« 映画「思い出のマーニー」を観る | トップページ | 映画「マダム・イン・ニューヨーク」を観る »

2014年8月14日 (木)

映画「るろうに剣心 京都大火編」を観る

2014/08/14

世の中お盆休みでも、働く自分にご褒美を・・・というわけで、今月は見たい映画があったこと&サービスデーを利用出来ることで、連日映画です(明日もデスhappy02

今日は、TOHO映画館では、トーホーデー(10と4、で毎月14日は観覧料金¥1100円)を利用して、「るろうに剣心」を見ました。
今日も映画館は大混雑。お盆の東京は空いている、などということは映画館にはあてはまりません。
るろうに・・・は映画は初めてでした。が、タイトルや登場人物について多少知識があるのは、その昔(1996〜98年)にアニメ化されてTVで放映されたとき、ムスコたちの背中越しに私も見ていたからなのでした。
アニメや原作を見知る人たちは、主役の緋村剣心を佐藤健くんが演じることを「適役、はまり役」と高評価していますが、ご多分に漏れず、かちゃまたも「タケルくんの剣心」が観たくて行きました。
キャラクター設定にブレがなく、姿形、顔立ち、セリフ、殺陣(アクション)どれをとっても申し分無く素晴らしかった。100点満点だと思います。
2
★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜(以下ネタバレ含む)
映画というのは、主役だけが上手くてもダメで、今回は殺陣を含む役どころが素晴らしい役者さんが揃っていて見応えあり引き込まれました。まるで自分の身体に日本刀が振りかざされているような気になり、ウっ、お腹に力を込めて両足裏をしっかり踏みしめて(まるでジェットコースターに乗って高いポジションから落ちるときのような緊張感!!)斬られてないのに何だか痛い?!ような身体の誤作動(反応)がありました。
 
映画の冒頭は、捕り物中の斎藤一(江口洋介)が大勢の部下を連れて登場、志々雄真実(藤原竜也)一派と激戦シーンで始まりますが、大河ドラマの信長より、こちらの方が迫力倍増、素晴らしい「斎藤」役であります。他にも、
四乃森蒼紫(伊勢谷友介)、柏崎念至(田中)、巻町操(土屋太鳳)
とりわけ演技にキレがあって見ていて圧倒されました。柏崎と操、そして瀬田宗次郎役の神木隆之介くんは、本当に原作イメージそのものだったようです(レビューより)

登場人物とその人間関係、及び時代背景を予習して観に行きましたが、原作を読んでいるわけではないので、途中あたりから、見ていて苦しくなってきました。これは、色々なことを詰め込みすぎているのかな?制作サイドもだんだん煮詰まってきちゃったのか?
志々雄の影武者(?)が大量発生するシーンとか、宗次郎にさらわれた薫を追いかけて(馬で)辿り着いた海には大型船が・・・(地理的には琵琶湖あたりかと想像すると変)
そして、その船の上で「人質の薫」「剣心」「志々雄」が叫んだり闘ったりすることになりますが、その様子が切羽詰まった場面にもかかわらず、薫が場違いの叫び声をあげるし、
なんだか「ウエンディ」と「ピーターパン」と「フック船長」みたいに見えるのでした(笑)
NHK大河ドラマ「龍馬伝」を手がけた大友監督だけあって、画面から明るさが差し引かれ、殺陣シーンは血糊でべとつくような映像が多かったので、小学校低学年にはキツいかもしれません。
藤原竜也くんの悪役、予想通り良かったです。 デスノート、パレードなどの映画で一見普通(優等生)に見えるエキセントリックな役が上手いと思っている役者さん。甘いマスクなのに声は何だか手厳しい雰囲気があります。今回は、全身火傷から復活した包帯グルグルの役柄。声が増幅されていて怖さ3割増ですhappy01
 田中泯氏の身体のキレが良い、と記しましたが、帰宅して調べるとなんと彼の年齢は
wobbly「69歳」 これは、特筆すべきことだと思います。俳優以外に舞踊家でもあるらしいですが、それにしても凄い。鍛え上げた人間の身体能力は視覚的にも圧倒するものがありました。(ボリショイサーカスの演技以来の感動かも。)

にほんブログ村 主婦日記ブログ 兼業主婦へ
にほんブログ村

« 映画「思い出のマーニー」を観る | トップページ | 映画「マダム・イン・ニューヨーク」を観る »

映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/539173/60150559

この記事へのトラックバック一覧です: 映画「るろうに剣心 京都大火編」を観る:

« 映画「思い出のマーニー」を観る | トップページ | 映画「マダム・イン・ニューヨーク」を観る »