Instagramはこちら

  • Other Other: ID=nyonyakato
フォト
2017年5月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
無料ブログはココログ

にほんブログ村

  • rakuten
  • ブログムラ

« 映画「アリスのままで」 | トップページ | 2015ボリショイサーカス »

2015年7月19日 (日)

映画「博士と彼女のセオリー」

2015/07/17

約束の時間変更により、今日も映画を見ることが叶いました(ちょっとしたマイ・シネマウィークsmile
P1010256
監督:ジェームズ・マーシュ/出演:エディ・レッドメイン、フェリシティ・ジョーンズ
原題:The theory of everything/2014英
movie
解説:(シネマガイドより)
ALS(筋萎縮性側索硬化症)という難病を患う車椅子の天才物理学者ホーキング博士の半生を描いた人間ドラマ。将来を嘱望されながらも若くして難病を発症した彼が、その妻ジェーンの献身的な支えを得て、一緒に数々の困難に立ち向かっていくさまをつづる。
(以下 ネタバレあり)
理論物理学の立場から宇宙の起源の解明に挑み、現代宇宙論に多大な影響を与えたスティーヴン・ホーキング博士。ニュートンやアインシュタインと並ぶ天才、と称されていることは知っていたけれど(そしてALS:筋萎縮性側索硬化症、により車椅子姿であることも)、でも、それだけでした。彼が、イギリス人なのかアメリカ人なのか、まして妻子がいた、とか若い頃はケンブリッジ大のキャンパスで自転車を猛スピードで乗り回していた・・・とは。そういった意味で、「今まで知らなかった」が加算され、素晴らしいストーリーに感動ものの映画となりました。
movie
これは、類まれな天才と、彼を支える意味ではこちらも類まれなる勇気の持ち主の妻、のお話でした。恋に落ちて付き合い始めた二人・・・それぞれ専門の勉強に励みながら
将来的には婚約して結婚・・・と明るい未来を描き出す間も無く、スティーヴンには余命2年の宣告が・・・。
movie
ここで、恋人ジェーンは、「彼と共に生きる」と決めます(このキッパリさが素敵)
文字通り、二人力を合わせて病気と闘い(心身両面で夫をサポートし)つつ、二人の生き甲斐となる子育てにも奮闘するジェーン。(ジェーン役のフェリシティ・ジョーンズも、演技素晴らしかった。彼女にも何か賞をあげたくなる)
movie
そして、アカデミー賞とゴールデンリボン賞のダブル受賞のエディ・レッドメイン。
どれだけ研究したのでしょう、体重コントロールも含めて、彼の演じるホーキング博士が本物そっくり!!!なかなかイケメンのメガネ男子でもあります(私気に入ってます)
発病前の健全な日々から徐々に難病に患い、身体的に機能が失われていく過程が実に細かく丁寧に描かれていて、それを忠実に演じるレッドメインの渾身の役創りには圧倒されました。
不自由な体でもって彼の研究内容を必死に伝えようとする姿はほとんど感動的です。
movie
介護保険制度、があったらきっとジェーンは、夫の世話と子育て、(はたまた自分の研究も手放してはいなかった)に激しく苛立って鬱状態のようにはならないで済んだだろうに・・・と思いながら映画を見続けていましたが、
ジェーンにはジョナサン(母親が紹介する形になっていたのには意外)、博士にはプロの介護者エミリー、それぞれの登場で人間ドラマとして大きく展開し、結局、25年で夫婦は離婚(いわゆる熟年離婚)。
movie
一度は切れたジェーンとジョナサンの仲を取り持つのが、博士だったり、離婚を切り出す(エミリーとアメリカへ行く決断をする)のも博士。
余命2年、と言われたホーキング博士が、現在71歳で存命ということを思うに、
博士からジェーンへの、「良妻賢母、お疲れ様」というねぎらう気持ちからの離婚だったのかなぁ、と好意的に解釈しました。
movie
帰宅後、原作を書いたのはジェーンだったということを知り、「やっぱりね〜」と思いました。ジェーンもホーキング博士もご存命だと、このようなお話になるのかもしれません。
movie
映画は、1960年代、70年代、のイギリス人の服装、文化、建築、装飾等、視覚にも「心地よい」作品でした。やはり、伝統国で戦勝国は、豊かさが違います。
公式ダンスパーティーのシーンと結婚式の2人は、絵のよう。
ジェーンは、若い学生→妻&母→フルタイムの介護者へ、というような変転が服装と連動していたし、ホーキングとしてレッドメインは映画の中で77着もの服を着替えているらしい。
boutiqueribbon
生活や服飾を見ているだけでも楽しめる映画だったかもしれないです。

にほんブログ村 主婦日記ブログ 兼業主婦へ
にほんブログ村

« 映画「アリスのままで」 | トップページ | 2015ボリショイサーカス »

映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

エディ・レッドメインさん、映画版レ・ミゼラブルでマリウスを演じた方ですね。あのウィリアム王子のご学友にして超のつく名門のご出身とか。出自に甘えることなくご自分の道を切り拓き、さらに演技で高い評価を受けるとは。顔だけの薄っぺらなタレントとは段違いですね。かちゃまたさんの素敵なレポでひきつけられました。DVDになってからでもいいからみなくっちゃ!

pippiさん、コメントありがとうございます。映画見てもパンフレットはあまり買わない方ですが、今回はしっかり購入。その中のエディ・レッドメインのプロフィールで、映画版レミゼのマリウスだったと知りました。歌える役者さんだったんだ〜lovelyってさらに魅力が増しましたup。それにしても上映時期の記憶が無い・・・いつの映画が調べたら、なんとこの頃私は、パート先→放射線治療の毎日を過ごしていて映画は全てパスしていたようです。
 で、どうしたか・・・というと、ウフフ、これはきっとpippiさんならご覧になってるに違いないsign03と確信し、
2012/12/22のpippiさんのブログを拝見させていただいてまーす。感謝heart

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/539173/61904007

この記事へのトラックバック一覧です: 映画「博士と彼女のセオリー」:

« 映画「アリスのままで」 | トップページ | 2015ボリショイサーカス »