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2014年8月15日 (金)

映画「マダム・イン・ニューヨーク」を観る

2014/08/15

暑さがぶり返した終戦記念日の今日もまた、映画を観てきました(金曜レディースデーの映画館)
「マダム・イン・ニューヨーク (原題:English Vinglish)」
140815_153202
シネマトゥデイの解説では
英語ができず苦悩する主婦が一念発起して英会話学校に通い、コンプレックスを克服し生きがいを見いだしていく女性賛歌。英会話という小さなきっかけを通して人生の喜びを発見するヒロインの日々を、アクションやミュージカルといったこれまでのインド映画とは異なる語り口で描く。本作で長編デビューを飾る新鋭女性監督ガウリ・シンデーがメガホンを取り、数多くの出演作があるインドの女優シュリーデヴィが主演。
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆(以下、ネタバレあり)
とありますが、この映画の予告編を見たとき(4月:世界の果ての通学路、を同じ映画館で見たとき)の私の第一印象は、「英語が苦手な奥様がNYでお勉強する、というベタなストーリー」というもので、見てみたい映画では特にありませんでした。
それが、公開後、評価が高く、既に観た友人の評価もまた高く、「女性と人生」に肯定感アップ、元気が出る映画だ、主人公の美貌がgoodlovelyと聞き、やっぱり観ておこう、と今日を狙っておりました。
ディズニー映画がとにかく「歌う」に対して、インド映画は「とりあえず踊り」であります(話しの途中でも踊っちゃったり)。今日の映画もインド映画らしい楽しさはありましたが、踊りや歌は少なめで、インドでもこんな映画もあるんだ、と感心しました。
英語が出来ない苦悩のきっかけが、家族の心ないコトバから、というのが何とも複雑な気持ちになります。「お母さんは英語が話せない」と侮辱する娘(この娘がそうなったのは夫の影響大なのだと思う)にもかなり問題あるし、そもそも、娘は母をあざ笑うほど英語が出来る訳でもないのです。(デリカシー不足気味の夫もたいしたことなさそう)
そんな主人公は、自信を失いかけますが、英語習得でまた新たな世界観を得られ、自尊心も取り戻し最後は元気になって踊りもしちゃう・・・という、インド映画にはお決まりのラストシーンでした。
「人はいくつになろうとも、新しいことにチャレンジする勇気と心持ちで生活感は変わる」
という、わかっているけど実践するのはなかなか難しい教訓を映画が語っていました。
語学学校の宣伝文句を真に受けて、地図も持たずに(電話で聞き出したメモのみ)単身、地下鉄に乗って学校まで何とかたどり着く主人公には「結構スゴい!!」と思うと同時に「無防備だなあ」、とも感じる(通りすがりの人々が皆善人とは限りませんよね、ニューヨークだし)。
ストーリーの中では、この英会話スクールの個性的で面白〜いメンバー、及び彼ら(異なる言語を持つ者同士)の噛み合わない会話を逆手に取った脚本が秀逸でした。
でも、「アメリカに留学して英語を覚えれば、きっと楽しい人生よ」みたいなノリは危険だと思います。あの国際色豊かなクラスの様子が楽しそうだっただけに逆にそう感じました。
主人公を演じたシュリーデヴィ、サリー姿も含め本当に魅力的です。50歳とは思えない可愛さです。(とりわけ、お目目が・・・彼女に惚れ込むフランス人も言ってましたが)
映画ポスターを撮ったものではイマイチ魅力が伝わらなさそうなので、ネット上から探して来たらこんなのがありました。(6月末にシュリーデヴィ来日していました)
Madameinny0529 。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚
シネマトリビューン:イベントレポートより
インド大使館で会見後の公式イベント
で。写真には、花田景子(白い服)、安倍昭恵総理夫人(グレーの服)、アグネス・チャン(黄色い服)に囲まれた赤いサリー姿のシュリデヴィ(顔が小さくって本当に美人さんheart04
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映画に出て来た、三輪タクシー、インドでは「オート・リクシャー」というそうですが、同じ乗り物インドネシアでもありました。バジャイ(bajai)と呼ばれていました。懐かし〜confident  
そして、インドの家、窓の外に取り付けられた鉄格子の雰囲気やデザインが、これもジャカルタと似通っていました。懐かしー。

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» 『マダム・イン・ニューヨーク』お薦め映画 [作曲♪心をこめて作曲します♪]
私は中年女性が主人公のインド映画を初めて見た。主演のシュリデヴィには、若い女性にはないミセスのお色気、優雅さ、匂うような美しさがある。本編で年下のフランス人男性に「一目ぼれ」されるのにも納得だ。インドのチャーミングな中年女性が、ニューヨークで新しい自分…... [続きを読む]

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