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2015年8月14日 (金)

映画「ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション」を見る

2015/08/12

時節柄sign02映画館はとても混んでましたsweat01(駐車場からして大混雑で、ジュラシックパークを見ようとしていたのが、思いがけず、ミッション・・・のスパイ映画を見ることに。)
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予習しないで見たために、この映画がアメリカで大人気だった「スパイ大作戦」から派生したものと知らず、「音楽」が「スパイ大作戦」をパクっているみたいだけどいいの??なんてトンチンカンな観覧ぶりでした。
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トム・クルーズ主演のミッション:インポッシブルは、1996年から、「2」「3」・・・とシリーズ化され今回がなんと第5弾。
にもかかわらず、トム・クルーズもミッション・・・シリーズも映画、初めてでした。
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監督:クリストファー・マッカリー
キャストトム・クルーズ、サイモン・ペッグ、ジェレミー・レナー、アレック・ボールドウィン、レベッカ・ファーガソン
あらすじ:
  各国の腕利きスパイによって構成された謎の組織「シンジケート」。
彼らの陰謀によって、イーサン・ハント(トムクルーズ)が所属する諜報機関IMFは解体の窮地に追い込まれ、同時に世界も危機的状況へ・・・。
組織の後ろ盾を失ったイーサンが絶体絶命のピンチを迎える中、彼が率いるチームのメンバーたちにも危険が迫る!
(TOHOシネマズマガジン Vol.100より)
★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜
(以下、ネタバレあり)
( ̄▽ ̄)
・映画ポスターにもなった、『スカイ アクション』(トムがノースタントで時速400kmno
飛行機にしがみつき上空1500mへ )
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・タイムリミットは3分間、酸素ボンベ無しの潜水スタントをする『ダイブ アクション』
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・高速バイクを乗り回しながら、敵の追跡をかわし、銃撃に応戦しながら熾烈なバイクチェイスに身を投じる『バイク アクション』
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・イーサンに接近する謎の美女イルサ(レベッカ・ファーガソン)。敵か味方かの探り合いの中、ウィーンのオペラハウスで展開する華麗な『セクシーゴージャス アクション』
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このアクションシーンがオーストリアのウィーンでのロケ、モロッコのカサブランカでのロケ、というように、街が観光も兼ねた映画になっていました。
ロケ地がなかなか素敵です。ウィーンのオペラハウスとエキゾチックなモロッコの旧市街(カーチェイスもある)。
オペラハウスでの演目がプッチーニの「トゥーランドット」ですが、この曲、日本ではトリノ冬季五輪で荒川静香がゴールドメダリストの滑りをした曲(イナバウアー付き)で有名。この曲目タイトルの「誰も寝てはならない」ってどういう意味??と調べた記憶があります。
このオペラのタイトルは、お姫様の名前であり、彼女に一目惚れするカラフ王子ほかが登場する「千一日物語」から来たもの。(ちなみに姫の国籍は中国)
一方、この映画のヒロイン謎の美女イルサは、設定が二重スパイ。
イーサンの興味(恋愛的にも)を惹きつけながら彼を利用するという人物設定です。
これって、なんとなくオペラと連動している感じ・・・。
そこまでやるのなら、イルサの役を、東洋系の美女が演じれば良かったのに〜
などと思って見ていたの私だけかしら
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鍛え上げた上半身が眩しい、トム・クルーズは、なんと実年齢が53歳。
トップガン、という映画で一躍スターダムにのし上がった頃、なんだかあまり私のタイプじゃないし、映画の成功で、天狗になっているんじゃないかと勝手に決め付けていましたが(その頃はWikipediaとかなかったし)、実は「発達障害」を抱え、乗り越え、今の彼の実力と容姿は、「訓練」と「努力」の賜物なのだ、と知りました。
ちょっと見直しました。年齢も、お友だちになれそうな近さだし(笑)
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最後に、本当に笑いそうになったこと。
悪のトップ役のショーン・ハリス(ソロモン・レーン役)、彼の声が「かすれ過ぎ」で
迫力に欠けるどころか聞き取りずらいくらいです。
悪のボスキャラにはあまりにも似つかわしくないので、「龍角散」とか手渡したくなる。
声帯の調子が悪いのでしょうか?それとも、この声でずっと今まで役者稼業をしてきたのかしら??
と雑念が浮かんでしまうほどの「声」の持ち主でありました。
最後にイーサンに捉えられて警察に送られちゃいますが、閉じ込められた密室に充満する「ガス」で喉の調子がさらに悪化するんじゃないの??なんて要らぬ心配していました。

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