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2015年2月の9件の記事

2015年2月28日 (土)

職場の懇親会

2015/02/26

勤務先の新年度は2月で切り替わる、ということで?
昨年もそうだったのですが、今年も、同じお店で「懇親会」があり、楽しく美味しい
ひとときでありました。
お店は、先月のテレビ番組(出没!アド街ック天国)(1/31放送分)で取り上げられたらしく、昨年と同じ曜日(週末)には予約が出来ず、木曜日開催となりました。
メニューは、本日分(築地市場から仕入れて来た魚介類とのこと)は手書きでなかなか上手な字で書かれていました。(御朱印帳もそうだけど、筆書きでササッと書ける方って憧れちゃうheart04
P1000495仕入れから戻り、準備時間に献立や手順を考えながら、このようなメニューをしたためる店主さんは、どんな方だったのか(テーブル席ではなく「コ」の字型のカウンターの内側にいらした様子で)、結局、お顔を良く拝見しないまま、気分良くお店を後にしてしまいましたsweat01 (料理等の写真はパカパカ撮っていたくせに・・・来年!?こそは・・・sign02
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一方で、定番のメニューもあります(見開きの左右になっておりました)。
定番の方は、印字されている上に、横書きsign03  (縦書きは店主・・多分、男性・・のこだわり??それとも、縦書きだと、パソコン等で作成しにくかったのかしら??)
隠れ家的、と評されるだけあって、お店自体は2階(1階部分は、同じ店名のイタリアン)
にありますが、コースメニューはなく、お店の方(女性)と相談しながら決めます。
こういう時、オバさんのグループは、メニューをよく見て、質問沢山しながら、納得行くチョイスをするもので、思えば、去年も来ているし(今日のメンバーの中には、別グループの「新年会」でここを使ったという人もいました)、予算等は伝えなかった割に(しかも、お酒は結構飲んでいた割に)、わお、この金額で収まったのねlovelyという嬉しさ付き。
懇親会、は、普段、(出勤曜日等の関係で)顔を合わせられにくい方々、顔を合わせていても、管理職上司について思うことがあっても、なかなか口には出せないこと等々、
『いつ言うの?、今でしょ!!』で、皆さんそれぞれ少しずつ抱えていた、プチストレスを発散〜、他には、趣味の話し、老親の話し、職場の設備等の現実的な話し・・・飲みながら食べながら話しが弾んで楽しいことほど幸せなことはない、って気分です。(お店の人からは、「勝手に幸せそうなオバさんたちの集まり」と映っただろうなあ。結構大きな声で笑っていたような・・・。)
お酒は、乾杯の生ビール以降は、事務部の人と一緒に日本酒をいただきました。
辛口、スッキリタイプを冷やで、最初は一合徳利、そのあとは二合徳利で2回注文coldsweats01
二合に変えたら、出て来た「とっくり」が「フグ」でした。愛らしいheart04
正面からと、サイドから写真を撮りましたが、サイドからのはブレてます(酔っぱらっていたんでしょうか?)
ブルーのお皿にてんこ盛りは、サラダ。
揚げ物は、湯葉(中身は海老団子?)、刺身は、全て新鮮でした(が、ボタン海老がまるまる太っていたのと、ブリ、これがとりわけ美味でした)
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.。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。.お通しは、鶏胸肉と水菜、ナッツの和え物
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.。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。.刺身盛り合わせ
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゜。°。°。°。°。°。°。°。゜。°。°。°。ふぐheart02キュートlovely

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○o。+..:*○o。+..:*○o。+..:*自家製サーモンマリネと大根、カシューナッツのサラダ

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○o。+..:*○o。+..:*○o。+..:*
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入り口の看板(ダイナミックな一文字)、と、店内の壁(座った座席から見上げるように撮影「一意専心」と書かれていました。左側は英語・・・なるほど、メニューも縦書きと横書きだし、そういった「折衷」が好きなお店??

帰宅時間には、雨も上がっておりました。

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2015年2月26日 (木)

 遊び心

2015/02/22

車のことで、ディーラーのある西東京市まで出かけました。
そこには、
新車が展示されていて(我が家は買い替えませんが)、
よく見ると、ヘッドライトに「まつ毛」がついているではありませんかsign03
思わず、パチりcamera
こういう遊び心、って素敵。
最近の車って、国産、外車含め、なんだかどれもフロントが「顔」に見えますね。
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2015年2月23日 (月)

NodaMap第19回公演「エッグ」を観に行く

2015/02/21

今月は、1日に蜷川シェイクスピア見て、先週は、シス・カンパニーの「三人姉妹」見て、
歌舞伎も、海老蔵&獅童の六本木歌舞伎見られて、なんだかいつになく充実しているなあ、と自画自賛していたら、なんと友人から「都合が悪くなったから・・・かちゃまたさん行ける?」、と回してくれたチケットが、
NodaMapの「エッグ」。(夜の部だったのですが、オットは用事で行けず、ガードンマン代わりに?ムスコ2が一緒に行きました。)
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場所は、池袋の東京芸術劇場、プレイハウス。
譲ってもらったチケットは、千秋楽の前日でした。野田秀樹さんは、ここ、東京芸術劇場の芸術監督ですから、再演となるこの舞台の初演時は、本当にここの劇場が改修工事された直後(のこけら落とし公演:2012秋)だったので、本来ならその時見た方が面白かったのでしょうけれど、今回は、「東京オリンピック」が1964年だけでなく、2020年にも開催されるということが、劇中に盛り込まれて(対話にからまって)いました。なるほどねー。
以下、ネタバレあります。(といっても、もう東京公演は終了ですが)
NodaMap 初観劇のムスコと共に、私も期待して座席につきました(夢の遊民社時代の舞台を2〜3本観ていただけの、観劇歴)
冒頭、女装で現れた野田秀樹は、「私は野田秀樹の愛人」と称して、
劇場のバックステージツアーのコンダクター役で登場、
改修工事はまだ完了しておらず、数人の女子学生とドタバタ劇で笑いを誘う展開で
元気に始まります。
おお、掴みはOKup。まるで、遊民社時代のノリとテンポsign02
とやや興奮して観ていました(親子で)
女装案内人誘導の際に、劇場の屋根裏あたりから、古びた(かなり黄ばんだ)草稿の数枚が・・・
ハラリ〜ンと落ちて来ます
拾い上げた女学生からその草稿を、女装野田秀樹(愛人)が上手いこといって取り上げ、それを野田秀樹本人に見せます 。と、そこに消田監督(きえたかんとく):橋爪功が登場。彼と共にナゾの原稿を完成させましょうということで話しが進みます。
(*´v゚*)ゞ
「エッグ」というのは、その「古い草稿:寺山修司作」のタイトルで、
しかもそれは日本独自のスポーツの名前である、と説明が入り、
物語風に、スポーツとしての「エッグ」の試合会場(ロッカールームから見る会場)→ロッカーの使い方が上手いのでした。
として舞台が進行して行くのです。

《主なキャスト》  
安倍比羅夫(あべひらふ)・・・・妻夫木聡
苺 イチエ (いちごいちえ)・・・・深津絵里
粒来幸吉(つぶらいこうきち)・・・仲村トオル
オーナー・・・・・秋山菜津子
平川(ひらかわ)・・・・大倉孝二
お床山(おとこやま)・・・藤井隆
劇場案内人/芸術監督・・・野田秀樹
消田監督(きえた)・・・・橋爪功
.。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。.
が、私としては、ワクワクしながら見ていたテンションは、このあとは右肩下がりで
何となく中途半端な舞台を見たような(これで、パリ公演は受けるのかしら?というような)印象。
エッグというスポーツを説明すると、
「敵味方に別れて、生卵を取り合い、それが割れないようにしながら
、最終的に卵の底または壁面?に穴を開ける」というような競技。
花形選手としての粒来幸吉には恋人のアイドル歌手苺イチエがいるのですが、
田舎の農家の三男坊:安倍比羅夫がこつ然と登場、粒来のポジションとイチエを
奪ってしまいます。この後、粒来は、遺書を残して自殺してしまいます。
野田秀樹のネーミング遊びは、昔からですが、安倍はアベベ、粒来は、自殺したマラソン選手の円谷幸吉さんをモデルにしているのが判ります。が、それが妙にわざとらしい感じがするストーリー展開で、どうも弾けません。どうしてなのかなあ、遊民社時代の頃のようなアップテンポノリノリでもなく、野田版歌舞伎(といえば、この日の悲報、
亡くなられた、板東三津五郎さんのご冥福をお祈りします。これで、勘三郎丈に続き同じ年齢の2人ともに、生舞台で拝見することが叶わなくなりましたdownweep ショック。)の「ねずみ小僧」等での「言葉遊び的、セリフ回しの面白さ」もなく、かといって、社会的?政治的なメッセージがあるのかなあ、と思うと、そうでもなさそうで、オチは芸術監督役の野田秀樹が「寺山修司は「エッグ」などという原稿は書いていませんでした」・・・・というもので、なんとなく「なーんちゃって、うそ!」と言われて終わりになってしまった感がありました。

音楽担当の椎名林檎、衣装の、ひびのこづえさん、そして大道具の使い方の上手さ、
役者さん達(特に印象に残ったのは、身長高い大倉孝二さんと、オーナー役の秋山菜津子さん・・・演技上手!!)そして、その他の20人の人たちのプロとしての舞台上での上手さは、大いに拍手ものでした。(スローモーションもストップモーションも何もかも上手いなあ)
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∑(=゚ω゚=;)
今月観た舞台、を総括するような形になりますが、蜷川ハムレット、やケラリーノ・サンドロヴィッチ「三人姉妹」のように、原作
(古典やロシア文学)が、すでにあるのもと、
新作歌舞伎、NodaMap という創作ものを観ましたが、誰の脚本や演出が好きなのか(観ればそれなりに面白いのに)、「う〜んsweat01なんだかねえ」などと言いたくなったりして、結局私は何を期待しているのだろうsign02と考えてしまいました。
ハムレットを一緒に観たオットは、終盤のフォーティンブラスに失望して、もう、埼玉(さいたま芸術劇場)まで行く気は失せたなあ〜。で、「エッグ」を一緒に観たムスコは、「劇団新感線の方が好き」だそうで、こちらももう今後はパスなんでしょう。
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思い返せば、六本木歌舞伎のクドカンの脚本は、「荒事」歌舞伎とスターウォーズをベースにクドカンらしさは控え目だったような感じだし、ケラリーノ氏の脚本も原作に沿っていて地味で閉塞感がいっぱい(グロさがないのは好印象でしたが、引きずり込まれるような迫力もなかった)で、この人ってこんな脚本も書くんだ!って思いました。
蜷川氏のフォーティンブラスと舞台セットにはガッカリもしましたが、まあ、こういう方なのかな?。そして今回の野田氏です。
家族に言ったら、「舞台の見過ぎfullenter」で頭の中がクラクラしているんじゃないの??
だって・・・・・!!(゚ロ゚屮)屮

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2015年2月17日 (火)

舞台「三人姉妹」を観に行く

2015/02/16

シス・カンパニー公演  KERAmeetsCHEKHOV  Vol.2/4
「三人姉妹」  原作:チェーホフ  台本&演出  ケラリーノ・サンドロヴィッチ
配役: オーリガ(三人姉妹長女)・・・余 貴美子
         マーシャ(同次女)・・・宮沢りえ
         イリーナ(同三女)・・・蒼井 優
         クルイギン(中学教師でマーシャの夫)・・・山崎一
         アンドレイ(三姉妹の男兄弟=長男:学者 ) ・・赤堀雅秋
        ナターシャ(アンドレイの妻)・・・神野三鈴
 
        ヴェルシーニン(中佐・砲兵隊長:マーシャの不倫相手)・・堤 真一
        チェプトウイキン(三姉妹宅をサロンにしている軍医)・・・段田安則
        ソリョーヌイ(同様にサロンに来る友人:二等大尉)・・・今井 朋彦
        トーゼンバッハ(イリーナの婚約者になる男爵:中尉)・・・近藤公園
他に友人役(少尉)が2人と使用人の老夫婦役2人の計14人での舞台
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チラシから引用したあらすじでは、

[単調な田舎での生活の中で、かつて暮らしたモスクワに戻る夢だけを支えに生きる三人の姉妹たち。  そこにモスクワから1人の中佐(堤真一)が赴任してきて・・・。
理想と現実の狭間で揺らぎながら、残酷なほど着々と刻まれていく時間・・・。
「生きていかなければ・・・、私たちは生きていかなければ・・・」
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
何に惹かれてこの舞台のチケットを取ったか、といえば、演出(台本)手がけていたのがケラ氏だということと、キャストのゴージャスさでした。←(かちゃまたにとって)

しかも、劇場がシアターコクーン、という家から近めで私の好きな劇場です。(上演開始18:30、自宅最寄りの駅発18時 、で間に合う近さscissors
主演の余貴美子、同じケラ氏が手がけた2009年の「あれから」を世田谷パブリックシアターで見て以来。(元から、安心して見ていられる演技力のある実力派ではありましたが、今回は立派な堂々たる座長ぶりに、幕が降りたとき目頭が熱くなりました)
m9(^Д^)
宮沢りえ、蒼井優共に初めて見ましたが、宮沢りえ、の身体の大きさが目を惹きました。
ポスター撮りに写る三人。この身長差はほぼ実物と一緒ぐらいで、優ちゃんよりも、スラッとしている宮沢りえのメイクが映える姿に、ああ、この人ってハーフだったんだなあ、としみじみ思ったりしました(体つきもなんとなく外国人っぽいような・・・この劇の舞台はロシアなので、誰よりも衣装とメイクが似合っていましたねえ)滑舌もよく、笑いもとれるセリフ回し。この人、映像よりも舞台の方がより輝く感じがしました。
男性陣では、
堤真一、登場するなり軍人のセリフ・・・マッサンの大将とかぶってしまう〜sweat01
りえちゃんとは逆に、この人は映像の方がイイかな、と思うのは、、ちょっと舞台で緊張しているような雰囲気が感じ取れるからなのです(とりわけ1幕最初の方)。緊張とシャイな気持ちがあったのか、台詞回しが「早口」でしかも聞き取りにくいsweat01
途中から、良くなりましたが、ステージで「あがっちゃう」タイプに見えて(私もそうなので)ものすごく近親感lovely

その点、逆に、自分の世界がハッキリあって、映像で見る以上に良かったのが、ナターシャ役の神野三鈴。一昨日の晩まで見ていたNHK BSのドラマ「アイアングランマ」連続物の途中からの出演で、何気にしたたかなスクールカウンセラー役を演じていました。
今回は、登場した瞬間からナターシャになりきっていて、しかもこのナターシャは出産後、強い妻&母に変貌し、三人姉妹を相手取って絶対にメゲナイ、強い女(まさにアイアンレディかもsign02
になるのです。
というように、もう半分ネタバレ気味で書いていますが、三人姉妹は、彼女らが暮らす家を舞台に(全場面、が敷地内という設定)話しは進みます。
P1000463( ̄▽ ̄)
舞台(大道具や背景等)は、
かつての軍人の遺族たちが暮らす家
だけあって、なかなかゴージャスで
サロン化しているリビングルームは、
グランドピアノ(優ちゃんは本当に弾いていたnote)や12人で囲める食卓、暖炉や壁の調度品、花瓶の花々等があり「ああ、私もこんな大きな部屋で窓の外眺めながら美味しい紅茶を飲みたいなー」と感じるし、
また、寝室、や家の外の白樺に木々、に至まで、話しの筋に沿うように上手くつくられていて見ていて飽きないようにhappy01配慮されていました。(今日の観客層が、六本木歌舞伎に引き続き、若い人が多く、30〜40代?男性も多くて、好感持たれると思うのでした)。

さて、(ここまできてやっとこさ)、劇(内容)の感想です。
身も蓋もない言い方でバッサリと言ってしまえば、この物語は、
「置かれた場所で咲きなさい」が出来ない、三人姉妹のお話です。
「町のレストランに行っても見渡せば全員顔見知り」というような田舎暮らしで、没落して行く名家・・・。プライドはあって、外づらも良い、などという生活で、当然、経済的にはジリ貧のはず・・・厳格で教育熱心だった亡父の影響で、兄弟はみな語学や音楽に堪能です。(が、「この田舎町にいたら、英語もフランス語もドイツ語もイタリア語も全く役に立たない意味をなさない代物だわ」とマーシャは吐き捨てるように言いました。)
長男アンドレイは、父親の圧力から解放されたとたんに、反動でブクブク太り、肥満で引きこもり気味の、取り柄の無い男に成り下がってしまいます。唯一、父親から与えられた教育が功を奏しているのが、長女のオーリガ。地元の学校の先生となり、最後には校長にまで上りつめます。
没落家族とはいえ、土地や建物を含めて資産があるこの家に、ナターシャがお嫁に来ます。アンドレイがプロポーズする場面から暗転後、一気に子育て中の2人の会話場面に移りますが、そのとき夫婦の力関係は、完全に、ナターシャ主導になっているのでした。

この物語では、次女マーシャの夫も長男のアンドレイも、どちらもものすごく魅力の無い人物として描かれています。こんな夫じゃ、イヤになっちゃうよねえ、と同情したくなる・・・。マーシャは、嫌いな夫から愛されているのが辛い。(夫は鈍いので自分たちは良い夫婦だと信じているところがまた重くてめんどうくさい人)。一方、ナターシャは、男女の子どもに恵まれ、良妻賢母に目覚め、夫を尻に敷き、強欲オバさんになっていきます。小姑たちとも互角に言い争うし強い。
長女オーリガは弟妹(妹二人は情緒不安定気味)を心配しながらの独身(物語の間の4年間は)。
三女イリーナは、口先ばかりで仕事に打ち込めず、結婚に妥協しながら婚約者に急死される。
さて、女に生まれた場合、どういった人生が納得いくものなのかな。

いろいろ考えさせられました。既婚者の二人(マーシャとナターシャ)はなんと、それぞれ不倫してしまうのだけれど、チェーホフの視点では夫婦関係が険悪だと、結局「不倫」が待っているということになるようです。多分この先、彼らの夫婦仲は良い方へ向かわないだろうから、この結婚は壊れた方が良いのかもしれないですが、壊れた後に幸せが来るという保証は無いし(それは今の時代でも)・・・
「・・・・・それでも、私たちは生きていかねば。」
と長女オーリガの最後のセリフが重い舞台の幕となりました。
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2015年2月15日 (日)

バレンタインデーに渡したチョコたち

2015/02/15

2月は28日までで終わるので、今日から今月後半ですwobbly(はやっ)
昨日は、バレンタインデー。
そういった気を使う職場の上司もおらず、かといってドキドキするような本命も不在。
でも、我が家にはムスコとかオットなどが存在しています。
そんな私の楽しみ方は、「とにかく面白〜い」チョコレートを買うこと。
で、今年は、こんなラインナップbleah
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.。.:**:.。..。.:**:.。...。.:**:.。.大学生のムスコにはキャンパスノート風。。+゚゚。。+゚゚。
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 m9(^Д^)♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:音楽好きのムスコには、CDケース入り
(郵送するものがあったので、それに加えて大阪におくったのでした・・・送るまえによく眺めたら、大阪の会社(工場)で作られたものであった〜笑♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:
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そして、これがオットあて。どうりで大阪らしいよね〜とかなんとか言われたのでした。
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こういうものは私にも!!、と最後に自分に買ったもの。さくらもち、チロルチョコは、サクラの葉塩漬けパウダーが入っているそうで、一つ食べたらやめられなくなり、写真撮影の前に空袋となってしまった(汗)・・・このごろ気付くと、こういった袋一気食べになることもあって(おせんべい:歌舞伎揚げとか)恐ろし〜

2015年2月12日 (木)

六本木歌舞伎「地球投五郎宇宙荒事」を見る

2015/02/11

市川海老蔵と中村獅童の歌舞伎への熱い想いから始まった宇宙規模の新作歌舞伎。
脚本に宮藤官九郎、演出には歌舞伎初挑戦の三池崇史(映画監督)が参戦!!
;:゙;`(゚∀゚)`;:゙
「時は元禄、度重なる宇宙生命体の襲来により、江戸幕府はその機能を失っていた。浅草の雷門あたりの上空に浮かぶ母船の影・・・宇宙船から降り立ったのは宇宙人の親玉(中村獅童: 駄足米大夫→だあしべいだゆう )。そこに、けたたましい足音で、正義の味方(市川海老蔵:市川団九郎→後の団十一郎)が登場する・・・」
<舞台のチラシより>

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1月大歌舞伎で、玉三郎の女暫(おんなしばらく)を見て、歌舞伎の「荒事」って、パワフルで楽しいな〜と思っていたのですが、今日の歌舞伎は、タイトル通りの「ザ・荒事」でした。
楽屋で役者が話しをするところから始まる。加藤清史郎クン(役者見習 市川鯛蔵&実は変身しての与駄:よーだ役)のナビゲートで、舞台は、この企画が生まれた頃、という1年前の「楽屋」。海老蔵はヨットパーカーにジャージのズボン(いずれもグレー)姿でバックパック肩にかけて登場(この姿なので顔はスッピンです)、獅童も、黒い皮ジャン姿で登場。共に、着物に着替え顔を歌舞伎メイクしながら、衝立て越しに会話するようなノリで話しが進みます。
この、会話がすでに、クドカンワールド炸裂で、半分は、ノンフィクションだと思ってしまう内容(笑)

この劇中劇スタイル、もちろん素を見せているような演技をしているわけですが、とても自然で良いと思いました。この後、荒唐無稽なストーリー展開となっても、許すぞ、と思える感じです。

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歌舞伎座と違って、「花道」が無い劇場で
どうするのかなあ、と思っていましたが、
アリーナ席の終わり辺りまで花道をせり出し、そこから向かって左は幅広の階段、右はスロープ、というような形でそれぞれドアから消え去る、という仕組みでした。
開演前に撮った写真(下は花道付近がわかるように拡大してみたもの)
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荒事に使われていたのは、「暫(しばらく)」
「押戻(おしもどし)」(花道を使います)
「国性爺竹抜五郎(こくせんやたけぬきごろう)」などだったようです。
昔見に行った、コクーン歌舞伎の天日坊、クドカンの脚本でしたが、歌舞伎をよく研究しているなあ、と感心しましたが、今回も、
スターウォーズまがいの登場人物とBGM(三味線でダースベーダーのテーマ:これがなんともコミカル)がある一方で、江戸の人々や、荒事のエンターテインメント型応用力には拍手です。荒事の扮装はいちいち派手で、海老蔵サンお疲れ様であります。
(身体能力のある殺陣役者たちが、宙返りしたりバック転したり文字通り跳んだり跳ねたりしていましたが、彼らにも劣らないほどの運動量だった感じです。これだから舞台が始まると、彼らはスリムになるんだね)
荒事にはつきものの悪の親分=中村獅童=駄足米大夫=ダースベーダー(スターウォーズ)というのが、今回の舞台の面白さのツボです。悪役やったら、今の歌舞伎界では、一番華がある彼の演技は、さすがでした。(先月の石川五右衛門で演じたワンハンもそうでした)。セリフ回しも声も声量も、申し分ナシsign03
その点、今日の海老蔵は、声は良いのですが、声量が少なめ??なのか、ちょっと迫力に欠けるようなところが・・・きっと、体動かすことも沢山あって、エネルギー的にこれでいっぱいいっぱいだったのかもねsign02

1幕目(楽屋場面)で、獅童から「地球を投げちゃうような歌舞伎をやってもいいのかどうか、お母さんに聞いてみてくれる?」と言われた海老蔵が、スマホ使って母親宛に電話する、という展開がありますが、歌舞伎が終わって、会場を出ようとしたら、入り口の生花等が設置してあるフロアの手前に、「品のいいゴールド」の着物姿の海老蔵母が立っていて「ワオ!」と思いました。(本人が来ているのなら、本当に電話してみたら尚面白いのに・・・)
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今日は、祝日(建国記念の日)でしたので、昼の部(12時〜)の客入りも満席でした。
が、普段はどうなのでしょう?
会場となった「EXシアター六本木」は今回初めて行きましたが、「2013年にオープンしたライブハウス(運営はテレビ朝日)」だそうで、、公表されている座席数は920(全て座席とした場合)とありました。(観劇専門劇場に比べたら少ない収容人数)

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上演時間も、1幕目が50分、休憩20分、2幕目70分、といつもの歌舞伎に比べたら、チケットS席¥14000円はなんだか割高な気がするものでもあります。(私は、初シアターだから○、一緒に行ったムスコは「シアター&海老蔵&クドカン脚本歌舞伎」が全て『お初』だったようなので、観に行った価値ある、[ THE  KABUKI  ](エンターテインメント)でした。(歌舞伎は観たあと、「ああー、た〜のしかったhappy01」と言えるものが良いものです、という猿之助丈の言葉を思うと、今日はエンジョイレベルが高い歌舞伎でありましたo(*^▽^*)o)
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...。oо○**○оo。...。oо○**○оo。...。oо○**○оo。...。oо○**○оo。...。oо○**○оo。...。oо○**○оo。
等身大ほどの4人が写っている
大きなパネルが
コンクリート打ちっぱなしの壁に立てかけてありました。
カッコイイ〜
左から、クドカン(宮藤官九郎)
           中村獅童
           市川海老蔵
           三池崇史
の4人です。
P1000442
P1000441
○o。+..:*○o。+..:*○o。+..:*

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2015年2月 7日 (土)

マタ友(妊婦友達)歴29年、久しぶり再会ランチ

2015/02/06

7~8年、年賀状のやり取りに終わっていた、マタニティスイミング時代の友人3人でランチをしました。
お互いに、「第一子の出産を控え安産等に善かれ」と思い通っていた水泳でした。
予定日も近い同士で、帰り道にお蕎麦屋さんに行ったり、(当時5人で集っていた)トップバッターのTさんが、無事出産したという報告に、残りの4人は、大きなお腹抱えて(私などは臨月だったっけsweat02)、産まれたての赤ちゃんと母親になったTさんに会いに
ゾロゾロと病院まで行った記憶が懐かしいhappy01
5人は、なんと全員、男児を出産。そのまま、ママ友になりました。

(◎´∀`)ノ
5人のベビーボーイ達が 幼稚園等、彼らの所属コミュニティの生活が始まり出し、また、それぞれに第二子が産まれたりなどして少しずつ会う回数が減っていきましたが、今度は、子どもたちが成人し、親離れしたという開放感で、改めて集まってみたら、これが楽しいランチとなりましたscissors

ランチはコスパもよく、居心地も程よく、またここでもいいね!と感じたお店でしたが、
夜のメニューの方が、ワインリストの豊富さも含めて魅力的かもしれませんlovely
いつか、と言わず、来年のマタ友30年を記念して5人で集まりたいなあ、出来れば夜が楽しそうだなあ、と思うのでした。
(ノд・。)
いつもながらの、予定を詰め込む習慣で、今日は、ピアノレッスンと夕方からの仕事を入れていたので、デジカメは鞄の奥底・・・おしゃべりと食事に夢中になり、ランチの写真を撮り忘れました(3品目のピザが残り1切れの時に気付いたけどsweat01 )。
夜、仕事の帰り、お店の前を通りかかり、「そうだ、店舗の写真だけでも撮っておこう」と
ランチしたのに、夜のお店の入り口写真です。(食事等は、リンクで見る方がよく判るので、引用しました。)                                
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写真を撮りに通りがかったら、夜のメニューが出ていました。

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2015年2月 5日 (木)

雪の日の同期会ランチ

2015/02/05

一昨年退職した会社の同期と新年会ランチ
雪降る寒い日でしたが、和食のお店(梅の花:吉祥寺店)は床暖房でぬくぬくと温かく、
案内された個室はにじり口風のやや小振りな扉をくぐり、和室&掘りごたつの造りの座卓(これも床暖房)についたら気分がホカホカになりましたupup


前回の会食が夏のビアガーデンだったので、そのとき以降のそれぞれの話題で楽しく食事しましたが、何よりも驚いたのは、人事異動で思いがけない人物が、隣店で仕事している同期の友人の元に出現していたことでした(しかも2人も∑ヾ( ̄0 ̄;ノ)

私が勤務していたときに課長代理だったYさん。神奈川県の某支店に転勤→東京の某支店→同期の彼女のいる支店に課長として赴任。(これが1人目)
同様に、私が入社後、初めて新入社員を迎えた年(4人いました)のSさん。Yさんの1年半ほど後に、徳島県へ転勤しました  。
その2人が、揃って同じところに異動・・・厳密に言えば、2人は直接の上司と部下の関係ではないようですが・・・それにしても同じようなところで連携し合って働くのですcatface

今日、食事した部屋(名前がついていたのですが忘れた)には、額(絵と文)が飾られていて、それには、こんなことが書いてありました。

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『人には誰しも 巡り合わせ という縁あがる。 その縁を大切にすると ひとの心を動かすような出会いに恵まれる』

今日の私たち同期入社(研修を一緒にした同期は30人ほどいましたが、配属先の○○課、が一緒だったのは4人でした)も、巡り合わせ。
配属された勤務先での、40人ほどの正社員&パートの皆さんとの出会いも、巡り合わせ。(はたまた、職場以外の友人や夫婦・親子・兄弟など親戚関係も
考えてみれば、すべては巡り合わせなんだろうか。)

確か、Sさん(男子)入社の頃は、同期が2000人、などと言っていたから(リーマンショック前でした)、人が多い会社ではありますが、こんなふうに、数年の時を経て、数有る職場で再び巡り会う、なんて、可能性としては考えられるけど、世の中の「狭さ」を感じます。(やっぱり、世の中って、300〜400人で出来てるような気がしてしまう・・・:笑)

ランチは久々に来店したので、基本形の「梅の花ランチ」をオーダー。
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小鉢
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豆腐サラダと茶碗蒸し








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生麩田楽と湯葉の揚げ物
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カニご飯、汁物、香の物
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デザート&お茶

2015年2月 2日 (月)

蜷川幸雄80周年記念作品:ニナガワシェイクスピアレジェンド「ハムレット」

2015/02/01

ニナガワ・シェイクスピアレジェンド、第二弾「ハムレット」を観に行きました。
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チケットは、昨秋、ホリプロチケットオンラインのプレオーダーで2枚ゲットしていました(日曜日、昼の部なので友人や母等誘えば乗ってくる人いそうな気がして)。
すると、名乗りをあげてきたのが、なんとオットでありました。(へええ〜興味あったんだ、coldsweats02
というわけで、夫婦で久しぶりに埼京線などに乗って、出かけてきました。train
さいたま芸術劇場には、一昨年から、年に1回ずつ行き、いずれもニナガワシェイクスピアを観ていますが(ヴェニスの商人ジュリアス・シーザー)ともに秋の公演で、
冬は初めて・・・。最寄り駅から劇場まで、北風ビュービューで寒かった〜typhoon 。(唯一の救い?は、行きも帰りも、埼京線の車内から、fuji富士山がクッキリと美しく見えたことかなhappy01
早めに会場入りして、席に着くと、そこから見える舞台の様子が、19世紀の・・・日本の長屋(しかも結構ボロ)
シェークスピア劇が初めてのオットと、「シェークスピア観にきたんだよね」と念を押したくなる風景。

しかも、この舞台、昨年亡くなられた朝倉摂さんが美術を手がけているとのこと。

このあたりのことは、日経新聞の電子版に詳しい記事があった。(以下引用:ちなみにこの記事を書いた編集委員の内田洋一氏は絶賛しています)

 蜷川幸雄の演出を30年来見続けて来た記者として、この舞台に出合えた喜びをかみしめたい。西洋演劇と日本人の間に橋を架ける、その仕事の集大成を実感できたのだから。西洋と日本、小劇場と大劇場を往復してきた演出家は、それら異質なものを次々つなぎ合わせる。これまでの試みを呼び返し、深めている。役者が渾身の演技でこたえている。これは80歳の年を迎えて蜷川幸雄にしか築き得ない、演劇の交響曲だ。
英語で書かれたシェークスピア劇(河合祥一郎訳)なのに、舞台はなんと日本の貧乏長屋(朝倉摂/中越司美術)。手前に広場があり、背景に崩れそうな家が連なる。蜷川演出を見慣れた観客なら、唐十郎の台本による「下谷万年物語」や「唐版 滝の白糸」(今回と同一セット)を思い起こすかもしれない。 日本にシェークスピアが紹介された19世紀の風景だと字幕説明があり、ここで「ハムレット」の最後の稽古が試みられるという設定だと明かされる。
゜。°。°。°。°。°。°。°。゜。°。°。°。゜。°。°。°。°。°。°。°。゜。°。°。°。゜。°。°。°。°。°。°。°。゜。°。°。°。
そうだったんですか。いきなり演劇の「交響曲」とは、演劇初心者の我々には、ハードル高かったかも・・・sweat01
ハムレット(あらすじ)は、
デンマーク王子であるハムレットが、父の弟で叔父のクローディアス(先王である父を殺害し、王位と母親ガートルードを奪った)への復讐を果たすという話し。
有名なセリフは、  「to be or not to be,  That is the question.」 という主人公ハムレットの言葉。
がしかし、今回のハムレットは思慮深いタイプではなく、果断で力強い行動派タイプ。
そのためか、あまり心に響かず、ああ、ここで言うんだ、程度でした。(行動派ハムレットは見ていて、「るろうに剣心」のシシオが垣間見える感じ。ちょっとセリフを乱暴にガナっているようなところもありましたが、レアティーズとの決闘シーンは迫力あるものでした(これも「るろうに・・・」で培われたものかな?)

ハムレットに復讐心を植え付けるのは父の亡霊。ここに、能の表現方法が登場します。
能は元々、亡霊の演劇、と言われているもので、この死者のまなざしで演じる(現王クローディアスと2役)の 平幹二朗が、素晴らしかった。
80歳を超え驚異的というほかないセリフを聴かせ、朗唱術が能の様式日に通じて冴え渡り、極めつけは、クローディアスの役で「ミソギ」(原作では神に祈りを捧げるシーン)で井戸の水(本物)をかぶる姿・・・役者ってスゴいsign03
w(゚o゚)w
満島姉弟は、いずれも良かったですが、ひかりのオフィーリア、歌も上手でこの人舞台でもこれからもっと活躍するだろうな〜と予感。

たかお鷹、山谷初男、横田栄司・・・いずれの役者も安定した演技で圧巻でした。
日経記者も驚いた、というノルウェー王子のフォーティンブラス。
これまでの演出では、暴走族の首領のようなフォーティンブラスが暴れ込み。現代の風
を吹かせる幕切れだったそうです。
が、今回は、「暴力の対局にある青白い身体」がやせぎすの体でふらふら歩く感じの演技です。演じる役者は内田健司。
BGMは、ベートーベンのピアノ協奏曲第3番第2楽章(Beethoven Piano Concerto No.3 MOV2)
このとき私は、このBGMが誰の何だっけ!?!?
と思い出せそうで思い出せない・・・誰かのピアノコンチェルトだけど、えーっとsweat01
と近頃よくある、「芸能人の名前が思い出せないとき」と同様のモヤモヤイライラが
頭の中を渦巻いていて、余計にフォーティンブラスの印象が希薄に・・・。
が、終わった直後のオット(演劇超初心者)までもが、「なんだあのひょろひょろフォーティンブラスは・・・ダメ出ししたくなる演技!!」などとのたまわっておりました。

一説によれば、このフォーティンブラスは、蜷川幸雄のイメージする、今の20歳前後の若者像なんだそうです。言われてみれば、確かに「草食系男子」のフォーティンブラス。この国の行く末は、ああゆう感じの青年たちが担うのでしょうか??暴走族の首領とだったらどっちがいいのかなあ? ( 舞台上ではやはり「力演」を見たいなあ、と思う初心者でした。)

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3時間半(休憩15分)に渡る長い舞台でした。蜷川流、娯楽性に富んだ作品になっていました。(個人的には「ひな壇」の場面は下手に歌舞伎調に仕立てて楽しめませんでしたが・・・)
ヽ(;´Д`ヽ)(ノ;´Д`)ノ
役者さん宛の生花は、暖房の効いているこの季節は、花持ちが悪いのか、たった2つだけの展示で、残りは、リスト化されて貼り出されていました(こんなの初めてsweat02

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