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2014年7月11日 (金)

「円卓ーこっこ、ひと夏のイマジン」を観に行く

2014/07/09

午前中は、通院(乳がん治療:リュープリン注射と採血)のため、病院へ行き、お昼過ぎに解放されるのをいいことに、「水曜レディースデー」で映画を観る。
芦田愛菜ちゃん初主演映画「円卓ーこっこ、ひと夏のイマジン」
監督:行定勲  原作:西 加奈子
公開直後から気になっていた映画。
芦田愛菜ちゃんが、関西弁で「うっさい、ボケ!!」を連発し、大家族で結構幸せな日々を疎ましく思うような小学3年(いわゆるギャングエイジ)のダークヒロインを演じる、ということに加え、出演者もなかなかの顔ぶれ(父親の寛太=八嶋智人、母親の詩織=羽野晶紀、祖父の石太=平幹二朗、祖母の紙子=いしだあゆみ、などなど)も見てみたくなるラインナップでした。
この映画、関東方面では、今週でおしまい、が多く、上映館も少なく、あっても、朝早くとか夜遅く、となっていて病院帰りとはいえ、日比谷まで出向きました。

映画館は、日比谷シャンテ 、小劇場といえるこの映画館、実は初めてでした。
映画の看板には、なんと上映最終日(7/11金曜日)最終回のあとに、監督出演の「トークショー」がある、というお知らせがあり、行きたいな〜と思ってみたけど私は金曜は夕方から仕事です(残念crying

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看板には、行定監督のサインと共に、
「小津安二郎 監督の“生まれてはみたけれど”のような大人の見る絵本を目指しました」とありました。
簡単に言ってしまえば、こっこ(琴子:芦田愛菜)が主人公で、小学3年の夏の成長物語です。ストーリー的には、やや退屈でした。眠くなってきたところで、鼠男出現により目が覚めました!!(笑)
芦田愛菜ちゃんの天才子役ぶり&今しか出来ない演技、と楽しめました。
わずか9歳で、このメランコリックな少女をここまで演技出来るというのは、自分が子どもだった頃、そして、自分が育てた子どもの9歳の頃を思い返すにつけても、改めてすごいなー、と感心してししまうのでした。
愛菜ちゃんのみならず、他の子役(ぽっしゃん役の吃音も演技とは思えないほど)たちもみなそれぞれ上手でした。(愛菜ちゃんに引きずられて?ハイレベル)
祖父役の平幹二朗が、こっこにイマジンの説明をするとき、
「相手の立場を想像してごらん」
と言います。
また、原作者の西加奈子さんは、
イマジンとは、何かに寄り添うために必要なこと、だと映画HPで述べられていました。

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