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2015年12月 6日 (日)

映画「007 スペクター」

2015/12/06

ミッション・インンポッシブル→コードネーム UNCLE→そして今年のアクション映画の〆は「007 スペクター」12/4公開を待ってネットでチケット購入、本日夫婦割引で鑑賞。

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監督: サム・メンデス
出演: ジェームズ・ボンド=ダニエル・クレイグ
    オーベルハウザー =クリストフ・ヴァルツ
    マドレーヌ・スワン=レア・セドゥ
    Q        =ベン・ウィンショー
    マネー・ペニー  =ナオミ・ハリス
     Mr.ヒングス   =デイヴ・バウティスタ
    ルチア      =モニカ・ベルッチ
    M        =レイフ・ファインズ
あらすじと解説(Yahoo映画より)

長い間人々をとりこにしてきた大ヒット作『007』シリーズで、ダニエル・クレイグが4度目のジェームズ・ボンドを体当たりで演じたアクション大作。前作同様サム・メンデス監督がメガホンを取り、新たなる敵スペクターとボンドの死闘を描く。ボンドガールを『サイの季節』などのモニカ・ベルッチと、『アデル、ブルーは熱い色』などのレア・セドゥというイタリアとフランスを代表する美女が熱演。苦悩するボンドの葛藤はもとより、明らかになる彼の幼少期の秘密に期待。

ボンド(ダニエル・クレイグ)は、少年時代の思い出が詰まった生家“スカイフォール”で焼け残った写真を受け取る。彼はM(レイフ・ファインズ)が止めるのも無視して、その写真の謎を解き明かすため単身メキシコとローマを訪れる。死んだ犯罪者の妻ルチア(モニカ・ベルッチ)と滞在先で巡り合ったボンドは、悪の組織スペクターの存在を確信する。
○o。+..:*○o。+..:*○o。+..:*
(以下、ネタバレあり)
 この映画、夏頃から「予告編」を何度も何度も見てきたため、ダニエル・クレイグの007にだんだん好感を抱くようになり、期待も込めて、一昨日の金曜日には、日テレの金曜ロードショウ「007 スカイフォール」も見て予習もしてから本日の映画館。
 ネットでチケットを予約した時は、それほど混んでいなかったのに、今日の朝一番の映画は、結構な座席の埋まり具合でした。そして、入場前のフロアーのトイレに行列…。そうそう、この映画、上映時間が長いのです(148分)。あれ、よく見るとなんと行列は男子トイレでした(女子トイレは待ち時間ゼロ)。座席に着いてから見回しても、やはり男性率高い!!映画館も劇場も「女性率」が圧倒的に高いところだという印象が強いので、びっくりでした。
 スペクターとは、過去の「007」シリーズでボンドの宿敵として登場した世界規模で暗躍する犯罪組織の名称。今回、ダニエルは4度目のジェームズ・ボンド役、そして今回で終わりかもしれないという前評判があり、ボンドガールは、2人も登場し、しかもそのうちの1人は、イタリアの宝石と言われてきたモニカ・ベルッチ・・・しかも彼女は51歳。世間で言うところの「美魔女」なんでしょうけれど、何れにしても50代のボンドガールというものも見てみたかった。
 映画は、冒頭からメキシコシティの祝祭「死者の日」の最中に起こる大爆発や広場の上空でのヘリコプターでの危機一髪、でグイグイ引き込まれていく感覚が良かった。目の前の展開に手に汗状態で、日常生活のストレスが飛んで行きま〜す。
 メキシコのあとは、ローマ→オーストリア→モロッコ→砂漠、と148分を上手く使った展開で各地で壮絶なスペクタクル・バトルの連続。ダニエル・クレイグの007は、イギリス紳士的(お洒落)な諜報部員というより、職人気質のオジサンっぽくて、表情がクールな割に人間臭くて、47歳という年齢も含めた全部がなかなか良い感じheart です。
 モニカ・ベルッチ、はやはり顔のアップは厳しいものがあるのか、未亡人役での登場では、喪服姿の帽子には顔にベールがかかるような作りで、色っぽい未亡人を演じていました。
 一方のボンドガールは、殺し屋の娘で職業は医師のマドレーヌ。ボンドと行動を共にして共闘する設定は、知的でなかなかカッコイイ!!
 アストンマーティンDB10(車)でローマ市街地を封鎖して撮影されたカーチェイスも見ものでした。
 ボンドは、天才科学者Qの援護射撃により、危機的状況から脱出します。この役者さん(ベン・ウィショー)は、どことなくしゃべる感じが、堺雅人に似ているような…
 映画は、主題歌があり、この映画の象徴のような映像に、グラミー賞歌手のサム・スミスが担当。映画というより、ミュージカルが始まるような錯覚になりそうだった。映像には、シルエット状態ではありますが、どう見ても「大ダコ」が長い手足をニュルニュルくねくね、と出ていますが、本編にはタコ出てこないsweat01
 この点を、映画の後、オットとラーメン食べながら話していたら、謎解きの解明のポイントになった「スペクターの指輪」に刻印されていたマークがタコだったよね、などと言うので、「そうか、あれはタコだったんだ
impactとやっと気づいた次第。タコ、って悪の象徴なんでしょうか?スーパー歌舞伎ワンピースでは、タコのはっちゃん、イイやつだったんだけどね。少なくとも日本人は、たこ焼き、とか食べるし、悪の組織が、「タコ」を紋章やバッジに使うとは思えない風土だと思うんですがね〜。

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コメント

ご夫婦で007なんて素敵!私も昨日は映画館でしたが、スペクター、大入りでしたよ。日本じゃゆかいなタコですが、あちらではデビルフィッシュと呼ばれるくらいなので、やはり何かと悪玉なのかもしれませんね(笑)

pippiさん、お久しぶりです。
007の前作(スカイフォール)の公開時期を見て、その頃は、放射線治療の日々だったんだ(映画鑑賞の余裕ゼロ)などと思い出し、その分も楽しまなくちゃ、と普段よりは気合を入れて見に行ってきました(笑)

スペクターリングについて調べたら、なんと「007ロシアより愛を込めて」(1963年製作。ボンド役はショーンコネリー)でスペクターの首領(エルンスト)が指にはめていたそうです(今回のリングとはデザインんがかなり異なっていますが)『ブラックオクトパス』って欧米では恐れられているのですね。そういえばパイレーツ・オブ・カリビアンでも、悪役船長、タコだったっけ(絵的に全く怖くなかったけど)。タコは美味しいもの、という先入観はなかなか消えない私です。

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