Instagramはこちら

  • Other Other: ID=nyonyakato
フォト
2017年4月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            
無料ブログはココログ

にほんブログ村

  • rakuten
  • ブログムラ

« 十一月花形歌舞伎(明治座) | トップページ | 同窓会の企画のために集まった »

2014年11月14日 (金)

シネマ歌舞伎「野田版『鼠小僧』」

2014/11/14

シネマ歌舞伎アンコール上映【わんさか歌舞伎】で、
野田秀樹 作・演出 & シネマ歌舞伎第一作目 という、野田秀樹が好きな人には見逃せない映画です。
P1000051
平成15年8月歌舞伎座において大ヒットとなった舞台。
現代演劇界を代表する才能の一人、野田秀樹の作・演出で、中村勘三郎を始めとする豪華で個性的な俳優たちの競演。

あらすじ

正月、江戸の町では鼠小僧の芝居が大人気。見物客の中で、棺桶屋の三太(さんた)がずる賢く金稼ぎに励んでいます。金にしか興味のない三太は、実の兄が死んでも棺桶屋の出番と喜ぶ始末。その上遺産があると聞いて大はしゃぎ。ところが遺産は善人と評判の與吉(よきち)が相続することに。他人には渡すものかと一計を案じた三太は、兄の死体の替わりに棺桶の中へ忍び込みますが・・・江戸町奉行から幽霊まで、個性溢れる登場人物達を、豪華な顔触れが賑やかに楽しく演じます。  
作品概要
  • 上演月:2003年(平成15年)8月
  • 上演劇場:歌舞伎座
  • シネマ歌舞伎公開日:2005年1月15日
  • 上映時間:110分
配役
  • 稲葉幸蔵/棺桶屋三太:中村 勘三郎
  • 若菜屋後家お高:中村 福助
  • 與吉:中村 橋之助
  • 大岡妻りよ:片岡 孝太郎
  • 目明し清吉:中村 勘九郎
  • 辺見娘おしな:中村 七之助
  • 長屋の娘お新:坂東 新悟
  • 辺見勢左衛門:中村 獅童
  • 番頭藤太郎:坂東 彌十郎
  • 辻番人與惣兵衛:坂東 吉弥
  • 辺見妻おらん:中村 扇雀
  • 大岡忠相:坂東 三津五郎
(シネマ歌舞伎HPより)
シネマ歌舞伎というものを、この世に登場させた歌舞伎役者たちは、恐らく、この舞台に立っていたメンバーなのではなかろうか??(シネマ歌舞伎は全国展開)
本来なら、歌舞伎座等の劇場でLIVEでしか見られなかったものを、こうして映像にして広く宣伝しながら広める。野田秀樹の作品は、言葉遊び心がいつも際立っていて、それがこの鼠小僧にも随所に見られて楽しかった。

鼠小僧は本来、正義の味方、であるという点を巧みに利用する登場人物たち。主人公とその周辺人物(これがまた役者揃いで見ていてワクワクさせられました)とのドタバタ劇を展開する中で、人々の愚かしさや滑稽さを野田風に表現していました。(大岡越前忠相が実は世間体ばかり気にする軽い人物設定だとか・・・)
野田秀樹と勘三郎(と大竹しのぶ)が仲良しだったのは有名ですが、こうして、一緒に「歌舞伎の舞台」を作っていたことで、深いところで意気投合していたのでしょうきっと。勘三郎の演技はノリノリでした。note
このシネマ歌舞伎の動画を見たら、どうにも観ずにはいられなくなり、仕事の予定をやりくりして、急遽、観に行った次第。動画のナレーションに「この男たち、タダモノではない」とありましたが、動画は、帰宅後何度観てもまた思い出し笑いをしてしまうhappy01

今日の上映は「わんさか歌舞伎の第一弾」(本日まで)
20分後の次の上映が「法界坊」であったため、劇場に居残り、ソファーで飲食している人たちも結構いました(勘三郎ファンの方々sign02

上演されていた平成15年当時では、まだまだ私は子育て中で、この舞台を「観に行く」発想すら持ち合わせていませんでしたが、きっと劇場で見たら、大興奮だったろうなあ〜と故人(勘三郎)を忍びながら思います。

そして、せめて、これからは、油の乗った役者の「演技」はなるべくなら「劇場」で見届けたい!と観客魂(というコトバはあるのでしょうか?)に火がつき、今日は、「来年2月の歌舞伎のチケット=六本木歌舞伎」をゲットしましたヽ(´▽`)/
クドカンの脚本によるこの歌舞伎、ストーリーは「元禄時代、宇宙からやってきた悪の親玉と、それに立ち向かう正義の味方の対決」だそう。もう最初から、ハチャメチャそうで楽しみheart04デス。

« 十一月花形歌舞伎(明治座) | トップページ | 同窓会の企画のために集まった »

映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

かちゃまたさん、お久しぶりですー。

シネマ歌舞伎いいですね!!
私も「大江戸りびんぐでっど」と「野田版 研辰の討たれ」は
以前、東劇で観ました。
本家の?歌舞伎はなかなか敷居が高いですが、これだと
安いし、気楽に楽しめますよねー。

そろそろ最後のリュープリンも終わった頃でしょうか?
お互い治療も一区切りですね。

ぬまさん、
コメント嬉しいです。ありがとうございましたo(*^▽^*)o

歌舞伎の鑑賞代金は、S席なら、1万円では済まされず、ホント、お財布痛いですよね。
その点、シネマは本当にお気楽happy01

「野田版 研辰の討たれ」も見に行く予定であります!!
何だかエネルギーもらえますねえ。

そんな、勘三郎も「癌」には勝てずだったとは・・・_。

乳がん、であれ、このレベルで踏みとどまっていてくれている私たち
お互いに、充実した生活過ごしたいですね。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/539173/60653624

この記事へのトラックバック一覧です: シネマ歌舞伎「野田版『鼠小僧』」:

« 十一月花形歌舞伎(明治座) | トップページ | 同窓会の企画のために集まった »