« 2015年9月 | トップページ | 2015年11月 »

2015年10月の13件の記事

2015年10月31日 (土)

ベランダのツワモノ植物たち

2015/10/31
P1020582 P1020584
ハロウィンデーの今日。10月が終わるというのに、我が家のベランダでは、今夏の朝顔の種から発芽して育った(育てたわけじゃやなく、プランター内にこぼれ落ちて勝手に芽を出した)ものから、花が咲く、という「二期作」状態です。
どうなるのか、水だけあげながら様子見していたら、洗濯物干しの一部を占領されてしまいましたsweat01
しかも、朝晩冷えるようになったら、花のサイズを縮小して、右側の写真のような大きさの花も出没してます。(可愛いといえば可愛らしいけど)
bud
この朝顔、プランターの上にプラ製鉢を載せておいたところ、鉢底穴から芽を出してきたので、「鉢」を動かすと、地上部分と根が切断されてしまうため、なんともおかしな状態で育てて(勝手に)育ちました。
P1020583
見る人が皆、プププ・・・という感じ。(根はプランターの中)
こんな、ヘンテコリンな朝顔に加えて、ど根性?サボテンがまたまた咲きました。
P1020586
もう、ムスコなど、見向きもしない。
すると、昨年秋に買った、ガーデンシクラメン(日陰に放置していたら、夏を乗り切ってましたsweat01)から、赤い花が咲き出した┐( ̄ヘ ̄)┌
P1020585
というような、何の統一性もない、色合いもバラバラな
アサガオ、サボテン、シクラメン
の花たちでした。
それにしても、植物って根性あるね。
bud
小さくても、時期がずれても、ちゃんと花が咲く人生を目指したい、
と思うこの頃。





にほんブログ村 主婦日記ブログ 兼業主婦へ
にほんブログ村

2015年10月30日 (金)

映画「先生と迷い猫」

2015/10/28

実家方面に行く用事を利用して、水曜日レディースデーで映画。
Dsc_0067
時間帯があらかじめ決められていたため、「ガンバの冒険」か「迷い猫」のどちらを見るか悩んだ挙句、猫、に軍配。(ネズミと猫、ネコの勝ちsmile
happy01
チラシには、キャッチコピー「猫がいると、人生は面白い」とある。(猫飼いたいheart)今は、事情があって飼えないので、「猫」を映画館で楽しみました。
movie
監督:深川栄洋
脚本:小林弘利
出演:イッセー尾形、三毛猫のドロップちゃん、染谷翔太、北乃きい、ピエール瀧、
   嶋田久作、佐々木すみ江、カンニング竹山、もたいまさこ、岸本加世子 他
ストーリー(Yahoo映画より)

近所でも偏屈者として評判の、定年退職した元校長の森衣恭一(イッセー尾形)は妻がこの世を去って以来、淡々とした毎日を送っていた。彼の家を訪ねて来るのは、森衣が長年撮りためてきた写真を資料として残したいという市役所職員(染谷将太)と野良猫のミイぐらいだった。亡くなった妻はミイをかわいがっていたが、森衣は猫が苦手で追い払おうとする。
『60歳のラブレター』の深川栄洋監督とイッセー尾形が再び組んで、埼玉県で実際にあった地域猫失踪(しっそう)事件を原案に描く感動の人間ドラマ。近所でかわいがられていた野良猫捜しを通して、カタブツの主人公や美容師など地域の人々が心を通わせていく姿を描く。染谷将太、北乃きい、もたいまさこ、岸本加世子ら実力派俳優たちが豪華共演。名演を見せた三毛猫の活躍はもとより、一匹の猫が起こす小さな奇跡に涙する。

...。oо○**○оo。...。oо○**○оo。...。oо○**○оo。
ロケ地は、静岡県伊豆半島の下田。ここの風景が、昭和の香りたっぷりで、なかなか味わい深かった。
出演した役者さんでは、妻に先立たれ一人暮らしの元校長先生をリアルに演じていたイッセー尾形さんが素晴らしかった。独居老人(設定は偏屈なお爺さん)の暮らしぶりって本当にきっとこんな風なんだろうな、と思わせる。ロシア語の本を翻訳しながら(と言っても趣味程度)、群れてる老人会のお爺さんたちとは一線を画し、ふんぞり返って歩く姿は、真面目なだけにコミカル(時々、ぷぷ、と笑いそうになる感じ)
そして、「演技がうまい」と感じたもう一人(というか一匹)が、猫のドロップちゃん。
迷い猫、という設定なので、名前があちこちで勝手につけられ、行方不明になった際、主人公(イッセー尾形)は、「ミイ、タマコ、チヒロ、ソラ〜にゃ〜お〜」などと言いながら探している。
猫がいなくなって、探し出すところから、町内の人々との交流が進むという展開上、後半から、猫(芸達者ドロップ)の出番が激減して残念でした(猫が見たくて映画館に行った身としては…)
movie
子供(施設に暮らし、学校に通う小学生男子)とカッターのエピソード、中途半端なので、全く使わず、か深く掘り下げる、のどちらかにして欲しかった。
movie
偏屈で真面目な人、という設定の主人公(元校長先生)は、教え子(北乃きい)に卒業時に色紙を贈っていたのですが、『愛感同一』とだけ書いて解説一切なし。
卒業後数年経ってから「先生あれはどういう意味?」と聞かれても最初ははぐらかし、最後の方で「あれは、アイキャンドウイット」と読むんだ、と種明かしします。
先生の人柄を語るためのアイテム?なんでしょうけれど、映画見ていた時は、ふう〜んなるほどねえ、などと面白がってましたが、この生徒と校長先生の関係性が判らないために、このエピソードも話が散漫になる素だったかもしれません。
movie
脇役の人たちも概ね、良い感じでしたが(バクマン見てから、染谷翔太君結構好き)
世代が一緒の岸本加世子のオババな存在と演技には、やや閉口down
私も気をつけないと、あんな感じに笑うオバちゃんになりかねないsweat02
と我が身を振り返る思いでした。かちゃまた、40〜50代の理想像は、と言えば、
高校生の頃夢中になって見ていた山田太一の「岸辺のアルバム」というテレビドラマに出ていた「主婦」役の「八千草薫」さん、なのですが…
自分が年を経ても、理想は理想のままなんだ〜と開き直ってしまうsmile
movie
映画の終盤になっても、猫は現れず、最後のシーンが「鈴の音」というのは、
個人的に好きでした。猫ってそんな生き物のような気がする。
ああ、でも、猫、飼いた〜い 

Senseitomayoineko_01

★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜
O06400426sensei_mayoineko_large


にほんブログ村 主婦日記ブログ 兼業主婦へ
にほんブログ村

2015年10月29日 (木)

映画「さらば友よ」

2015/10/27

用事で外出のついでに、「午前十時の映画祭」で映画鑑賞happy01
Dsc_0066 Dsc_0065



















以下ネタバレあり:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*

1968年のフランス映画、ですが、本日の映画は「英語音声版」でした。
ん!英語音声って・・・そう、英語吹き替えではないので、本人がちゃんと英語でセリフを言ってたため、吹き替え特有の違和感なしsign03(英語版はアランドロンが母国語でない英語で演技し、フランス語版では、同じくチャールズブロンソンがフランス語で演技しているということで、ま、その他出演者全員もそうですが、なんだかすごいです。英語とフランス語で二度ずつ撮ってるので、両版は言語の違いだけでなく、撮影テイクも違う、という、本当に珍しい映画なのでした。
日本映画(邦画)の英語音声版、なんて作ることそのものを誰も考えなさそうsweat01きっと無理down)ちなみに、今までテレビ等で放送されてきた「さらば友よ」はフランス語版を日本語吹き替えだったようです。
movie
監督: ジャン・エルマン
脚本:セバスチャン・ジャブリゾ&ジャン・エルマン
キャスト:アランドロン、チャールズブロンソン、オルガ・ジョルジュ・ピコ
      ブリジット・フォッセー、ベルナール・フレッソン  他
movie
ストーリー(Yahoo映画より)
A・ドロンとC・ブロンソンの共演による犯罪ドラマで、ブロンソン人気に火をつけた作品。アルジェリアの外人部隊から帰還した軍医ドロンは、広告会社に勤める女ジョルジュ=ピコから奇妙な依頼を受ける。彼女が黙って持ち出した債券を会社の金庫に戻して欲しいというのだ。ドロンと同じく戦争帰りのブロンソンは、ドロンの仕事に興味を持ち、二人は金庫に潜入する事となった。こうなれば債券を持ち出す代わりに金庫の金を奪い取ろうという魂胆だ。だが、ようやく開いた金庫の中には金はなく、そのうえ二人は金庫に閉じ込められてしまった……。

★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜
アランドロンといえば美男子の代名詞、みたいな俳優さんですが、私は若い頃に「太陽がいっぱい」しか見たことありませんし、その太陽が…の役柄が好きになれず(ハマリ役で上手だったということなのですが)その後、CM等で見かけても何も感じない役者さんでした。
movie
が、この年(50代)になると、撮影当時33歳だった(余談ですが、アランドロンと今年ノーベル医学賞受賞した大村智氏とは同じ1935年生まれでした、お二方ともに80歳…傘寿…ついでに実家の母もだsmile 笑)アランドロンの整った顔立ちと七三分けのヘアスタイルがとても似合う青年医師(軍医という設定)が、そそられる美形に見え、一方のチャールズブロンソン(こちらは撮影当時が47歳ぐらい)が男臭さの魅力溢れる、なんだか❤️心鷲掴みになりそうなカッコよさ、に前のめりで見てしまいました。
movie
昔の名画、ということで、映画のポスターにあるように(ロードショーの時にはこんなネタバレポスターはありえない)、この映画は、ブロンソンがドロンにタバコの火をつけさせるラストシーンがあまりにも有名。(いろいろあった二人は、このシーン最後まで目を合わせないのです…これがしびれるカッコよさ!!!)
敢えて言ってしまえば、このシーンのために、それだけのために2時間があるような映画かもしれません。う〜ん、ストーリーは微妙(サスペンス部分は偶然に頼ったり、後からそうなる理由を主人公に語らせたり)
 主役の二人が別の組み合わせだったら、安っぽいテレビドラマレベルかも…。
movie
前半は、変態な富豪の怪しいパーティーなどがあるし(ここで犯した罪でブロンソンが最後に捕まるというための伏線でした)、後半の(脱出サスペンス→逃亡→別れ、という)ストーリー展開まで、ちょっとタルミましたが、それでも、スタイルが抜群な男二人がスーツ姿で歩く、もう「絵になるなあ」です。(美青年🆚口ひげの中年男)。閉じ込められた金庫で、ケンカになって殴り合う。密閉空間で暑くて上半身裸になる…鍛え抜かれたたくましい肉体はブロンソンの方が格段上で、ケンカの身のこなしも動きがシャープで蹴りあげた足がものすごく上がっているのも彼でした(ウエストサイド物語にも出られそう??)
movie
この二人以外の登場人物で、気になったのが、ドミニク役のブリジット・フォッセー、金庫の暗証番号がワーテルローの日(ナポレオンのワーテルローの戦い=1815年6月18日)の元になった医学部生の役ですが、彼女が犯人なのです。帰宅後調べたら、ブリジット・フォッセー(なんか聞いたような名前、と思ったら)「禁じられた遊び」でポーレットを演じ、映画史上最高の名子役、と言われた人でした。ものすごく可愛い顔なのに、子役の時も「悪いこと」する役だったとは…
この、金庫の暗証番号のこともなんだか腑に落ちないまま、映画はラストになります。カッコよすぎ!のタバコの火のシーン、の後にアランドロンが雄叫びしますが(しかもイエ〜イって言ってた)ハッキリ言って不要かも。(これ、フランス語版、および日本語吹き替えでは何て言っていたのかな、知りたい!笑)
movie
アランドロンの名前もドロン=DELONというスペリングだったと初めて知りました。







にほんブログ村 主婦日記ブログ 兼業主婦へ
にほんブログ村







2015年10月18日 (日)

ショパンコンクールと義父の訃報

2015/10/18

ショパンコンクール2015、今回初めて、ライブ配信の映像(YouTube)を楽しんでいますが、とうとう今日(今夜=深夜)からファイナルステージです。
music
ショパンコンクールのホームページ(スケジュール)を見ていたら、ショパンの命日(10/17)を境に、このコンクールは大詰めのファイナルステージになることが判りました。日本人は、小林愛実さんが大健闘で残っています(応援しなきゃね)
music
このコンクールの冠となっている作曲家&ピアニストのフレデリック・ショパンの命日だった昨日、朝、義父が他界しました。何の縁もゆかりもない間柄ですが、義父はショパンと同じ命日になるということです。
music
たいていの人々は、誕生日や命日を自分では選べないだけに、何だか少し羨ましい気分。このブログでは、あまり家族のことを語らないことにしているかちゃまたですが、(ブログの存在を知る家族から、闘病記から逸脱した頃からでしょうか「私っていいでしょ〜の
自慢ブログじゃん」と言われ、そういう人のことは書かない、という原則にした。)でも、今回は、いいかな?
music
結婚後、ずっと同居してきた義父、戦時中とティーンエイジャーが重なって「音楽教育」が受けられなかった義父は「かちゃまたさんは、楽譜が読めていいですねー」と(私自身というより
戦後の日本や音楽教育の浸透ぶりを?)穏やかに笑っていた姿や、叔父の家でカラオケすると少ないレパートリーなのに、毎回必ずテンポがずれ、それさえも気付かず、延々と歌い続ける姿が思い出されます。(得意だったのは「雪の降る街を〜」という歌)
それがよりにもよって、ショパンと同じ命日とは・・・人生って最後まで分からない(笑)
music
というわけで、明日からの一週間の私の予定は、大きく変更となり…
ピアノに関しては、先生宅でのレッスンと調律師の来宅が予定されていましたが、それは単純に延期してもらい、解決。
非常に、ガッカリさせられたのが「新橋演舞場」行きがダメになってしまったことですdowndown(泣)。
music
演目はスーパー歌舞伎「ワンピース」ですが、10〜11月のロングラン公演だったことで救われました
up。11月のチケットを何とか必死にゲットsign03
そして、行けなくなった歌舞伎の切符は、チケット救済サイト「おけぴ」で無事に救済してもらいました。(昨日は、訃報の連絡やらチケットのことで終日電話とパソコンの脇にいた為、引きこもりの1日wobbly
チケットは日程的に、郵送しているとギリギリでハラハラしそうなので、受取る方の希望で、沿線の駅の改札口で待ち合わせして、本日お昼すぎ手渡し&現金受け取り、をしてきましたが、この一連の流れを見聞きしていたオットが、妙に気にして、事件の捜査関係者っぽいノリで付いてきました。(怪しいオトコとかが現れるのかと疑っていたのかな?)が、待ち合わせ場所に現れたのは30代と思しき可愛い女性。待ち合わせ前にメールで服装の特徴を伝えあいましたが、彼女は「青のワンピースに黒のレギンス、紺色の靴、茶色のバッグ」でした。「かちゃまたさん、ご足労かけてしまってすみません
sweat01これ、先日名古屋に出張していた際のお土産です」と明治「きのこの山」(の東海限定「栗きんとん味」)をいただいてしまいました。
P1020514 P1020515
(見た目は、きのこ→白いシメジっぽい
smile。味はモロ、栗きんとん!!
私は、といえば、判りやすさを優先して、今春ユニクロ松竹コラボで発売されていた「猿之助の隈取りTシャツ」にボトムは黒のジーンズ…(判りやすすぎて笑える、とオットが離れて付いてきました)。
music
歌舞伎の幕間に食べようと買っておいたお菓子がこの期間限定のもの
P1020513
もう食べちゃおうかな〜

2015年10月15日 (木)

映画「図書館戦争THE LAST MISSION」

2015/10/14(→映画観覧日)

毎日、夜中にショパン国際コンクールのライブ中継映像をYoutubeで見ているせいか、ブログの更新しようと思うと眠気に襲われ、滞り気味です。(ただいま、15日の20:50で、コンクールの3次審査の4人目ですが、視聴者数は4000人を超えてます。2人目と3人目が、地元ポーランド出身者だったせいもあるかな?3次審査に進むことが出来た日本人は、小林愛実さん一人です。ファイナルに行けるかsign02
movie
昨日の車で外出の際、時間のやりくりが出来たので、水曜日でもあるし映画です。
図書館戦争の第二弾。Dsc_0062
原作:有川浩
監督:佐藤信介
キャスト:岡田准一、榮倉奈々、田中圭、福士蒼汰、西田尚美、橋本じゅん、土屋太鳳、中村蒼、相島一之、児玉清、松坂桃李、栗山千明、石坂浩二 他

(以下ネタバレあり)


【あらすじと解説:Yahoo映画より】

岡田准一と榮倉奈々の共演で、有川浩の人気小説シリーズを映画化して好評を博した『図書館戦争』の続編。本作では前回の図書防衛バトル「小田原・情報歴史図書館攻防戦」から1年半後を舞台に、図書隊とメディア良化委員会との前代未聞の戦闘の行方を追い掛ける。前作に引き続き佐藤信介が監督を務め、田中圭や栗山千明ら豪華キャストも再集結。榮倉演じるヒロインの成長はもとより、激しいアクションも見どころ。

年号が昭和から正化になってから33年、関東図書隊のタスクフォース所属の堂上篤(岡田准一)と笠原郁(榮倉奈々)は、日々理不尽な検閲から図書を守るため奮闘。彼ら図書隊は、全てのメディアを取り締まりの対象とするメディア良化委員会と激しいつばぜり合いを展開していた。読書と表現の自由を守るべく体を張る彼らを、予想外の戦闘が待ち受けていて……。

゜。°。°。°。°。°。°。°。゜。°。°。°。゜。°。°。°。°。°。°。°。゜。°。°。°。

テレビで、2013年ロードショーの「図書館戦争」を放映していたので、録画しておいて予習しておきました。一昨年の上映の頃は、スケジュールがいっぱいで、見たい映画のリストでは補欠くらいの存在でしたが、今回は、映画館での予告編及び、テレビ予習で、見る気アップup
楽しんできました。期待を裏切らない映画でした。

movie
醒めた目で見ると、この映画は、図書隊とメディア良化隊との戦い=どっちも公務員なので、ナンセンス&有り得な〜い
sweat01
というお話なのですが、そこは、劇団☆新感線を楽しんで観た身には、「見ているうちにハマってしまうと楽しい」という経験があり、(しかも、関東図書隊の隊長役は橋本じゅんさん=すごくお似合いsmile)計算尽くで見ていたというもの。原作未読ですが、こんな戦闘シーンが書ける作家だったら、原作も読んでみたいと思いました。(自衛隊オタクでもある有川浩の「空飛ぶ広報室」は面白かったんだっけ…)
movie

主演の岡田准一さん、そして榮倉奈々ちゃん、ハマリ役です。
松坂桃李くんと福士蒼汰くんが兄と弟という設定も、オバさん目線で見ているとウットリしてしまう(恐らく、エンドロールでこの二人が立ち話で会話するシーン、はこう言った女性ファンへのサービスsign02と思われる。二人ともスタイル抜群だし、こんな絵になる兄弟がいたら、いつまでも眺めていたくなると思うheart04(本日もレディースデーだったので、私を含め女性の観客が沢山でした)

movie
岡田准一さんは、「永遠のゼロ」を見たときに、身体能力すごいなあ、と感じましたが、それをフル活用しています。ジャニーズのタレントでこんなことが出来るイケメン系の役者さん(大河ドラマでも主役が出来る)は、彼だけじゃないかな?努力家なんだと思います。(頑張りすぎで身長が伸び悩んだのかな??)
movie
「私たちの存在は、無意味なのでしょうか?」と榮倉奈々ちゃん扮する笠原は上司の堂上教官(岡田准一さん)に問う場面があります。
こうした「仕事」における若者たちの群像劇、にもなっていって、職場恋愛感情も幾つか垣間見えるのも、なかなか素敵で、このスタンスの取り方は、原作者の得意技のような気がします(と言っても、まだ数冊しか読んでいませんがsweat01
movie
それにしても、ロケに出てくる図書館の素敵なことheart04
どこの図書館なのでしょうか??
調べてみたら、すぐに判りました(ネットの時代は本当に便利
happy01
・山梨県立図書館

・水戸市立西部図書館

・新潟県十日町図書館

の良いところを寄せ集めたものでした。中でも、水戸の図書館はこんなに素敵で(図書館の写真を引用)

A0259279_1124461


建築家の新居千秋氏が1991年に設計したものだそうで、2年後の1993年には、建築界の芥川賞と言われる「吉田五十八賞」を受賞した建物だそう。


本棚に並んだ数多くの書物を俯瞰出来たり、実際に手にしたり、そういったことは、電子書籍には無理でしょ??紙媒体の魅力も再発見した感じでした。

にほんブログ村 主婦日記ブログ 兼業主婦へ
にほんブログ村

2015年10月13日 (火)

季節外れのサボテンの花

2015/10/12

そろそろ夏の花を片付けて、空いたプランターに、冬向けの苗を入れ替えたいな〜と思ったりするこの頃、の連休最終日に、なんとサボテンの花(6月に咲いた)がひとつだけ季節外れのオトボケ咲きです。

Img_0455

初夏と同じでも、小さめの花は、なんとなく可愛らしいheart04
Img_0454
朝晩は、冷えるようになりましたが、日中の陽射しは、意外と強く、ベランダで十分日光浴が出来そう(シミ対策しないと、皮膚が悲惨なことになりそうダsweat02
sun
洗濯物はカラリと乾くし、干した布団もフカフカ(夏場は暑すぎてNGですが)になる。
やはり、お天気はありがたいものです。


にほんブログ村 主婦日記ブログ 兼業主婦へ
にほんブログ村

2015年10月12日 (月)

連休中の秋の夜長(*´v`*)゜

2015/10/12

10日ほど後に、スーパー歌舞伎second「ワンピース」を見にいく予定なので、漫画を借りて予習中。
P1020481001 P1020482001

とあっさり、書きましたが、実は読むのがかなり遅いです。(セリフをひとつひとつ読みながら頭の中では人物相関図を描きながら、しかも漢字表記のルビがフォントが小さすぎて老眼にはしんどいsweat01sweat01
music
その上に、また、今夜は、ショパンコンクールの二次審査のライブ(YouTube)を視聴していて、さらに、午前3時頃からは、テレビでラグビー日本代表の対アメリカ戦を応援しようかなぁ、みたいなノリです。ヾ(´ε`*)ゝ楽し〜い
cat
乳がん術後検診が、順調だったことに気が緩み、12時少し前に、同じく夜更かしのムスコ2とインスタントラーメンを食べちゃったり、自室に戻ってショパンコンクールライブ見ながら、水割りwine(この絵文字はワインだけど)飲んだりお煎餅食べたり、と好き放題の夜長smile(太りそうだなこりゃ)
note
午前0時から視聴し始めたYouTube、ショパンコンクールのライブ映像は、世界中で2500人くらいの人が見ています(現在)。思ったより少ない印象。こんなもんなんだね。ま、時差もあるしね。今夜はこれから、日本人(Rina SUDOさん) が演奏するので楽しみです。1時25分演奏開始。1曲目は英雄ポロネーズ。経歴見ると、ムスコ1と同じ年齢だ、と判り、にわか応援団になることに・・・。
それにしても、YouTubeってすごいなあ。ショパンコンクールのライブ映像だもんね。
まあ、音(音質)はレコーディングじゃないんだから、ちょっと違うのかもしれませんが、それでも会場の雰囲気や演奏者の一挙一動がよく伝わってくるし、手元も大きく写し出してくれてるし、弾いている表情もかなりアップで撮っている。視聴人数が2850人くらいになりました。日本人がアクセス数を増やしているのかなあ??
note
今夜の演奏者は、彼女で3人目ですが、今のところ、皆さんピアノは、YAMAHAを使ってます。
月並みな言葉だけど、やはり、ショパンは「ピアノの詩人」と言われただけのことはあって、ピアノの特性を最大限に生かして(鍵盤もたくさん使って)、楽器が活躍出来て喜びそうな曲をたくさん作っているのですね。
開催が5年に一度のショパン国際ピアノコンクール(ピアノの国際コンクールでは最古のものらしい)。オリンピックよりも開催間隔が空くので、このコンクールで優勝出来る人は、生まれるタイミングとかも含めて、運の強い人なんでしょうきっと。
note
2:02、須藤さんの演奏が終わりました。会場はこれから30分間の休憩。
私も、休憩しようっと。wink

にほんブログ村 主婦日記ブログ 兼業主婦へ
にほんブログ村

2015年10月11日 (日)

術後3年目の検査(その3)

2015/10/07

先週から今週にかけて3回病院に足を運びましたが、本日最終日。
検査の結果も出揃っていて、血中中性脂肪の値が高い、という指摘(要経過観察)だけが今回の課題となりました。
hospital
まあ、なんとか無事に3年目を迎えられてホッとしました(*^-^)
いろいろ全てに感謝です。
今回の通院は3日とも全て好天に恵まれて、気分よく通えました。
1年の中でも最も爽やかな季節なのでしょう。
(3年前の今頃は、乳がんが判明して、月末の手術に向け、心身ともに怒涛の日々でこんな風に空を見上げて「秋heart04」なんて思っている余裕はなかったのでした)
病院の敷地内の木々も、秋支度、という色合いに・・・。
P1010555
よく見たら、赤い実がチラチラ見えます。
3年通っていて今日まで気がつかなかったsweat01sweat01
P1010553

公園ではない為か、樹木の名前が(名札とかなくて)わかりません。
でも、実がなる、ということは、春〜夏のどこかで花が咲いているはず・・・
P1010556
来年以降は、この木の花を見てみたいと思いました。
(まだまだ、ホルモン療法の通院は続きます・・・)

にほんブログ村 主婦日記ブログ 兼業主婦へ
にほんブログ村

2015年10月10日 (土)

映画「バクマン」

2015/10/07

P1010547
3年目検診の3日目は、水曜日レディースデーなので、映画を観てから病院入り。
お昼からエコー検査のために、朝から絶食だったので、映画観ながら、500ml入りのペットボトル天然水(オレンジ味)を飲み干してしまいました(茶腹も一時っていうヤツsweat02)。
movie
原作:大場つぐみ・小畑健
監督・脚本:大根仁
音楽:サカナクション
キャスト:佐藤健、神木隆之介、染谷翔太、小松菜奈、桐谷健太、新井浩文、皆川猿時、
             宮藤官九郎。山田孝之、リリーフランキー、他
movie
以下、ネタバレあり・・・・

...。oо○**○оo。...。oо○**○оo。...。oо○**○оo。
 原作未読、アニメ版も観ていない、が、予告編に惹かれて期待して観に行って結果、大満足の映画でした。(今年は、「ビリギャル」が見応えあったので、そういったややお気楽映画を楽しみたいと思っている昨今)

先ずは、何と言ってもキャスティングが申し分なしwink
主な登場人物は、
*真城最高(通称サイコー)…佐藤健
作画担当。高い画力を持ち、夢と恋のため漫画家の道へ。
○o。+..:*
*高木秋人(通称シュージン)…神木隆之介
原作担当。文才はあるが、絵は非常にヘタ。サイコーの絵に惚れ込み、漫画家の道へ誘った。
○o。+..:*
*新妻エイジ…染谷翔太
10年に一人の逸材と言われている天才高校生漫画家。デビュー後瞬く間に人気漫画家に。
○o。+..:*
*亜豆美保(あずきみほ)…小松菜奈
サイコーが思いを寄せるクラスメイト。声優志望。サイコーとの夢が叶ったら結婚するという約束をする。
○o。+..:*
*福田真太…桐谷健太
一本気で情熱的な性格。口は悪いが面倒見は良い。過激なバトル描写が多いヤンキー漫画が得意。

○o。+..:*
*平丸一也…新井浩文
グラフィックデザイナーを辞めて初めて描いたギャグ漫画が赤塚賞佳作に選ばれた異色の漫画家。

○o。+..:*
*中井巧朗…皆川猿時
15年間いろいろな漫画家のアシスタントをしてきた苦労人。背景を描かせたら右に出るものはいない。

○o。+..:*
*川口たろう…宮藤官九郎
サイコーの叔父で漫画家。少年時代のサイコーの才能を認め暖かく見守る。

○o。+..:*
*服部哲…山田孝之
週刊少年ジャンプの編集者。サイコーとシュージンの才能を見抜き担当となる。
○o。+..:*
*佐々木編集長…リリーフランキー
週刊少年ジャンプの編集長。サイコーの叔父・川口たろうの編集者だった過去を保つ。


★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜



主役の2人(佐藤健くん、神木隆之介くん)は所属事務所も一緒で、昨年、「るろうに剣心」で共演しているだけあってか、息がピッタリ、という印象。こんな2人の高校生男子、いつまでも観ていたくなる感じです。(親目線eye
そして、ライバル的な存在になる、染谷翔太くんの怪演、こういう天才(でちょっと孤独な存在)っていかにも「有り」だなぁ、と思いながら見ていました。 話し合いの最後に了解です、という意味のセリフ「ラジャーですう」という言い方がなんとも印象に残ります。(真似して使ってみたくなる、けど止めておこうsweat01
movie
また、若手の彼らを支える?大人たちが、圧巻のキャスティングでもありました。
クドカン、リリーフランキー、そして山田孝之、皆川猿時、新井浩文・・・こうして書き連ねているだけで、彼らの雰囲気が頭の中に再現されてくるような存在感。
上映中に、斜め後ろの席の人(さすがにレディースデー、女性が多かった)が、声をあげて笑っていましたが、福田真太役の桐谷健太くんが、笑いを誘う演技でいい味出していました。
movie
集英社の少年ジャンプの編集部の様子も、きっとこれ事実(現実)に基づいているんだろうなあ、と思える場面が多く、山田孝之の編集者ぶりも、リリーフランキーの部長も本当にこういう方たちがやっているんだろうな〜と、思うのです。
今まで、知りませんでしたが、「少年ジャンプ」の基本理念、
「努力・友情・勝利」と「俺たちの戦いはこれからだ!!」
をしっかりと描ききっている良作です。
ストーリー展開も、飽きさせず、結末も現実的で、この世界を目指す人たちにも是非見て欲しい(というか、原作=ジャンプ連載マンガだそうだから、私が望まなくても周知のことなんだろね)。
movie
マンガを描く、という地味な作業ですが、これを、主役の2人に実際ペンを持たせ(練習したのでしょうか、アップで撮られていてもかなり上手そう
happy01)、ペン先まで映し出し、紙の上をペンが走る音、をリアルに拾っているので、結構引き込まれました。
(これは、真っ暗な映画館で音響が良い、という条件で見るからこそ、かもしれません)
プロジェクションマッピングもわかりやすく使っていました。
movie
ああ、終わっちゃった・・・と思いながら何気なく眺めていたエンドロール、
これが、思いがけず「秀逸」で、なんだろう、エンドロール見ながら涙をふいたのは久しぶり、でした。こんな、アイデアが浮かぶ制作チームの一員になれたら、この業界で働いている人は、「働く幸せ」感じちゃうと思います。
⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎
o(*^▽^*)o

2015年10月 7日 (水)

ミュージカル「CHESS」(東京芸術劇場プレイハウス)

2015/10/06

P1010537 P1010545
原案・作詞:ティム・ライス
作曲:ベニー・アンダーソン、ビヨルン・ウルヴァーズ
演出・訳詞:萩田浩一
音楽監督:島 健
出演:安蘭けい、 石井一孝、田代万里生、中川晃教  他
(*゚▽゚)ノ

本作は、1986年にロンドンで初上演され、1989年までロングランを記録。その楽曲の素晴らしさからコンサートとして取り上げられることも多く、これまでに世界20か国以上で上演されてきた。日本では、2012年に『CHESS in Concert』として、安蘭けい、石井一孝、浦井健治、中川晃教という豪華キャストで上演。幕が開くやいなやリピーターが続出し、2013年に早くも再演された。

そして2015年、満を持してミュージカルとしての上演が決定。旧ソビエト連邦とアメリカの冷戦時代を舞台に、1972年に世界チャンピオンとなり“米国の英雄”と謳われた天才チェスプレイヤー、ボビー・フィッシャーや、彼と関わった人物たちをモデルとし、チェスの試合を通じて国家に翻弄される人々の姿を描いている。彼らの人生はどのような軌跡を描くのか…すべてを賭けたゲームが始まる。(T-SITEより)

P1010541 P1010543
ミュージカル初心者には、まったく未知の「CHESS」でしたので、ネットで予習して臨みました。作曲者は、なんと懐かしのスウェーデン人のABBA(の男性)。内容は、米ソの冷戦時代のチェスの国際大会の話なので、現代史の範疇ですが題材的には中途半端に古いかもsweat01(このミュージカルの若い出演者たちは、ソ連崩壊の1991年12月の記憶が幼すぎて無い人もいるはず)
spade
歌舞伎の演目と比較するのは、かなり強引かもしれませんが、いわゆる伝統的な歌舞伎(荒事・世話もの・時代もの)に対して、市川段四郎家から出てきた猿之助のスーパー歌舞伎・・・かちゃまたの好きな四代目猿之助丈が主演するワンピース@新橋演舞場、は10/7開幕・・・のような「新たな試み」的なミュージカルなのかなあ、と感じました。  が、4月に観た「デスノート」に比べると、出演者の「歌唱力」にひっぱられて(聞き惚れて)話の展開がいまいちわかりずらく、国家や選手たちの対立と苦悩の様子が見えてこない。衣装も白と黒が多く(スタイリッシュでカッコは良かったけど)、前半は物足りない気持ちから時々眠くなる始末・・・sweat01
club
20分の幕間に、劇場の外に出て深呼吸して、後半はバッチリ目覚めて見ましたところ、ロシア人役の石井一孝さんの「苦悩ぶり」はロシア人という立場、および愛人と妻の存在からくるもの、でよーく見えました。眉間に皺寄せて歌っていたもん。頬も精悍に引き締まって(右頬などこけているほど)、歌い上げる様子、女性の声と重ねて歌う部分など本当に美しかった。

というわけで、この日のスペシャルカーテンコール

石井一孝さんによる「Someone Else's Story」が聴けたのはラッキーな出来事でした。
「エリザベート」に出ていた田代万里生さん、切れ者の審判(アビーター)を演じていました。歌う姿も凛々しく、鋭く、指の先まで細かく神経を使った動き(踊り)。まったく違う姿を見られて、なんだか嬉しくなりました。

diamond
舞台セットもなかなか良かったですが、オーケストラの音が若干うるさかった。(と言いながら前半一部、寝ていたくせにね)

P1010540                              プレイハウスの扉の外から、建物内部を撮影
                              東京芸術劇場は25周年、と書かれた垂れ幕が・・・


 

2015年10月 6日 (火)

映画「岸辺の旅」

2015/10/05

放射線腫瘍科の診察の前に映画。

P1010532

今年のカンヌ国際映画祭「ある視点」部門で監督賞を得た、黒沢清監督の「岸辺の旅」を見た。(以下、ネタバレあり)

原作:湯本香樹実

監督:黒沢清
キャスト:深津絵里・浅野忠信・小松政夫・村岡希美・奥貫薫・赤堀雅秋・蒼井優・首藤康之・柄本明 他

movie
あらすじ(Yahoo映画より)

3年間行方不明となっていた夫の優介(浅野忠信)がある日ふいに帰ってきて、妻の瑞希(深津絵里)を旅に誘う。それは優介が失踪してから帰宅するまでに関わってきた人々を訪ねる旅で、空白の3年間をたどるように旅を続けるうちに、瑞希は彼への深い愛を再確認していく。やがて優介が突然姿を現した理由、そして彼が瑞希に伝えたかったことが明らかになり……。

3年間失踪していた夫が、突然妻の背後に立っている・・・夫(優介)役の浅野忠信が、なんともあっさりと放つセリフが「「オレ、死んだよ」「身体は、海に沈んだ際に、カニに食べられちゃったんだけどね」
一方で、それを聞いても「あ、そうだったんだ」というような妻・瑞希役の深津絵里。
このシーンは、映画というよりは舞台っぽく、この辺りがスーッと入ってこないと、観る側は先に進めない。
今日は映画館入場前に、写真(上)を撮ったのだが(映画館は地下)、同じ建物内に「かに道楽」が入っていて、映画館の開館前に着いた私は、ご丁寧に、かに料理がずらりと並ぶショウケースの中をずっと眺めたりしていて「カニって食べにくいけどやっぱり美味しいよね」などとぼんやり考えていました。

cancer
それゆえ、「カニに食べられちゃったんだ」という夫・優介のセリフに妙に引っかかり、またその優介が好きだった(多分)、ゴマあんを白玉で包んだオヤツ?にも、そそられてしまい(大昔、子供が小さい頃は作って食べたものだな〜みたいな想い出が頭を巡り)集中力が欠けました。(しかも、死んで幽霊となり、神出鬼没状態の夫を呼び出すのに、まるでペットの餌のような感じで白玉団子をもう一度作る妻が何だか可笑しい)
movie
映画のタイトルの「岸辺」とは、「彼岸」と「此岸」のことで、そこを旅する、というホラーテイストのロードムービーという展開。ホラーは、嫌いじゃないし出来れば、もっとドキドキしたかったぐらいで、全体的に、散漫な印象。ストーリーも、(突っ込みどころが結構あったような)中途半端で、役者が良いのに、期待はずれな感じでした(カンヌで賞を取った、という前触れでちょっと期待もしていたからかも・・・)
movie
この映画で印象に残ったものは、2つ。
一つは、音楽。
「音楽は映画の血液」などと言われているが、なかなか映画に合っておりました。主人公の瑞希はピアノ教師という設定なのですが、冒頭で教え子に指導する場面も途中で瑞希がピアノを弾く場面も共に「ブルグミュラー25の練習曲」からのもので、とりわけ「天使の合唱」は、個人的にも想い出があり(映画の中でも死んだ妹が熱心に弾いていた曲ということになっていた)、帰宅してから楽譜を出してきて弾いてみて「いい曲」なんて再確認したり、と楽しみました。

note
もう一つは、夫の生前の浮気相手(蒼井優)との対決シーン。
結構辛辣で、女同士の意地が炸裂していて、(またそれを演じる二人とも上手で)圧巻でした。
今年の春、舞台「三人姉妹」を見たとき、蒼井優ちゃん、はもう「ちゃん」付けで呼ぶような俳優ではないな、キツイ感じのセリフが案外似合ってて、この人の得意分野かも・・・?などと思いましたが、それをヒステリックに吠えないで(舞台では多少ワアワア気味でしたが)、抑えたトーンで口角を僅かに上げながら冷徹に吐くセリフの強烈さは「女の怖さ」全開、ってところで、この映画のホラー度なんて全く太刀打ちできません。

happy01
見方にすると心強いのは、同性(女性)だと思ってますが、反面、敵にすると手強い、のも同性(女性)なのだと確信した次第。

にほんブログ村 主婦日記ブログ 兼業主婦へ
にほんブログ村

 

2015年10月 5日 (月)

術後3年目の検査(その2)

2015/10/05

術後3年目の検査、本日は放射線腫瘍科
院内が電子カルテのため、先週の検査の結果を放射線の先生(ビューティー女医さん)から聞くことが出来ました。ここがね、と指摘されたのは、血液検査の中性脂肪sweat01
秋になったら、新米も含めて、毎度の食事が美味しくて食べ過ぎてしまいがちでヤバイですsweat02
delicious
一応、運動は頑張っているつもりなんだけど・・・
今朝も、ウォーキングしてから朝ご飯だったし、病院まで行くのに(映画を見てから行ったからなのだけど)2駅分歩いて、本日の歩数計は、17000歩越えですscissors
(^-^;
がしかし、診察終了後に、またまたタリーズで、
P1010533 P1010534
こんな感じの高カロリーの飲み物を買ってしまったので、ダイエット的にはチャラです(多分)。down

にほんブログ村 主婦日記ブログ 兼業主婦へ
にほんブログ村

2015年10月 2日 (金)

術後3年目の検査(その1)

2015/09/30

 
 本日と来週の月曜&水曜日は、術後3年目の検査と診察。
本日は、「採血」「マンモグラフィー」「胸部レントゲン」「骨シンチグラフィー検査」
の4項目でした。
hospital
骨シンチ・・・の検査は、注射を打ってもらってから4時間後に検査、というものなので、時間がタップリあって、病院内の好きな場所で、読書しながら過ごしました。
hospital
今日は、検査のみで、ドクターにお会いしたのは、注射をしてもらうときだけ。
若いホッソリしたスッキリタイプの先生(女医さん)でしたが、彼女の名前が珍しく、
「海子」と書いて、まんま「うみこ」というので、へええ〜という気分に。
hospital
前日、ママ友に初孫が誕生、彼女のメールによると、お孫さんの名前は「海渡」と書いてカイトくん。
「海」という漢字は一緒ですが、sweat01sweat01
Dsc_0048 Dsc_0049
待っている時間が長かったので、病院内のタリーズで、コーヒーブレイク。
Dsc_0050
この時期ならではの、カラメルパンプキンスワークル、とボールパーックドッグ(アボガド)
Dsc_0052
帰宅時間に空を見上げたら、秋、発見!!





にほんブログ村 主婦日記ブログ 兼業主婦へ
にほんブログ村


« 2015年9月 | トップページ | 2015年11月 »