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2014年12月 6日 (土)

映画「天才 スピヴェット」を観る

2014/12/05

もう2年近くブログを書いているのに、本文以外のところ(デザインや設定)に創意も工夫も技術もなくて、未だに「ブックマーク」すら設定出来ていない当ブログですgawk
コメントくださる方のブログがとても参考になる上、刺激されて「見逃していた映画等の情報を得て、さらに外出増やす師走かな・・・」でもある管理人のかちゃまた。
今回の映画は、その方のブログがきっかけでした。
探したら、ああ、まだ間に合うようで、しかも、銀座のシネスイッチ、ではないですかsign03
ここは金曜レディースデーでした(◎´∀`)ノ
というわけで、夕方からは仕事ゆえ、午前中から銀座へ繰り出す。
P1000190 P1000191
「天才スピヴェット」(movie 以下ネタバレあり)
10歳の天才科学者スピヴェットは、アメリカ・モンタナの牧場でカウボーイな父(100年早く生まれるべきだったとスピヴェットのナレーション)と、昆虫学者の母と、姉と双子の弟と暮らしていた。
ある日、弟が事故で亡くなり、家族の心にポッカリ穴が。そんな折、スピヴェットの発明が受賞、スミソニアン博物館からスピーチの依頼が舞い込み、少年は(家族に告げず)、大陸横断の壮大なたびに出る、というお話。

:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+
週刊新潮 11/6 号の、坂上みき(ラジオパーソナリティー)さんのスクリーン評価によると、ジュネ監督(ジャン=ピエール・ジュネ)の才能は、先ず、3Dで開花するのだそうです。これが斬新というか革命的! とりあえず3Dにしました的な作品とは一線を画し、へえ〜そうきたか?な「愛ある3D」なのだそうです。
...。oо○**○оo。...。oо○**○оo。...。oо○**○оo。( ^ω^)
というわけで、10時〜の3D,  10:40~の2Dの上映で、迷わず3Dを選びました。
SFでもないアニメでもない映画でこんなにも3Dって効果的、と思えた経験は貴重でした。(ひとことで言ってしまえば、notes 楽しい3D)
火の粉、植物、水滴、・・・もともとカメラワークが良いのでしょうか?
目に焼き付く素晴らしさです。

この映画の予告編を見たとき、第一印象は「優等生の出来すぎたストーリー、スピヴェット君はイケメン子役(どちらかというと鈴木福くんのような庶民的子役が好みなので)、カウボーイの父、も昆虫学者の母も琴線に触れてこない」感じでした。
が、登場人物が皆、人間的です。大草原の小さな家、とは違うけど、アメリカの田舎暮らしをする家族の映画はいいものでした。(犬も名演技good
話しが進むうちに、事故で亡くなった、双子の弟を巡ってこの家族が抱えていたそれぞれの気持ちや葛藤がわかってきます。そんな想いを胸に、大陸横断という大胆な一人旅をする主人公。貨物列車に乗り込んだり、ヒッチハイクしたり・・・10歳当時の自分の子どもを思えば「ありえない!!」話しの連続ですが、そういったストーリーも含めて、映像の世界で楽しめました。(朝ドラ好きには違和感が少ないのかsign02
少しずつ親離れしていく息子と母親のそれぞれを思いながら、終盤のテレビ出演で対面するところは、なんだかグッときました。(もう、我が家はとっくの昔に、こんなふうに母と子でがっしり抱き合える「お年頃」は過ぎちゃいました・・・)
主人公の年頃の男の子の無味無臭ぶり。
男子校の中学の入学式を思い出します。ブカブカの真新しい制服着た男子が300人近く集まっていても、なんだか妙に「無味無臭」だったなあ、と・・・(妙にカワイイ)
同じ体育館でひと月前に行われた、高校卒業式の少年?若者?青年?たちとは
何だかゼンゼン違うのでした。
そういった、「香り」のようなものまで映像から引き出してくれた
この映画に拍手です。スピヴェット君はこのまま成長したらカッコイイ青年だろうなあ。

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コメント

こんにちは~happy01
刺激や情報をいただいているのは私のほうですnotes
シネスイッチ銀座はまだ1日複数回3Dが観られるということがわかり、昨日は研修で午後の時間があいたのをいいことに2時台の3D観てきましたheart04地下鉄の中で思いたち、急遽有楽町で降りて上演時間と3Dかどうかの確認をしたらあと10分!銀座を爆走する不審なおばさんを目撃した方がいらしたら、それは私ですhappy02dash

3D、本当にファンタジックでしたね~heart04

近所のシネコンは客の入りが悪いとすぐに上演回数を減らしたり打ち切ったりします。こういう良質の映画をじっくりと鑑賞させてくれる映画館は大事ですね。

pippiさま

上演中の舞台、上映中の映画、と、pippiさんとほぼ同じような時期(日時)に(上演も上映も初日から最終まで何週間かありますから)、見ることが出来て、なんだか嬉しい師走です。
来年も、この調子で、お互いに「いいもの沢山」、目から耳から、インプットしたいですね。
生演奏(舞台)や映画館での3Dの刺激は、やはり自宅では味わえませんから・・・sweat01sweat01

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