんて、イメージとしてはショートショートで有名な星新一氏のような本ではないかと勝手に想像していましたが…全く違いました。(タイヤ脱落事故と大手自動車メーカーのリコール隠しをテーマにした作品)
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2月 :  三匹のおっさん  有川浩 著   文春文庫
今期のテレビ番組で「来週が楽しみ〜」と親子で楽しんでいる唯一のドラマの原作。
水戸黄門的というか桃太郎侍的というか、とにかくそういった判りやすい展開のドラマですが、今時の社会問題をきちんと取り上げて、そこは正面からぶつかっていて気持ち良い!!  ムスコは有川浩というペンネームに、この作者は男性だとばかり思っていたそうです。(女性でしかも、ママ友 =Iクンのママに似ているんだよ〜と彼に解説)
文庫化される折に追記された「あとがき」や「特別収録:児玉清ラジオビタミン」そして中江有里さんの解説も面白かったです。
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3月 : 本日は、お日柄もよく  原田マハ 著    徳間書店
昨秋?の新聞「ひと」欄に、キュレーターで作家の人、と紹介されていた原田マハさん。
ママ友(Nさん)から、面白かったよ、世の中にはスピーチライターって職業があるのね。
とオススメされた本。世の中、あまりに本がある時代。大御所作家以外は書店では新刊しか扱いが無いため、結局図書館から借りました。
Img_0101
印象に残った表現。(112ページ)
きらきらした魔物。
不思議な表現だった。けれどすんなり納得できた。
言葉っていうのは、魔物だ。
人を傷つけも、励ましもする。
本やネットを目で追うよりも、話せばなおのこと、生きた力をみなぎらせる。
この魔物をとう操るか。
それは話す人次第なのだ。
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感想:言葉の力、信じたくなる本でした。

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