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2016年1月 2日 (土)

映画「 杉原千畝」

2015/12/14
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解説とあらすじ(Yahoo映画より)

第2次世界大戦中、リトアニア領事代理として日本政府に背く形で多くのユダヤ難民にビザを発給し彼らの命を救った杉原千畝の波乱に満ちた半生を映画化。世界情勢が混乱を極める中、諜報(ちょうほう)外交官として日本にさまざまな情報を送ってきた杉原を唐沢寿明が演じ、彼を支える妻に小雪がふんするほか、日本、ポーランドの実力派俳優が集結。『サイドウェイズ』などのチェリン・グラック監督がメガホンを取り、国際色豊かなスタッフ、キャストをまとめ上げた

ストーリー:
1935年、満洲国外交部勤務の杉原千畝(唐沢寿明)は高い語学力と情報網を武器に、ソ連との北満鉄道譲渡交渉を成立させた。ところがその後彼を警戒するソ連から入国を拒否され、念願の在モスクワ日本大使館への赴任を断念することになった杉原は、リトアニア・カウナスの日本領事館への勤務を命じられる。同地で情報を収集し激動のヨーロッパ情勢を日本に発信し続けていた中、第2次世界大戦が勃発し……。

監督:チェリン・グラック
出演:唐沢寿明、小雪、塚本高史、濱田岳、板尾創路、滝藤賢一、石橋凌、小日向文世、他ポーランド等の外国人俳優多数


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「海難 1890」に続き、「史実をもとに作られた映画」で、予告編を見るたびに、「見ておかなきゃ」と思った1本。時代は少しずれるけど、主演の唐沢寿明さんが演じたテレビドラマ「不毛地帯」(2009年秋〜)の主人公:壹岐正、を思い出す(この主人公を精神的に支える女性に小雪さんが出ているのも偶然でしょうか?ま、この時は妻役は和久井映見さんだったのですが)
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つくづく思うのですが、「必要に迫られた人間」の猛勉強で得た「力」は、時代や人種など関係なく素晴らしい財産で、この杉原氏の語学力および諜報活動における頭の回転の良さは素晴らしいものであったにもかかわらず、当時の日本政府およびその後の外務省(戦後もずっと、西暦2000年まで)は彼を認めず、今世紀に入ってやっと「名誉回復」したのでした。
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そんな人物の映画を、一体どのような監督が手掛けるのだろう…と思ったら、案の定、外国人の監督さんでした。
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杉原千畝氏が発給したビザでアメリカ等に渡った人々が多数いた、という史実は知っていましたが、その渡航ルートが日本経由だったとは知らず、また、今とは交通事情も通信事情も全く違う時代です、順調にいった場合ですらユダヤ人の一団が、日本に滞在していたということも全く知りませんでした。
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ウラジオストックから日本へ向けて出港する船の担当者(濱田岳くん)が、「命のビザ」を握りしめて家族連れで乗船を希望する姿に、彼の家族を重ね合わせて涙するシーンで、こちらも涙ボロボロ。
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杉原氏の妻(幸子さん:映画では小雪が演じる)も、ポジティブで外交官の妻としては満点!!という感じの女性です。日本に帰りたい、とワガママ言ったり、逆に「ひたすら耐える」陰のある暗い女性でもなく理想的。そんな妻に支えられて、全力で現状に立ち向かう杉原千畝氏のような外交官が大勢いたら、日本は太平洋戦争を上手く
回避することが出来たのだろうか?
(この映画の翌日から、旅行するかちゃまたは、旅先で「山本五十六氏」のことをビデオ映像(短い映画)で学ぶことになりますが、彼もまた優秀な日本人で、海外で苦悩していた模様です。この件についてはまた後日)

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