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2015年5月の12件の記事

2015年5月29日 (金)

江戸切子を体験してみた (;;;´Д`)

2015/05/28  

友人5人で錦糸町駅に集合し、「すみだ江戸切子館」で、グラスに切子を入れる体験をしてきました。
.。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。.
切子とは・・・
日本人の手によって、カットグラスが初めてつくられたのは、天保5年(1834)加賀屋久兵衛が、江戸大伝馬町で金剛砂を用いてガラスを彫刻し、切子細工の法を工夫したと伝えられています。
なぜ江戸切子が、江戸の下町に多く生まれたのかは?
ガラスの主な材料は珪石で福島県で採れたものを荒川ぞいの下町に船で運んでくることから、その荷受け場所であった今の江東区あたりから発展したものだそうです。


江戸切子の典型的な模様である切子模様は、魚子(ななこ)と呼ぶものが多いのですが、これはまたイギリスやアイルランドで18世紀から19世紀にかけての典型的なカット模様でもありました。
その後、これらの国々からこうしたカット模様の製品が多く我が国に入って来ていることから江戸切子のカットデザイン模様のルーツはイギリスやアイルランドにあると言えます。
「切子」と言うとすごく和風イメージですが、デザイン的には洋風イメージに感じるのはこうした背景があるためのようです。
wine
いつもなら、工房の入り口の写真を撮ったり、説明聞いたり指導を受けたりしている写真を(許可の出る範囲で)撮影する・・・などという、そんな余裕は全くなくて、写真が1枚もありませんsweat01
crying
お店の方に促されて、「みなさんのグラス、お写真撮りますかsign02」と並べたグラスと背景(白い布)を作ってくれたところで、「あ、camera 忘れていた。(自分の作品は撮りたくないけど)撮っておかなきゃsweat02」と撮影したのが1枚だけ。
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ガラスに、切り込みを入れる作業です。
相手はガラスsweat01sweat01・・・パリン、とかいってしまったらどうしよう、
などと躊躇しながら恐る恐る始めてみましたが、
・・・??・・・意外にガラスは丈夫でした。
spade
個人的には青い色が好きでしたが、「青は光をより通しにくく難しい」そうで、話を聞いた結果、全員赤を選択。
wine
初挑戦、と意気込んで臨んだものの、説明を聞いたところで、実際にガラスを削ったことが無いのですから、加減がサッパリわかりません。先ずは、平らな底を十字に削ってっみて、コツをつかんでサイドに挑もう・・・のはずが、底を削るだけでも、緊張で疲れましたbearing(しかも下手くそsweat02)。
でも、まだ「底面」は平らなので、今から思えば楽だったのです。サイドの曲線部分に直線を入れるには、ハードル高すぎて、途中で放棄したくなりそうに・・・。気づいた時には、すでに私が手にしているグラスは傷だらけdowndown
「わわわ、この線、なかったことにしたい〜」
などと泣き言いいながら削っていると、友人の誰かが、
「なんだか、人生と同じだね。引き返せないのよね。」
とか応じてくれて、ひたすら削る、しかない私たち。
wine
一人で体験していたら、きっとかなり凹んだことでしょう。(間違いありません)
友人Tさんが「かちゃまたさんのって、それなりに味があるよ!!」などとフォローして言ってくれて、「初挑戦、とはこんなものかsign02」などと開き直ってみたり・・・。
でも、タイムアップで作品を並べて写真撮影(Wさんがメールに添付して送信)、今日都合で参加出来なかった2人から、「キレイで素敵」などと感想が来てました。
私以外の4人も、出来上がりの満足度が低かったようなので、キレイで素敵、とは制作者たちは思ってないですdespair 「集団の美」ってところ??(そもそも、5個写っている写真だから、掲載したのであって、かちゃまた個人の作品は・・・う〜んやっぱり、間違いなくヒドイdown
  il||li _| ̄|○ il||li
さてさて、凹んでいてもお腹は空き、錦糸町の駅ビルで、ランチしました。
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「おぼんdeごはん」 、の本日のランチ(魚)です。ドリンクとミニデザート(白玉あずき、ほうじ茶ティラミスとコーヒーゼリー、杏仁豆腐とはちみつグラノーラ、から1つ選ぶ)が付いて、税込¥1290円(コスパ良し!!)
なかなかオシャレな定食屋さんです。
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最後まで迷ったもう一つのメニューをTさんがオーダーした、どんぶりランチ(鯵)
ヽ(*≧ε≦*)φ
というわけで、ランチしたあと、それぞれ「お包みしてもらった切子グラス」を持って解散・・・。
一日職人気分 で工芸品作り 、を体験しましたが、伝統工芸というのはその道何十年という才能ある職人さんたちが伝え守ってきた技によるもので、素人には難しすぎることを身を持って体験しました〜。
wine
帰宅して、氷水、ワイン等いろいろ注いでみましたが、赤ワインで自爆impact
まったくもって切子グラスに見えませぬ・・・
ガラスにいっぱい傷をつけてきたので、焼酎のロックなどは、傷が光に映えて(?)
良いのかも(自嘲気味)
オットからは、「底」だけはよく削れているけど、あとは、キズっぽいねえ、と。
こんなことなら、思いきって「青」で臨んで、難しいサイドの曲線面部分は井桁マークか何か適当な傷をいっぱいつけてみちゃえばよかったかしらん。
などと、「これまた人生、」じゃないけど、「たら、れば、」でクヨクヨしてしまうのでした。
wine
趣味は切子ガラス、なんていう方がいたら、お話聞いてみたいものです。
 
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2015年5月28日 (木)

映画「ひまわり」(午前十時の映画祭)

2015/05/27

今年はなるべく見てみよう、と心に決めた「午前十時の映画祭
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名画といわれて久しく、音楽も有名(この憂いを帯びた旋律は、一度聞くと耳に残る)、
ストーリーもざっくり知ってはいましたが、しっかり見てみようと映画館へ。
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映画はあの有名なテーマ曲(音楽担当、ヘンリー・マンシーニ)と画面いっぱいの「ひまわり畑(ロシア・・・現在のウクライナか?かなり広大)」を延々と描写して始まります。デジタル処理された音は、意外に大音響でした。
この映画は、ジャンルで分類するとロマンス、というよりも反戦映画。
戦争による夫婦の悲哀の物語。大戦中のイタリア。海岸で恋に落ちたジョバンナ(S・ローレン)とアントニオ(M・マストロヤンニ)は結婚。だがアントニオはロシア戦線(ソ連)で行方不明に。終戦後、彼女は夫を探しにソ連へと向かう。
☆*:;;;;;;:*☆*:;;;;;;:*☆*:;;;;;:*☆*:;;;;;:*
(以下ネタバレあり)
二人の出会い、結婚へと進むところから話が始まりますが、かなりのカルチャーショックを受けました。
まず、アントニオが結婚休暇欲しさにジョバンナと結婚し、この結婚生活は10日ほどしかなかったこと。
アントニオは既に30代の大人なのに、結婚休暇が終わりに近づくと、仮病で除隊を狙い、当てが外れた結果、「ロシア行き」となるのです。 これは、四字熟語で「自業自得」
という以外の何物でもありません。(協力したジョバンナもかなり悪質)
movie
映画の冒頭シーン、ジョバンナ役のソフィア・ローレンが、おっかない表情で、戦争引き上げ者担当の事務員に向かってがなり立てています。時代が時代だから、このぐらい気が強くないとやって行けないのかもしれませんが、印象悪い。(この人が喋ると、イタリア語ってキツイなあ、と感じるほど)
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執念で探し出した夫はロシアで生きていました。夫の生死不明状態で数年経過している設定ですが、ロシア語(例えば、この写真の人物知りませんか?というぐらいでも)、ジョバンナは全然喋れませんsweat01この無謀さにガッカリ。そして、ロシアで結婚し妻子と暮らす夫に遭遇したジョバンナはショックのあまり汽車に飛び乗りイタリアへ戻ってしまう。(帰国後、病弱な姑に辛く当たるのも不謹慎←ま、気持ちは解るけどね)
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一方で、夫のアントニオ。
『ダメンズ』であります。命の恩人であるロシア娘と結婚し娘も生まれ安定した家庭を築いているなら、「イタリアの老母が病気で・・・」などと理由をこじつけて、お土産片手にジョバンナに会いにいってはダメです。口実にした「母親」には面会すらしていないようで、親不孝者で倫理観は希薄です。
幼な妻役のリュドミラ・サベーリエフは可憐で一生懸命なところが好感持てて、ソフィア・ローレンより彼女を応援したくなるかちゃまたは、へそ曲がりでしょうか。
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結婚式後10日しか一緒に過ごせなかった前妻(ジョバンナ)のことは、もう諦めて、娘と後妻(命の恩人)と生涯過ごせばまだ良かったのに、ダメンズなので、イタリアまで前妻を追いかけて行き再会を果たします。
・・・・そもそも、ロシアでジョバンナに再会したところで、映画が終わっていて欲しかった、と思う身には、ここから後は、見たくなかったのでした。
名画なのに、散々な低評価で失礼します。
映画の途中、広大な「ひまわり畑」で、ジョバンナは聞きます。
「ここには、イタリア人兵士・ロシア人捕虜・農民、などの遺体が埋まっている」
ひまわり畑の、衝撃的な真実。
戦争って本当に悲惨。
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2015年5月24日 (日)

明治座 「五月 花形歌舞伎」

2015/05/20

久々の歌舞伎です。
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六本木シアターの地球投五郎以来・・・。
演劇サークルの観劇チケットだったので、昼の部(猿之助と中車の「男の花道」)か夜の部(愛之助の「鯉つかみ」)か迷った挙句、
早替り、宙乗り、本水を使った大立ち回りがある「夜」の方を選んでみました。
(*^-^)
マスコミなどの評価では、昼の部の「男の花道」で従兄弟同士の市川猿之助と中車(香川照之)が息のあった演技、と高評価を受けていましたが、夜の部では、この二人が「あんまと泥棒」で、とくに中車が本領発揮!!といえるような演技でした。(二人芝居のうち、最初の10分ほど中車の独壇場場面から始まり、そのままグイグイ惹き込む演技力。歌舞伎調でないセリフで演じさせたら、もうお手の物、盲目でありながら結構強欲な役柄は「半沢直樹の上司役=大和田常務」、で培った?オーラを醸し出していました)
一方で、お人好しでちょっと間抜けな泥棒:権太郎役の猿之助、登場シーンの抜き足差し足、という泥チャン歩きが、とても美しく、足及び足の動きが、指先まで本当に綺麗で、見とれてしまいました。
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さて、今回の注目、2013年の5月にも明治座を沸かせた、という「鯉つかみ」、片岡愛之助がスピード感溢れるエンタテインメント役者ぶり(6役演じ分け)を全力投球すで演じています。(カッコイイlovely
俵藤太という有名な武士の大百足退治からお家滅亡を謀る「鯉の精」の退治までを通し狂言として演じるもの。
ところは琵琶湖、ここに潜む大ムカデ=(平将門の怨念が乗り移ったもの、として存在するらしい)。藤太とムカデの死闘で、ムカデの血が大量に湖水に流れ込んで、龍になるはずだった鯉王の息子が龍になれなくなり、その恨みで藤太の末裔を滅ぼそうとする筋書き。(冷静に考えると、恨む相手がなんだかちょっとズレてる気がするけど・・・)
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それにしても、6役を演じ分け、宙乗りもこなし、早替りで楽しませてくれた愛之助丈の役者ぶりに大拍手happy01
例えば、水に潜った直後に花道から出てきたり、ダンマリというゆったりし無言の演技の最中に入れ替わっていたり、歌舞伎の初心者だったら驚きのため息が出そうなものでした。
そして、極め付けは、本水を使った「プール」での鯉との格闘シーン。鯉役のゆるキャラ風かぶりものの役者さんはダイバー用の黒のツナギ姿で、登場シーンからファイティング意欲まんまん、という感じで、前3列までの席(ビニールシートがあらかじめ配られているのを意識して)に十分行き渡るような勢いで、水しぶきを撒き散らしながら、戦闘モードに入ります。会場が沸く、もう楽し〜い。
愛之助も、荒武者姿で、宙返りしながらプールに飛び込みます。あの服装で、水中で格闘するのは、並み大抵ではない「力」が必要でしょう。まさに大奮闘。最後はトドメをさしてめでたしめでたし、となります。
(≧m≦)
歌舞伎には、古典から新作、スーパー歌舞伎といわれているもの等々、歌舞伎役者が200人以上いるという世界なので、演目も多岐にわたっているわけですが、私には、こうした贔屓の役者がウルトラファイト的にバシャバシャ水を被りながら演技して泳ぎ六方、なんていうのを演じてくれるのが、ウキウキwink と一番愉しい、歌舞伎鑑賞であります。

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2015年5月19日 (火)

地元の居酒屋

2015/05/18

今どきの若い人たちは、デートとか出合った時とかそういった2人で共有した愛しい日を覚えていて、結婚記念日(入籍日)にしている話しを結構聞きます。
そういう「記念日」が優先されるので、入籍が先で披露宴は後・・・。
( ^ω^ )
こうした意味あいでの「記念日」は、かちゃまた記憶に残っておらず、出合ったのは夏だったとか、披露宴の翌日か翌々日辺りに入籍したような・・・でも忘れてるsweat01
(。・w・。 )
今日は、披露宴した日の29回目の記念日
数字半端だし、無計画のままでした。
夜になってから、オットからメール
自宅最寄り駅に 8:45。
この時間で構わなければ何処か地元で夕ご飯いかがsign02
という流れになり、即OKscissors
出かけようとしたところにムスコ帰宅。
「あれ、母さんも今帰ってきたの?」と言われ(この時間でも化粧を落とさず、コンパクトで上塗り済みbleah )「お父さんが奢ってくれるっていうので行ってくるわ〜」とイソイソ外出。
下調べなどせず、行き当たりばったりで入ったお店でしたが
後で調べたら「野菜料理の美味しい居酒屋」と評価されているお店だったのでした。
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P1020212お祝いなんだもんね、ということで、日本酒(山形のお酒)もいただきました
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日本酒に合う (以外のお酒でもきっと全部OK)、おつまみ、「黒糖そら豆」。家にあったら、絶対食べ過ぎちゃうだろうなあ。
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揚げ物も、美味しかった(骨付き鶏肉の唐揚げ、とカマンベールフライ・・・舌ヤケドしそうな熱さだった)
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鶏料理が美味しい、と思ったら、この鶏飯(けいはん、と読む)、とても好みの味。
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。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚
自慢じゃないけど、長く暮らすこの街の「居酒屋、蕎麦屋の類い」には、ほとんど行ったことが無いsweat01
年を重ねていくにあたって、毎年何か新しいことに取り組んでいこう、などと年の初めに思ったりしてますが、こういう「新開拓」は好きかもheart


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2015年5月18日 (月)

庭のドクダミ

2015/05/18

猫の額ほどの自宅の庭。植えたわけでもなく育てた覚えもないのに、ドクダミが毎年白い花を咲かせます
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(ネットで調べたら、なんと花びら(花弁)だと思っていた部分は苞(ほう:芽や蕾を包み保護する小型の葉)なんだそうです。知らなかったwobbly
まさに、満開です。
と思ったら、なんと5月15日の誕生花が「どくだみ」だそうです。
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花言葉は「白い追憶」「野生」
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庭のドクダミ、よく見ると、八重のものが混じっております。植物名:ヤエドクダミ(八重毒痛み)
ε-( ̄ヘ ̄)┌…
このドクダミ、草むしりするとすぐに気づくのですが、生の茎や葉からは、結構強烈な匂いがします。昔から「どくだみ茶」とか有名ですが、ネーミングがちょっとねえ・・・とずっと敬遠してました。
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別名を地獄蕎麦(ジゴクソバ)といい、デトックス作用があるため、便秘解消やお肌ツルツルに効果があるらしい。
とはいえ、やはりスゴいネーミングに、ちょっと引いてしまう感じ。
本当は、ここに生えているドクダミを使って、お茶を作れば、無農薬(無肥料でもあるが・笑)で安心安全、コスパ良好、なんだけどね。
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2015年5月15日 (金)

映画「ニューシネマパラダイス」、「脳内ポイズンベリー」 

2015/05/14

午前十時の映画祭(本日上映作品はニューシネマパラダイス)と TOHOシネマズデーを利用して「脳内ポイズンベリー」 を見ました。
1本目→10:00~12:15,  2本目→12:30~14:45,という効率的な??映画鑑賞smile
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「ニューシネマパラダイス」
有名な映画で、自宅には、友人から貰ったDVDもあるのに、なかなか集中して見ることが出来ず、中途半端にしていた作品。
(◎´∀`)ノ
これほどまで、不朽の名作、とされているような作品を今更解説するのも・・・ですが、パンフレットより引用。
監督:ジュゼッペ・トルナトーレ
出演:フィリップ・ノワレ、 ジャック・ペラン
・・・解説・・・・
カンヌ審査員特別賞受賞のドラマ。戦争で父を亡くした少年トト(S・カシオ)。映画館の映写室に潜り込んでは、映写技師のアルフレッド(F・ノワレ)に追い返される。そんな二人に、映画を介した友情が芽生えていく。
...。oо○**○оo。...。oо○**○оo。...。oо○**○оo。
シチリア島を舞台に、主人公トトの少年、青年、壮年時代が描かれ、「街、人、時代や文化」が変わりゆく様子や、美しい風景、そして。映画全体を効果的に演出しているエン二オ・モリコーネの素晴らしいBGM・・・。恐らく、トルナトーレ監督が育った時代=映画館が栄えていた時代、の再現なのでしょう。映画に対する愛情が溢れた、もう、言わずと知れた??名作であります。
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が、お国柄が違うからなのか、時代もあるのでしょうけれど、ええーっと驚くことが各所にありました。
小学校の算数の授業、イタリアのおばちゃん、という感じの先生が物凄くスパルタwobbly
長い棒で机をバンバン叩きながらの授業、そのうえ、九九が言えない(不正解)のの子どもを黒板にガンガン頭突きする様は。ほとんど暴力教師。そして、その様子を教室中がヤンヤの喝采も異様です。
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映画館(ニューシネマパラダイス)の鑑賞風景も、これって「自由と言っていいのか?!」
と思う場面がたくさん。
・トトを含む小学生たちが喫煙している
・母親は胸はだけて赤ん坊に母乳飲ませながら映画に没頭
・カップルは映画見ながらいけないことしている
・少年たちは横一列で座って、自慰行為
・上映中。次のセリフを大声で言ってしまうオヤジ
・飲酒。喫煙。2階席からの唾吐き
我々の時代、映画館では上映開始前に「映画のマナー」というのを必ずやっていますが、携帯電話ダメ、以外の全てやってるよ〜(っていうかもっとヒドイ)
ともうここまで来ると無法地帯化しています。皆でやったら怖くない、のでしょうか・・・。
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それと、トトの母親・・・いくら夫が戦地から帰還しないからと(子どもを抱えて生活ストレスフルだろうけど)、感情に任せて子どもを叩きまくる母親(牛乳代金を映画に使った息子を叱る)
にも違和感抱きました。本人、泣いて謝っているのに、ぶっ叩いてます。虐待と紙一重です。
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トトは、初恋の失恋で落ち込んでいるときに、アルフレッドに「ここにいてはダメだ、ローマへ行け、故郷は忘れろ、戻ってくるな」と言われます。アルフレッドの彼の本質(才能)を見抜く眼は当たっていました。彼のお陰でトトは社会的に成功するのです(アルフレッドの葬儀に戻って来たときは『故郷に錦を飾る』というような姿)。しかしです。トトは本当に幸せな生活かな??映像見てるとそうでもなさそう・・・。アルフレッドに言いたいのは、「いくら相手を思っていても、相手にも選択のチャンスって必要なんじゃないですか?」
しかも、30年も故郷に帰らないのです。有名になっているのに。
私が、トトの母親だったら、20歳ぐらいで出て行った息子に50歳ぐらいまで会えないなんて悲しいです。アルフレッドがあんなこと言わなければ!、って怒りさえ覚える。
movie
というわけで、結構、現実的に見てしまったがゆえか、「いつまでも見守っていた母親の物語」に涙したものの、最後の場面(切り取り映像は知らない映画ばっかりだったし)では妙にシラケてしまいました。(会場が明るくなる前に涙が拭けてよかったけどgawk
★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜
15分の短い休憩に、トイレ行って、ポップコーン買って、携帯着信のメッセージに応えたりメール返信したりして、シアター移って、「脳内ポイズンベリー」です。
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恋する?恋しない?  ただいま脳内会議中(アラサー女子のリアルな脳内を映像化)
cake
三十路を目前に、7歳年下のフリーターに恋をした 主人公 櫻井いちこ(真木よう子)「話しかける?」「話しかけない?」   恋するいちこの頭の中では、5つの思考
☆ポジティブ(神木隆之介)
★ネガティブ(吉田羊)
☆理性(西島秀俊)
★衝動(桜田ひより)
☆記憶(浅野和之)
が(||´Д`)o=3=3=3sandclock 絶賛、脳内会議中!
cake
7歳年下のイケメン役は、早乙女(古川雄輝)、
頼れる担当編集者は、越智さん(成河:ソンハ)
cake
「真木よう子が好きな方」にはオススメの映画。主役と、彼氏や担当編集の2人もなかなか良かったが、何と言っても脳内会議の5人のメンバーが「秀逸」。
cake
それぞれ適役でこのキャスティングを思いついた、製作陣、凄いな〜と思う。
理性役の西島秀俊さんの演技も「この役」なら、彼のセリフの言い方(結構ワンパターン)がサマになっている(理性役のくせに、妙に決断力が無く、割とすぐに「多数決」を取りたがる、これも笑える)。ポジティブの神木隆之介くん、はムスコ2と同年齢ですが、ホント成長しました(ネガティブとの丁々発止が見どころ)。ネガティブの吉田羊さん、も本領発揮(1日に見た、ビリギャルの母親役とは打って変わってピシャリとした話し方や動作、キレ具合に、表情も冴えている。(要するに上手good)  「早乙女、heart04スキー〜〜」と、いちこの恋愛が上向きになると、背中に羽が生えて来て、飛び回る「衝動」役の、桜田ひよりちゃんも、なかなかの演技。ベテラン大人に混じって大健闘。浅野和之さんは、記録係りの姿(所作)だけでも充分頬が緩む感じで、さらに、「ブラック付箋の頁」を誤って開いてしまった(焦sweat02)などというコトバをポロっと言ってのけるのがさらに上手(笑)・・・人生における「ブラック付箋」ねえ・・・闇に葬りたい過去、昔の汚点、そんなこんなの頁を開く時に利用するのが「ブラック付箋」と呼ぶのが面白かった。(記録係りゆえ、ブラックな記録も整理して管理しなければならないのですね)
ーヽ(゚ω゚ )ノヽ( ゚ω゚)ノヽ(゚ω゚ )ノーヽ( ゚ω゚)ノヽ(゚ω゚ )ノ ー
今日の2本では、脳内ポイズンベリー、の方が見て楽しめました。(近頃こういった内容的には「落語の小咄」のような映画が、シンプルに楽しい気がする。暗殺教室もそうですが実際見たら面白かった、という漫画原作の映画にも注目しよう!)
cake
2本の映画では、同じようなセリフが印象に残りました。
☆ニューシネマパラダイス:駅舎での旅立ちのシーンで、アルフレッドがトトに
「自分のすることを愛せ」
といいます(正確なセリフは忘れたsweat01
☆ポイズンベリー:ラストのいちこの言葉、
「もう、最後(お別れ)だから言っちゃうけど、私、早乙女くんのことが好き・・・だけれども早乙女くんと一緒にいる自分が嫌い。だから別々に生きて行こう・・・」
cake
自己中心(自己チュー)に生きる、のとはちょっと違う、自分に「立ち向かって」「よく考えて見つめ直せる」ような強さを持てた人の言葉だと思いました。

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2015年5月13日 (水)

映画「ストックホルムでワルツを・・・」

2015/05/12

 地域と共にあるミニシアター系、下高井戸シネマでは、半年〜3シーズン(季節)遅れぐらいの映画をシネマのチョイスで上映します。(しかも、料金も他館に比べてちょっと安い→会員の私はいつでも¥900)
今日観た映画は、昨秋「新宿武蔵野館」や「ヒューマントラストシネマ有楽町」などのこれまたこじんまりした映画館でロードショウしていた作品。私的には、こんな甘めのタイトルの映画はきっと観ない気がするものでしたが、タイトルの「ワルツ」とは、ビル・エヴァンスのあの、有名な「ワルツ・フォー・デビー」であり、ビル役も登場してピアノ弾く。。。と判ったとたん、非常に見に行きたくなりました。(以下:ネタバレあり)
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この映画、見終わって改めて感じたけれど、邦題が残念・・・「ほんわか過ぎ」で、内容とミスマッチと感じるsweat01(じゃあ、どのようなタイトルが良いのか??って問われても発想出来ないかちゃまたですがsad
これは、実在の人物の半生を映画化したもので、その人とは 「スウェーデンが誇る世界的ジャズシンガーのモニカ・ゼダールンド」 この役を、現役女性歌手の エッダ・マグナソンが演じていますが、実在の人物に似ている上(マグナソンの方がより美人かな?)、映画初出演とは思えない、演技力と脱ぎっぷりwobblyに脱帽です。同じような日本人を芸能界中探しても、ちょっといない人。本国では、サントラCD売れただろうなあ。私でさえ欲しくなるもん。
先ほどの「脱ぎっぷりいい」、とは男をゲットするためであり、立身出世欲で一杯のシングルマザーである主人公・モニカは、電話交換手からスターダムにのし上がり、輝くジャズシンガーとなります。が、夢を諦めずに追い続ける強さや激しさは、ワガママで傲慢で気の強い主人公でなければ成し遂げられるものでなく、周囲はかなり振り回され、そんな内容(男性遍歴やアル中症状)がリアルで切なく、単純なサクセスストーリーなどではありません。成功者の裏には、沢山の犠牲もあるのだ・・・。
(;;;´Д`)ゝ
モニカは父親との確執も抱えています。父親役も味のある役者さん。
ジャズ歌手としてヒットしても、世界中から賞賛されても、。結局一番最後に認めてもらいたかったのは「父親」だったのでした。ハッピーエンドに泣けますcrying(涙ボロボロ)
karaoke
北欧ならではの、風景の美しさや、家具や電話機等の電化製品、当時(1960年代)の家の中のモノの美しさ、が今の北欧家具や北欧インテリアの源流なんだなあ〜と目(視覚) にも栄養貰った感じの映画です。
モニカの母親と娘(祖母と孫の関係)の二人。モニカと真逆で「なんて人間的に良くできた方(健気な母親と娘)だろう」lovely 。隔世遺伝??
最後に結婚相手となるジャズのベース(コントラバス担当)の彼、もそうですが、モニカに寄り添い、何も言わず見守っている、というスタンスで始終いてくれます(これってなかなか難しくありがたいことなんだよね)が結果的に彼女の原動力を裏で支えていたのだと思う。
Wikipediaで調べると、モニカはその後、歌手としての華々しい活躍の後、背中の病気で車椅子生活となり、暮らしていたマンションの火災で亡くなる、という、我々平和な小市民、とはかけ離れた生活ぶりだった様子。映画はハッピーエンドでしたが、半生後半もいろいろあったのかも・・・。

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2015年5月12日 (火)

シニア劇団「かんじゅく座:ぼくらの未来」を見に行く

2015/05/10

昨年に引き続き、今年もシニア劇団かんじゅく座の舞台を見に行きました。
上演最終公演であり、しかも5/6の東京新聞にこの舞台のことが掲載されて、
本日は満席。会場は熱気でムンムン、って感じです。
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今年は、劇団結成10周年(かんじゅく座:第9回公演)で、戦後70年の年でもあるから、ということで、「戦後70年特別企画」でした。
劇団の主催者:鯨エマさん(作・演出)によれば、
「平均年齢71歳のかんじゅく座が、戦後70年にどんな芝居を見せるか、1年間試行錯誤した結果を今日はご覧いただきます。」
( ̄ー ̄)
かんじゅく座の座員からは、
「楽しいことをしたくて劇団に入った」
「いまさら戦争なんて・・・」
「来てくださ るお客様が楽しめない」
「戦争の話しは政治の話しに結び付くことに懸念・・・」
とかなり逆風の中のスタートだったそうです。
さらに、パンフレットにはこのようにありました。
座員みんなの思いを盛り込んだ台本にしようと、全員に戦争についての考え方や思い出を書いてもらいました。ここで私はまたビックリ!!。この世代にして自分の両親から戦争の話しを聞いていない、といいう人が多かったのです。
なぜだろう・・・・・話し合い、考えるうちに、あのころの親たちは戦争体験を「話さなかった」のではなく、「話せなかった」のではないか、というところに辿り着きました。
戦争加害者として、被害者として、人生の貴重な時間を棒に振らされた体験にこだわり、振り返っているようでは、とてもじゃないけど生きていけなかった、家族や子どものために前を見て歩くしかなかったのではないだろうかと・・・。
しかし、70年経ち、当時を知らない私たちは、どうやって戦争を語り継ぎ、回避すればいいのか、具体的な手段がわからず手をこまねいているのが現状です。ここ1〜2年の政治の動き、世界の動きを見ると、実は自分たちの生活が、遠い国の戦争とそれほど遠くないところにいることがわかります。
とあり、「知れば知るほど、いつまで『戦後』でいられるのか」と近い将来に不安を抱かずにはいられません。
☆*:;;;;;;:*☆*:;;;;;;:*☆*:;;;;;:*☆*:;;;;;:*
こういった、モチベーションで作られた舞台だけあって、いろいろてんこ盛りでした。
集団的自衛権、特定秘密保護法、そして、設定には、引き蘢り、老人介護、シングルの増加、などなど身近にあるような要素も加え、自衛隊のことをもっと知ろう、と企画された「自衛隊一日体験」のイベントに参加した中年男性が居眠りしていた夢の話し・・・
という形になっておりました。
新聞を2誌も購読しておきながら、近年、日本の現状に問題意識を強く抱いていない私にとって、良い刺激だったかな〜sign02 先ずは、帰宅してから、集団的自衛権、特定秘密・・・と用語検索したり、デジタル版の新聞(有料なのに、これも最近ノーチェックsweat01)見たり・・・平和ボケなのか、日頃、いかに何も考えていないかが露呈。
でも、どちらかというと、個人的に支持政党も経済力も無い身としては、箱根山警戒警報や先月のネパール(ヒマラヤ)の地震等による自然大災害、の方が気になります。
どうしよう、これじゃいけない、って思いつつも、何もせず、災害の被災者になったりする前に食べたい物は食べ、観たい物は観ておかなきゃ、という刹那的な感情になって終わるところは、自分という人間の小ささが浮き彫りになる気がして小さくため息ついてます。
(#゚Д゚)y-~
本日は、見終わったあと、ご一緒した職場の先輩と「イタリアントマト」でお茶しました。
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洋梨のタルト、昔から好きだった。相変わらずここのケーキはボリュームです。
今日は、母の日。役者さんたちは、シニアだけに、「母」や「グランマ」という方たちも多いのか、カーネーション入りの花束などを持っていた観客を何人も見かけました。
小さい子が、カーネーションの一輪挿し持っているのって可愛い。
Img_0336
自宅には、ムスコ1からカーネーション鉢植えが届いています(あんがちょheart01)。ムスコ2からは、学生なので、気持ち優先の赤ワインが・・・と写真撮る前に、夕食でオットがワイングラス4つに注いでしまいwinesweat01
、もう残りボトル1/4程度か?gawksweat02「写真」撮影は見送ってしまったさ〜


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2015年5月 6日 (水)

再訪☆星乃珈琲

2015/05/05

連休も終盤・・・
tulip
気分転換も兼ねて家族に声かけして「モーニング」か「ランチ」で星乃珈琲に行ってみる、ということになりました。
cafe
一応、全員で・・・と思っていたのですが、ムスコ2が11時になっても起きてこないので、そういうヤツは置いていこう、と4人で車で向かいました。
rvcar
「知らなかったeye、ここに、こんなお店があったなんて・・・」というセリフは、かちゃまたが2週間ほど前に言ってたものですsmile
店舗内部は、雰囲気の異なる3〜4エリアに別れていますが、運良く、前回と違うエリアに案内されましたscissors
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座った席から、振り返ってみた景観と、座席の斜め前にあった暖炉を見上げて撮った写真。
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P1020165

中身はこんな感じで・・・熱々だった
オットの感想・・・スフレって何sign02P1020160
パスタ、味付けGOOD(黄緑色はアボカド)
オット→スフレドリア、ムスコ→ラザニア、シュウトメ→スフレパンケーキ、
かちゃまた→パスタ。そしてムスコと私で、スフレパンケーキのダブルを分け合うhappy01
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スフレパンケーキ、我が家はシンプルが好きなようで、食べた全員が「美味しい」と
満足したのでありました。
( ̄Д ̄;;
オットの疑問:スフレ、について調べると・・・(Wikipediaより)

スフレ

スフレ

スフレ (: soufflé) は、メレンゲに様々な材料を混ぜオーブンで焼いて作る、軽くふわふわとした料理主菜またはデザートとされる。Soufflé はフランス語で「吹く」を意味する動詞 souffler の過去分詞形。

17世紀のフランスで菓子職人が卵白と砂糖を混ぜて焼き、パンのように膨らませる技法を発見した。やがてそれが卵黄と泡立てた卵白を混ぜて焼くオムレット・スフレに発展していった。今日のスフレの最も古い記録は、18世紀半ばにヴァンサン・ラ・シャペルが残したレシピである。

...。oо○**○оo。...。oо○**○оo。...。oо○**○оo。

となると、スフレとシフォンケーキの違いは???とわからなくなってきて、これも調べてみる。

Yahoo 知恵袋の回答より、

ベストアンサーに選ばれた回答

グレード

remp3173さん

編集あり2010/5/1005:34:17

確かに、どちらも似たような材料を使いますし、出来上がった生地も同じような感じですね。

スフレは
カスタードクリーム(またはシュー生地)みたいなもの+メレンゲ

シフォンは
クレープ生地みたいなもの+メレンゲ

メレンゲとあわせる前の生地の製法、状態が違います。

両者共通している点は、普通のスポンジ生地と違い、どちらもあわ立てた卵の気泡と関係のないところで小麦粉が混合され、気泡にあたえるダメージを最小限におさえて生地作りをおこなうことが出来るというところです。
どちらも空気をたくさん含み、ふんわりした感じで焼きあがります。

スフレとシフォンの大きな違いは
スフレは、小麦粉中の澱粉の糊化をある程度させてから(加熱して炊き上げる)、メレンゲとあわせる。
シフォンは小麦粉中の澱粉の糊化をほとんど行わず(レシピ中の水分をあたためる程度)にメレンゲとあわせる

澱粉の糊化がすすむにつれて焼きあがった生地の口溶けはよくなりますが、保形性はわるくなります。
それとは逆に糊化がまったくされてい場合は、口溶けやなめらかさは悪くなりますが、歯切れはよくなり保形成もよくなります。

口当たりのなめらかさ、口溶け、やわらかさを重視したものがスフレ
見た目のボリューム、歯ごたえ、歯切れの良さを重視したものがシフォン
ということになるのではないでしょうか。

゜。°。°。°。°。°。°。°。゜。°。°。°。

我が家のシフォンケーキ型は、もう、10年ぐらい、タンスの肥やしならぬ、キッチンの収納棚の「肥やし」と化しています。こういうものが捨てられないsweat01  から、モノが増えてしまうのかも・・・。

2015年5月 5日 (火)

 映画「ビリギャル」とミシュランガイドに載ったラーメン

2015/05/04

映画を観て、お昼ご飯を食べて帰宅、といういかにも「休日の過ごし方」っぽい一日でした。ロードショウの映画とお昼のメニューの選択はオットで、映画館選びと飲食店の選択がかちゃまた、という分業です。

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movie

Photo_viewroom    5/2朝日新聞夕刊の1面でも取り上げられていた記事。ホテル グレイスリー新宿 によると、「ゴジラビュールーム」からは、その大きさ、リアル感を一番良く見える位置から体験出来る、とのこと(ビュールームからの写真は朝日の夕刊と同じ構図の写真ですが、ホテルのHPより引用・・・・迫力ありそう!!実際に見てみたいな〜bleah

先月17日にオープンしたTOHOシネマズ新宿(新宿東宝ビルの8階テラスに「ほぼ実物大のゴジラ頭部のオブジェ」→足の先の爪部分が、つるつるピカピカ(お手入れ万全?で妙に可愛い)が設置されている)に行ってみたかったのと、観たいという映画が一致wink 。インターネットで2日前にチケット購入は正解でした(当日映画館には、この上映時間の切符は完売fullという張り紙が貼ってあったsweat01
新しい映画館は、綺麗なうえに、座席環境も良く、快適でした。

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「ビリギャル」です(5/1〜 ロードショウのためか連休効果もあって満席)

movie

《ストーリー》

投稿サイトに掲載された実話を書籍化し、ベストセラーになった『学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話』、通称『ビリギャル』が映画化となった。

金髪、ヘソ出し、学力は小4レベル・・・。見た目からは、誰もが「彼女があの難関校“慶應”に受かるはずがない、と思うことだろう。

そんな彼女が高校2年の夏、訪れた塾での出会いで運命が変わった。かのjッ世を信じ抜いた坪田先生。そして家族・友人に支えられながら、見事慶應に受かるまでの、汗と涙と笑いのつまった奇跡の話。「頑張る」勇気を与えてくれるこの春一番の青春ストーリー

☆*:;;;;;;:*☆*:;;;;;;:*☆*:;;;;;:*☆*:;;;;;:*

思った以上に良かった映画。(それほど期待せずに見て、何だか泣ける・・・というのは去年見た「想いのこし」以来です。)

主演の2人(有村架純、 伊藤淳史)が先ず、役柄に成りきっていて上手い。高校生役(しかもギャル)を架純ちゃんが違和感無く演じていたし、勉強に打ち込む姿にちょっと感動heart02。伊藤淳史の塾講師役は「愚直なまでに主人公をとことん信じる」雰囲気が身体からにじみ出ている感じで、帰宅してネットで調べたら、本人(塾講師&ビリギャル著者)に良く似ているかも・・。

予想外の健闘ぶりに見えたのが、吉田羊が演じる、母親「ああちゃん」。

名古屋のお母さん、ってこんなに「ぶれない強さ」を持っているんだろうかーsign02 っとやや凄過ぎる気もしたけれど、この母あっての「偏差値40上げ」だと思う。父親役の田中哲司もモラハラっぽさが前面に出ていて、でも、言葉を変えれば、この父と娘は結構似ていて「一度決めた道を突き進む強さ」をしっかり持っているのもわかる。

合格に向かって突き進む「ビリギャルさやか」の姿は、やがて崩壊寸前だった家族の絆を取り戻していく。

とまあ、感動的なストーリーです。(いろいろなツボで涙したsweat02

が、かちゃまたの年齢にもなると、「坪田先生に巡り会えなかったら・・・」「母親がパートで支えきれなかったら・・・」「弟が、高校野球で活躍していたら・・・」と何かひとつ違っても、どうなっちゃっていただろうか・・・と考えるのであります。

人生、ってホント、絶妙なバランスとか運とかタイミングの上に成り立っているよね。天災(東日本大震災や木曽御嶽山の噴火)なども含め、人生に大きな影響を与える出来事って、ちょっとした「違い」が明暗を分けている(気がする)。

と、ここまで思いを巡らせたところで、とてもお腹が空きましたdown

この連休は、美味しいラーメンが食べたくなった・・・noodle
というオットに付き合って、ミシュランガイド2015に掲載されているラーメン店のひとつに初挑戦。
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幡ヶ谷にある「金色不如帰」というお店です。
カウンターの向こう側で、黙々と働く20代?(アラサー?)と思われる細めの若者2人(1人はロンゲを縛ってました)。カウンター席は、わずか8席です。お店は小さいsign01(お相撲さんとかマツコデラックスとか無理だと思う)
P1020147001蛤(ハマグリ)で出汁をとったスープが売り、というだけあって、ラーメンのジャンル(って言い方するのかな)で言えば、「淡麗」に属するそうです。写真のラーメンは「塩味」でしたが、スープと麺の太さと茹で加減が本当にマッチしてました。個人的にはメンマがまた太くて柔らかく(筋っぽくなく)噛みごたえもあって高評価lovely
お店到着が午後2時過ぎだったけど、5人並んでいるのでした。(男性一人客が多いかもしれないけど、我々のような中年夫婦やムスコぐらいの年齢層のカップルもいました)
駅から近くもなく、えっ、こんな所に・・・という場所にある、小さなラーメン屋さん。
でも、人気shine なのでした。
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また、違う季節(雪降る寒い日とか)にこのラーメンを食べてみたいです。

2015年5月 3日 (日)

近所のお寿司屋さん

2015/05/02

beer連休で東京に帰ってきたムスコその1、を待って、久しぶりに家族で外食。
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と言っても、近所のお寿司屋さんです。
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旬の魚がおススメ、だとお店の人が言うので、
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                             いわしの炙り中トロ
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刺身3点盛り
は長崎県産のイサキ、宮﨑県産のヤガラとメジナ
fishfish
他にも、いろいろ食べましたが、写真の取り忘れ多数sweat01
カウンター席に、「ムスコ、ムスコ、かちゃまた、オット」と並んで座りましたが。
ムスコ2人の注文数と食べるスピードが、かちゃまた夫婦の2倍かそれ以上で凄かったsign03  (久しぶりなので、どうぞ沢山召し上がれ!!って言ったからsign02sign02
( ^ω^)
エサを撒くと寄ってくる、子どもたちなのでありました。

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2015年5月 2日 (土)

神楽坂 「かみくら」

2015/04/30

ブログを見てくれてる友人の、
Aさん 「その昔ご主人様の転勤で「神楽坂」で暮らしていた」、とか
Bさん「実父の家やら勤務先が神楽坂だった」など、ご縁があるとのことで、
では、来春にでも行きましょう!winerestaurant
と企画したランチ会。
( ̄▽ ̄)
かちゃまたにとっては、春と秋のお彼岸「お墓参り」が神楽坂なのですが、
知ってるようで実は知らないこの街の散策、ランチ、寄り道、を楽しみました。
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「かみくら」  ランチコース¥3200(税込み)には、グラスワイン付きです。
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そのワインが、3人3様、というオーダーで良く、しかもソムリエの資格」を持っている副支配人の解説付きで(いちいちメモを取るわけではないので大方忘れてしまうけどsweat01) 優雅な気分で食事会。
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前菜は、初夏の陽気に合わせた、涼しげなガラスの大皿に、アスパラ等を中心に
いろいろ盛り込み。
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(素材も新鮮で美味しいわけだけど、ソースがGood.happy01パンにつけて一滴残らず完食です)
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メインディッシュは、牛肉を何時間も煮込んだ、お箸でも切れる(ここの創作フレンチは、「お箸で食べられる」が売り)・・・見事な柔らかさlovely
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デザート、紅茶(または珈琲)、プチお菓子。
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至福の時間とは、まさにこういう時間であります。フィナンシェとオレンジピールの粉末チョコがけ。
食事のあとは、散策ついでに東京理科大の「博物館(近代科学資料館)」へ。
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理系の頭は持ち合わせない三人でしたが、想像していたよりは、見応えありました。
(*^ω^*)ノ彡
神楽坂通りにある、毘沙門天・善国寺(新宿区神楽坂5)
藤の花が咲いている・・・と思ったら、もう終わりでほとんど見られず、
その代わり、と言ってはなんだけど、新たな発見がありました。
ここは「嵐の聖地」だったのです。

参拝後、境内を見回すと、
「嵐のコンサートに行けますように」「5人が健康でいられますように」
とか、幼稚園か小学1年生っぽい筆跡で 「ま つ じ ゅ ん  に  あい た い 」などの願いが描かれた絵馬が、鈴なり、所狭しとならんでいる。
どういうつながりがあるのだろうと、帰宅後調べたら、
ジャニーズの人気グループ「嵐」の二宮和也さんが主演し、2007年に放映されたテレビドラマ「拝啓、父上様」(フジテレビ系列)は、神楽坂を舞台とした作品。ドラマ内で同寺が登場したことや、嵐のメンバーが出演したドラマなどのロケ地を紹介する書籍「嵐の聖地」(鉄人社、千代田区九段南3)などの影響から、ファンの間では「嵐の聖地」の一つとして親しまれている。
(インターネット・市ヶ谷経済新聞 より)
ということでした。
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最後に、駅近く(川沿い)のカナルカフェで、新緑とJR眺めながら「お茶」する。
アウトドアのカフェが一年中で一番(か二番目に)気持ち良い時節です。
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お茶を飲む我々のテーブルに、堂々とスズメがやってくるのにはビックリw(゚o゚)w。

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