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2015年7月14日 (火)

映画「海街diary」

2015/07/14

カンヌに作品エントリー、で話題になっていた映画「海街diary」を見た。
解説(シネマtoday)
ベストセラーを誇る吉田秋生のコミックを実写化したドラマ。鎌倉に暮らす3姉妹と父親がほかの女性ともうけた異母妹が共同生活を送る中、さまざまな出来事を経て家族の絆を深めていく姿を追う。メガホンを取るのは、『そして父になる』などの是枝裕和。テレビドラマ「八重の桜」などの綾瀬はるか、『潔く柔く きよくやわく』などの長澤まさみのほか、夏帆や広瀬すずらが共演。実力派女優たちが繰り出す妙演はもちろん、舞台となる鎌倉の美しい四季の風景も見どころ。
監督・脚本 :是枝裕和 
出演: 綾瀬はるか・長澤まさみ・夏帆・広瀬すず・加瀬亮・鈴木亮平・前田旺志郎・キムラ緑子・中村優子・樹木希林・リリーフランキー・風吹ジュン・堤真一・大竹しのぶ
(以下ネタバレあり)
P1010243
  この映画を観に行く話をした友人から「長澤まさみのナイスボディーが話題になっているって」と聞いていた通り、冒頭シーンが彼女の脚線美・そしてスリムボディの割に豊満バスト、投げキッス・・・オバさん(私)が見ていても、うわー、脚キレイheart04喪服姿(特に後ろ姿では少しスリット入りの黒が色っぽい)が似合いすぎ〜とかストーリーから逸脱したところから入り込んだ映画でした。(男性観覧者を一気に魅きつけそうだ)
movie
 そんな入り方だったから余計にそう感じたのか判りませんが、ストーリー全体にメリハリがなく(ヤマやオチが無いのです)、また中途半端なシーンで途切れる編集(四女のすずは、あれ、もう鎌倉に来ちゃうの??みたいな)だったので、私には結構感情移入しにくい映画でありました。
movie
四姉妹の映画(ドラマ)では何と言っても向田邦子の「阿修羅のごとく」が素晴らしく、
NHKのドラマ化も映画化も、迫力も感動もハラハラドキドキも全てこちらが「濃い」です。
eye
それでも、
・美しい鎌倉の景色(海とか江ノ電、圧巻は春の桜トンネル)
・美しい姉妹(広瀬すずは、おでこが可愛い上にサッカーも上手かった)
・古い家や縁側など映像に映る家の中の様子
そして、飯島奈美さんが手がけている
・生シラスの丼やトースト
・食堂のアジフライ
等々、観終わった後に、ストーリーではなく「シーン」」として印象に残る場面が盛りだくさん。
役者さんの演技では、「すず」と彼女たちの大叔母役の樹木希林さんがやはり良かった。
希林さん、「おはぎ」を作って来る設定が、「あん」を思い出すことになりましたが・・・smile
movie
風太役の前田旺志郎くんが自転車の後ろにすずちゃんを乗せて、桜のトンネルを疾走する場面が「ほのかな恋心」と桜の花がよく似合っていて「ジブリ映画の実写版」sign02見ているような気持ちになりました。
cherryblossom
これは、鎌倉版「細雪」だ、と言っていた友人がいますが、そういうノリでカンヌ映画祭の受賞を目指していたのでしょうか?
谷崎潤一郎の「細雪」は、調べてみたら、世界各国(15ヶ国語)で翻訳され(英語版タイトルは、The Makioka Sisters=ザ・蒔岡姉妹、でした)、日本では映画化3回、テレビドラマ化5回、舞台化(帝劇や明治座で)1000回以上、というワールドワイド&ロングヒットの作品です。
 そういう点において 「海街diary」はどうでしょうか? 登場人物(父親は実際には登場しませんが)の男性陣(父親や幸の恋人の医師:椎名和也=堤真一)が「ダメンズ度高い」のでねえ・・・・。


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