Instagramはこちら

  • Other Other: ID=nyonyakato
フォト
2017年4月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            
無料ブログはココログ

にほんブログ村

  • rakuten
  • ブログムラ

« ミュージカル「CHESS」(東京芸術劇場プレイハウス) | トップページ | 術後3年目の検査(その3) »

2015年10月10日 (土)

映画「バクマン」

2015/10/07

P1010547
3年目検診の3日目は、水曜日レディースデーなので、映画を観てから病院入り。
お昼からエコー検査のために、朝から絶食だったので、映画観ながら、500ml入りのペットボトル天然水(オレンジ味)を飲み干してしまいました(茶腹も一時っていうヤツsweat02)。
movie
原作:大場つぐみ・小畑健
監督・脚本:大根仁
音楽:サカナクション
キャスト:佐藤健、神木隆之介、染谷翔太、小松菜奈、桐谷健太、新井浩文、皆川猿時、
             宮藤官九郎。山田孝之、リリーフランキー、他
movie
以下、ネタバレあり・・・・

...。oо○**○оo。...。oо○**○оo。...。oо○**○оo。
 原作未読、アニメ版も観ていない、が、予告編に惹かれて期待して観に行って結果、大満足の映画でした。(今年は、「ビリギャル」が見応えあったので、そういったややお気楽映画を楽しみたいと思っている昨今)

先ずは、何と言ってもキャスティングが申し分なしwink
主な登場人物は、
*真城最高(通称サイコー)…佐藤健
作画担当。高い画力を持ち、夢と恋のため漫画家の道へ。
○o。+..:*
*高木秋人(通称シュージン)…神木隆之介
原作担当。文才はあるが、絵は非常にヘタ。サイコーの絵に惚れ込み、漫画家の道へ誘った。
○o。+..:*
*新妻エイジ…染谷翔太
10年に一人の逸材と言われている天才高校生漫画家。デビュー後瞬く間に人気漫画家に。
○o。+..:*
*亜豆美保(あずきみほ)…小松菜奈
サイコーが思いを寄せるクラスメイト。声優志望。サイコーとの夢が叶ったら結婚するという約束をする。
○o。+..:*
*福田真太…桐谷健太
一本気で情熱的な性格。口は悪いが面倒見は良い。過激なバトル描写が多いヤンキー漫画が得意。

○o。+..:*
*平丸一也…新井浩文
グラフィックデザイナーを辞めて初めて描いたギャグ漫画が赤塚賞佳作に選ばれた異色の漫画家。

○o。+..:*
*中井巧朗…皆川猿時
15年間いろいろな漫画家のアシスタントをしてきた苦労人。背景を描かせたら右に出るものはいない。

○o。+..:*
*川口たろう…宮藤官九郎
サイコーの叔父で漫画家。少年時代のサイコーの才能を認め暖かく見守る。

○o。+..:*
*服部哲…山田孝之
週刊少年ジャンプの編集者。サイコーとシュージンの才能を見抜き担当となる。
○o。+..:*
*佐々木編集長…リリーフランキー
週刊少年ジャンプの編集長。サイコーの叔父・川口たろうの編集者だった過去を保つ。


★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜



主役の2人(佐藤健くん、神木隆之介くん)は所属事務所も一緒で、昨年、「るろうに剣心」で共演しているだけあってか、息がピッタリ、という印象。こんな2人の高校生男子、いつまでも観ていたくなる感じです。(親目線eye
そして、ライバル的な存在になる、染谷翔太くんの怪演、こういう天才(でちょっと孤独な存在)っていかにも「有り」だなぁ、と思いながら見ていました。 話し合いの最後に了解です、という意味のセリフ「ラジャーですう」という言い方がなんとも印象に残ります。(真似して使ってみたくなる、けど止めておこうsweat01
movie
また、若手の彼らを支える?大人たちが、圧巻のキャスティングでもありました。
クドカン、リリーフランキー、そして山田孝之、皆川猿時、新井浩文・・・こうして書き連ねているだけで、彼らの雰囲気が頭の中に再現されてくるような存在感。
上映中に、斜め後ろの席の人(さすがにレディースデー、女性が多かった)が、声をあげて笑っていましたが、福田真太役の桐谷健太くんが、笑いを誘う演技でいい味出していました。
movie
集英社の少年ジャンプの編集部の様子も、きっとこれ事実(現実)に基づいているんだろうなあ、と思える場面が多く、山田孝之の編集者ぶりも、リリーフランキーの部長も本当にこういう方たちがやっているんだろうな〜と、思うのです。
今まで、知りませんでしたが、「少年ジャンプ」の基本理念、
「努力・友情・勝利」と「俺たちの戦いはこれからだ!!」
をしっかりと描ききっている良作です。
ストーリー展開も、飽きさせず、結末も現実的で、この世界を目指す人たちにも是非見て欲しい(というか、原作=ジャンプ連載マンガだそうだから、私が望まなくても周知のことなんだろね)。
movie
マンガを描く、という地味な作業ですが、これを、主役の2人に実際ペンを持たせ(練習したのでしょうか、アップで撮られていてもかなり上手そう
happy01)、ペン先まで映し出し、紙の上をペンが走る音、をリアルに拾っているので、結構引き込まれました。
(これは、真っ暗な映画館で音響が良い、という条件で見るからこそ、かもしれません)
プロジェクションマッピングもわかりやすく使っていました。
movie
ああ、終わっちゃった・・・と思いながら何気なく眺めていたエンドロール、
これが、思いがけず「秀逸」で、なんだろう、エンドロール見ながら涙をふいたのは久しぶり、でした。こんな、アイデアが浮かぶ制作チームの一員になれたら、この業界で働いている人は、「働く幸せ」感じちゃうと思います。
⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎
o(*^▽^*)o

« ミュージカル「CHESS」(東京芸術劇場プレイハウス) | トップページ | 術後3年目の検査(その3) »

映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

こんにちは!
私もエンドロールで涙拭きましたです。
作品とスタッフに対する愛がいっぱい感じられたエンドロールでした!

ここなつさん、
「映画好き」という共通項があるのをhappy01嬉しく、
ブログ拝見させていただいてます。

ここなつさんのプロフィールを見たら、もう一つ見つけました(*^-^)
息子さんがお二人、いらっしゃるのですよね。
これも、共通です。

バクマン、は次男から勧められて見に行ったものです。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/539173/62444553

この記事へのトラックバック一覧です: 映画「バクマン」:

» 「バクマン。」 [ここなつ映画レビュー]
思えばマンガというものには幼少時から大変お世話になってきた。小学生の頃の「りぼん」を皮切りに、月に一回の「別マ」の発売日は楽しみだったなぁ〜。ちょうどその月一の日が誕生日と同じ日なので、一年に一回誕生日プレゼントみたいだな、と思う「別マ」の発売日があった事をよく覚えている。少年マンガでは私はサンデーやマガジン派だったので、今回の「バクマン。」にあるような「少年ジャンプ」の狂騒的な面についてはあまりよく知らない。もちろん、漫画家(及びその担当編集者)がどれだけの才能があり、どれだけ大変な思いをして世に... [続きを読む]

« ミュージカル「CHESS」(東京芸術劇場プレイハウス) | トップページ | 術後3年目の検査(その3) »