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2015年4月23日 (木)

映画「ガス燈」を見る

2015/04/22

我が家から徒歩3分ほどの某公営施設にて、名作映画の夕べ(と言っても上映開始時刻は16:00〜)があり、面白そうなのでノコノコ行って見て来ました。
((w´ω`w))  (入場無料/定員40名/全席自由)
どんな名作かと言えば、戦前のアメリカ映画です。
制作:1944年(昭和19年)  114分  モノクロ
監督:ジョージ・キューカー
主演:イングリット・バーグマン、  シャルル・ポワイエ、  ジョゼフ・コットン
P1010045
(解説)
  ある新婚夫婦の妻を襲う恐怖を描いた ミステリー・サスペンス。
妻の叔母の屋敷で新婚生活を始めるが、かつて叔母はこの屋敷で殺害され、宝石が盗まれた事件があったが、その犯人はまだ捕まっていなかった・・・・・・・二人の目の演技が素晴らしい。
○o。+..:*○o。+..:*○o。+..:*
ここ数年、私の好みの映画のジャンルが、この「ミステリー・サスペンス」
昔の映画(例えばヒッチコック監督作品など)、レンタルして家で見れば良いものを、そこまではなかなか重い腰が上がらず・・・・という状況の中、グッとタイミングでした。
イングリット・バーグマンが初のアカデミー主演女優賞に輝いたミステリー・サスペンス映画の古典。この時、バーグマンは29歳でした(ボン・キュッ・ポン、の見事なスタイルと美しい顔、女らしさ全開の着こなしと振る舞い。同性が見ていてもクラっとしそう)
愛している筈の夫の罠にはまり、神経衰弱に落ち込んでいく妻の不安を見事に表現した結果の受賞でした。
バーグマンはこの演技により、サスペンスづき、引き続いてヒッチコック作品「白い恐怖」、「汚名」、「山羊座の下に」と繋がっていく。
ストーリー的には、かなり初期段階で、夫が怪しい人物だと判ってしまうので、彼がどんな風に暴かれていくのかが見どころでした。
それにしても、昭和19年の日本の経済状態や文化(映画や娯楽)レベルを考えると、
ロンドンのそれは、もう全然違うのであります。
怪しい夫は、作曲家であり、家にピアノがあって彼が弾く場面、そして、夜会に招かれて夫婦で出かける場面、音楽会(文字通りのサロンコンサート)場面で、ショパンのバラード等が事も無げに演奏されている映像を見て、映画の筋とは全く関係ないところで、つくづく「違い」を感じました。文化的な成熟や文化的生活への投資規模を思うと、日本のクラシック音楽等は、成金趣味の域を出来れてなく、英米のスーパーリッチ状態に比べたら、まだまだなんだなあ、ということでした。(あくまでも、文化成熟面での成金&スーパーリッチです)
それと、古典(クラシック音楽)の良さheart01。ショパンのピアノ曲だからこそ、今日映画見ても感動出来るのかもしれません。やっぱり、バラード1番、って名曲lovelynote

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