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2014年12月 2日 (火)

シネマ歌舞伎「野田版『研辰の討たれ』」を見る

2014/12/01

今年も師走に突入です。
お天気には恵まれませんでしたが、用事があって外出。
ついでに夜、銀座に寄り道して、シネマ歌舞伎を見てきました。
P1000164
外出先の駅の夕方5時半頃のライトアップ
冬の夜を彩るイルミネーション
発光ダイオードのお陰??か
街の至る所が、なんだかファンタジックshine
P1000165
駅ビルの中で見つけたツリーも何だか可愛らしいくてパチりcamera
P1000163
シネマ歌舞伎は、東銀座の東劇にて。
18:30〜の上映&師走のウィークデーということで、今までになく空いていました。
ギリギリ飛び込みでチケット買っても良席ゲットscissors
前回の「鼠小僧」がとても良かったので、こちらも是非見てみたかったのでした。
平成17年の作品ということで、出演者が
皆、若〜い。(中村勘九郎&七之助兄弟は20代前半だし、市川染五郎も32歳、中村獅童は33歳。顔つきが違います( ̄▽ ̄)
野田秀樹の脚本だけあって、主役(勘三郎)のセリフの多さは群を抜いていましたが、野田の宛書き??なのか、まさに勘三郎はまり役。
その作品及びあらすじは(シネマ歌舞伎HPより)

野田版 研辰の討たれ』作品紹介

作:木村錦花
脚色:平田兼三郎
脚本・演出:野田秀樹

木村錦花原作の歌舞伎狂言「研辰の討たれ」を、野田秀樹が新しい視点で書き直し、演出した舞台。平成13年8月の納涼歌舞伎で初演され、大ヒットとなりました。平成17年5月歌舞伎座において、十八代目中村勘三郎襲名披露狂言として再び上演された舞台が、シネマ歌舞伎としてよみがえります。

あらすじ

赤穂浪士討ち入りのニュースは、江戸から離れたここ近江の国、粟津藩にも伝えられ、剣術の道場はその話題で持ちきりです。しかし一人だけ、赤穂浪士を馬鹿にする人物がいました、もと町人、研屋あがりの守山辰次です。仇討ちなんて馬鹿馬鹿しい、武士といえども潔い死を望まない武士もいる筈だと言い出す辰次を、家老の平井市郎右衛門が叱り付けました。すると現実的で抜け目ない辰次はすぐに態度を変え、剣術に優れた市郎右衛門に剣術を学びたいとお追従を言う始末。主君の奥方、萩の江の前で、市郎右衛門に散々に打ち据えられて、辰次は仕返しに一計を案じますが・・・
作品概要
  • 上演月:2005年(平成17年)5月
  • 上演劇場:歌舞伎座
  • シネマ歌舞伎公開日:2008年1月12日
  • 上映時間:97分
配役
  • 守山辰次:中村 勘三郎
  • 粟津奥方萩の江/姉娘およし:中村 福助
  • 妹娘おみね:中村 扇雀
  • 平井九市郎:市川 染五郎
  • 平井才次郎:中村 勘九郎
  • からくり人形/番人番五郎:片岡 亀蔵
  • 職人市助:中村 源左衛門
  • 宮田新左衛門/やじ馬の町人:中村 七之助
  • 小平権十郎/やじ馬の町人:中村 獅童
  • 八見伝内/宿屋番頭友七:坂東 彌十郎
  • 町田定助/僧良観:中村 橋之助
  • 平井市郎右衛門:坂東 三津五郎
野田版 歌舞伎の第一弾。

武士は、刀を抜いたら戦いの途中で脳梗塞になって死んでしまったりするかもしれない、という主張する主人公の辰次。一方でそのようなかっこ悪い死に方など決して認めない当時の武士たち。

がしかし、世の中というのは案外皮肉に出来ていて、笑って見ている立場の私たちの日常にもよくある「今日に限って・・・(何かしら予想外のハプニング)」子育て中も、ペットの世話もパート仕事でも思えば結構いろいろありました。(笑)
舞台も、「仇討ちが大好物のキャラの強すぎる姉妹(中村福助&中村扇雀)」が、話しをより一層、ややこしく面白く賑々しくてワサワサしてます。が、ひょんなことから、仇討ちの二人(親の敵を探す放浪の旅人:市川染五郎&中村勘九郎)が病気の「癌」に例える話しをしたり、終盤、勘三郎が汗だくの演技で「死にたくないsign03」と懇願している姿を見ながら、なんだか切ない気持ちになりました。
ポスターになっている、群舞(というのでしょうか?)の場面は、なるほど、クライマックスへ向かう最高の場面でした。
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最終上映だったがゆえに、ポスターの掲示されているフロアーにはもう灯りがなく、暗い中フラッシュ焚いて撮影したため、ピンボケです。
P1000168
この日、ニュースでは、俳優の菅原文太さんの訃報が伝えられていましたが、共演した松方弘樹氏のコメント「もう、文太さんの新作(映画とか声優)を見ることが無い、と思うと悲しい」と発言されていましたが、私が、故:中村勘三郎に抱いた想いも一緒です。
私でさえそうなのですから、関係者の皆さんのガッカリ度は、計り知れないものでしょう。板東三津五郎さんも、今、舞台をお休み中だけど、しっかり療養してのち、復帰願いたいものです。

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