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2015年5月15日 (金)

映画「ニューシネマパラダイス」、「脳内ポイズンベリー」 

2015/05/14

午前十時の映画祭(本日上映作品はニューシネマパラダイス)と TOHOシネマズデーを利用して「脳内ポイズンベリー」 を見ました。
1本目→10:00~12:15,  2本目→12:30~14:45,という効率的な??映画鑑賞smile
P1010077 P1010078
「ニューシネマパラダイス」
有名な映画で、自宅には、友人から貰ったDVDもあるのに、なかなか集中して見ることが出来ず、中途半端にしていた作品。
(◎´∀`)ノ
これほどまで、不朽の名作、とされているような作品を今更解説するのも・・・ですが、パンフレットより引用。
監督:ジュゼッペ・トルナトーレ
出演:フィリップ・ノワレ、 ジャック・ペラン
・・・解説・・・・
カンヌ審査員特別賞受賞のドラマ。戦争で父を亡くした少年トト(S・カシオ)。映画館の映写室に潜り込んでは、映写技師のアルフレッド(F・ノワレ)に追い返される。そんな二人に、映画を介した友情が芽生えていく。
...。oо○**○оo。...。oо○**○оo。...。oо○**○оo。
シチリア島を舞台に、主人公トトの少年、青年、壮年時代が描かれ、「街、人、時代や文化」が変わりゆく様子や、美しい風景、そして。映画全体を効果的に演出しているエン二オ・モリコーネの素晴らしいBGM・・・。恐らく、トルナトーレ監督が育った時代=映画館が栄えていた時代、の再現なのでしょう。映画に対する愛情が溢れた、もう、言わずと知れた??名作であります。
movie
が、お国柄が違うからなのか、時代もあるのでしょうけれど、ええーっと驚くことが各所にありました。
小学校の算数の授業、イタリアのおばちゃん、という感じの先生が物凄くスパルタwobbly
長い棒で机をバンバン叩きながらの授業、そのうえ、九九が言えない(不正解)のの子どもを黒板にガンガン頭突きする様は。ほとんど暴力教師。そして、その様子を教室中がヤンヤの喝采も異様です。
movie
映画館(ニューシネマパラダイス)の鑑賞風景も、これって「自由と言っていいのか?!」
と思う場面がたくさん。
・トトを含む小学生たちが喫煙している
・母親は胸はだけて赤ん坊に母乳飲ませながら映画に没頭
・カップルは映画見ながらいけないことしている
・少年たちは横一列で座って、自慰行為
・上映中。次のセリフを大声で言ってしまうオヤジ
・飲酒。喫煙。2階席からの唾吐き
我々の時代、映画館では上映開始前に「映画のマナー」というのを必ずやっていますが、携帯電話ダメ、以外の全てやってるよ〜(っていうかもっとヒドイ)
ともうここまで来ると無法地帯化しています。皆でやったら怖くない、のでしょうか・・・。
movie
それと、トトの母親・・・いくら夫が戦地から帰還しないからと(子どもを抱えて生活ストレスフルだろうけど)、感情に任せて子どもを叩きまくる母親(牛乳代金を映画に使った息子を叱る)
にも違和感抱きました。本人、泣いて謝っているのに、ぶっ叩いてます。虐待と紙一重です。
movie
トトは、初恋の失恋で落ち込んでいるときに、アルフレッドに「ここにいてはダメだ、ローマへ行け、故郷は忘れろ、戻ってくるな」と言われます。アルフレッドの彼の本質(才能)を見抜く眼は当たっていました。彼のお陰でトトは社会的に成功するのです(アルフレッドの葬儀に戻って来たときは『故郷に錦を飾る』というような姿)。しかしです。トトは本当に幸せな生活かな??映像見てるとそうでもなさそう・・・。アルフレッドに言いたいのは、「いくら相手を思っていても、相手にも選択のチャンスって必要なんじゃないですか?」
しかも、30年も故郷に帰らないのです。有名になっているのに。
私が、トトの母親だったら、20歳ぐらいで出て行った息子に50歳ぐらいまで会えないなんて悲しいです。アルフレッドがあんなこと言わなければ!、って怒りさえ覚える。
movie
というわけで、結構、現実的に見てしまったがゆえか、「いつまでも見守っていた母親の物語」に涙したものの、最後の場面(切り取り映像は知らない映画ばっかりだったし)では妙にシラケてしまいました。(会場が明るくなる前に涙が拭けてよかったけどgawk
★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜
15分の短い休憩に、トイレ行って、ポップコーン買って、携帯着信のメッセージに応えたりメール返信したりして、シアター移って、「脳内ポイズンベリー」です。
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恋する?恋しない?  ただいま脳内会議中(アラサー女子のリアルな脳内を映像化)
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三十路を目前に、7歳年下のフリーターに恋をした 主人公 櫻井いちこ(真木よう子)「話しかける?」「話しかけない?」   恋するいちこの頭の中では、5つの思考
☆ポジティブ(神木隆之介)
★ネガティブ(吉田羊)
☆理性(西島秀俊)
★衝動(桜田ひより)
☆記憶(浅野和之)
が(||´Д`)o=3=3=3sandclock 絶賛、脳内会議中!
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7歳年下のイケメン役は、早乙女(古川雄輝)、
頼れる担当編集者は、越智さん(成河:ソンハ)
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「真木よう子が好きな方」にはオススメの映画。主役と、彼氏や担当編集の2人もなかなか良かったが、何と言っても脳内会議の5人のメンバーが「秀逸」。
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それぞれ適役でこのキャスティングを思いついた、製作陣、凄いな〜と思う。
理性役の西島秀俊さんの演技も「この役」なら、彼のセリフの言い方(結構ワンパターン)がサマになっている(理性役のくせに、妙に決断力が無く、割とすぐに「多数決」を取りたがる、これも笑える)。ポジティブの神木隆之介くん、はムスコ2と同年齢ですが、ホント成長しました(ネガティブとの丁々発止が見どころ)。ネガティブの吉田羊さん、も本領発揮(1日に見た、ビリギャルの母親役とは打って変わってピシャリとした話し方や動作、キレ具合に、表情も冴えている。(要するに上手good)  「早乙女、heart04スキー〜〜」と、いちこの恋愛が上向きになると、背中に羽が生えて来て、飛び回る「衝動」役の、桜田ひよりちゃんも、なかなかの演技。ベテラン大人に混じって大健闘。浅野和之さんは、記録係りの姿(所作)だけでも充分頬が緩む感じで、さらに、「ブラック付箋の頁」を誤って開いてしまった(焦sweat02)などというコトバをポロっと言ってのけるのがさらに上手(笑)・・・人生における「ブラック付箋」ねえ・・・闇に葬りたい過去、昔の汚点、そんなこんなの頁を開く時に利用するのが「ブラック付箋」と呼ぶのが面白かった。(記録係りゆえ、ブラックな記録も整理して管理しなければならないのですね)
ーヽ(゚ω゚ )ノヽ( ゚ω゚)ノヽ(゚ω゚ )ノーヽ( ゚ω゚)ノヽ(゚ω゚ )ノ ー
今日の2本では、脳内ポイズンベリー、の方が見て楽しめました。(近頃こういった内容的には「落語の小咄」のような映画が、シンプルに楽しい気がする。暗殺教室もそうですが実際見たら面白かった、という漫画原作の映画にも注目しよう!)
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2本の映画では、同じようなセリフが印象に残りました。
☆ニューシネマパラダイス:駅舎での旅立ちのシーンで、アルフレッドがトトに
「自分のすることを愛せ」
といいます(正確なセリフは忘れたsweat01
☆ポイズンベリー:ラストのいちこの言葉、
「もう、最後(お別れ)だから言っちゃうけど、私、早乙女くんのことが好き・・・だけれども早乙女くんと一緒にいる自分が嫌い。だから別々に生きて行こう・・・」
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自己中心(自己チュー)に生きる、のとはちょっと違う、自分に「立ち向かって」「よく考えて見つめ直せる」ような強さを持てた人の言葉だと思いました。

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