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2014年5月の16件の記事

2014年5月30日 (金)

「ビッグ・フェラー(THE BIG FELLAR) 」を観に行く

2014/05/29

世田谷パブリックシアターで上演されている「ビッグ・フェラー」(主演:内野聖陽)を観に行ってきました。
舞台は、IRA=(Irish Repubulican Army: アイルランド共和軍)の話しです。
本来は、こんな特殊な使命を帯びた男たちのドラマなんて苦労してチケット買ってまで見たいと思っていなかったのですが、主演の内野さんが、NHKの「あさイチ:プレミアムトーク」に番宣(舞台宣伝)出演されて(4/25)、練習風景のVTR見たり、インタビューを聞いているうちに、「これは観たい
heart04という気持ちが強くなり、ヤフオクでチケット落札してまでも、行って来たという次第。
P1010081
 
P1010079
三軒茶屋にある世田谷パブリックシアター
18:30開場、19:00開演でしたが、到着したときは、外はまだ明るく建物の写真も撮れました。(こちらの3F)
本邦初公開の翻訳劇で、作者はリチャード・ビーン氏、翻訳:小田島恒志氏、演出:森新太郎氏 というこの世界(業界)ではそうそうたる顔合わせなのだそうです(含む役者さんたち)

P1010083劇場入り口で渡される配役などが書かれたA4用紙には、「幕が上がるまで、これだけはインプット、3つのキーワード」とあって、
・1972年の「血の日曜日」事件
 ・IRA:アイルランド共和軍
・グリーン(カトリック)とオレンジ(プロテスタント)

について用語説明がありました。
これは、後から購入したパンフレットの解説の一部抜粋だと判り、このサービス、なかなか優れものだと思ったhappy01
世界史(しかも現代史)の知識がインプットされていると良いという配慮のよう。

ものがたり(パンフレットより)

1972年3月17日のセント・パトリックス・デイ。
ニューヨークのアイリッシュレストランでは、「血の日曜日」事件の追悼集会が開かれていた。アイルランド共和軍(IRA)のニューヨーク支部リーダーのコステロ(内野聖陽)は、対イギリスへの報復と組織強化への思いを熱く語る。

彼らIRAの活動家たちの隠れ家はマイケル(浦井健治)のアパート。しかし、活動家といっても彼らの日常はごく普通のNY市民であり、その中にはコステロのような経済的成功者もいれば、マイケルのような消防士も、トム・ビリー(黒田大輔)のような警察官もいた。

1972年から2001年までの30年間にわたるNYでのIRA活動家たちの生き様を描きながら、報復は新たな報復し生み出さないという、「負の連鎖の虚しさ」が徐々に浮き彫りにされていく。
その中で、彼らが手にしたもの、そして失ったものとは・・・。
★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・


:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+
(以下ネタバレ含みますので要注意)
イギリスのことをイングランド、と言うけれど、本当の名称は「グレートブリテン及び北アイルランド連合王国」です。その北アイルランドというアイルランドの北の部分、および、イングランドとアイルランドのそもそもの12世紀からの歴史の知識があるのとないのとでは、この劇への感情移入度が違うのかもしれませんが、元々、役者全員が上手なので、「フィクション」としても充分に楽しめたと思います(楽しむ、と言うには、組織が崩壊していくストーリーなので苦しみを共有する感情かもしれませんが)
演出の森氏は、本年2月に「読売演劇大賞」で「大賞」および「最優秀演出家賞」を、3月には、芸術選奨文部科学大臣新人賞、を受賞している勢いのある(今が旬!?)の方のようですが、プロローグ(ディナーの席:コステロの演説シーン、演出はもとより内野さんが上手いのでぐいぐい引き込まれる)もエピローグも、ものすごいインパクトある絵になるような場面でした。音楽(音響効果)もgood
(*^ー゚)bグッジョブ!!

コステロ役の内野さん、昨年は「おのれナポレオン」で見ておりますが、今回の役どころ、及び、スタイル(アメリカンドリームで経済的に成功した人→高級スーツやアイルランドの正装姿)がお似合いで、お酒に酔った役や仲間を粛清する場面など、迫力半端無くて、本当に上手だった(2階席中央1列目でしたが、オペラグラスでしっかり焦点合わせてまばたきも惜しんで見つめちゃいましたlovely

4幕構成で、2幕目と3幕目に15分の休憩が入る。休憩後は、きっと暗くて悲惨な展開なのだろうことは、予想はしていたものの、飲酒シーン、暴力シーン、(語りのみですが麻薬中毒や自殺など)人間の醜さ愚かさがよーく描かれていて「劇」なのに、殺伐とした状況下で信念が揺らいで正常でいられなくなる登場人物たちを見るにつけ、
「ああ、きっとこういう状況下の人って今この瞬間にも、世界中に(ウクライナとかウイグル族とか東南アジアの領海問題とかその他宗教がらみ色々)展開されているんだろうな、嫌悪感と切なくなる気持ちがないまぜになって」胸に迫りました。
この世界は、未解決のトラブルが至る所に存在してます(昔からそうなのでしょうか?情報化社会ゆえ?「紛争、闘争、テロ」などのニュースが耳に入りやすいのでしょうか?) パンフ内にもありますが、我々がこの先、気をつけないといけないのは、自分がどの立場から物事を見て感じているのかを、先ずは認識すべきということです。「国」とは「宗教」とは、そして「民族・歴史」とは何かという問いかけは、今後どの国に住んでいても、それぞれの人にとって身近な問題となることでしょう。

終盤、コステロが墓穴を掘るような形で射殺されます。(誰に殺されたのか判らない形にしています) その2年後、2001年9月11日の朝のマイケルのアパートが最終場面となります。(マイケルの職業は消防士)

お調子者のルエリ役の成河(そんは)くんが、セリフも多く(しかも訛り言葉で話さなければならず、それも時代や年齢とともに変化つけていく必要あり)重要な役どころを見事に演じていました。クオリティの高い舞台なので、例えば、軽妙なセリフの応酬でこちらが笑わされているうちに、一転してシリアスになったり辛辣なひきつる笑いになるような展開。成河くんは、本番の上演期間中も同い年の浦井健治くんらと「勉強会」開いて、演技について学んでいるそうで、演出家と主役が優れていると、メンバー(若手)も向上心が開花していい舞台になるんだなあ、と感心しました。

今回の舞台のチケットですが、ヤフオクにこのチケットを提供した方は、「女性、札幌在住」の方です。「都合で行けなくなったので・・・」とオークションに出されたそうです。この舞台の内容を把握し、またこの劇場の座席の形も良く知っていて敢えて2階席の1列まん中を取ったのだそうです。「舞台全体を眺めるには、きっと良い席だと思います。楽しんでいらしてください」とメッセージもらいました。本当にその通り!!良かった良かった。

それにしても、東京公演、には北海道から観にくる方もいらっしゃるのでしょうか?  友人(ジャニーズファン)に聞いたら、「札幌ドームのコンサート」行ったことあるよ、って言うことは、逆もアリってことですよね。

日本でのんびり暮らしていると、民族問題や宗教問題に意識が行かずかなり疎くなりがちですが、
同様に、東京でのほほんと暮らしていると、舞台観劇の「機会に恵まれていること」を忘れがちになります。
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2014年5月28日 (水)

吉祥寺散歩

2014/05/28

住みたい街ランキング(関東版 総合 2014)1位をここ数年キープ中の吉祥寺。

その恵まれた環境に在住歴十数年の友人(ママ友)に案内してもらいながら、ウォーキング&ランチ&お茶 して参りました。

井の頭公園駅で待ち合わせ、玉川上水沿いに歩き、ジブリ美術館近くの美味しいパン屋さんで休憩(出来立てパンを食べながらおしゃべりが弾みすぎて、根が生えたみたいにベンチに居座ってしまったhappy02)井の頭公園を駅方向に戻り、「chai break」というお店で文字通り「休憩」して、電車で帰宅、であります。(なんだか、休憩が多かったかも(^-^;)

パン屋さんは「トーホーベーカリー」といって、割と頻繁にマスコミに取り上げられているらしい人気店。(三鷹市下連雀1−9−19 :Tel 0422-43-6311)
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P1010054お店の中は、撮影出来ませんでしたが、活気があって、お客さんも沢山、店員さんの接客も感じよくて、ついついあれもこれも買いたくなる(実際買ったlovelybread)素敵なパン屋さんでした。
P1010062 塩バターロール
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バター明太子フランス
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照り焼きチキンサンド
このようなパンが出来立てホヤホヤで幸せ気分upで食べ過ぎ要注意sign02の美味しさheart
。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚
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写真では上手く表現出来なかったパンがこの「ふんわりとろけるクリームパン」(今月のオススメ!)
中学高校の頃、学校に出張販売で来る「パン屋さん」で、クリームパンとメロンパンを買うのが定番だった身としては(お弁当は持参しているにもかかわらずデザート代わりに買って食べていた記憶・・・)大満足のクリームパンでした。
パンでお腹が満たされたあとは、公園内をのんびり散歩して桜の木に実がなっているのを発見
P1010065
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大寒桜(おおかんざくら)といって寒桜の園芸品種だそうです。 花は一重咲きで大輪、下向きに咲き、半開するそうです。
公園を駅の方向へ向かい、お茶したお店がこちら。(Chai break 武蔵野市御殿山1-3-2)
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今日はかんかん照りではありませんでしたが、歩くと汗ばんで喉が乾くため、
このフローズンドリンクの
「チャイフラッペ」(税込み620円)

とっても美味しかったです。(案内してくれた友人に感謝heart04

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2014年5月26日 (月)

!!祝☆なでしこ初V(アジア杯)&バド男子初V(トマス杯)

2014/05/26

スポーツのニュースをアップするには、速報性ゼロのブログになりますが、
昨夜、なでしこジャパンが、14回目の挑戦で、アジアカップ悲願達成!頂点に立ちました。(ベトナム:ホーチミン)
おめでとう!!なでしこジャパン  (◎´∀`)ノ
佐々木監督のコメントが簡潔にまとまっています。
「よく粘ってがんばってくれた。それに尽きる。僕は3回目の正直で何とか取ることができた。これをW杯につなげたい」
準決勝の中国戦、そして昨夜のオーストラリア戦、いずれもキャプテン宮間のCKから、得点、決勝点を挙げている(得点は、澤1、岩清水2)
中国戦は、延長後半ロスタイムだったし、ともかく、気合いが入っているなでしこのメンバー、本当に素晴らしいです(大拍手)。

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写真は、朝日新聞スポーツ欄より。
前半、ヘディングで先制ゴールを決める岩清水選手。
撮影が、早草紀子さんという女性(多分)のカメラマン、というのも素敵です。

:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+



...。oо○**○оo。...。oо○**○оo。...。oо○**○оo。
そして、もう一つのニュースは、バドミントン男子。
こちらも、準決勝で中国(5連覇中)を破り、決勝進出。
マレーシアに競り勝って、初制覇 (トマス杯:インド、ニューデリー)

バドミントン、って実は激しいスポーツです。(日本にはお正月の羽根つき→女子が着物姿で遊ぶ優雅な行事、がバドミントンにまとわりついているから?案外その激しさが表面化しないのでは・・・)
とりわけ、男子バドミントンは、サッカーなどに匹敵するくらい体力使うスポーツだと、高校時代バド部だったムスコ1が言っていますし、ママさんバド(PTA)をほんの数年経験した私も心からそう思う(ある意味つらいスポーツ)
卓球同様、中国が強いですが、その6連覇を阻んで、頂点に立つとはこちらも拍手喝采であります。
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写真は、今日夕方帰国して成田で記者会見する選手の写真(ヤフーニュース:時事通信社より)
選手の表情、大変いいですね!!。
昨夜からは、フランスではテニスのフレンチオープンが始まりました。
錦織圭くんの活躍が楽しみです。
来月はブラジルでサッカー、ワールドカップも始まるし・・・。
ソチオリンピックをテレビ観戦しながら、増加してしまった私の体脂肪( ̄◆ ̄;)
体重、なんとかあと3キロは減らし(たいlovely、テレビ観戦に備えなければ・・・
と、今日は、サーキットトレーニングとアクアシェイプをしてきましたが、
続けざまに頑張り、明日以降の筋肉痛が恐ろしい
(運動不足の人には明後日以降になるかも、ってトレーナーから言われました)

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2014年5月24日 (土)

「特選落語名人会 2014」に行く

2014/05/24

今月はなんと三回目Σ(`0´*)、となる「落語会」
本日の出演者は、先々週の落語会と重なる2名を含む5人の落語家と漫才の2人。
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登場順に演目も一緒に並べると、
1春風亭 昇吾   (犬の目)
2春風亭 昇太   (花筏:はないかだ)
3春風亭 小朝   (豊志賀)
仲入り(休憩)
4 ロケット団  (漫才)
5林家 たい平 (不動坊)
6三遊亭小遊三 (たいこ腹)
場所は、中野駅前のサンプラザホール
満席の大入りでした。
P1010047開口一番、の昇吾さん、は、途中から、そろそろ早く終わって次が聞きたいな〜┐(´д`)┌、と思いましたが、
昇太さん以降のベテラン4人は、もう、落ち着いたもので、導入部分の話しも上手。
小朝さん、は今年のNHK大河ドラマで明智光秀を演じているため、「本能寺の変」の撮影に向けて、10キロ減量したそうです(確かにお顔と肩周辺が小さく見えたかも?!)
江口洋介、扮する織田信長を本能寺で襲撃するにあたり、「細身で精悍な信長を、なんでこんな丸っこいオッサンが倒すの?」って視聴者からクレーム来ないように…とかなんとか言ってましたが。  しかも明日は、午前中は「落語会」で午後一番に「光秀最後となる山崎の戦い」の収録だそうで、「なんで、死ぬ日の朝に落語なんでしょうね〜」などと笑いをとってました。

小遊三(こゆうざ)さんは、明日(25日)放送される日テレ「笑点」放送時に、歌丸さんに代わって
大喜利の司会をするそうです。あんまりいい出来じゃあないんですけどね(司会はやっぱり大仕事)、と付け加えていました。

昇太さんとたい平さん、この2人は、2週間前にも会いました
たい平さん、喉の回復は順調そうでした。顔色も良かったです。
それでもって、小ネタまでも、2人とも半分以上前回と一緒でした。
今月は、私はこれで「落語会」3回目・・・
これはさすがにヘビーローテーションでありました。

留守番(というか別行動)の家族からは「ホント、よく行くよねえ〜(ヤレヤレ顔
ヤレヤレ ┐(´(エ)`)┌) )」と言われる始末。一緒に行ったムスコ2は、昨夜寝不足で小朝さんの時間は熟睡でしたし、私も釣られて、最後のオチのところあたりが記憶不鮮明・・・会場の拍手で目覚めましたwobbly
小遊三さんが、「落語、というのは「エコ」なイベントで、会場(舞台)も装置などのお金がかからず、オーケストラや楽団も不要、足を運んでくださる観客の皆さんも、良いですよねえ、ウクライナの人々は『生きるか死ぬか』という日々なのに比べたら、ここにいる人たちは『笑うか寝てるか』ですもんねー」(happy01会場笑い)

人生の最終場面は、「笑うような顔で眠るように」行けたら本望かもしれないです。
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2014年5月23日 (金)

映画「チョコレートドーナツ」を観る

2014/05/22

アメリカ在住経験のあるママ友が「是非これが観たい…」と誘ってくれた映画です。
3人で行ったので映画の前に食事&お茶おしゃべり付き(◎´∀`)ノ

ムスコ1の幼稚園時代のママ友なので、「☆組さんの会」とか勝手に命名して年に数回集っています。かつては(20数年前のこと
sweat01)☆組さんだった
子どもたちは今、それぞれ自立して別居、既に「既婚&もうすぐパパ」になる人もいるので、そういうことを思うにつけても
我々の歴史もなかなかのものconfidentであります。

今回は、映画が後で正解でした。
タイトルが「チョコレートドーナツ」(原題:ANY DAY NOW)
というのに、まったく甘い香りのしないお話しでした。
以下、ネタバレあります。ご注意ください。
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1970年代のアメリカの実話を基に、母親(麻薬中毒)に見捨てられたダウン症の少年マルコを、その生活から救いたい一心で、司法や周囲の偏見と闘う、ゲイのカップルの姿を描いた人間ドラマ。  血の繋がりがなくとも、少年を守るために奔走する主人公たちの苦悩(ゲイであるがゆえに「法の壁」に阻まれ)、結果は切なく悲しい。

舞台は1979年のアメリカ、カリフォルニア。同性愛であることが判れば、その人は社会的にダメ、の烙印を押され、(失職、友人は去るなど)、孤独と怒りと失望感に浸りながら陰でひっそり暮らすしかない時代でした。

主人公を3人とすれば、
 ルディ(アラン・カミング)は、ショーダンサーで日銭を稼ぐゲイ
ポール(ギャレット・フラガー)はゲイであることを隠して生きる弁護士
マルコ(アイザック・レイヴア)は、母の愛情を受けずに育ったダウン症の少年

映画のホームページにもありますが、銀座シネスイッチで予告編見たとき、これだけで涙が出そうになりましたが、見終わって感じたことは、予告編の方がグッと来たかもしれない、ということでした。(あとで、ゆっくりその理由を考えてみた)

予告編でも衝撃的でしたがマルコ役のアイザック・レイヴァの存在が大きいです。
彼は、実際にダウン症で職業俳優の新人さんでした。

チョコレートドーナツが好き。 ルディから聞かせてもらう「創作お話」は全てハッピーエンドになることが好き。 3人の暮らしが始まって、自分の部屋を持てたときの彼の涙にもらい泣きしました。(その場面が、映画のポスターになっています)
P1010033マルコの役は、ぶっちゃけて言えば(映画の中でも弁護士のポールが言っていたけど)
「誰も引き取りたがらない、チビでデブのダウン症の少年」
です。

しかし、出会って即恋に落ちたゲイの二人とダウン症の少年は、3人でいい雰囲気の暖かい家族となります。そこが、無条件に愛しい場面となるために結末が悲しい。
35年前の話し、ということで(しかもアメリカ)、今の時代と比べることに無理があるのかもしれませんが、私が予告編ほど感動しなかった違和感とは…。
・出会ったその日にポールは職業を明かし、ルディに連絡先まで教えてしまうこと
・ルディも(携帯とかないので仕方ないのかな)、その翌日には、マルコを連れて、いきなりポールの勤務先に押し掛ける強引なところがあること
・その3日後ぐらいからは、もう3人での生活が始まり、その生計は全てポールの資金源によるものであること
・後半、法廷での争点は二人がゲイであること、そのことばかりに偏り、応戦する二人も、本来は、「マルコのために頑張る」はずなのに、どうしてもゲイを受け入れてもらえないことへの怒りに思えてしまうこと。
映画の終盤、保身に走るネグレクトの母親が、その気もないのに、マルコを引き取ることで悲惨な結末になります。弁護士のポールは「法律の隙間から、こぼれ落ちる子どもを救いたい」と言いました。が、最終的に、時代の少数派は不利益を被ります。

裁判で、相手方から「マルコに愛を与えたいのではなく、君たちが愛に飢えているのでは?」と反論されたり、心が揺さぶられた?裁判官(フランシス・フィッシャー)からも、
「総合的に判断した場合、やはり、ダウン症の少年にとって、ゲイの二人がその家族でいるということは、教育上の観点から見て好ましくないものと判断する」
と言われてしまいます。

本来は、弱者を救うための「弁護」であるべきなのに、法廷論争は相手をつぶすことが最終目的のようになって、また、判決も、「前例を作る」ことにものすごく慎重。

結局、そのしわ寄せは、今回は、ぜーんぶ、「ひとり置き去りにされた」形となったマルコに行ってしまいました。
「僕の家じゃない」と独りで街を歩くマルコ。
ドーナツを一口食べて、嬉しそうに「Thank you」というマルコ。

これから先、当分の間、チョコレートドーナツを見たり食べたりするたびに「マルコ」を思い出しそうです。

(余談) 後で判ったことですが、フランシス・フィッシャーにはクリント・イーストウッドとの間に娘がいるそうです。 

本日の、お昼ご飯は「お蕎麦屋さん」でした。新宿:大庵
なかなか素敵なお店です。(また行きたくなる感じheart04
P1010030                         映画で眠くならないよう、1品にしました。メニューは「ぶっかけ」(*^m^)
P1010031
おそば屋さんのコロッケ(蕎麦粉使用?)アツアツ美味

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(追記)こんな記事を見かけました(明日と明後日のことです)
日本でのあまりの大ヒットに本国アメリカのトラヴィス・ファイン監督も大感激!
その朗報は、少年マルコを演じたダウン症のアイザック・レイヴァの元にも届けられ、監督とアイザックは「日本のみなさんに御礼がしたい!」と来日を熱望。

【5月24日(土)・25日(日)】急遽ふたりの来日が決定!
25日(日)には東京で上映中の劇場にて舞台挨拶を行う予定です。

2014年5月21日 (水)

婦人公論6/7号:特集「片付け」

2014/05/21

朝からずっと一日中雨。
こういう日は、家の中で過ごすには好都合(*^.^*)
(配達受け取りや電話待ち、の用件もあった)
溜め込んだドラマの録画見たり、気になる調べものをしたり、ピアノ弾いたり
一人で過ごすにはちょうど良い気温と物静かな自宅。

と文章にすると優雅な雰囲気だけれども、食事は残り物を食べながら結果的には
ダラダラと・・・過ごしていたわけでもありました。
とそこへ、定期購読の雑誌が届く。
特集記事は、なんと「幸せを呼びこむ捨て方と整理術」
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そういえば、この雑誌を初回購入したとき 付録にあった「断捨離」しーるbyやましたひでこ、は1枚も利用しておりませんでしたsweat01sweat01

結局、本日の用件(電話や荷物の件)、解決後は、紅茶淹れて、ずーっと雑誌読むだけでもうこの時間(午後6時半)

定期購読すると郵送されてくる雑誌に、A4一枚の編集長だより、が付いてきます。今号の特集に触れ、

(…・途中まで略、。この「捨てたらなにか欠落するんじゃないか」というそこはかとない不安を振り払えるかが、片付けというものの本質なのかもしれません。

再び略・・・   お片づけコンサルタントの中山真由美さんが、「『捨てられないもの』トップ10 処分のコツを教えます」と銘打って、私のようなふんぎりがつかないでものを溜め込んでいる人間に明快なアドバイスをくださっているのですが、ズバリ、「子どもの作品は『本人がもういらない』と言ったときが捨て時」だそうです。)

そのトップ10とは、①洋服 ②バッグ ③靴  ④食器 ⑤こどもの作品 ⑥写真 ⑦年賀状・手紙  ⑧化粧品・香水 ⑨タオル ⑩鍋
だそうです。

この特集に関連して、取材されているのが、女優の戸田恵子さん、シンガー・ソングライターの大貫妙子さん、作家の森まゆみさん、新井素子さん。

その他には、認知症のこと、介護のこと、女性の貧困問題、教育現場の緊急課題、等
婦人公論読者層が興味持つ話題満載でした。

これから必要なものを残し、もう要らないならばお別れをしないと・・・。

持ち物を選び抜くことで、どう生きたいかがはっきりし、望む未来が近づいてくるのだそうです。また、片付けには、体力、気力、時間が必要だとも。 本当にその通りだと思うこの頃。体調や人生観も変化しがちな50代です。地味でもいいからやって行かねば…flag (とここでお腹が空いて、集中力が減退する、かちゃまたでありました)

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2014年5月18日 (日)

ピアノ演奏会(聞きに行く)

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ピアノサークル(しかも非クラシック曲班)に入ったはいいものの、1年足らずで幽霊部員化したムスコに代わって発表演奏会を密かに楽しみにしているのは、なんとピアノを愛する母(私)なのでした。

定期的にある演奏会を聞きにいくこと今回5回目

もともと、YouTubeでビアノ演奏の動画を見るのが好きですし(暇なとき気がつけば30分などザラ)、コンクールのファイナルのチケット買って見に行くことも好きなので、こうして若い人たちの練習の成果を見るのは、もちろん好きで、初めて見てからリピーターになってしまった次第∑(=゚ω゚=;)

今日も、なんとかやりくりつけて、朝から夕方まで演奏会あるなかで、1時間だけ聞いてきました。

学生サークルで演奏(内容、スタイル)はぶっちゃけて言ってしまえば玉石混淆、しかも指導の先生が企画するわけではないので、ピアノを弾くこと、に参加人数分のスタイルがあることが楽しめるポイントです。

選曲、プラグラムノートに解説つける人もあり、それがまた読んでいて面白いし、ピアノの曲の知識も増えて一石二鳥
(◎´∀`)ノ

例えば、ラフマニノフのエチュード(練習曲)「音の絵」Op.39-9
についての記述には、
「前略…ボクが抱いている「絵画的」なイメージとは、レレレのおじさんが鍵盤上をホウキで掃き回る、そんな感じです。レレレのレ。」

なんという表現力!!天才バカボンに出てくるレレレのおじさん
が、ラフマニノフの音楽と融合すると言ってます(笑)

自分で弾く」ことに関しては、ここ数年は「壁」を感じて停滞気味で、進歩ゼロ、かもしくは退歩しているかも…!?
であります。
が、「演奏聞きに行く」経験が、リフレッシュしてくれました。
また、明日から、心機一転弾いてみよう、レレレのレ。

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2014年5月16日 (金)

三谷幸喜「大空港2013」を観に行く

2014/05/15

用事があって出かけた先で、タイミング良く見られた映画。
しかも、今は、東京(池袋)と長野(松本)←松本空港が舞台で、オール空港ロケ。
この2カ所でしか上映されておらず、見られてラッキーな映画でした。

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2013年12月、wowowが放送し好評を博した話題のドラマを劇場版にしたもの。

特徴は「完全ワンシーン・ワンカット」の
ドラマであるということ。

キャッチフレーズは、
(三谷幸喜脚本・監督による)
豪華キャストが空港を駆け回る“究極”のノンストップ・コメディ

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★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜
キャスト
空港を舞台にワンシーン・ワンカットで撮り上げたシチュエーションコメディー。急きょ、天候不良により空港で待機することとなったとある一家に、次々とトラブルが降り掛かるさまを描く
豪華なメインキャスト12名が失敗が許されない状況で見せる演技の応酬や、空港内をところ狭しと移動するキャストを追うカメラワークが見どころ。  (シネマトウデイより)

ワンシーン・ワンカットというのは、カットのないシーンが延々と続くということで、現地ルポ並の臨場感がとても面白く、演じる俳優さん皆さんの持ち味がなかなかどうして素晴らしく、主演の竹内結子はじめ、プロの皆さんのガッツ溢れる?演技を楽しく見続けた映画でした。 葬式帰りの家族が、天候不良により立ち寄った松本空港で引き起こす抱腹絶倒(ここは三谷脚本です)なストーリー。結果的に、家族全員が何かしら(問題を)抱えていて、それを(アテ書き?)役者の個性を上手く引き出しながら、最終的には竹内結子がポイントを引き締める形でガッチリまとめて一つの作品に仕上がっています(演技とてもいいsign03)。

ロケーションに使われた「松本空港」のこじんまりした所を上手く「舞台」に見立てたようなカメラワークがなんとも楽しく、エスカレーター、階段、レストラン、屋上等、映像を見ながら、実際に訪れている気分になってしまう。(2時間、ワンシーンの連続、で見ていくのだから、そうなるのも納得)

香川照之…今期のテレビドラマにもTBS、フジ、と二股かけていて、さらに来月は歌舞伎の巡業に出るというモーレツ仕事ぶり。(実は昨年の襲名披露のチケット取れず、香川照之→市川中車としての舞台を楽しみにしている私)
生瀬勝久、4/1パルコ劇場で見た実物に比べると、演技(映像)のほうが「アクが強い」印象。声もなかなか良いし、トラブルの元を持っている設定だけど、憎めないキャラ、という難しい役を上手くこなしている。

甲本雅裕、オダギリジョー、青木さやか、適役(性格がピッタリ)

石橋杏奈、池松壮亮、・・・演技、伸び盛り
戸田恵梨香・・・安心して楽しめる
綾田俊樹、梶原善・・・見ているだけでも雰囲気があるこの2人が、実はスゴい人という設定

神野三鈴さんは、ジャズピアニストの小曽根真さんの奥さんだということ、今回初めて知りました。舞台中心の女優さんなので、テレビ等ではあまりお見かけしませんでしたが、洋酒やダイヤモンドのCMに出るなど、身長も高いし、なかなか素敵な女優さんです。

役者のみなさま、制作スタッフの方々皆に、おつかれさまwinkと言いたい。
きっと、楽しい(苦しいけどやりがいのある)撮影作業だったのではないかと想像しました。

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2014年5月14日 (水)

「アナと雪の女王」を観に行く(関東地方:夏日)

2014/05/14

世界的な大ヒットになったディズニーのアニメ映画「アナと雪の女王」。
アンデルセンの「雪の女王」 原作のストーリーが好きな私としては、カイもゲルダも出てこない、しかもダブルヒロイン(姉妹)の「愛」がテーマという作品、と知り、
公開前の予告編を見た限りでは、ロードショーで見る気がしなかったのでした。

が、5月GWが終わっても、まだ上映されており、「雪、冬」だらけの映画を、こんなに暑くなっても(映画館の外は28度)、まだ続けているとは、やっぱり観とこうかな、とレディースデーで鑑賞。

この映画を既に観た同世代の友人が3人も「高評価」というのもありました。

アカデミー賞歌曲賞を受けた「レット・イット・ゴー」
一度聞けば耳に残る印象的なメロディー(数年前の「崖の上のポニョ」を思い出す)
明るくてアップテンポ(このスピーディーな歌い方はポニョとは違う)。
観た人から聞いた話し「ミュージカル映画でオリジナルを超えるほどの完成度→日本版」で、第一希望は、「吹替え版の3D」でしたが、それはもう無くてweep
「吹替え2D」を見ました。
映像は2Dでも充分楽しめましたhappy01。アニメーションと呼ぶにはもったいないほどの緻密さで、動きのひとつひとつが大変丁寧です。
内容的には、「これぞ、ディズニー!!」という要素がてんこ盛りで、
・綺麗で可愛いヒロイン2人
・王子様(対照的なもう一人のヒーローも)
・賢くて愛情溢れる動物
・狂言回し的存在の「お茶目キャラ」の存在(雪だるま)

最初、山男(林業関係者?)たちの、湖で氷の切り出し作業の場面から始まりますが、
ここから既に、映像も歌も、ハイレベルでグググっと引き込まれます。
Wikipediaから引用しましたが、日本語吹替えの皆さんが全員素晴らしいです。

松たか子の歌上手は今まで知りませんでした(ミュージカルとか見てなかったし、染五郎時代の「ラマンチャの男」の父親から想像するに期待してなかった)

神田沙也加の歌い方は、母親のDNAを彷彿させるものがあり、アニメ越しに聞くとまるで松田聖子がダブってきそう。歌い方(雰囲気)って似るものなんですね。

今回何よりも一番心を打たれたのは、ピエール瀧∑(=゚ω゚=;) この人に、こんな才能があったとは・・・というほどの声優レベルと歌唱力。クリストフやハンス役は、元劇団四季の俳優や、声優でミュージカルもこなす「プロ」というなか、大健闘ぶりに驚きました。(あの、朝ドラ「あまちゃん」の寿司屋の梅さんです・・・)

後から知りましたが、「カイ」も「ゲルダ」もこの映画にいたのでした。
役柄としては、主人公たちのお世話係り(乳母夫妻)
無理やり、使ったのが見え見えですね。

そんなこんなで、ストーリー的には、やっぱりちょっと私には…
姉妹の愛ってそうなんだ、とか(自分には弟しかいないため)
息子たちだと兄弟愛ってどうなんだろー(そもそも、「雪の王様」などという物語など誰も書かないしね。王様が出てくると「裸の王様」とかストーリーがお笑い系になっちゃう)。 少子化の今、一人っ子も多いこのご時世に、そうした子たちはどう受け取るのかな? などと、雑念が浮かんでは消え浮かんでは・・・でした。
オバさんになる、というのはこういうことかもしれませんが。

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2014年5月13日 (火)

新聞まとめ読み(主にスポーツ)

2014/05/13

朝から雨、8時過ぎたら地震まであって、ラジオ体操が出来なかった分、いつものアクアフィットネスの前に泳いでみました。・・・・気合いを入れて、先ずは50mをクロールでガシッと泳いだつもりが、もうそれだけで全身が「苦しい〜sweat01」と悲鳴をあげました。40代の後半から筋力が低下しているのでは、という懸念があるにはありましたが、バタ足が私の体に与える影響の大きさにいささかショック!。
45分のフィットネス中にリタイアするのもカッコ悪いし、体力温存、ということでそこから先は、スローペースの平泳ぎ、時々クロール、で何とか300m。これが限界bearing

帰宅後、溜まっていた新聞をまとめ読みしたのだけれど、こんなに運動ダメな私にとって、いま印象に残るのは、スポーツで活躍する日本人選手たち。

【卓球】 世界団体選手権  香港戦 での 平野早矢香選手のミラクル逆転劇
 5/4 女子準決勝の 日本vs香港戦、1勝1敗で迎えた第3試合。
平野選手は先に2ゲーム落とし、マッチポイントを握られながらみごとに巻き返し、31年ぶりの決勝進出につなげた。日本女子の村上監督が「見たことがない」という大逆転ぶり。
(この試合は、LIVEで放送され、久しぶりに家族皆でテレビ観戦したもの。
マッチポイントを香港に握られて、オットが「ダメだね、もう終わりだよ」とため息ついてからの怒濤の展開に実際に「手に汗握る」スポーツ中継の醍醐味を味わいました。平野選手の下の名前「早矢香」をオットは、「はやか」と呼ぶため、「えー、違うよ(さやか)だよ」「娘に(はやか)なんて、JR九州の「ハヤカケン」でもあるまいし、ありえないし」とか、些末なことにウケながらも試合を観戦
しつづけ、勝ったのは気持ち良い!それをダシに乾杯出来るって幸せですbeer

【テニス】 マドリード・オープンで決勝にまで進んだ 錦織 圭選手 この試合結果により世界ランキングは日本男子初のトップ10入りし「9位」shine

決勝では、ナダルから1セットはとったものの、腰痛等の不調で途中棄権(準優勝)
準決勝もナダル同様スペイン人のフェレール。彼の持ち味の粘り強さに根負けしなかった錦織くんもすごかった。完全アウェーの会場の雰囲気にもまったく動じないという精神力の凄さ。(あとは、体調(腰)を整える、ですね。フレンチオープンが楽しみだ)


【サッカー】 W杯ブラジル大会の日本代表23人発表
選ばれた23人の特徴は、海外組が12人もいること(前回南ア大会では4人、その前のドイツ大会でも6人)・・・これは、海外組の選手も分母が大きくなったからでもあって、私が比較的好感を持って見ていた細貝選手、乾選手、いずれも招集されてません。

昨季J1得点王で好調の大久保選手が選ばれたこと。
昨年父親を亡くし、故人の願いでもあった「日本代表→W杯出場」。大久保選手は、父を失って、ますます思いが強くなったそうで、しかも、昨日は亡父の1周忌に当たるそうです。(こういう人って「時の運」を持っていたりするかも)
遠藤選手はこのメンバーで最年長34歳、唯一の3度目出場。
年下の選手からも「ヤットさん(保仁:ヤスヒト)」と呼ばれ、性格などはよくわかりませんが、ガチャピン(みたい)と呼ばれている遠藤選手、
本人の談話からも
「3回目で誰よりもW杯を経験しているので、1つにまとまって戦える雰囲気を作りたい。チームは生き物。ピッチ内外でバランスを取れれば」
と、充分自覚されていることがうかがえます。

野球や大相撲はトップニュースにならない限りあまり興味がないので省略。

集団的自衛権やTPP、ウクライナ危機のことなどについては、ブログでは重いのでこれも割愛。
あとは、連載小説(今月から林真理子「マイストーリー」が始まる)。
一応欠かさず読んでいます。(連載小説100年記念で始まった、夏目漱石「こころ」のほうは早くも脱落・・・) 林真理子の連載小説といえば、ドラマ化されて面白く、原作本まで買ってしまった「下流の宴(毎日新聞連載小説2009年3月〜12月)」のような、ワクワク感がありません、が、もうちょっと読み続けてみようかと思うこのごろ。


Img_0112 よく見ると妙にカワイイので登場してもらいました。

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2014年5月11日 (日)

シニア劇団かんじゅく座「ちいさなお店」を観に行く

2014/05/11

職場の先輩が「劇団員」をしていることを知りました。
連休前あたりから、舞台の練習が正念場になって多忙とのことで、
勤務先をしばらく欠勤する連絡とともに、私宛に案内チラシが来ました。

シニア劇団 かんじゅく座 
第8回 公演 ちいさなお店
60歳以上のアマチュア劇団(平均年齢69歳)

本日の公演内容;
非正規労働者(老いも若きも関係なくなりつつある)の労働環境に目をつけた
労働組合の話し。(実在する某鉄道の売店従業員による労働組合をモチーフにしたフィクション)
駅の売店に勤務する60歳前後の女性たちが、勇気を奮って労組を立ち上げるところから始まります。職場のしがらみと、それぞれの家庭の事情に惑わされながら、主張し、挑戦し続ける女たち・・・
P1010016
小劇場での公演、と聞いていましたが、
到着してビックリ、ほぼ満席(200人くらい?)でした。
自宅から自転車で行けるところだったので、途中の花屋でブーケを買って、などと寄り道していたらギリギリ到着。
会場の案内係りの方に「お一人様ですか?」と聞かれ、「ハイ」と答えたら、なんと最前列に案内されてしまいました。
Σ( ̄ロ ̄lll)・・・「て!」←花子とアン風

と、最前列の先客がいて、その方も「私、途中道に迷って今しがた到着したもので・・・」と言うので、話しを聞いたら、本日の「主役」のご友人でした(私の先輩の役は「主役の職場仲間」セリフも歌も出番も結構あるのでビックリ)。主人公の「職場歓迎会」の場面など、私の目の前1mほどで展開するため、実際に本当に「おつまみ(乾きもの)」を開封して食べるシーンでは、イカの薫製とかの香りが漂ってきて笑ってしまいました。(役者さんたち本当に食べていました!!食べながら愚痴ると演技がリアルだ)
シニア劇団といえども、登場人物に「子ども」がいれば、彼らの誰かが演じなければならず、「小5の女子」という設定のシニア劇団員は、やはり厳しいものがありました(でも仕方ないですよね)彼女が、学校の宿題(自由研究?)として駅員さんに取材して、作り上げた「壁新聞」を主人公に見せて渡す、というシーンがあるのですが、両面に文字がびっしり・・・しかも客席最前列からは読み取れるくらいハッキリくっきり、黒ペンで書いた「カンペ」になっていて、お隣の席の方と一緒に失笑してなごんでしまいました。

アマチュア劇団の持つパワーというのは、「やりたくてやっています。誰がなんと言おうと楽しんでおります」とでも言いたそうな空気があって、観客も恐らく100%劇団員の知り合い(友人、親戚、子、孫等)で、カーテンコールと同時くらいに、役者さんが狭い客席通路に飛び出してきて、あっという間にワイワイガヤガヤの騒々しいくらいの明るく賑やかスポットとなってしまいました。(受付に預けた「アレンジブーケ」を取りに行って客席に戻って先輩に渡すまでにものすごく時間がかかった・・・)
大人の学芸会、演劇の原点、う〜ん、演じる方はハマってしまうと楽しそうかも・・・
などなど、いろいろ感想が浮かびましたが、私の場合、ピアノを弾く のに舞台に立つことすら、考えるだけで、めまいを覚えるこの頃なので、今後も一切迷うこと無く「観る人」に徹したいと思います。
P1010017
小劇場  中野ザ・ポケット入り口の写真(上の方は居住用の物件:アパート)のようでした。駐輪場付き(◎´∀`)ノP1010018
P1010019
【ついでに・・・】「本日は母の日で受け取りました」
Img_0124

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「春風亭昇太・林家たい平 スクラム会」(府中の森芸術劇場)

2014/05/10

一昨日に続いて、今日も落語会に行ってきました。
こちらの落語会、生協のカルチャーコープで申し込み当たったものですが、
当初外れたと思い込んで、下旬の落語会にもエントリー→当選したため、今月は妙に落語づいてしまうことになった次第。
日テレの「笑点」好きなムスコ2は、今日の2人はもちろん好きで、ふなっしー真似が得意のたい平さんを初めて生で見られる(私もですが)と喜んで参加。
ま、明日は「母の日」だし、次回(下旬)は、ムスコ2の誕生日に近いし、でそれぞれ「お互いに?プレゼント」っぽいノリで結局2人で「お出かけ」することにしました。(こういうことはムスコ1とはなかったなあ・・・)

本日の場所は、府中市にある府中の森芸術劇場 ふるさとホール(公益法人)
P1010009

P1010010









タイトルは「春風亭昇太・林家たい平 スクラム会」です。
パンフレットには、 府中の森笑劇場 第207回 とあり、最終ページには、以後の予告が、208回(6/6)桂歌丸独演会、209回(7/5)三遊亭円楽一門会、210回(10/10)志の輔らくご会・・・という感じで、内容も公演間隔もなかなかです。
帰宅後にネットで調べたら東京都府中市にある「府中の森芸術劇場」。

平成3年に開館したこちらの立派な劇場では「府中の森笑劇場」という定席の寄席が開館以来行われてきました。(笑劇場の案内ページより)

とありました。府中市の「落語」に対する意識がハイレベルなのでしょうか?素晴らしいことです。P1010014

 

P1010015
実は、たい平さんは、2週間前に入院して「声帯の手術」を受けているそうで、本当はまだまだ通常の「お仕事」してはいけない身だそうです(ドクターからは1回の高座で喋れる時間は15分程度と言われているそう)
そのため、柳好さんが、スタンバイ、のような形で参加したのだそうです(昇太さんがネタバレしてました)

結局、たい平さんは、お医者さんから言われた時間の倍以上を使って、古典落語の「抜け雀」を披露、日テレの番組「笑点」での振る舞いとは、また別人のような「噺家ぶり」良かったです。よく見ると50歳にも見えましたし。

トリを演じた昇太さんのほうは、新作落語のようでした。「老人の白昼夢に出てくるドラえもんのような妖精(盆栽の精:今時の若者っぽい)とのやりとりを巡って、人生は1度きり、で、いいのだ、と悟るはなし」

パンフレットの解説には、
「落語には実は古典も新作もなく、世の中をうがって面白いこと、感動することを物語の本義であるというのを体現しているのがこの二人だと言えましょう」

とありました。2週間後の落語会(この2人+三遊亭小遊三;春風亭小朝)では、ネタがかぶりませんように・・・(笑)

芸術劇場の前広場(エントランス)はかなり広々していて、、花壇と人工池のところにカモが1羽、毛づくろいしたり潜ったり、優雅に泳いでいたので、(入場前に気づいた→帰り間際もいた←定住?)写真に撮ってみました〜。
P1010013
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2014年5月10日 (土)

「J亭落語会」(柳家三三: 独演会)に行く

2014/05/08

落語界の若手噺家で有望だと人気のある柳家三三の独演会に虎ノ門まで行きました。
チケットの控え(セブンイレブンの発券手数料のレシート)見ると、1/25となっていて、かなり前に予約していたものです。
虎ノ門 J亭 の「J」とは、「JT」のJで、 JTすなわち日本たばこ産業株式会社の本社ビル内にあるホールでの落語会のことです。
場所は、虎ノ門2丁目。
アクセスで言うと、メトロ「虎ノ門」より徒歩4分、「溜池山王」より徒歩5分、「霞ヶ関」より徒歩7分、
こんな都心での落語会は初めて。
P1010001
写真はビルの入り口で撮ったもの。
エントランスのアプローチが巨体で、
なんとも贅沢な(言い方によっては、
土地代を考えたら無駄とも思える)造りです。

写真中央に見える遠くの高層ビルは、
来月竣工予定の「虎ノ門ヒルズ」
超高層ビルの中を道路(環状2号線:通称マッカーサー道路)が貫通する、都内では初めてのプロジェクト、とマスコミに取り上げられたビルです。

建物内部(JTアートホール アフィニス は2階)
P1010006_2
この写真の左側の白い金属格子の中は、
なんと、人工池で、オブジェがゆったりとクルクルしていました。
P1010004
さて、肝心の「落語会」P1010008
独演会、ということは「お一人様」で高座に上がるのかと思っていたら、前座がいました。しかも女子。林家喜久扇の弟子で師匠から一文字もらって「林家 扇:せん」というのだそうです。本人曰く、姿形は、落語会の剛力彩芽ということでしたが、女子の落語家
見ると、朝ドラの「ちりとてちん」を思い出すhappy01 頑張ってください。

三三の落語は、古典を中心に、安心して聞ける実力派だと思います。
聞きに来ている客層も、着物姿がバッチリのおじいちゃま、とか仕事帰りのサラリーマン風(私の座席のお隣は中入りまでは空席で、どうやら残業?で、後半に間に合ったのでは、と思われる中年男性でした)。私の真後ろは、実に反応良く笑うオバサマでしたが、全体的に「男性率」が高かったような・・・

演目は、 林家扇「悋気の独楽」(悋気とは嫉妬のことだそうです)
三三、①「金明竹」(キンメイチク) ②「短命」、仲入り ③「粗忽の釘」

金明竹は、これで2度目でありました。が、三三の「上方商人の使いの者」が早口でしゃべりまくる口上の上手いこと!!。日本人を50年以上やってきた私にも難解な言葉の羅列、外国の人には歯が立たないでしょうね(松公・・・与太郎に該当する登場人物、のレベルと予想)

落語会が終わって帰宅中に空を見ると、月がきれいでした。(今月の満月は1週間後の15日)
昼間は、強風で、この日、昼間スカイツリーに行った両親は展望デッキに上がれなかったそうです。(チケット代は返金) 夜は比較的落ち着いて空はスッキリとしていました。

今月は、あと2回、落語を聞きに行く予定   (^Д^)  であります。
 

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2014年5月 7日 (水)

「酒と涙とジキルとハイド」を観に行く

2014/05/05

初オークションで手に入れたチケットで観に行った舞台がこれであります(o^-^o)

劇場も初めて行くことになった「天王洲アイル」にある「銀河劇場」(ホリプロ運営)
遠い、と思っていたのは、イメージで、実際のところ、電車乗り換え1回。りんかい線は運賃も高めかもしれませんが?、速い気がした。電車の乗り継ぎが良いと自宅出発の1時間後には劇場内におりました〜(なあんだ、来てみたら近いじゃん、と見直したcoldsweats01

早朝に震度5の地震が起き、こんな日に劇場内で過ごすなら対策しなくては、と懐中電灯やその場しのぎのチョコやらアメやら荷物に入れているうちにデジカメを忘れ、ガラ携で撮った写真です。
Kc3h0022
劇場外観










Kc3h0023
劇場内側階段下








Kc3h0025
内部は撮影不可でしたが、なかなか素敵な劇場です。
今日のこの舞台は、先月末までは、池袋の東京芸術劇場プレイハウスでおこなわれていたもので、昨日(5/4)から、こちらの銀河劇場、ということで、出演者へのお花「○○さんへ:△△より(または法人名)」が、みな新鮮で生き生きしていてユリやバラの香りが辺りに漂っていました。設置場所の中央にドーンと大きく「優香さんへ、志村けんより」がありました(笑)

今回は、開幕前の諸注意の時間から笑いを誘う仕組みがあり、「上演中はこんなことを禁じています云々…」というアナウンスの声が・・・しかも男性2人・・・最後のほうでは会場から笑い声があがるような展開・・・声の主は・・・なんと「さまーず」の二人でした。やってくれますhappy01(開幕前から会場内で笑いが起こる一体感)

舞台は1時間45分、休憩なしの全一幕。
舞台は19世紀末のロンドン。 ジキル博士が開発した新薬は、人間を善悪二つの人格に分ける画期的な薬、のはずだった。 それを飲んだジキル博士は、別人格のハイド氏に変身する、はずだった。学会発表を明日に控え、薬がまったく効かないことに気づいたジキル博士。 追いつめられた末の、起死回生の策とは?(舞台のチラシより)

出演者は、 科学者ジキル博士:片岡愛之助
                婚約中のマドンナ(イブ):優香
           ジキルに(ハイドとして)呼び出される役者(ビクター):藤井隆
                ジキル博士の助手(プール):迫田孝也
 音楽・音響 (生演奏):井上正弘   高良久美子

舞台はジキル博士の実験室(兼自宅?)で、実験室は地下にある、という設定なのか、階段上がってドアを開け、さらに少し歩くことによって下界へ出るしくみ。階段上ドアが2階とすると3階部分に、生演奏の2人がバンド?の雰囲気で陣取っていて、セリフに寄り添っていて上手でした。演奏会でもいつも思うのですが、やはり「生」の音っていいですね。舞台がとてもお洒落なものに思えてくるから不思議。

スティーブンソンの「ジキル博士とハイド氏」を基に、笑劇にするために「薬」」は効き目無し、とされ、「明日は学会での発表日」で追いつめられたジキルは、3流役者のビクターにハイド氏を演じさせようと画策する。

ここで、タイムリーなことは「変身薬の偽装」や「学会で発表して研究費補助金を確保する目的」などという、今年に入ってマスコミが大騒ぎしている「佐村河内 守」「小保方晴子」両人のことが思い起こされる次第。
セリフの中にも、「動物実験では200回成功しているんだけど」とか「実験ノートは4、5冊はある」とか「研究発表が失敗に終わると、来年からの補助金が貰えなくなるし」・・・と19世紀のロンドンであろうと今の日本であろうと、「人間」が考えることってあまり進歩してない面白さを感じます。(舞台はフィクションだけどね)

などと、会場が受ける言い方をしていて面白い。

今回、「舞台女優」に初挑戦の優香が、大健闘で想像以上に上手くてビックリでした。
顔も可愛いです。声もよく通っていたし、滑舌もいいし、適役に恵まれたということもあるかもしれないけど、この人の舞台なら、また観たい、って思いました。
(女優としては素晴らしいかもしれないけれど、もういいや、と思うケースも過去にあって、自分でも意外なのが、大竹しのぶ、と深津絵里、2人とも賞をいろいろ貰うほどの舞台女優ですが、何故だかな〜演目内容かな?率直にそう思ったもので・・・)

片岡愛之助さん、は言わずと知れた昨年の大ヒットドラマ「半沢直樹」でオネエキャラ(国税庁の黒崎)を熱演し、一躍お茶の間の人気を高めた歌舞伎役者。

この人を主役に、と台本の三谷幸喜がアテ書きした?のか、半沢直樹見ていた者なら受ける〜という場面もあり、まさに、42歳という年齢的にも?「役者パワー全開!!」と言える観ていて安心の達者な役者ぶりでした。(彼は、歌舞伎役者としては、いわゆる2世3世、ではなく、坂東玉三郎と同様に「養子縁組」でこの世界に入った「努力の秀才」タイプ。歌舞伎が好き、続けたい、という主軸がしっかりあって、さらに自身の芸の幅を広げるべく歌舞伎以外の舞台や映像に出演しています。そんな経緯を知るにつれても、一度はこの人を生で観てみたかったので、今回は満足度高かったなあ)

他の2人、藤井隆、迫田孝也、も客席をわかせる力演、熱演、で(藤井隆はさらに『怪演』?) で、休憩無しの上演1時間45分を、たった4人であれだけ笑わせる劇にするとは、まさに拍手ものでした。
プロが演じる、間の抜けた役=「熱演」、必死の形相での演技による会場からの「笑い声」(ギャハハーという爆笑ではなく、フフフ、クっクっ、というような抑えても抑えきれない笑い)久しぶりに「これぞ喜劇」というものを観た気がします。

「お芝居」は「楽しめる」が一番だと改めて思った銀河劇場でした。
Kc3h0027
 

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2014年5月 4日 (日)

卓球世界団体選手権、祝メダル確定

2014/05/03

夜になって、茨城県在住の友人がら連絡が来た(メール&ライン)
今夜9時〜テレビ東京、「「出没!アド街ック天国」は笠間(今注目焼き物の里、陶器まつり)です。(見てねhappy02
日中、かなり暑かったので、自分の洋服の入れ替えを(夜になって)していたが、そういうことなら見る見る、とテレビをつけたら、その前の時間帯の番組がLIVE延長放送で、あっという間に釘付けになりました(作業そっちのけ)
世界卓球2014東京大会・女子団体・準々決勝「日本VSオランダ」戦
結果的には、3位決定戦がないので、2大会ぶりのメダル獲得が決まりました(これは先日行われた男子も)
試合は、もつれにもつれ、4時間を超えたそう。(途中から見た私でさえ、本来見る予定の番組の前に、この中継番組を160分も見たわけなのであります)

最後の5番手に出た石川(佳純)が競り合いを制して、熱戦に終止符を打ってくれました。

翌朝の新聞記事によると、
・・・中略、屈辱の記憶がよみがえっていた。
「2年前と同じだな」。前回のドルトムント大会、勝てばメダルが決まる、同じ準々決勝の韓国戦。マッチポイントを先に奪いながら、最後に逆転負けした自分を思い出した。
 仲間がつないで、5番手としてメダルの行方を託された。3連続ポイントを取られた直後のタイム中には、ほおを手のひらでたたき、活を入れ直した。

勝利の瞬間の石川の涙に、もらい泣きでした。
(競り勝つ、ってなんて大変なことでしょう。スポーツって苦しい)
勝利インタビューで彼女はこう言ってました。
『2年前の自分なら勝てなかったと思う。2年前の自分を乗り越えて(あのときの自分に勝って)手にした勝利なので本当に嬉しい』

対戦相手と必死にラリーしながら、一方では、「2年前の自分」と戦っていたという意識。
これがあるから、一流のスポーツ選手は、伸びていくのですね。

他に、この試合を見て、思ったことは、対戦相手のオランダの主将り・ジャオ選手。
オランダチームとはいえ、どう見ても「中国人」という選手が2人もいます。
「競り合いに強い」と評判の選手だそうですが、41歳という年齢には驚き!!
ま、お顔をアップで見たらそうも見えますが、体のキレが素晴らしい。

アラフォーのパワーに負けず、アラフィフもがんばろーっと。

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2014年5月 1日 (木)

サントリー美術館

2014/04/30

連休の週で、4月の末日の今日は、平日(水曜日)で天気が悪い(冴えない日)でした。
でも、こういう日こそ、いいかも!?と美術館へ行ってきました。

行き先は東京ミッドタウン(港区赤坂)にある「サントリー美術館」
2007年3月に、美術館が移転してきて、これにより、六本木地区には、
「新国立美術館」「森美術館」とこの「サントリー美術館」で
『六本木アート・トライアングル』と呼ばれているそうです。
(これでやっとこさ3館制覇〔笑〕catface

東京ミッドタウン、などというところに用事などない私はここに来るのは初めてです。
一緒に行ったオット(仕事?でこの辺詳しいそうで)は、写真撮る私を見て
「ブログのため?ワハハ、おのぼりさん状態だねえ」と笑ってるのでした。

P1000988

P1000989

P1000992

よく見るとこんなメッセージが・・・

「東京のまん中でいちばん気持ちのよい場所になりたい」  
(ふーん、そうなんだ・・・。東京のまん中って、昨日ニュースで敷地内に「里山」の存在を表明していた「皇居」なんだと思ってました)

P1000991美術館は、ミッドタウン奥のガレリア3階
平日で天気も雨、なのに想像以上に混んでました。
展示タイトル「のぞいてびっくり江戸絵画」(科学の眼、視覚のふしぎ)
P1000995

江戸時代後期の日本には、蘭学の振興とともに、顕微鏡や望遠鏡など「視覚」に対する従来の常識を一変させる光学装置が海外からもたらされ、その刺激を受けた文化人や芸術家たちが様々な作品を残します。

この時代に活躍した「天才」といえば、平賀源内。
かちゃまた小学生時代、NHKドラマの天下御免  が大好きでした。(平賀源内を山口崇、杉田玄白を坂本九ちゃん、田沼意次を仲谷昇、などというメンバーだったっけ)
そんな源内さんから、西洋画を教わった「小田野直武」や東海道53次で有名な「歌川広重」(昔は安藤広重と習った記憶が・・・安藤という名字は本名なんだそうで、広重という雅号に合わせるため「歌川」に統一されたんだそうです)などの思いがけない作風のものも含めて色々あって楽しい企画でした。(作品ひとつひとつ、実に上手で、写真などの無い時代によくぞここまで描けました!!って「いいね」ボタンがあったら連打したくなったりしました)

お土産コーナーで見つけた「飴」(榮太楼)は郵送可能なパッケージでお洒落でした。
P1000993

歌川広重の「東海道53次:日本橋」の風景など(飴は8個入り)

P1000994

日本橋や不忍池、吾妻橋や品川、描かれている場所は今も同じ名前で呼ばれているところ。200年以上前にも、こうして人々が生活していたんだなーとか思うと愉しい。(自分が50年後には多分この世にいないだろうと思うと、この目でみられる世の中というのはほんの少しだと実感)

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