« 2015年8月 | トップページ | 2015年10月 »

2015年9月の11件の記事

2015年9月28日 (月)

スーパームーン2015

2015/09/28

昨日の中秋の月に引き続き、満月を観ることが出来ました。
月明かり、って結構明るいimpact
P1020506手持ちのカメラをプログラムモードにして撮影し、トリミングしたもの。
fullmoon
東京ではこんなに優雅な気分(大阪でも見たよ〜とムスコ)でありますが、沖縄や台湾方面は、強力な台風で大変そうです。本州は、こんなに呑気で申し訳ない気分sweat01

中秋の名月

2015/09/27

今日が、中秋の名月で、明日が、スーパームーンの満月ということで、

連日、月を見上げられたらいいなあ、と日中はともかく、夕方以降の「晴れ」を期待しているかちゃまたです。
P1020489
昼間は、曇り空でしたが、夕暮れに向かって晴れてきた・・・( ̄▽ ̄)
夜、7時頃は、雲もなく晴れやかな月でしたが、そのうち雲が出てきて
「月に叢雲花に風」というような「むらくも」が出てきました。
でも、雲間から見え隠れする月も、結構いいものですね。
P1020495
自宅2階のベランダから、見上げていましたが、ご近所の方も窓を開けて
今宵の月を眺めていましたので「こんばんは〜」状態になりました。

にほんブログ村 主婦日記ブログ 兼業主婦へ
にほんブログ村

2015年9月27日 (日)

連休明けのランチ

2015/09/24

シルバーウィークが終わりました。世の中の皆さんが、通常モードに戻りつつある今日、仲良し3人でランチです。(o^-^o)
P1010526 P1010527001
時節柄、ビアガーデンのようなところへ行きたいね、と言いながら、BBQ HOKKAIDOという北海道産の味が自慢?のお店を選んでいました、が、ランチだったので、バーベキューではなく、このお店自慢の?「スープカレー」のランチセットを楽しむことに。(今度は夕食に訪れたいお店でありますhappy01
P1010528
森町産のナガツカの唐揚げ&いももち、をアラカルトから注文して3人で食べる
P1010531
食後の飲み物にミニソフトクリームがオマケで、美味しかった
Dsc_0029
そのあとお茶もしました。二人のケーキも美味しそうなので、写真に収めてみる(買い換えた携帯のカメラを使って撮影)
Dsc_0031 Dsc_0032
ケーキも秋の姿でした。

2015年9月25日 (金)

赤坂大歌舞伎(赤坂ACTシアター)

2015/09/23

P1010514
故 18代中村勘三郎が始めたという「赤坂大歌舞伎」。
勘三郎は2回出演したあと、亡くなってしまい、前回(2013年:演目は「怪談乳房榎」)と4回目の今回は、中村屋兄弟が中心となって繰り広げられています。
P1010517 P1010518
先月、劇団⭐︎新感線を見に来た劇場が、歌舞伎モードになっております。
P1010520
今年の演目は「古典」
操り三番叟(あやつりさんばそう)
三番叟 中村 勘九郎
千歳 坂東 新 悟
後見 中村 国 生
坂東 彌十郎
お染のの七役(おそめのななやく

浄瑠璃「心中翌の噂」

油屋娘お染
丁稚久松
許嫁お光
後家貞昌
奥女中竹川
芸者小糸
土手のお六
中村 七之助
   
鬼門の喜兵衛 中村 勘九郎
油屋多三郎 坂東 新 悟
船頭長吉 中村 国 生
腰元お勝/女猿廻しお作 中村 鶴 松
庵崎久作 片岡 亀 蔵
山家屋清兵衛 坂東 彌十郎
みどころ(歌舞伎美人のHPより)

一、操り三番叟(あやつりさんばそう)

 能楽の儀式舞踊である「三番叟」を基に、数多くの三番叟物といわれる作品が誕生しました。『操り三番叟』はその一つで、糸繰りの人形が三番叟を踊るというユーモア溢れる趣向で楽しい舞踊となっています。
 前半は翁の荘重さと千歳のしとやかさで品格ある厳かな踊りが主眼となります。そして後見が人形箱から三番叟を取出すと、あたかも糸で操られているかのように踊り出します。次第に糸が絡まり、切れ、動かなくなった三番叟を後見が糸をつなぐと、魂が宿ったかのように、ますます鮮やかに、手ぶり足ぶりも面白く舞い続け、五穀豊穣を祈ってめでたく舞い納めとなります。

二、お染の七役(おそめのななやく)

 宝永年間に大坂で実際に起きたお染と久松の心中事件を題材に、物語の舞台を大坂から江戸に置き換えた作品です。
 質屋油屋の娘のお染と山家屋清兵衛の縁談が進められている中、お染には久松という言い交した相手がいます。久松にもお光という許嫁があり、元は武家の子息で紛失した御家の短刀と折紙を捜しています。姉の竹川も久松の身を案じ、短刀の探索の金の工面を土手のお六に頼みます。お六と亭主の鬼門の喜兵衛は油屋で金を騙し取ろうとしますが…。
 お染、久松、小糸、貞昌、土手のお六、お光、竹川という7役の早替りや、南北特有の世話場、また常磐津による所作事と、みどころにあふれた南北の名作をお楽しみください。

...。oо○**○оo。...。oо○**○оo。...。oо○**○оo。...。oо○**○оo。...。oо○**○оo。...。o
どちらの演目も、かちゃまた初見でありました。あやつり人形をユーモラスに演じる勘九郎、早変わり七役を七通りに見事に演じ分けて大活躍だった七之助、この二人を中心に、サービス精神に満ちた楽しい舞台でした。(あらためて、歌舞伎、好きだなあheart04
diamond
勘九郎の踊りがこんなに上手だとは・・・と素直に感心する「人形の舞」これは、人形っぽさ全開sign03です。糸につられているところ、その糸の長さ(もちろん見えませんsweat01実際には無い、のですから)をしっかり感じさせる動きが実に上手い!!。
「糸、からまっちゃって、引っかかっておりやす〜」みたいな様子がコミカルに演じられておりました(動き方によっては、人間の動き方と違い、かなりの負担が膝とか身体にかかりそうcoldsweats02
後見、といって人形を操る役を中村国生(中村橋之助と三田寛子の長男)くん、が演じていましたが、結構緊張するタイプ?なのか動きが、ちょっとぎこちない。彼の動きからは、「糸」見えてこない・・・(まだ19歳だそうですからこれから頑張ってくださいませ)
diamond
(一人七役早変わり、を趣向にしている「お染の七役」の)七之助には、本当に圧倒された。この人、父親(勘三郎)を失ってから、の成長ぶりが著しい。伸び盛り、というのはこういう人を言うのだろう。美しさも芸も確実にステップアップしていて、ホント、素晴らしい。
その昔、猿之助のスーパー歌舞伎を「サーカス」と呼んだりしたそうだけど、そうだとしたら今回の七之助は、「マジックショー」ですかね。
あどけない少女から、妖艶な女性まで中身も(声や表情)早変わりします。坂東玉三郎さんから指導を受けたというだけあって、本当に素晴らしい演技。
この「お染の七役」には、アドリブで操り三番叟を入れたり、一階席の通路には何度も降りて演じて(これもアドリブ?)くれたりして面白いところもあった。彼の横顔をまじまじ見られましたけど本当にビューティフルshine
が、一方でストーリー全体はやや暗くて長くて、こういう、「どろっと」系は、本来あまり好きじゃないのですが、
役者さんたち(亀蔵さんもいましたし)が良いので、最後まで楽しみました。
diamond
父親、故勘三郎の精神をガッチリ受け継いで、こうした舞台を見せてくれた中村屋兄弟に拍手と感謝lovely
P1010522
歌舞伎の引き幕。こちらは、中村座のもの。一般的には、白い部分が緑色です(おせんべいの歌舞伎揚げの外包装)
P1010524 P1010523
(七之助丈の誕生日は、かちゃまたの結婚記念日と同一でした。ちょっと嬉しい)
P1010521

P1010519

にほんブログ村 主婦日記ブログ 兼業主婦へ
にほんブログ村

2015年9月23日 (水)

映画「龍三と七人の子分たち」「百日紅」

2015/09/22

春〜夏あたりのロードショウで見損なっていた映画を2本一気に見る。
この2本の映画、入れ替え制で20分の休憩後に続けて上映されていたのだけれど、チケット売り場では、私の前2人、後ろの人までもが、同じように2本分のチケットを購入してました。(百日紅はアニメだし、内容的にもゼンゼン違うのだけど)
結果的に、このスクリーンひとつの小さな 映画館は、かなり混んでました。
movie
「龍三と七人の子分たち」
Dsc_0021
監督・脚本:北野武
出演:藤竜也、近藤正臣、中尾彬、品川徹、樋浦勉、伊藤幸純、吉澤健、小野寺昭、安田顕、矢島健一、下條アトム、勝村政信、萬田久子、北野武
あらすじ(yahooシネマより)
組長を引退したものの、ヤクザの性分が消えないために普通の老人として生きていけない龍三(藤竜也)。そんな毎日にいら立ちを募らせる中、彼はオレオレ詐欺にだまされてしまう。人々をだます若い連中を許すわけにいかないと、龍三はかつての子分たちを召集して世直しをすることに。年齢に関係なくまだまだいけるとオレオレ詐欺のグループを倒しに向かう彼らだが、行く先々でとんでもない騒動を引き起こしていく。
movie
ポスターにある通り、「俺たちに明日なんかいらない!!金無し、先無し、怖いもの無し」
という、すでに一線を退いて、いわゆる居場所がない、元ヤクザの老人たちの話し。
北野武監督、というよりもビートたけし作品、という方が似合ってる作品だった。
冒頭から、藤竜也扮する「元ヤクザの龍三爺さん」はオレオレ詐欺にひっかかってしまう。ヤクザのような類いの人たちが犯している犯罪に、元ヤクザが引っかかる、という設定自体が面白くて、会場からクスクス笑いが上がる。
そんな調子で、展開する映画だったので、(ヤクザ映画なので殺される子分もいるのだけれど)、話しが進むにつれて、どんどん漫画っぽくなって行くため、お気軽気分で楽しめました。(この映画では、何の賞も取れないとは思うけど)
゜。°。°。°。°。°。°。°。゜。°。°。°。。°。°。°。°。°。°。°。゜。°。°。°。
movie
「百日紅」Miss.Hokusai
Dsc_0022
原作:杉浦日向子
監督:原恵一
音楽:富貴晴美・辻陽
声の出演:  杏、松重豊、濱田岳、高良健吾、美保純、麻生久美子、筒井道隆 他
解説とあらすじ(Yahoo映画より)
杉浦日向子の代表作の一つ「百日紅」を、『河童のクゥと夏休み』『映画クレヨンしんちゃん』シリーズなどで知られる原恵一監督がアニメ映画化した群像劇。江戸の浮世絵師として数多くの作品を発表し、世界中のさまざまな分野に多大な影響をもたらした葛飾北斎と、その制作をサポートし続けた娘・お栄(後の葛飾応為)を取り巻く人間模様を、江戸情緒たっぷりに描く。アニメーション制作は、『攻殻機動隊』『東のエデン』シリーズなどのProduction I.Gが担当する。
さまざまな風俗を描いた浮世絵が庶民に愛された江戸時代、浮世絵師・葛飾北斎は大胆な作風で一世を風靡(ふうび)する。頑固で偏屈な天才絵師である父・北斎の浮世絵制作を、陰で支える娘のお栄(後の葛飾応為)も優れた才能を発揮していた。そんな北斎親子と絵師の交流や、江戸に生きる町人たちの人間模様がつづられていく。
...。oо○**○оo。...。oо○**○оo。...。oо○**○оo。
この映画は、評判が別れ、良いと悪いが混在しているので、やはり、自分の目で確かめたくなったということで視聴。評価が悪い理由の一つが、杏の声優としての下手さらしいのですが、確かに、時々、「棒読みしてるかな」と思うフシもありましたが、そもそも主人公のパーソナリティが、杏の声と棒読みセリフに似合っていると思えたので、私的にはOK.scissorsなのでした。(苦しゅうない、って感じsmile
movie
 原作者の杉浦日向子さん(2005年に46歳で病没)、は直接、見知っていたわけではありませんが、若かりし頃、歯医者さんが共通でした(かかりつけの歯医者さんが、杉浦日向子さんが来るんだよ〜って言ってた・・・)。
と言っても、彼女の本を読んだことが無く、今後、歌舞伎などを見ていくにつけても、読むべきだなぁと感じていました。
映画は、葛飾北斎の娘のお栄(後の葛飾応為)の日常を中心に描いたもの。
これが、杉浦ワールドなのかどうかは(原作知らずで)わかりませんでしたが、江戸の街の風景や当時の暮らしぶり、川に架かる橋の様子など、アニメにしては秀逸な映像で、これは恐らく、下手な実写版よりもずっとハイクオリティーだったのではないかな。
そして、淡々とした主人公のお栄とか「モリモリと咲く」という表現が使われていた「さるすべり(百日紅)の木」、プロの絵師ぶり・・・そんなこんなの背景(BGM)がロックギター使用の、現代風?音楽なのが、またお洒落で似合っておりました。
杏、については前述しましたが、彼女以外の声優担当者→松重豊、濱田岳、高良健吾・・・皆さん上手です。
映画を2本見て、外に出る(18時10分)。さすがに空は暗くなっていました。
Img_0433
Dsc_0024 Dsc_0026
連休に遠出を計画していない我が家なので、今夜は外食にしてもらい、最寄りの駅からすぐのところ(お店のHPには20秒、とあった…笑)にある、日本酒が得意な居酒屋へ・・・。割と美味しい「イタリアン」とかあってもなかなか行くことも無く(まあ、私も行くなら女子会とかで行きたいさ〜)、男性率が高い我が家では、こういうお店なら、即決でレッツゴー、となります。(テーブルの中央にあるお皿の品は、鯛のかぶとの塩焼きなんですがsweat01まるで残飯のようだわ

にほんブログ村 主婦日記ブログ 兼業主婦へ
にほんブログ村

2015年9月21日 (月)

映画「天空の蜂」

2015/09/17

メンバーカードから配信されていた「お誕生日割引クーポン券」を使って雨の中、映画。
(他にも、敬老の日の買い物とか、用事はあったのだsmile
P1010468
松竹120周年、 渾身の一作、という触れ込みの映画。しかも、その内容が「原発テロ」という社会的タブーをテーマにしたもの。これは注目です。
上映前のご案内映像(というのか?)に出てきた俳優さんは、歌舞伎役者の片岡愛之助、
「劇場の照明が落ちて真っ暗になる瞬間、なんか、ドキドキドキしますよね」
と言ってました。まあ、私はドキドキよりもワクワクかもしれませんが、ハイ、映画大好きです。
上映作品情報
監督:堤幸彦    
原作:東野圭吾「天空の蜂」
出演: 江口洋介、本木雅弘、仲間由紀恵、綾野剛、國村隼、柄本明、光石研、佐藤二朗、やべきょうすけ、手塚とおる、松島花、石橋けい、前川泰之、松田悟志、森岡豊、竹中直人、落合モトキ、向井理、石橋蓮司 他
(あらすじ)
1995年8月8日、妻子ねいの超巨大ヘリ《ビッグB》が、突然乗っ取られ、福井県にある原子力発電所「新陽」の上空に静止した! 遠隔操作によるハイジャックという驚愕の手口を使った犯人は〈天空の蜂〉と名乗り、「日本全土の原発破棄」を要求。従わなければ、大量の爆発物を載せたビッグBを原子炉に墜落させると宣言する。
  機内に残された子供の父親でありビッグBを開発したヘリ設計士・湯原(江口洋介)と、原発の設計士・三島(本木雅弘)は、上空の子供の救出とヘリ墜落の阻止をするべく奔走するが、政府は原発破棄を回避しようとする。
 その頃、ビッグBと原発を開発した錦工業の総務課に勤める赤嶺(仲間由紀恵)は、周囲に家宅捜索の手が伸びる中、密かに恋人・三島の無事を祈っていた。
 一方、事件現場付近で操作に当たる刑事たちは、ビッグBを奪った謎の男・雑賀(綾野剛)の行方を追跡。聞き込みを続けるうちに、衝撃の真相へと辿り着いていく・・・。
(映画館でもらった新聞紙大のチラシより)
movie
(以下、ネタバレあり)
このところ、ずっと先行き不透明な生活感がある(ここ数年は、天候までもがそういう感じsweat01)おととい(19日)未明に成立してしまった安保法制のことなど、現実問題としてどう受け止めて行けば良いのだろう。
そういう私には、まさに「いろいろ考える」にタイムリーな映画でした。社会派映画?って結構好きです。 
沈黙する群衆、仮面を被った人々、(この中に私も含まれるということで・・・sweat02) 日本人とは、昔からこういう民族なのでしょうか?
作者の東野圭吾氏が1995年に書いた小説というのが、改めて凄いと思える作品であり、この時期に映画化というのも「よくぞ映画化してくれました!」の拍手ものであります。「天空の蜂」というタイトルもなかなか的を得ています。蜂から連想される鋭い針→映画の中では、鋭いナイフが何度か登場します(戦慄を覚える場面もあった)
movie
先ず、出演者が豪華でした。
軍事用ヘリの設計担当者=江口洋介
原子力発電の技術者=本木雅弘
他にも、原子力発電所の所長に國村隼、刑事の役では、柄本明
印象に残ったのは、柄本明(室伏)の部下となる関根(役者さんは落合モトキ)の熱演の殉職には胸が痛みました。知り合いに警察官がいて、同僚の殉職の話を聞いたことがあるからかもしれませんが、若い人が亡くなるという設定には、この頃(母親目線になってしまい)涙もろくなってるかちゃまたです。
この映画では、奪われたヘリに取り残された主人公の12歳の長男(高志)を救出するため、またタイムリミットが迫ったヘリへ最終手段を試みに航空自衛隊が主人公と共に大活躍しますが、これが見ていて気持ち良く、ほぼ1年前に見に行った、浜松基地の航空自衛隊、基地祭を思い出しました。
何事もそうかもしれませんが、やはり、「生」で見る体験は、映画の受け止め方を変えるもの。
航空自衛隊の出演場面には拍手happy01(彼らが宅配便業者を装い容疑者宅を拳銃片手に訪れる場面だけはちゃんちゃら可笑しい話でしたが)。 また、思うところあって三島の息子がいじめを受けた末に自殺する場面も、映像的にはやや極端ではありましたが、「母親業」をしてきた身には、かなり痛切に感じるところでした。
一部の当事者だけでなく、周りで見て見ぬフリをして何も行動を起こさない傍観者にも問題があるという点を鋭く突き付けられたという点は、かなり重かった。
P1010470 P1010469
この話、原発にも、この度の安保法制の問題にも当てはまる考え方かもしれないわけで、例えば、原発は反対だけど、電気はもっと(或いは今まで通り)使いたい、という考え方、ってどうなんだろう、ダメだなぁdown
この先、原発は廃止するとしたら、その事自体にもお金がかかるわけなので、私たちの電気料金負担額がこれまでの数倍になりますよ、などと言われて、いったいどのくらいの人たちが「はい、覚悟してます了解です」と即答出来るのでしょうか?
節電のために、輪番停電したときだって、あれは「この緊急事態」だから耐えられたんじゃないでしょうか・・・、かといって、原発賛成派にもなれない私。考えさせられる問題・・・などと言いつつ、大震災後、もう4年半です。
P1010474 P1010475
映画館ではビッグBのコックピット部分が展示されてましたが・・・1995年のお話だとしても、なんだかちょっと「ダサかった」印象
P1010472

にほんブログ村 主婦日記ブログ 兼業主婦へ
にほんブログ村

2015年9月18日 (金)

映画「ピクセル」

2015/09/14

10年来の仕事仲間とのランチを予定していたこの日は、14日→TOHOの日なので、映画が皆様1100円。  ということで、欲張りオバさんかちゃまたは、朝から映画。
ヴィンセント・・・は先週見てしまったし・・・そもそも場所と時間帯が限られているため、選択肢は2つ。「ミニオンズ」と「ピクセル」でした。(解説とあらすじ、Yahoo映画より)

(解説)

パックマン、ドンキーコング、スペースインベーダーなど、日本の名作ゲームのキャラクターたちをフィーチャーしたアドベンチャー。ゲームキャラクターにふんして地球侵略を開始したエイリアンと人類の攻防を活写する。メガホンを取るのは、『ハリー・ポッター』シリーズなどのクリス・コロンバス。『ジャックとジル』などのアダム・サンドラー、『ブラインド・フィアー』などのミシェル・モナハンらが出演する。奇想天外なストーリーもちろん、メーカーの垣根を越えてキャラクターたちが共演するビジュアルにも圧倒される。

(あらすじ)
地球や人類の文化ついての情報を電波に乗せて、宇宙人との交流を図ろうとしていたプロジェクト。それを宇宙人が受信したものの、彼らは人類からの宣戦布告だと勘違いしてしまう。「パックマン」「ギャラガ」「ディグダグ」「ドンキーコング」「スペースインベーダー」と、送られた情報からテレビゲームについて知った宇宙人たちはそれらに出てくるキャラクターに姿を変えて地球を侵攻し始める。巨大なキャラクターが次々と現れ、都市をブロック化していく事態に世界はパニックに陥り……。

シネマトゥデイ (外部リンク)

迷った挙句、たまにはこんな、B級テイストの映画もお気楽で良いかも。。。と選んだ次第。
Kc3h0047
が、思っていたよりも迫力あって、ちっとも眠くならなかった(まあ、朝いちばんだからねー)  。がしかし、その後、ランチ(ビュッフェスタイルだったのでプレートにてんこ盛りのお昼ごはん・・・で、写真は省略)で、ワイワイおしゃべりに花が咲いているうちに、映画の内容は、もう、どうでもいいかも〜と、まさにピクセルの如く、パラパラパラ〜と頭の中から崩れ去ってしまいましたsweat01(しかも、この日はこんな理由で映画観てきたよ!!と友人に話したら、あら、私はもう60歳だからいつでもその金額よ〜と言われて、ええ〜そうだったのかsweat01ということに)
P1010473 P1010477
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━
P1010478 P1010476
この映画、後日(17日に)別の映画館では、派手に(撮影で使用したのと同じミニクーパー車など)展示企画をしていましたので、ついでに写真を撮ってブログに(するつもりなかったのだけれど)追加です。
P1010480

久々に、スクリーン内の年齢層が低かった。まさに、自分の子供たちの年齢層と観ている感じでありました。(でも、彼らは、コイン投入するゲーム機の時代は知らないはず・・・)


2015年9月14日 (月)

災害の翌日の青空に思うこと

2015/09/13

台風(18号)から変わった低気圧の影響で、北関東や東北では記録的豪雨となり、気象庁は大雨特別警報を発表しました。鬼怒川が決壊。この日、私は、朝から夕方まで、車で外出、車内で聞いていたラジオから、鬼怒川の堤防が決壊するニュースを聞き、映像こそ見えませんが、ほとんどライブで「ヘリコプター等で救助される人たちの様子」を聞いていました。
帰宅後、テレビのニュースで改めて、この被害の甚大さを映像で見ました。
茨城県の常総市は、広域に渡って冠水、また、栃木県鹿沼市では土砂崩れが起きて死者が出ているとのこと。豪雨被災地はこの後、宮城県にも出そうなこと。
川の氾濫と津波は、性質が異なるけれど、水の怖さは同じで、テレビの画面を見ているだけでも、なんだかグッタリ疲れてしまった。
翌日は、台風一過のような青空。
確か、2011年の3月12日も、青い空だった記憶がある。
「天気は、なんて無情なんだろう」と空を見上げて思ったので、とても記憶に残っている。
2年前(2013年)の朝ドラ「あまちゃん」の再放送がNHKBSで放送されていますが、
毎日欠かさず見ています。(今月でほぼ終わってしまうので、また「あまロス」になりそうだね、って一緒に見ている家族と話したり・・・)
9/11(金)の放送は、第138話、主人公のアキが、震災(東日本大震災)後4ヶ月の北三陸へ戻り、海女クラブの方々と一緒に被災して見る影もない「海女カフェ」を訪れるという内容。
pencil
アキ「・・・・・・」
夏 「誰のせいでもねえんだ。アキ。海のそばで、海の恩恵を受げで生ぎるがらには、アクすデントも受げ入れで、乗り越える覚悟が必要だ」
かつ枝「オラ達の、爺さま婆さまのじだいにも、でっけえ津波が来て」
弥生「昭和三陸地震な」
かつ枝「んだ。三陸一帯、ぜんぶ流されだんだど。そごから、父ちゃん母ちゃんの代で持ち直したんだど」
夏「分がるが?  自然のいいところばがり利用して、自然の怖さから目を背げで、そのうぢ忘れでまう、それが人間の傲慢さだ」
アキ「・・・・・・」
pencil
なんだか、タイムリー過ぎて、鳥肌が立ちそうです。
朝ドラで「東日本大震災」を取り上げた脚本家:クドカンこと宮藤官九郎さんの凄さを改めて感じたのでした。
P1020483 P1020487
9/12(土)の朝、5時50分頃には、東京湾を震源とする地震があって、調布市で最大震度5弱・・・ちょうど、朝、1階の雨戸を開けていたところだったので、家の下を地下鉄が迫ってくるような音に、身が固まりました。
そういえば、4年前に、いろいろ準備した「緊急避難セット」のバッグ、今では、押入れ収納の結構奥の方です。
天災は忘れた頃にやってくる
昔からの諺、は案外真実かもしれないと思うこの頃。
やらなきゃね〜と思いながら、暑さでついつい後回しししていたあれやこれや(雑用)を
今月は、少し真剣に取り組もうかなと、涼しい気候にちょっとやる気になりました。(三日坊主かもしれないけれど…sweat01


にほんブログ村 主婦日記ブログ 兼業主婦へ
にほんブログ村

2015年9月13日 (日)

映画「ヴィンセントが教えてくれたこと」

2015/09/11

金曜日、時間とシネマカードのポイントがあったので、映画を見る。
タイトルと映画の内容(宣伝看板の文句が、「不良ジジイと少年が最高の相棒になる」)
を見る限りでは、それほど見たいとも思っていなかったが、主演がビル・マーレイ、と知って、よし!という気になった次第。(30年以上前に見た、ビル・マーレイ主演の映画「ゴーストバスターズ」は面白かったな〜・・・)
Kc3h0046
movie監督・脚本: セオドア・メルフィ
出演: ビル・マーレイ、ジェイディン・リーベラー、メリッサ・マッカーシー、ナオミ・ワッツ  他
音楽:セオドア・シャピロ
(解説・あらすじ    **Yahoo映画より)
人生に空虚感を抱き始めた気難しい中年男が、面倒を見ることになった12歳の少年と奇妙な友情を育み、生きる活力を得ていく人間ドラマ。主演は『ロスト・イン・トランスレーション』などのビル・マーレイ、両親の離婚により大人びた少年役のジェイデン・リーベラーが、ビルと絶妙な掛け合いを見せている。監督・脚本を手掛けたセオドア・メルフィは、本作で第72回ゴールデングローブ賞作品賞にノミネートされた。
アルコールとギャンブルが大好きで、ちょっとクセのあるヴィンセント(ビル・マーレイ)は、隣家に引っ越してきたシングルマザーの12歳の息子、オリバー(ジェイデン・リーベラー)の世話をすることになる。酒場や競馬場へと連れ回し、ろくでもないことを教え込むヴィンセントに反発するオリバーだったが、嫌われオヤジに隠された真の優しさや心の傷に気付いてから、徐々に二人は心を通わせていき……。
movie(*^-^)
(以下、ネタバレあり)
まず、ちょっとビックリだったのは映画館(TIOHOシャンテ)が観客で一杯だったこと(客席の8割は埋まっていた)。個人的には、割引デー以外に映画を見ることは稀なので、比較しようもありませんが、私が見ている映画では、珍しいことです。
見終わってから、外の掲示板をいろいろ見ていたら、この映画が新聞雑誌等で評判になっていたことが分かりました。
この映画、昨年、全米でわずか4館の限定公開から始まって、口コミで2500スクリーンに拡大すると、興行収入4400万ドルのスマッシュヒット。さらにゴールデングローブ賞にノミネート(しかも作品賞と男優賞の2部門)という作品でした(ひょえ〜wobbly
あくまでもフィクションですが、この映画の内容はアメリカの現実だと思う(と同時に日本もそうなりつつあるのでは、という実感sweat01
主人公のヴィンセントは、現役の昔は活躍していたのに(このことはかなり後でわかるのだか)、今は孤独に押しつぶされそうな日々を送る独居老人。
隣家に越してきたのは、旦那から逃げてきて、生活のために働きづめな、なりたてほやほやのシングルマザーと、現実を冷静に把握している12才の少年。
movie
ヴィンセント役のビル、既に、「おじさん」というよりも「おじーさん」です。お腹もかなり出っ張りその上タルミ、頭は薄く、ハゲ爺さん。それなのに、朝から娼婦と戯れ、呑んだくれ、さらにギャンブルに手を出しお金なし・・・と何の共感も得られない人物。
が、話の中盤から、このひとの過去が判ってくるにつけ引き込まれていく(人に歴史ありsign02
脇役も素晴らしいshine
母役のメリッサ・マッカーシー、このような女優さんが「母親役」という設定は初めて見ましたが、この人、英米では人気ある女優さんだそうです。確かにアップになってもなんだか魅力的かも。
そして、えええっ、ナオミ・ワッツが娼婦役sign03(ストーリー知った限りでは、この人が「母親役」だと思っていたので、映画の始めから登場してきたときにはビックリ)
娼婦、だけでも衝撃なのに、なんと「ハラボテ(妊婦)」の娼婦役。汚れ役であるのですが、でもすごく演技上手い。ロシア人(という設定?)になりきって、ポールダンスもこなしてるsmile。しかも、仕事の後で、ダンスホールから解雇されると(普通、お腹の大きいポールダンサーなんて目も当てられないsweat01 ・・・妊婦はポールダンス禁止令を契約の時に決めておけばよかったのにね)
「マタハラだーsign03angryannoy」って怒ってみたり(笑える)。その反面、ヴィンセントが病気で倒れるた後は、優秀な家政婦役になり、出産では感動でボロ泣きし、たくましい母親になっていく。(この人、見ていて気持ち良いです。)
movie
そして、この映画で改めて感動したのは、「少年」のGOOD JOBupuplovely
オリバー役のジェイディン・リーベラー、映画初出演らしい(未確認情報)ですが、素晴らしい、のひとこと。
Yahooの映画レポート(評論家のコメント欄)によれば

(中略)しかも、そんなヴィンセントの隣家に越してきた少年オリバーを演じるジェイデン・リーベラーがまたいいときている。12歳にして既に人生のままならなさを悟ったかのような利発さを目元に宿す、その佇まい。ひ弱な少年が、“ちょい悪”じいさんとの交流で一回りたくましくなる成長ストーリーをリアルに響かせつつ、次第に明らかになるヴィンセントの知られざる一面に、胸を熱くさせるのである。年の離れたヴィンセントとオリバーが何気に交わす会話のかずかずが、大人の男同士のようでとにかくグッと来まくり。

 苦味を隠したコメディが終盤、「St.Vinsent」という原題に納得させる感動ドラマに変貌する、脚本も手がけた新人監督セオドア・メルフィの才能もさることながら、リーベラーの今後にも注目せずにいられなくなる。

まさに、そんな感じ。ピュアな少年を演じるジェイディン君の言動一つ一つに惹かれてしまうのでした。転校先の学校生活もヴィンセントと過ごす時間(競馬場や安酒場にも連れ立って行く)にも、賢そうな涼しい目で対応する(グッとくる)。彼を見ているときはほとんど母親目線になってしまい、「オリバーくん、世の中にはこういう人達(含む小学校のイジメッ子たち)もいて、こういう暮らしもあるんだよね」・・・学んでいるよ、オリバーくんheart04
タイトル(邦画)のヴィンセントが教えてくれたこと、のひとつが、「ケンカ」の仕方。
体が小さく、ひ弱なヴィンセントは、転校早々、体育の時間にロッカーにしまった服(自宅の鍵と携帯電話も)を隠される、が発端となってイジメに遭う。
校外で暴力(しかも3対1)に遭っているところをヴィンセントが目撃し、オリバーはヴィンセントからケンカの仕方を教わる。結果、「身についた、防衛&攻撃力」がオリバーの学校生活に劇的な変化をもたらす。
オリバーは、ほとんど不良爺さん、のヴィンセントの良い点を見つけ出す(こういう視点がまた少年ならでは、です)。それを、学校の課題で発表するのですが、この場面、
ストーリー展開的には、わかっているもんね、と思うのですが、泣ける〜crying
オリバーの母親は、「息子と2人で生きていくんだ」という真剣な迫力があって好ましいのですが、結局、これだけではオリバー君は救われない。ヴィンセントの存在が大変貴重なのです。
movie
ストーリー的には、よくある展開、のお話でしたが、役者(配役)もさることながら、脚本(字幕担当)が秀逸happy01
映画館は、人が大勢で、しかも、結構クスクス笑いどころがあって、前半は、「あーあ、まったくしょうがないなあ」という笑い、後半はそれとはまた違うけど、でも所々に笑いが潜んでいて、最後は涙・・・という、思いがけず⭐︎5つの評価したくなるほどの映画でありました。

にほんブログ村 主婦日記ブログ 兼業主婦へ
にほんブログ村

2015年9月 5日 (土)

炊飯器を買い換える

2015/09/04

今月、炊飯器を買い換えました。(商品は1日に自宅に配送されました)
これまで使っていた炊飯器は、2003年9月に購入したものなので、12年間使いました(途中、内釜を交換しましたが)。
riceball
購入当時は、「朝、お弁当作る母親」であったため、炊飯器は毎日大活躍でありました。
今では、毎日炊飯することない日々・・・
よく働いてくれた炊飯器は、再び内釜が傷つき、またこの夏頃からパッキングが劣化してきたらしく、炊飯中の加圧時に、シュワシュワと蓋の脇から蒸気が漏れる音がする。
riceball
そのため、家電量販店でカタログをたくさんもらってきて、検討するも、1日2回炊いていた時代と違い、どれでも同じ感じがしてくる。
考えずに、今の炊飯器の後継機種を買おうと動き始めたら、なんと、価格コムでの値段は上がり気味でしかも、在庫がほぼ無しsweat01状態でした。
(これって、中国からの観光&買い物「通称:爆買いツアー」の皆さんが炊飯器の売り上げに著しく貢献しているせいかしら??)
riceball
購買意欲が減退してもういいや、と思った矢先、この様子を見知っていたオットから、ネットのタイムセールに出てるよ〜〜と情報が入って、結果、即買いsign01 、となりました。
P1020478 P1020480
riceball
同じメーカーなので、何かと使いやすい(慣れているって便利かも)
まだ、数回、「ふつう」の白米しか炊いておりませんが、愛用していこうと思うのでした。


にほんブログ村 主婦日記ブログ 兼業主婦へ
にほんブログ村

2015年9月 2日 (水)

映画「王様と私」

2015/09/01

午前十時の映画祭は、観覧料が常時¥1000円に固定されていますので、今日が「毎月1日映画の日」の恩恵はないけれど、上映が4日まで(で今日しか時間ないsweat02)ので見に行きました。
Photo
王様と私(1956年制作)
監督: ウォルター・ラング
出演: ユル・ブリンナー、デボラ・カー、リタ・モレノ、マーティン・ベンソン。テリー・サウンダース 他
解説:
「アンナとシャム王」(46)のミュージカル・リメイクで、俳優Y・ブリンナーの「荒野の七人」と並ぶ代表作。王子や王女の教育係として、シャム王の宮殿にやってきたイギリス人女性アンナが、封建的で前時代的な王宮に、文化と愛情をもたらしていく様を描く。当たり役と言われただけに、ブリンナーの個性は強烈で、対するD・カーも上品な美しさと芯の強さを見せつける。(Yahoo映画より)
原作者は、マーガレット・ランドン(1944年)で「アンナとシャム王」
ユル・ブリンナーは、この作品でオスカー主演賞を取っています。この人の容姿と目つきはものすごくインパクトがあって、威厳たっぷり、封建的な暴君には打って付けであります(一説によると、ユル・ブリンナーはこの役を希望してスキンヘッドにしたらしい)
服装も、王族の召し物だろうけれど、いつも裸足で、上半身は上着1枚&ボタン等がないので、両腕を腰に当てると何かと胸が露わになります(逆三角形の身体)。
ジロリと見る目は何だか怖そう、でも、ちょっとカワイイ(どことなく少年っぽく憎めない)お茶目さがあります。(なぜか、パイレーツ・・・のジョニーディップを思い出す・笑)
movie
一方で、英国から船ではるばるやってきたアンナ(デボラ・カー)は芯が強く、この時代の教養と品性が備わった英国レディ、という設定。容姿端麗(歌は他人らしい)、良妻賢母の見本のよう。(英語の発音も聞き取りやすくて綺麗heart04
movie
制作陣のハリウッドの「東洋描写」には、黄色人種への上から目線や、東洋をごっちゃ混ぜにしたヘンテコな描き方(扇の踊りは、多分、日本人俳優(テロップでMICHIKOとあった)だと思う)や、劇中劇の「アンクルトムの小屋」には、びっくり仰天でしたが、ストーリーはなかなか面白かった。(終わり方はあっけない←これは劇デス、って感じ)
movie
そして、この映画は、何と言っても「シャル・ウィー・ダンス?」なのです。
中国政府がアヘン戦争に苦しむ時代のタイの王ですから、シャム国を守るために、と日夜、努力と苦悩が続きます。一方で、アンナも異国で王家の子供達(全員集合すると67
人いると言ってた)に、英語だけでなく、音楽、地理・・・と孤軍奮闘で教えてる。
movie
この、真摯な二人(結構似た者同士かも)にいつしか、相手を思いやる「愛情」が芽生えますが、お互いに「心の内に秘めて」おくべきと認識していたのかな?
英国大使館の大使と部下が宮殿を訪れた際、部下と元々知り合いだったアンナは、音楽に合わせて社交ダンスのステップを踏み始めますが、それを、そっと見守っていたのが王様。
あるきっかけで、王様とアンナがダンスをすることになるも、王様はダンスを知りません。「俺に教えろ」的な感じで手と手を取り合ってアンナが王にダンスを教え始めます(ほとんど運動会のフォークダンスのノリ)、そのうち、フロアーを二人でピョンピョン飛び跳ねているのですが、アンナの社交ダンス姿を覚えている王は、「違う、こうかな?」とアンナの胸の脇に手を添え、もう片方の手を改めて取り合ってからの2人の表情がなんとも素敵。「少年少女っぽさ」と「大人の男女」のミックス状態です。
・・・・この2人、ってどうなるんだろsign02
と思いますよね。なんと、その後王は病に倒れ、あっさりと死んでしまい、物語は突然終わっちゃう、という幕切れです。
movie
ミュージカル映画ゆえに、演出が舞台のセットっぽくて、何だか映像の色合いも含めて舞台を見ているようでした(えっ、そうなっちゃうの!?という突然の幕切れも)
movie
あの、これはもしかしたら、フィクションとはいえ、「タイランド」という具体的な国の王様のことを描いているため、これ以上話しが進展してはマズイのかしらん、
などとも思い、帰宅後、ネットで調べてみたら、やはりタイでは、「王様と私」の上演や上映はない(禁止)らしいです。やっぱりねsmile


にほんブログ村 主婦日記ブログ 兼業主婦へ
にほんブログ村

« 2015年8月 | トップページ | 2015年10月 »