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2015年10月29日 (木)

映画「さらば友よ」

2015/10/27

用事で外出のついでに、「午前十時の映画祭」で映画鑑賞happy01
Dsc_0066 Dsc_0065



















以下ネタバレあり:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*

1968年のフランス映画、ですが、本日の映画は「英語音声版」でした。
ん!英語音声って・・・そう、英語吹き替えではないので、本人がちゃんと英語でセリフを言ってたため、吹き替え特有の違和感なしsign03(英語版はアランドロンが母国語でない英語で演技し、フランス語版では、同じくチャールズブロンソンがフランス語で演技しているということで、ま、その他出演者全員もそうですが、なんだかすごいです。英語とフランス語で二度ずつ撮ってるので、両版は言語の違いだけでなく、撮影テイクも違う、という、本当に珍しい映画なのでした。
日本映画(邦画)の英語音声版、なんて作ることそのものを誰も考えなさそうsweat01きっと無理down)ちなみに、今までテレビ等で放送されてきた「さらば友よ」はフランス語版を日本語吹き替えだったようです。
movie
監督: ジャン・エルマン
脚本:セバスチャン・ジャブリゾ&ジャン・エルマン
キャスト:アランドロン、チャールズブロンソン、オルガ・ジョルジュ・ピコ
      ブリジット・フォッセー、ベルナール・フレッソン  他
movie
ストーリー(Yahoo映画より)
A・ドロンとC・ブロンソンの共演による犯罪ドラマで、ブロンソン人気に火をつけた作品。アルジェリアの外人部隊から帰還した軍医ドロンは、広告会社に勤める女ジョルジュ=ピコから奇妙な依頼を受ける。彼女が黙って持ち出した債券を会社の金庫に戻して欲しいというのだ。ドロンと同じく戦争帰りのブロンソンは、ドロンの仕事に興味を持ち、二人は金庫に潜入する事となった。こうなれば債券を持ち出す代わりに金庫の金を奪い取ろうという魂胆だ。だが、ようやく開いた金庫の中には金はなく、そのうえ二人は金庫に閉じ込められてしまった……。

★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜
アランドロンといえば美男子の代名詞、みたいな俳優さんですが、私は若い頃に「太陽がいっぱい」しか見たことありませんし、その太陽が…の役柄が好きになれず(ハマリ役で上手だったということなのですが)その後、CM等で見かけても何も感じない役者さんでした。
movie
が、この年(50代)になると、撮影当時33歳だった(余談ですが、アランドロンと今年ノーベル医学賞受賞した大村智氏とは同じ1935年生まれでした、お二方ともに80歳…傘寿…ついでに実家の母もだsmile 笑)アランドロンの整った顔立ちと七三分けのヘアスタイルがとても似合う青年医師(軍医という設定)が、そそられる美形に見え、一方のチャールズブロンソン(こちらは撮影当時が47歳ぐらい)が男臭さの魅力溢れる、なんだか❤️心鷲掴みになりそうなカッコよさ、に前のめりで見てしまいました。
movie
昔の名画、ということで、映画のポスターにあるように(ロードショーの時にはこんなネタバレポスターはありえない)、この映画は、ブロンソンがドロンにタバコの火をつけさせるラストシーンがあまりにも有名。(いろいろあった二人は、このシーン最後まで目を合わせないのです…これがしびれるカッコよさ!!!)
敢えて言ってしまえば、このシーンのために、それだけのために2時間があるような映画かもしれません。う〜ん、ストーリーは微妙(サスペンス部分は偶然に頼ったり、後からそうなる理由を主人公に語らせたり)
 主役の二人が別の組み合わせだったら、安っぽいテレビドラマレベルかも…。
movie
前半は、変態な富豪の怪しいパーティーなどがあるし(ここで犯した罪でブロンソンが最後に捕まるというための伏線でした)、後半の(脱出サスペンス→逃亡→別れ、という)ストーリー展開まで、ちょっとタルミましたが、それでも、スタイルが抜群な男二人がスーツ姿で歩く、もう「絵になるなあ」です。(美青年🆚口ひげの中年男)。閉じ込められた金庫で、ケンカになって殴り合う。密閉空間で暑くて上半身裸になる…鍛え抜かれたたくましい肉体はブロンソンの方が格段上で、ケンカの身のこなしも動きがシャープで蹴りあげた足がものすごく上がっているのも彼でした(ウエストサイド物語にも出られそう??)
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この二人以外の登場人物で、気になったのが、ドミニク役のブリジット・フォッセー、金庫の暗証番号がワーテルローの日(ナポレオンのワーテルローの戦い=1815年6月18日)の元になった医学部生の役ですが、彼女が犯人なのです。帰宅後調べたら、ブリジット・フォッセー(なんか聞いたような名前、と思ったら)「禁じられた遊び」でポーレットを演じ、映画史上最高の名子役、と言われた人でした。ものすごく可愛い顔なのに、子役の時も「悪いこと」する役だったとは…
この、金庫の暗証番号のこともなんだか腑に落ちないまま、映画はラストになります。カッコよすぎ!のタバコの火のシーン、の後にアランドロンが雄叫びしますが(しかもイエ〜イって言ってた)ハッキリ言って不要かも。(これ、フランス語版、および日本語吹き替えでは何て言っていたのかな、知りたい!笑)
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アランドロンの名前もドロン=DELONというスペリングだったと初めて知りました。







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