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2014年6月12日 (木)

赤坂レッドシアター「毒舌と正義」を観に行く

2014/06/10

140610_160101
赤坂見附駅から歩いて2分
赤坂グランベルホテル
という、小さいけれど立地が良く、宿泊客の評判もなかなか良いホテルの地下に劇場があります(入り口は別です)
この、 赤坂レッドシアター で舞台を見てきました。
「毒舌と正義」
この劇団の公演は、職場の同僚先生が出演しているもので、マリ子センセは、「マリリン」という芸名を持っているのでした(きゃ〜happy01)先月、今月と2つも舞台をこなしてしかも塾講師のお仕事して(といっても、今はお休みとってますが)
エネルギッシュな先生です。
舞台終了後の本人と少し話ししたら、所属しているのはシニア劇団「かんじゅく座」のほうで、こちらは「客演」だったようです。(母の日に観に行った「かんじゅく座」もなかなか面白かったっけ)

レッドシアターは地下にあり、客席数が130〜150くらいのこじんまりした劇場です。が、今回も満席(最後尾の端っこのほうまで確認できなかったけれど、多分)。
終了して、劇場を出るときに、出入り口ドア付近で、「あれ?(この人と昔どこかで会ったことある!!誰だっけ?sign02」って考えましたが思い浮かばず、まあ、いっか、と地上に出てマリリンと話しをしていたら、「じゃあね!」とマリリンの肩をポンポンと叩いて帰って行こうとする3人連れの一人が「あれ?この人」の男性でした。 かんじゅく座の舞台で「社長」役をしていた方でした。舞台上のスーツ姿しか記憶になかったので、昔の仕事先
関係者かと勘違いしそうになってました。(まあ、サラリーマンの定年後の趣味っぽいですけどcoldsweats01
Img_0140
今回の舞台のチラシです。
イラストレーターの古川タクさんが描いていて、「舞台」にそれほど興味がないオットが、チラシをチラ見して(オヤジギャグ!!smile)このイラスト、ってなかなかいいね!と言っていた。
古城十忍(こじょう としのぶ)氏が主宰している劇団ですが、1986年に新聞社を退職した古城氏が「劇団一跡二跳」を旗揚げ、2008年に解散→09年に「ワンツーワークス」始動。という展開で、キャリア豊富なメンバーで活動している集団でした。
(会社で例えるとかつて銀行勤務時代に接していた
中堅どころの優良企業って感じです)

団員もスタッフもテキパキ&キビキビしていて、会場も新しくはないけれど小綺麗で、カーテンコール後は、主演(奥村洋司さん)が出口のところで、お客さんひとりひとりに挨拶している、というそういったひとつひとつが好印象。(総合的に見終わって気分が良いって大切かも(*゚▽゚)ノ)

チラシの裏面の物語導入の文章を引用すると、
「ある高校の修学旅行、3日目の夜のホテルの一室。
引率の教師たちが集まっている。
どうやらこの旅行中、生徒たちが看過できない問題行動を起こしたようだ。
さて、学校としてはどういった対応を取るべきなのか。
いつもとは勝手の違う場所で始まった緊急の職員会議は思わぬ事態に…。」

実際の舞台は、設定が「ホテルの一室」=シングルベッドが2つ置いてある典型的なホテルの部屋、にしつらえてある一方で、主人公が学校相手に裁判で係争中という話しが同時進行するために、裁判所を思わせる座席(黒い背もたれ椅子)が周囲を埋め尽くしているという状況。生徒は一人も登場しません。役者のセリフの中だけで、いい子も悪い子もそして、彼らに振り回される教師たちを演じています。(教師以外に出てくるのは、添乗員とホテルの従業員だけ)  マリリン、来年定年の古文の教師、という設定があまりにもピッタリで頬が緩みましたdelicious。マイナス面を強いて言えば、登場人物の服装とチラシの絵の先生たちの服装が異なっていたこと(ホテルの備え付け浴衣の先生は一人もいませんでした。一人ぐらいいても面白かったのになあ)。そして、演劇のタイトル…「毒舌」という言葉、ほどの迫力のある「毒舌家」ってこの中にいたんだろうか?というタイトル文字への??疑問が少し残りました。もしも「戦略的な物言い」と「毒舌」が両極に位置するならば、「毒吐く」言葉を発する役柄は、女性のほうがリアリティがあるのではないかと経験者は語る??


主宰の古城氏のパンフの文章が、なかなか上手で(って元新聞記者だもんね)
一部抜粋しますと、

「教育」というのは大切です。
多感な頃に刷り込まれた思いはなかなか簡単に拭い去ることができません。
日中韓でまったく着地点の見えない歴史認識問題、従軍慰安婦問題、領土問題。
こうしたことの解決を難しくしている大きな原因も、それぞれの国の教育にあると私は考えています。

この舞台とともに、アフタートーク・セッション、バックステージ・ツアーなど
演劇に興味ある人には学べることを出し惜しみしない劇団という印象でした。
6/10(火)のアフタートークには、「壊れていく教師」というテーマで、諸富祥彦氏(明治大学文学部教授)を呼んでいたようです。

さて、この舞台の客演には、マリリンだけでなく、林田航平くんというほぼムスコ年齢の俳優さんがいました(あと2人いて合計4人。このように客演参加型劇団で再結成したようです。林田くんは恐らく今日の舞台出演者中最年少)基礎が出来ている俳優さんだなあ…と思ったら、新国立劇場演劇研究所の修了生でした。帰り道、赤坂見附駅に向かうところで、コンビニ?から飲み物等を買って劇場へ戻る彼に会い、目が合ったから「お疲れさま」なんて言っちゃいました。(林田くん、薄く照れ笑い)
彼のプロフィールに、今秋の「ヒストリーボーイズ」(世田谷パブリックシアター)出演とあり、どうしようかと迷っていたのが、一気に、観る気になりました(昨年観た、シェークスピア「ヴェニスの商人」でポーシャ姫を演じた、中村倫也くん{ナカムラトモヤ:今、NHK大河軍師官兵衛で信長の長男を演じてます}が出ているけど、どうしようかと迷っていたのでした・・・)帰宅して、早速、チケットをネットで購入しようとしたら、松坂桃李くんが出ているからか、もう、どの日も残り僅かで焦りましたsweat01(が、何とかゲットscissors
こうして、かちゃまた、また、楽しみが増えましたとさsmile

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