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2014年12月 3日 (水)

 帝劇:ミュージカル「モーツァルト!」を観る

2014/12/03
数年ぶりの帝劇でミュージカルを観ました。
P1000189
ポスターが暗く撮れてしまったので、館内で撮り直した
P1000187本日の主役は、井上芳雄くん(ウォルフガング・モーツァルト)
P1000178
そして、同じ写真内に囲みで写っている、
モーツアルトパパ役の市村正親さんの復帰舞台(がんの治療をされていたようで・・・ )
tulipその隣りの囲み写真は、モーツアルト姉役の花総まりさん(舞台に映えるお人形のようなカワイイお顔です。
帰宅後年齢調べたら41歳!!)

そして、予備知識ゼロで非常に感心したのが、日浦美菜子ちゃん(小3ぐらい?)の演技。(モーツアルトの才能の化身役ということだったので、思い出したように出てくるのかと思っていたら、主役とほぼ同じくらい舞台にいるのでしたsign03ビックリw(゚o゚)w セリフありません。健気にひたすらモーツアルトの「才能」を演じていました。作曲の為に「羽ペン」握りっぱなし〜sweat01
凄いな、偉いな、小さいのにホント頑張り屋さんheart04
P1000185
今回、座席は真ん中より後方でしたが、隣りが欠席だったため、肘掛けに思い切り「肘乗せ」して、気持ち広々と観劇出来ましたhappy01
さらに付け加えれば、反対隣りはメガネをかけたとても小さなおばあちゃま。座席に小さく収まっていました(余談ですが、この方、実に良く寝ていました。舞台を見つめながら目をつぶっているのではなくて完全に身体丸めて寝ている〜happy02。(これって一般的には身体前のめりになり、後ろの座席の人に迷惑がかかる体勢ですが、座高もスモールサイズなので大丈夫そうでした(笑)でも、あれだけ眠っていたら(時折起こる拍手でも寝続けてたこともあった)ストーリー的に追えていないだろうな〜、まあ、初めてじゃないのかもね・・・)
ミュージカルの感想としては・・・、今日の出演者、皆さん上手でした。
舞台で歌、と行ったら、先ず、宝塚歌劇出身者が圧倒的に上手い(はず)と決めつけていましたが、声優出身の平野綾さん、女優の阿知波悟美さん(彼女は2002年からずっと出演)も、見劣りしない上手さです。そして、主役(井上くんも2002年から演じていますが)は無論ですが、大御所と言われる市村正親、山口佑一郎の両氏は、本当に「歌に感情移入」出来ていて、役者として尊敬されてるだろうなあ、としみじみ感じました。市村氏の「歌語り」は、さながら越路吹雪の男性版?ってところでしょうか?お隣のおばあちゃまは市村氏のファン?なのか、井上くんが声張り上げてても寝ているくせに、市村さんが控えめな声で歌っているのはよく聞いていました。
気になったのは、「衣装」
平野綾演じるコンスタンツェは、結婚前の衣装の可愛さが格別でした。
一方、モーツアルト(井上)の衣装は、最初登場した時の、スパンコール付きジーパンとタンクトップに上着、という出で立ちは格好良かったのですが、
時間の経過と共に、着替えて出てくる姿が・・・う〜ん、なんだか「ストリートダンサー風」だったり、「ズボンの脇にラインが入った物」などはまるで京王プラザホテルの玄関にいるドアボーイの制服みたいだった。見渡せば、唯一、主人公だけが、ジーンズにコンバースのスニーカー、みたいな格好です。
以前から、主役だけは違ったのかな?(ちなみに化身役のアマデは、一度も着替えません、ずっとモーツアルトの幼少期の絵にある姿と全く一緒のスタイルです)。衣装の発展形として、小道具も・・・。サリエリの登場場面(だったかな)で、舞台上の皆が、棒(ビリヤードのバーみたいなもの)を持って歌い踊っていましたがあれは何を意味していたのか・・・。
歓喜と苦悩の35年の生涯を演じ終えて、幕が閉じます。
観客、スタンディングオベーション・・・お隣の小さいおばあちゃまは立ちません、どうしよう私・・・そうだ、すぐ前の座席の人が立ち上がったら、私も立とう・・・(前の前より前方に向かっての人たちはかなりの率でスタンディングオベーションsign01、そうだね、歌も踊りも出演者全員、素晴らしかったもんね)
と拍手続けていたら、私の後ろの人たちは立って拍手。が前の人はずっと座っていたので、立ち上がるタイミングを逸しましたweep
幕が下りてからも、拍手は鳴り止まず、帰り支度のために立ち上がった私は、遅ればせながら、スタンディングで拍手・・・。すると幕前に、井上くんと(日浦)美菜子ちゃんが手をつないで登場。帝劇HPの動画と同じようなパフォーマンスで、舞台上を行ったり来たり、最後は井上くんが、美菜子ちゃんを背負って退場。
この調子で、ファイナルステージ頑張ってください。
P1000188

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コメント

かちゃまたさんとすれ違いでしたねhappy01この作品、元は東ドイツ出身の前衛的なオペラの演出家によるものだったらしく、舞台写真情報ではドイツ版や韓国版でも、ヴォルフは変な恰好してますねdespair私がはじめて観た9年前は、ボロボロの穴あきダメージジーンズはいてましたcoldsweats02
サリエリ登場の男爵夫人の夜会のあの棒・・・気にしたことなかったのですが、そうですね。ヨーロッパの貴族たちは舞踏会に飽きるとビリヤードに興じたらしいですから、そんな感じかも。「だけどここは、ウィーン!どん!どん!」とみんなでリズムをとるための小道具かなあくらいに思っていましたが、確かにあれはビリヤードキューのような。
アマデちゃん、可愛かったですね。「誰もがイメージするモーツァルトの姿」なのだそうです。才能は常に極みを目指して邁進し、生身の方はもがいて回り道して・・・最後は才能と生身の幸福な心中という感じでしょうかconfident

pippiさま

おはようございます。
素晴らしいコメントに心からheart04感謝&納得しました。happy01
よく考えれば、このミュージカルは、世界中の人々が知る「モーツアルト」のお話
でした。ましてや、ヨーロッパの人々のモーツァルトへの思い入れや彼の人生にたいする知識
は、我々東洋人よりも、もっと深いのかもしれませんね。

がしかし、それを演じて、これだけの大作&傑作に仕上げる日本の演劇界の力もスゴい!
複数回観劇する人々の気持ちが判ってきたような気がします。
私の座席の周辺でも「じゃあ、次はラク日にね〜lovely」というような会話している3人連れとか
いましたっけ。

千秋楽日がクリスマスイブ、とは、興行側もなかなか、やり手ですね。


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