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2014年12月11日 (木)

映画「想いのこし」を観る

2014/12/11

思いがけず、連日映画館に足を運んでいます。(師走の用事を片付けるのに、
家に帰ると中途半端になる時間を映画館でつぶしたcoldsweats01
某シネコン、候補の映画は3本あり、その中でYahoo映画の「評価」が高いものを選んで見ました(時間帯的にも一番都合良くhappy01
本日、木曜日、11時台の映画・・・天気もよくなく、結果、がら空きでした。
そして、前にも横にも後ろにもほとんど人がいないシアターの中で、なんとなんと
ボロ泣き・・・ストーリー的にはベタなはずなのに、何ゆえこんなに泣けるのかsign02
Yjimage
(以下、ネタバレあり)

解説

岡本貴也の小説を、テレビドラマ「リーガルハイ」でも共演した岡田将生と広末涼子を迎えて実写化したヒューマンコメディー。金と女に目がない青年が、ひょんなことから現世に未練を遺(のこ)した幽霊たちを成仏させようと奔走しながら騒動を巻き起こしていくさまを、涙と笑いを交えてつづる。メガホンを取るのは、『ROOKIES』シリーズや『ツナグ』などの平川雄一朗。幽霊たちとの出会いを機に遂げていく青年の内面的成長を岡田が見事に体現、広末はポールダンサーの幽霊にふんしてセクシーなダンスを披露する。

シネマトゥデイ (外部リンク)

あらすじ

考えることは金と女のことばかりで、お気楽に毎日を過ごすことがモットーの青年・ガジロウ(岡田将生)。そんなある日、交通事故が縁となって幽霊となったユウコ(広末涼子)ら、3人のポールダンサーと年配の運転手に出会う。小学生の息子を残して死んだのを悔やむユウコをはじめ、成仏できぬ事情を抱える彼らは遺(のこ)した大金と引き換えに無念の代理解消をガジロウに依頼。それを引き受けた彼は、花嫁姿で結婚式に出席したり、男子高校生に愛の告白をしたりと、それぞれの最後の願いをかなえていく。

シネマトゥデイ (外部リンク)

Yahoo 映画より
私の場合、何より子役の演技が泣きのツボでした。
父親を早くに亡くし、しっかり者の小学5年生の役をしていた、巨勢竜也(こせたつや)クン、演技力あって、難しい年頃の少年を上手に演じていました。実際に男の子の母?である広末涼子との演技も息が合って、この親子に涙。
でもそれだけでなく、4人(死んで幽霊になった状態)のそれぞれ違う、その人らしい「想いのこし」の完結にすべて、涙が溢れ出て、おかげでタオルハンカチがしっとりしてしまいました。(こんなに泣けたのは、お正月に観た、「永遠の0」以来かも)
そもそも、交通事故で死んだ人間が幽霊になり、主人公(岡田将生)とだけは会話が出来る、などという設定が、ファンタジーで、実際問題としては、様々なところで「?』かもしれません。が、最近読んだ本に、矢作直樹著「おかげさまで生きる」 があり、同じような話しは、同業の世界にいる親戚から聞いたこともあって、「真っ赤なウソ」でもないことのように思える昨今だから余計に琴線に触れる→涙sweat02だったのだと思います。

でも、人間、いつ死ぬのかなんて、自分のこともわかりません。
今日で、東日本大震災から3年9ヶ月、とニュースで報道されてましたが、
あの震災で亡くなられた多くの人たちこそ、今日の映画の4人、の気分だったと思います(想いのこしだらけ、という意味)
震災の当日の朝だって、その日に自分が地震や津波で死んでしまう、なんて思っていた人は、いなかったことでしょう。そう考えると、こうして今日も一日無事で過ごせて感謝であります。(本日車で外出しましたが、途中で事故渋滞にハマりました:結果、映画ギリギリで間に合ったsweat01
鹿賀丈史氏を映画で見るのは初めてでした。消防士役、泣けました。
木南晴夏、松井愛莉それぞれ役柄に合っていたし、広末涼子含めて3人ともポールダンスが上手(3ヶ月間特訓したそうです)。
2006年に賞を総なめにした「フラガール」の主演、松雪泰子のタヒチアンダンスを思い出しました。
ストーリーの始まりは、何だかチャラいダメ男のガジロウ(岡田将生)とか、ストリップショーを彷彿させるような、色と映像(実際には誰も脱ぎませんから小学生が見ても大丈夫sign02)で、主人公達に感情移入が全く出来ない状態が続きました。が、見ているうちに、亡くなった4人とガジロウにどんどん感情移入していってしまうのです。(我ながら意外)
この映画の原作は、岡本貴也著「彼女との上手な別れ方」だそうです。
彼女って未亡人で母親で交通事故で死んじゃうユウコ(広末涼子)のことだったんですね。
ここまで、泣けると、原作がどんななのか、読みたくなってきました。
年末年始にゆっくり読みたい・・・。
岡田将生くんの、花嫁衣装姿は痛々しいものがありましたが、ポールダンサーのメイクはなかなか似合ってると思いました。イケメンだから、ある程度までの女装はむしろ映えますね。

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