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2014年10月13日 (月)

ボストン美術館 浮世絵名品展「北斎」(上野の森美術館)

2014/10/13

台風19号が九州に上陸し、日本列島の真上を進み行く天候の連休最終日。
もらったチケットを消化するには「この日しかない!!」ということで、オットと連れ立って、上野の森美術館まで行ってきた。
この展覧会のキャッチフレーズ
「偉才、極彩、北斎。」
となっていて、
驚異の色彩、抜群に美しい北斎、ボストンから来日!
とチラシにはありました。
台風がこちらに向かっているとはいえ、交通機関は通常運行。てっきり電車で行くのかと思っていたら、車を運転したいというオット の希望で、車で出発。
首都高ガラガラで予定より早く到着。
P1010622
とここまでは良かったのですけれど、
P1010623
開館前に到着したら、すでに入館待ちの人の列が・・・。
考えることは皆一緒。
「台風の前にやれることはやってしまおう!」でしょうか。
入館前の係員からの注意事項に『「長い傘」をお持ちの方は、入館の際に、傘立てにお預けください!!長い傘の持ち込みは禁じられております。』
とあり、折りたたみの私はセーフ、オットは預ける手間が発生。
「雨の日の美術館に来るときは、折りたたみにしたほうが便利だと、ひとつ利口になった」と言ってました。たかが傘、出端を挫かれた、というほどのことではないにしろ、、この天候、この混雑、に「ササッと見ようぜ!」と提案されてしまい・・・。
(実はこの北斎展、我々も「もらいものチケット」ですが、実家も別ルートのチケットが来ていて、母親から誘われていました。この展覧会の音声ガイド等のナビゲーターが「市川猿之助」なので、楽しみにしていたのに〜down、「音声ガイド」は、次回、またお義母さんと二人でゆっくり聞けばいいんじゃないsign02そうしなよ!!  と(次回母と来る日は、休館日の貸し切りデーです。でも、貸し切りの日は逆にもっと混んでいる可能性もあるよねえ・・・。)ということで、猿之助の声を聞きながら館内を巡る楽しみは次回に持ち越しと相成りました(残念)。
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ボストン美術館には、約5万点の浮世絵コレクションがあるそうで、その多くは近年までほとんど未公開だったということです。そのため、保存状態が極めて良好。いま摺り上がったかのような鮮やかな色彩を放っています(解説より)

そして、この保存状態を維持するため故か!?P1010621
展示作品の「照明」が結構暗めのものもありました。版画の 作品は、元々「大きさ」が小さい(A4やB4サイズぐらい)ものが多く、それを覗き込むように観客が大勢いるために余計そう感じました。
今回の展示は140点だそうですが、要所要所の作品解説のみしか録音されていない、猿之助音声ナビ、そのものが約35分間もあるようです。次回は、覚悟してじっくり見たいものです。
happy02
昨夜、美術館のホームページと葛飾北斎についてのWikipediaを読んで行きましたが
つくづく、天才とは「紙一重」なんだなあ、と思わずにはいられませんでした。
健康管理とか経済観念とかそういうものがゼロ、という北斎があの時代に90歳まで生きた、という事実そのものが、彼の生命力や意志の強さを感じさせてくれます。
似たもの同士の「血を分けた娘」の存在も、実は大きかったのでは?と思うのですが。

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