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2015年9月23日 (水)

映画「龍三と七人の子分たち」「百日紅」

2015/09/22

春〜夏あたりのロードショウで見損なっていた映画を2本一気に見る。
この2本の映画、入れ替え制で20分の休憩後に続けて上映されていたのだけれど、チケット売り場では、私の前2人、後ろの人までもが、同じように2本分のチケットを購入してました。(百日紅はアニメだし、内容的にもゼンゼン違うのだけど)
結果的に、このスクリーンひとつの小さな 映画館は、かなり混んでました。
movie
「龍三と七人の子分たち」
Dsc_0021
監督・脚本:北野武
出演:藤竜也、近藤正臣、中尾彬、品川徹、樋浦勉、伊藤幸純、吉澤健、小野寺昭、安田顕、矢島健一、下條アトム、勝村政信、萬田久子、北野武
あらすじ(yahooシネマより)
組長を引退したものの、ヤクザの性分が消えないために普通の老人として生きていけない龍三(藤竜也)。そんな毎日にいら立ちを募らせる中、彼はオレオレ詐欺にだまされてしまう。人々をだます若い連中を許すわけにいかないと、龍三はかつての子分たちを召集して世直しをすることに。年齢に関係なくまだまだいけるとオレオレ詐欺のグループを倒しに向かう彼らだが、行く先々でとんでもない騒動を引き起こしていく。
movie
ポスターにある通り、「俺たちに明日なんかいらない!!金無し、先無し、怖いもの無し」
という、すでに一線を退いて、いわゆる居場所がない、元ヤクザの老人たちの話し。
北野武監督、というよりもビートたけし作品、という方が似合ってる作品だった。
冒頭から、藤竜也扮する「元ヤクザの龍三爺さん」はオレオレ詐欺にひっかかってしまう。ヤクザのような類いの人たちが犯している犯罪に、元ヤクザが引っかかる、という設定自体が面白くて、会場からクスクス笑いが上がる。
そんな調子で、展開する映画だったので、(ヤクザ映画なので殺される子分もいるのだけれど)、話しが進むにつれて、どんどん漫画っぽくなって行くため、お気軽気分で楽しめました。(この映画では、何の賞も取れないとは思うけど)
゜。°。°。°。°。°。°。°。゜。°。°。°。。°。°。°。°。°。°。°。゜。°。°。°。
movie
「百日紅」Miss.Hokusai
Dsc_0022
原作:杉浦日向子
監督:原恵一
音楽:富貴晴美・辻陽
声の出演:  杏、松重豊、濱田岳、高良健吾、美保純、麻生久美子、筒井道隆 他
解説とあらすじ(Yahoo映画より)
杉浦日向子の代表作の一つ「百日紅」を、『河童のクゥと夏休み』『映画クレヨンしんちゃん』シリーズなどで知られる原恵一監督がアニメ映画化した群像劇。江戸の浮世絵師として数多くの作品を発表し、世界中のさまざまな分野に多大な影響をもたらした葛飾北斎と、その制作をサポートし続けた娘・お栄(後の葛飾応為)を取り巻く人間模様を、江戸情緒たっぷりに描く。アニメーション制作は、『攻殻機動隊』『東のエデン』シリーズなどのProduction I.Gが担当する。
さまざまな風俗を描いた浮世絵が庶民に愛された江戸時代、浮世絵師・葛飾北斎は大胆な作風で一世を風靡(ふうび)する。頑固で偏屈な天才絵師である父・北斎の浮世絵制作を、陰で支える娘のお栄(後の葛飾応為)も優れた才能を発揮していた。そんな北斎親子と絵師の交流や、江戸に生きる町人たちの人間模様がつづられていく。
...。oо○**○оo。...。oо○**○оo。...。oо○**○оo。
この映画は、評判が別れ、良いと悪いが混在しているので、やはり、自分の目で確かめたくなったということで視聴。評価が悪い理由の一つが、杏の声優としての下手さらしいのですが、確かに、時々、「棒読みしてるかな」と思うフシもありましたが、そもそも主人公のパーソナリティが、杏の声と棒読みセリフに似合っていると思えたので、私的にはOK.scissorsなのでした。(苦しゅうない、って感じsmile
movie
 原作者の杉浦日向子さん(2005年に46歳で病没)、は直接、見知っていたわけではありませんが、若かりし頃、歯医者さんが共通でした(かかりつけの歯医者さんが、杉浦日向子さんが来るんだよ〜って言ってた・・・)。
と言っても、彼女の本を読んだことが無く、今後、歌舞伎などを見ていくにつけても、読むべきだなぁと感じていました。
映画は、葛飾北斎の娘のお栄(後の葛飾応為)の日常を中心に描いたもの。
これが、杉浦ワールドなのかどうかは(原作知らずで)わかりませんでしたが、江戸の街の風景や当時の暮らしぶり、川に架かる橋の様子など、アニメにしては秀逸な映像で、これは恐らく、下手な実写版よりもずっとハイクオリティーだったのではないかな。
そして、淡々とした主人公のお栄とか「モリモリと咲く」という表現が使われていた「さるすべり(百日紅)の木」、プロの絵師ぶり・・・そんなこんなの背景(BGM)がロックギター使用の、現代風?音楽なのが、またお洒落で似合っておりました。
杏、については前述しましたが、彼女以外の声優担当者→松重豊、濱田岳、高良健吾・・・皆さん上手です。
映画を2本見て、外に出る(18時10分)。さすがに空は暗くなっていました。
Img_0433
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連休に遠出を計画していない我が家なので、今夜は外食にしてもらい、最寄りの駅からすぐのところ(お店のHPには20秒、とあった…笑)にある、日本酒が得意な居酒屋へ・・・。割と美味しい「イタリアン」とかあってもなかなか行くことも無く(まあ、私も行くなら女子会とかで行きたいさ〜)、男性率が高い我が家では、こういうお店なら、即決でレッツゴー、となります。(テーブルの中央にあるお皿の品は、鯛のかぶとの塩焼きなんですがsweat01まるで残飯のようだわ

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