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2014年7月27日 (日)

弥生美術館&竹久夢二美術館(村岡花子と「赤毛のアン」の世界展)

2014/07/25(ランチのあと)

NHKの朝ドラ「花子とアン」見ています。
翻訳家・村岡花子の生涯を描いたもので視聴率も好調のようです。
文京区弥生2丁目にある、弥生美術館では、
村岡花子と「赤毛のアン」の世界展(7/4~9/28)
を展示中ということで、食後の散歩がてら行ってみました。

P1010293 .。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。.
弁護士・鹿野琢見氏によって建てられた美術館。 竹久夢二や高畠華宵の絵画が充実してます。 (鹿野氏のコレクションを基に設立された私立美術館)






入り口の拡大写真...。oо○**○оo。...。oо○**○оo。...。oо○**○оo。
P1010295
P1010296
P1010297










朝ドラ(連続テレビ小説)は、原作はなく、原案「アンのゆりかご 村岡花子の生涯」を基に作られていて、この「アンのゆりかご」を書いたのが、村岡花子の孫娘「村岡恵理さん」
彼女が、祖母・村岡花子の書斎を「赤毛のアン記念館・村岡花子文庫」として保存し、その著作物や蔵書、資料を翻訳家の姉・村岡美枝さんとともに研究しているそうです。
こじんまりした私立美術館に、保存状態の良好な、蔵書や資料がいっぱいで、当時の環境や花子らが被災した震災(関東大震災)、そして空襲受けた太平洋戦争などを思うと、こうした「紙で出来たもの」をきちんと、丁寧にしっかりした管理が出来ている村岡家って立派だったんだなあ、と感じました。
村岡恵理さんについてですが、ちょうど、定期購読中の婦人公論(8/7号)に作家・林真理子さんとの対談で写真つきで紹介されていましたので、雑誌から写真を引用。綺麗な方です。
P1010300
朝ドラの見どころのひとつは、花子と「腹心の友」柳原白蓮の友情(ドラマでは仲間由紀恵が演じる蓮子)
林真理子さんは、20年前に「白蓮れんれん」という小説に白蓮の生涯を書いています。そんな経緯があっての雑誌対談企画でしたが、タイムリーで面白かったので対談
も少々引用。
☆*:;;;;;;:*☆*:;;;;;;:*☆*:;;;;;:*☆*:;;;;;:*
村岡:白蓮さんから届いた、村岡花子宛の手紙の数々を、我が家では宝物のように大切に保管してきました。どう扱うべきかを考えながら、どこにも公表していなかったのです。
林:それで、2008年に恵理さんが書かれた「アンのゆりかご」で初めて公表されたんですね。いったい白蓮と花子さんはどんな友情で結ばれていたのかしら。

村岡:東洋英和の寄宿舎に24歳で編入生として入ってきた白蓮さんは、華族であるうえ際立つ美貌の持ち主。きっとそこはかとなく文学的な香りを漂わせていて、16歳の祖母をものすごい力で惹き付けたのではないでしょうか。
林:すでに結婚も出産も経験している白蓮さんには、
P1010301
同じ年頃の友達とは違う何かがあったのでしょうね。
村岡:ええ、そうだろうと思います。一方の祖母は、家族と離れ、給費生として裕福な家のお嬢様たちと暮らすなかで常に孤立感を抱えていたはず。また、本ばかり読んで過ごして来たから、頭でっかちでもあったでしょう。そんな祖母が、白蓮さんに出会い一途な友情を迸(ホトバシ)らせていく。 それは、どこか恋愛にも似たようなものだったのではないかと思います。
林:白蓮さんも、東洋英和にいた2年間が人生で一番幸せな時代だった、と何度も書いていますよね。花子さんと出会ったことで、失われた青春を取り戻せたのではないかしら。
村岡: 波乱に満ちた白蓮さんの人生を思えば、ささやかな間奏曲のような時だったろうと祖母は随筆に書いています。
(着物姿の人物が通称白蓮:柳原燁子(アキコ)→雑誌「婦人公論」より)
Img_0162
美術館は、左の入場券の写真にあるように
弥生美術館には画家の高畠 華宵(たかばたけ かしょう)氏
竹久夢二美術館には、言うまでもなく竹久夢二氏の作品が常設展示されています。
竹久夢二美術館は、ここ以外にも
・‥…━━━☆・‥…━━━☆
岡山県に「夢二郷土美術館」
(文字通り岡山県出身:今の瀬戸内市)
・‥…━━━☆・‥…━━━☆
石川県に「金沢湯涌夢二館」
(夢二が湯涌温泉街付近に住んでたことがある)
━━━☆・‥…━━━☆
というつながりで、建てられた美術館があるそうです。ご一緒したママ友2人は、こちらの情報をご存知の(というか訪れていられる)ようでした。

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