« 映画「ひまわり」(午前十時の映画祭) | トップページ | 映画「駆け込み女と駆け出し男」 »

2015年5月29日 (金)

江戸切子を体験してみた (;;;´Д`)

2015/05/28  

友人5人で錦糸町駅に集合し、「すみだ江戸切子館」で、グラスに切子を入れる体験をしてきました。
.。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。.
切子とは・・・
日本人の手によって、カットグラスが初めてつくられたのは、天保5年(1834)加賀屋久兵衛が、江戸大伝馬町で金剛砂を用いてガラスを彫刻し、切子細工の法を工夫したと伝えられています。
なぜ江戸切子が、江戸の下町に多く生まれたのかは?
ガラスの主な材料は珪石で福島県で採れたものを荒川ぞいの下町に船で運んでくることから、その荷受け場所であった今の江東区あたりから発展したものだそうです。


江戸切子の典型的な模様である切子模様は、魚子(ななこ)と呼ぶものが多いのですが、これはまたイギリスやアイルランドで18世紀から19世紀にかけての典型的なカット模様でもありました。
その後、これらの国々からこうしたカット模様の製品が多く我が国に入って来ていることから江戸切子のカットデザイン模様のルーツはイギリスやアイルランドにあると言えます。
「切子」と言うとすごく和風イメージですが、デザイン的には洋風イメージに感じるのはこうした背景があるためのようです。
wine
いつもなら、工房の入り口の写真を撮ったり、説明聞いたり指導を受けたりしている写真を(許可の出る範囲で)撮影する・・・などという、そんな余裕は全くなくて、写真が1枚もありませんsweat01
crying
お店の方に促されて、「みなさんのグラス、お写真撮りますかsign02」と並べたグラスと背景(白い布)を作ってくれたところで、「あ、camera 忘れていた。(自分の作品は撮りたくないけど)撮っておかなきゃsweat02」と撮影したのが1枚だけ。
P1010101
ガラスに、切り込みを入れる作業です。
相手はガラスsweat01sweat01・・・パリン、とかいってしまったらどうしよう、
などと躊躇しながら恐る恐る始めてみましたが、
・・・??・・・意外にガラスは丈夫でした。
spade
個人的には青い色が好きでしたが、「青は光をより通しにくく難しい」そうで、話を聞いた結果、全員赤を選択。
wine
初挑戦、と意気込んで臨んだものの、説明を聞いたところで、実際にガラスを削ったことが無いのですから、加減がサッパリわかりません。先ずは、平らな底を十字に削ってっみて、コツをつかんでサイドに挑もう・・・のはずが、底を削るだけでも、緊張で疲れましたbearing(しかも下手くそsweat02)。
でも、まだ「底面」は平らなので、今から思えば楽だったのです。サイドの曲線部分に直線を入れるには、ハードル高すぎて、途中で放棄したくなりそうに・・・。気づいた時には、すでに私が手にしているグラスは傷だらけdowndown
「わわわ、この線、なかったことにしたい〜」
などと泣き言いいながら削っていると、友人の誰かが、
「なんだか、人生と同じだね。引き返せないのよね。」
とか応じてくれて、ひたすら削る、しかない私たち。
wine
一人で体験していたら、きっとかなり凹んだことでしょう。(間違いありません)
友人Tさんが「かちゃまたさんのって、それなりに味があるよ!!」などとフォローして言ってくれて、「初挑戦、とはこんなものかsign02」などと開き直ってみたり・・・。
でも、タイムアップで作品を並べて写真撮影(Wさんがメールに添付して送信)、今日都合で参加出来なかった2人から、「キレイで素敵」などと感想が来てました。
私以外の4人も、出来上がりの満足度が低かったようなので、キレイで素敵、とは制作者たちは思ってないですdespair 「集団の美」ってところ??(そもそも、5個写っている写真だから、掲載したのであって、かちゃまた個人の作品は・・・う〜んやっぱり、間違いなくヒドイdown
  il||li _| ̄|○ il||li
さてさて、凹んでいてもお腹は空き、錦糸町の駅ビルで、ランチしました。
P1010104
P1010107
「おぼんdeごはん」 、の本日のランチ(魚)です。ドリンクとミニデザート(白玉あずき、ほうじ茶ティラミスとコーヒーゼリー、杏仁豆腐とはちみつグラノーラ、から1つ選ぶ)が付いて、税込¥1290円(コスパ良し!!)
なかなかオシャレな定食屋さんです。
P1010106
最後まで迷ったもう一つのメニューをTさんがオーダーした、どんぶりランチ(鯵)
ヽ(*≧ε≦*)φ
というわけで、ランチしたあと、それぞれ「お包みしてもらった切子グラス」を持って解散・・・。
一日職人気分 で工芸品作り 、を体験しましたが、伝統工芸というのはその道何十年という才能ある職人さんたちが伝え守ってきた技によるもので、素人には難しすぎることを身を持って体験しました〜。
wine
帰宅して、氷水、ワイン等いろいろ注いでみましたが、赤ワインで自爆impact
まったくもって切子グラスに見えませぬ・・・
ガラスにいっぱい傷をつけてきたので、焼酎のロックなどは、傷が光に映えて(?)
良いのかも(自嘲気味)
オットからは、「底」だけはよく削れているけど、あとは、キズっぽいねえ、と。
こんなことなら、思いきって「青」で臨んで、難しいサイドの曲線面部分は井桁マークか何か適当な傷をいっぱいつけてみちゃえばよかったかしらん。
などと、「これまた人生、」じゃないけど、「たら、れば、」でクヨクヨしてしまうのでした。
wine
趣味は切子ガラス、なんていう方がいたら、お話聞いてみたいものです。
 
にほんブログ村 主婦日記ブログ 兼業主婦へ
にほんブログ村

« 映画「ひまわり」(午前十時の映画祭) | トップページ | 映画「駆け込み女と駆け出し男」 »

出かけてきました」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/539173/61662128

この記事へのトラックバック一覧です: 江戸切子を体験してみた (;;;´Д`):

« 映画「ひまわり」(午前十時の映画祭) | トップページ | 映画「駆け込み女と駆け出し男」 »