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2015年9月 2日 (水)

映画「王様と私」

2015/09/01

午前十時の映画祭は、観覧料が常時¥1000円に固定されていますので、今日が「毎月1日映画の日」の恩恵はないけれど、上映が4日まで(で今日しか時間ないsweat02)ので見に行きました。
Photo
王様と私(1956年制作)
監督: ウォルター・ラング
出演: ユル・ブリンナー、デボラ・カー、リタ・モレノ、マーティン・ベンソン。テリー・サウンダース 他
解説:
「アンナとシャム王」(46)のミュージカル・リメイクで、俳優Y・ブリンナーの「荒野の七人」と並ぶ代表作。王子や王女の教育係として、シャム王の宮殿にやってきたイギリス人女性アンナが、封建的で前時代的な王宮に、文化と愛情をもたらしていく様を描く。当たり役と言われただけに、ブリンナーの個性は強烈で、対するD・カーも上品な美しさと芯の強さを見せつける。(Yahoo映画より)
原作者は、マーガレット・ランドン(1944年)で「アンナとシャム王」
ユル・ブリンナーは、この作品でオスカー主演賞を取っています。この人の容姿と目つきはものすごくインパクトがあって、威厳たっぷり、封建的な暴君には打って付けであります(一説によると、ユル・ブリンナーはこの役を希望してスキンヘッドにしたらしい)
服装も、王族の召し物だろうけれど、いつも裸足で、上半身は上着1枚&ボタン等がないので、両腕を腰に当てると何かと胸が露わになります(逆三角形の身体)。
ジロリと見る目は何だか怖そう、でも、ちょっとカワイイ(どことなく少年っぽく憎めない)お茶目さがあります。(なぜか、パイレーツ・・・のジョニーディップを思い出す・笑)
movie
一方で、英国から船ではるばるやってきたアンナ(デボラ・カー)は芯が強く、この時代の教養と品性が備わった英国レディ、という設定。容姿端麗(歌は他人らしい)、良妻賢母の見本のよう。(英語の発音も聞き取りやすくて綺麗heart04
movie
制作陣のハリウッドの「東洋描写」には、黄色人種への上から目線や、東洋をごっちゃ混ぜにしたヘンテコな描き方(扇の踊りは、多分、日本人俳優(テロップでMICHIKOとあった)だと思う)や、劇中劇の「アンクルトムの小屋」には、びっくり仰天でしたが、ストーリーはなかなか面白かった。(終わり方はあっけない←これは劇デス、って感じ)
movie
そして、この映画は、何と言っても「シャル・ウィー・ダンス?」なのです。
中国政府がアヘン戦争に苦しむ時代のタイの王ですから、シャム国を守るために、と日夜、努力と苦悩が続きます。一方で、アンナも異国で王家の子供達(全員集合すると67
人いると言ってた)に、英語だけでなく、音楽、地理・・・と孤軍奮闘で教えてる。
movie
この、真摯な二人(結構似た者同士かも)にいつしか、相手を思いやる「愛情」が芽生えますが、お互いに「心の内に秘めて」おくべきと認識していたのかな?
英国大使館の大使と部下が宮殿を訪れた際、部下と元々知り合いだったアンナは、音楽に合わせて社交ダンスのステップを踏み始めますが、それを、そっと見守っていたのが王様。
あるきっかけで、王様とアンナがダンスをすることになるも、王様はダンスを知りません。「俺に教えろ」的な感じで手と手を取り合ってアンナが王にダンスを教え始めます(ほとんど運動会のフォークダンスのノリ)、そのうち、フロアーを二人でピョンピョン飛び跳ねているのですが、アンナの社交ダンス姿を覚えている王は、「違う、こうかな?」とアンナの胸の脇に手を添え、もう片方の手を改めて取り合ってからの2人の表情がなんとも素敵。「少年少女っぽさ」と「大人の男女」のミックス状態です。
・・・・この2人、ってどうなるんだろsign02
と思いますよね。なんと、その後王は病に倒れ、あっさりと死んでしまい、物語は突然終わっちゃう、という幕切れです。
movie
ミュージカル映画ゆえに、演出が舞台のセットっぽくて、何だか映像の色合いも含めて舞台を見ているようでした(えっ、そうなっちゃうの!?という突然の幕切れも)
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あの、これはもしかしたら、フィクションとはいえ、「タイランド」という具体的な国の王様のことを描いているため、これ以上話しが進展してはマズイのかしらん、
などとも思い、帰宅後、ネットで調べてみたら、やはりタイでは、「王様と私」の上演や上映はない(禁止)らしいです。やっぱりねsmile


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