« 2015年12月 | トップページ | 2016年2月 »

2016年1月の11件の記事

2016年1月31日 (日)

「書く女」:二兎社(世田谷パブリックシアター)

2016/01/28
P1010919

友人2人と一緒に観劇&新年会をする。
10年前に、同じ劇場で、主演:寺島しのぶ、で上演され、「朝日舞台芸術賞」舞台芸術賞、「読売演劇大賞」最優秀女優賞を受賞した作品。
今回は、キャストを一新して上演している。
.。.:**:.。..。.:**:.。..。.:
作・演出 永井愛
作曲・ピアノ演奏  林正樹

出演: 黒木華、平岳大、朝倉あき、清水葉月、
    森岡光、早瀬英里奈、長尾純子、橋本淳、兼崎健太郎、
    山崎彬、古河耕史、木野花
.。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。.
主催する劇団「二兎社」とは、
1981年に大石静と永井愛によって旗揚げされた二兎社。(どこかで読んだ解説だかインタビュー記事で、劇団名の由来は、主催する二人がそれぞれ「同じ年生まれの卯年」だったから、らしく)。1991年に大石静が退団(&脚本家に専念)して以来、永井愛が自作の演出作品をプロヂュースする演劇ユニットとして活動中。
★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜
「書く女」とは、樋口一葉、のことで、24歳という短命の一生を送った彼女の作家デビューから亡くなるまでを描いた作品。 一葉と小説の師である東京朝日新聞記者・半井桃水との恋や、一葉の創作活動、貧困に苦しむ姿や病に蝕まれていくさまが描かれる。
book
父と長兄の死、次兄の勘当により19歳にして戸主になった一葉(樋口夏子)は、小説で生計を立てようと決意する。この主人公一葉を演じるのは黒木華。温厚な美男子・半井桃水を平岳大、一葉の母を木野花が演じる。また、一葉の妹(朝倉あき)、友人、ライバル、樋口家を訪れる青年文士などの役には、オーディションやワークショップを通じて選出された若手俳優陣が起用されている。さらに、舞台上の効果音は全て林正樹による即興の生演奏で表現される。

(演劇HPより)
book
幕が開く前から舞台装置が見えています(世田谷パブリックシアター=幕無し舞台)
西洋風(!?)にも見えるような、白を使った階段をスタイリッシュに配置して、奥の方に違和感無いようにフルコンサートサイズのグランドピアノ。
なかなか素晴らしいと思いました。時代背景(明治)を考えると、和服で日本家屋で、そしてピアノってどうなんだろう(ミュージカルじゃないから伴奏、というノリでもないし・・・)と全く想像がつかなかったので、これは「イケる」と開幕前から期待するheart04
主演の黒木華さん、2番手の平岳大さん、今月始まった大河ドラマで、それぞれ、真田幸村の恋人役、武田家の最後の武将:武田勝頼に扮しています。
二人とも「演技上手いなあlovely」と戦国時代とは衣装がやや異なるも、着物姿がなかなか似合うhappy01
さて、書く女、に話を戻して、
この舞台のストーリーですが、小説を書き始めてからの樋口一葉の「生活」「恋」「仕事ぶり」などを描いていますが、内容的には結構地味です。
小説家になる際、指導を仰ぐことで、半井桃水に教えを乞うと同時に恋仲にもなる二人。冬の寒い日、一葉が桃水の部屋を訪ねた際、桃水が「お汁粉」を作り、二人で食べる、という場面がありますが、その二人の光景(と火鉢で作るお汁粉)が目に焼きつき、ついでにお汁粉が食べたくなりました(翌日、小豆を買いに行ったdelicious
わ、なんだか、今日のブログは脱線気味ですがsweat01
要するに、この舞台では「両思いだけど実らない恋」により、結果、一葉(夏子)の恋は長続きする(小説の肥やしになる)。また、この恋を捨ててそこに残ったものを見届けたい、と本人が宣言し、「小説」が残ったのだ、と語る。
book
また、一葉の母と妹の邦子もなかなか芸達者の二人が演じるだけあって、よく描かれていた。この時代にはよくあるだろう「母」=「生活苦を嘆きながらも、士族としてのプライドが高く、時には調子良い母親」、また、姉の才能を理解し信じ、何だかんんだ言っても、結果的に樋口家を縁の下の力持ちでガシッと支えている妹。
そのような女ばかりの世帯を背負って、引っ越しや金物屋営業など、自身は生活と借金に追われ、またそんな生活の中から「作家の視点での観察眼」を生かし、、「世間や社会」(遊郭のある街の人間関係が子供にまで反映しているなど)を知って、執筆活動につなげていく一葉。
book
後半、何かがあるごとに挟まる「(桃水に)会いたい」という一葉のセリフ(舞台の上手端っこに来て独白調で言い、すぐに激しく否定するという葛藤場面)
が気になった。
そして、妹から、「姉さん、もう季節が変わっているのよ」と指摘されるまで気付かず原稿書きに集中している一葉、も何度も出てきて印象に残った。
最初、桃水の前で、ひたすら謙遜していた一葉が、小説を書いて書いて書きまくる頃には、自分の作品を批評するような輩が家に押しかけてきても、毅然とした態度でカッコよく裁く、たくましい女性になっている。
才能と努力、恋を心の軸にして24年という短い生涯を生き抜いた一葉の生涯を、この舞台では、音響をピアノの生演奏で表現していました。
ピアノの音色が、雪降る冬、雨の日、真夏等季節を表す以外に、出演者の喜怒哀楽をうまく表現していました(物静か、とか焦燥感とか)。
このような手法の舞台は、まさに初めてで、とても良かったです。
P1010918

黒木華さんが書斎でノートPCを前に片膝立てたあぐらのような姿で宙を見つめるポスターですが、、これ、10年前のポスターと結構似ていることが後から分かりました。
(ネットオークションに過去のチラシ?パンフレット?が出てました)10年前のポスターも展示して欲しかったな。
book 余談: 映画監督(アニメ、ジブリ作品等)の高畑勲監督、フジテレビアナウンサーの笠井信輔氏がこの舞台を観に来ていました。ウィークデーならではかしら?

にほんブログ村 主婦日記ブログ 兼業主婦へ
にほんブログ村

2016年1月27日 (水)

事実は小説よりも奇なり(ドーハの悲劇が歓喜に変わった)

2016/01/27

昨日の夜のサッカー(U23,リオ五輪予選を兼ねたアジア大会)、
劇的な勝利でありました(ゴオ〜〜〜〜〜〜〜ル)soccer

ヽ(´▽`)/
後半のアディショナルタイムでの決勝弾、
コートに突き刺さるミドルシュートに、画面を見ていた我々親子は歓声と大拍手。
( ̄▽ ̄)
前半、先制したものの追い付かれて、その後追い越されそうなハラハラな展開に、
「イラク、強い、やっぱり厳しいかも」と期待が薄れていきそうな気持ちを抑えながらのテレビ観戦でしたが、
手倉森監督、なかなか勝負強いですね。(大舞台で勝利を得るには「運」も必要)
そして、監督のインタビューにもありましたが、ロスタイムに得点して結果を出した試合展開、しかも相手チームはイラク・・・。まるでドーハの悲劇のリベンジです。○o。+..:*○o。+..:*○o。+..:*

ドーハの悲劇

1993年に、カタールのドーハのアルアリ・スタジアムで行われた日本代表とイラク代表のサッカーの国際試合で、試合終了間際のロスタイムにて、勝利を手中に収めていたと思われていたが、イラクに点数を入れられてしまい、初のFIFAワールドカップ出場を逃した試合のこと。

soccer
試合後、新聞記事で知りましたが、
先制点を取った選手(久保)も決勝弾を放った選手(原川)も共に、1993年生まれの22歳。この年(1993年:平成5年) の秋、ドーハの悲劇は起きたのでした。
当時、幼稚園サッカーを習っていたムスコその1の送り迎えで母達が集まり、話題は当然のように「昨夜の試合(ドーハ)」になり、「イラクなんて、同点に追いついたってW杯に行けなかったのに、マッタクもうどうして(怒)」みたいな会話が飛び交いました。この年の5月生まれのムスコその2を抱っこしてゆらゆらしながら、かちゃまたも会話に加わって一緒に憤慨したりガッカリしたりしていた記憶があります。
soccer
その、「もう昔」」の思い出を、昨夜の劇的勝利で上書き出来るとは、マッタクもう全然予想していませんでした。まさに、「事実は小説よりも奇」です。
(「奇=奇妙な」だそうです。)
soccer
リオ五輪出場はゲットしましたが、まだ決勝戦が残っています。
韓国とカタール(ドーハのある地元開催国)の勝者と戦うことになっていて、
結果を見たら「韓国」でした。(韓国も出場権獲得。3位決定戦でイラクとカタールが出場権を争う)
ここまできたら、決勝で勝ち、優勝してオリンピックに行きたいことでしょう。
頑張れニッポン🇯🇵

2016年1月25日 (月)

琴奨菊の優勝を見て夕飯は「ちゃんこ鍋」

2016/01/25

今月も、最終週に入りました。風邪もひかず元気ですが、大寒の頃からは
penguinさすがに寒いので必要に迫られた外出(プール、ピアノ、実家、仕事等)以外は出てません。
catface
それでも、テレビは、録画番組が(昨年末から)HDDにどんどん貯まるし、

一方で、スポーツ中継(サッカー、卓球、全豪オープンテニス、大相撲初場所等々)
家族が見始めると、一緒になって見ている(だけでなく、そのうち一人きりでも延々見ているので)もう、テレビっこ(テレビオバさん)は、エンドレスsweat01sweat01(必要に迫られない家事等は先送りばっかりだな〜
bearing
bleah
寒いけど、10分間だから、と朝ドラ見る前に行っているラジオ体操とプール通いで何とかブクブクにならずに踏みとどまっている(ような気がする)のですが、夕食を「鍋」にすると、鍋の具そのものもさることながら、スープも最後まで、雑炊にしたりして食べ尽くすので、やっぱり冬場は太らざるを得ない、って感じです。
bottle
が、昨夜は、タイトル通り、10年振りの日本人力士の優勝を祝して、「ちゃんこ鍋」
いただきました。この、大相撲の千秋楽の放送時間帯は、WOWOWでは、全豪オープンテニス:ジョコビッチvsシモン (ジョコビッチが勝ち、この後の準々決勝では錦織圭くんと対戦することになるのですが、錦織くんに良かれと?シモンを応援)
の4時間30分以上の接戦を見ていたので、テレビを2画面にして、大相撲を見ていた次第。(通常は大相撲はテレビ観戦してませんsweat02
tv
琴奨菊vs豪栄道戦があっさり終わったので、テニスも最後まで見られましたhappy01

P1020944
そして夕飯は、家族で「ちゃんこ鍋」
P1020950
いろんな「ちゃんこ鍋だし」がありますが、今回は、
元大関 前の山 直伝 「塩ちゃんこ」真鯛だし使用 を使いました。
宇和海で育てられた真鯛を使った出汁だそうで、確かに「鯛」の香りプンプン(好きだけど)。販売者名が面白く、「愛媛うまいもの販売株式会社」と記されていました。ベタなネーミングだけど印象に残る(smile
P1020948

お酒も、ちょっぴり飲んで幸せでした。(ほろ酔い気分で、大河ドラマを2度見した)

2016年1月17日 (日)

読書「ピアノレッスン」林巧

2016/01/17

きっかけは、フィギュアスケート(12月のグランプリファイナル他)で、女子シングルスの宮原知子選手が、滑っていたショートプログラムの音楽が、リストの「ため息」だっとことから始まった話です。

友人と、LINEで、「リストのため息」だね〜。ピアノ曲がオケ曲に編曲されて、しかもフィギュアスケートでこの曲が聴けるとはね〜heart04、と好き好きスタンプ押しながらピアノの話題になり、その時、紹介された本が、この本「ピアノレッスン」著者は、林巧さん;角川ホラー文庫。

Img_0470

実は、このジャンルの文庫本を手に取るのは、初めてでした。
角川ホラー、って言ったら、何と言っても横溝正史の「犬神家の一族」そんなイメージが強くて、この本の解説にあるような「涙と感動の書き下ろしホラー小説」なんて発想そのものがありませんでしたsmile
book
本にあった説明を半分引用すると、
book
・・・中略、その日から引き裂かれた恋人たちの時間が少しずつ動き始めた。
幾重にもからまった不思議な縁でたどり着いた古いピアノの透き通った調べに乗せて送る涙と感動の書き下ろしホラー
book

内容については、私の感想を言ってしまえば、「NHKのEテレあたりが、中高生向けに制作した場面展開が早いドラマ」という感じ。多少現実離れしているのと、途中から展開が読めてしまったところがイマイチでありました。
が、
note
取り扱われている「ピアノ曲」(文庫本のページに五線と音符が印字されていた)
が、ドビュッシー作曲、ベルガマスク組曲の第4曲目の「パスピエ」です。
この組曲は、
1前奏曲、2メヌエット、3月の光 、そして 4パスピエ、となっています。

この本では、パスピエに合わせて彼女(バレエダンサー)が踊るのですが、
そもそも、パスピエ、ってなんのことなんでしょう??
eye
わからないことは、ネットで調べる…(近頃、とっさに思い出せないと簡単に検索してしまっていて、インターネットのない暮らしには戻れない私)
fullmoon
✳︎パスピエ✳︎
passepied
フランス北東部、ブルターニュ地方に起源する集団舞踊。早めの8分の3拍子、または8分の6拍子を用いる陽気で快活な踊り。ルイ14世、15世の時代にフランスの宮廷で流行した。(バロック舞曲)
moon3
と言うことですが、面白いことに、ドビュッシーは、パスピエを4分の4拍子で作曲しています。本来ならば、4分の3拍子で、となってるはずsign02なのに??。
スピード感があり、左手がかなりのテンポで音を刻む、メロディーは明るすぎず暗くなく、なかなか難しい、でも素敵な曲。しかも、まったく「ホラー」に似合いませんsweat01
fullmoon
寒い季節は、肩が凝るから、などという理由で、ピアノをさぼりがちなこの頃。
今年、最初のレッスンでは、12月よりも「弾き方がザツになったpout」と先生からダメだしされてしまいました。
超スローテンポでもいいから、パスピエ、弾いてみたくなりましたが、
自分に喝を入れて心機一転しなきゃダメでしょね。




2016年1月 9日 (土)

リフレッシュ休暇 (食事編)

P1010800 休暇を過ごしたハワイでの食事をまとめてみました。(上の写真は、アロハ・テーブルというレストラン、座った座席の脇に飾られていた置き物)
restaurant
到着日は、時差を抱えながら、やっと外に出て食事をしたのが、ホテルを出て十数メートル先にあるデニーズ。
P1020709
日本のデニーズとの違いってなんだろう(と言ってもここ数年、デニーズ行ってないな〜)
ファミレス、という意味では同じようなお店の造りや、雰囲気ではありましたが、メニューを見て注文するのにあたって、細かい質問が通じなかった(回答が早口であまり良く聞き取れなかったsweat01)ため、テキトーにオーダー。
P1020705
チキンヌードルミニがこちら(ヌードル、が長さ4〜5cmのうどん状態)給食のような感じでした。(いろいろ入っていて栄養的にはオッケーなのだがダサい)

P1020706 P1020708









アボガド&サラダ&チキンのプレート、サーモンステーキ

P1020707
アルコール系のドリンクが無し、でしたので、コーラとスプライト(大容量)
飲み物は飲み残したままお店を出て、戻ったホテルで缶ビールbeer

。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚

2日目のドライブ先では、
P1010659 P1010660









ノースショアで名物、と言われているガーリックシュリンプのランチを食べました。
日本語のカーナビで行き先を設定した(担当オット)はずなのに、何故か違うお店で食べていました。(後日、ホノルルでもう一度トライすることに…)

。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚
 
3日目はツアーの中で昼食が出ました。戦艦ミズーリ見学後に、「海軍カレー」が待っていました。
P1010697 P1010696









横須賀海軍カレーなどが日本にありますが、こちらの方が元祖だというお話でした。
restaurantwine
また、この日の夕食は、日本から予約していた、ステーキハウス『ルースズクリスステーキハウス」(ワイキキビーチウォーク店)へ(こちらも、ホテルから徒歩3分程度happy01 近くて便利)
P1020716          ワイキキビーチウォークの2階にあります
Dsc_0119 Dsc_0122






















Dsc_0121
Dsc_0124Dsc_0125























お店の奥の落ち着いたスペースで、一品一品、ワインとともにじっくり味わいました
(今回のハワイ滞在の中で、一番気合の入った「夕ご飯」です。分厚いステーキをガッツリ食べました〜taurus ホテルへ帰ったら寝るだけ、だもんねheart04後片付けとかの家事ナシって最高upup

:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+

4日目
お土産買いに、ロイヤルハワイアンセンターへ行き、その中のフードコートで、各自好きなものを食べる。
P1010755 P1010754









フォーが食べたくなった かちゃまたは、フォーファクトリー。
P1010756 P1010753









ラーメンが食べたいというオットは、「エゾギク」のラーメンセット
(遅めのランチしたらお腹がいっぱいになってしまったsweat01
。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚

6日目は、ハワイ島で教わった「郷土料理」のポキ(日本でいうマグロ丼)を食べに
「アロハ・テーブル」という日本人が経営するお店へ。
P1010812 P1010811









このお店も、ホテルから徒歩5〜6分。
P1010809 P1010807

P1010798 P1010801

客層はほとんど(多分100%sign02) が日本人でした。
★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜
そして、
ハワイ最後の夕飯は、あれこれ迷った挙句、なんと値引きに惹かれて「牛角」へ。
P1010825 P1010827









18時までに入店すると、4割引きするのだという
P1010834 P1010843









P1010840
肉以外では、バターコーン、なるメニューがあり、美味しかった
ハワイらしいのは、お肉のプレートの上に、ランの花が乗っていることデス。
P1010839
期待していなかった中でのヒットは「お味噌汁」そろそろ日本の味が恋しくなった?
熱々のお味噌汁、で食欲増進sign02 丼ご飯を2杯も食べちゃいました(重量オーバー必須ですsweat01
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
朝食は、ホテル内のスタバ、またはワイキキビーチウォークの「 SUBWAY」などで食べましたが、これは日本とほぼ同じかな?
P1020714
ちなみに、金額的にも日本とあまり変わり映えしない(ホノルルは物価高めdollar
moneybag
日本には、コンビニエンスストアが街中に点在していますが、それに対してこちらは、「ABC ストア」という1社がワイキキビーチ一体を独占していました。
コンビニ➕お土産物屋➕海の家的な品揃え、で見ているだけでも面白く、しょっちゅう立ち寄りしていました。
wobbly
ホテルで過ごせる時間帯は、必ず泳いだり、走ったり、運動にも励みましたが、それでも2キロ太って帰国(年末までに元に戻したけど、またお正月休みで肥えてますヤバ
sweat02…)郷に入っては郷に従う→かちゃまたはアメリカ人並みの食欲で(機内食も完食したし)ハワイ旅行を終えたのでした。

にほんブログ村 主婦日記ブログ 兼業主婦へ
にほんブログ村

2016年1月 8日 (金)

リフレッシュ休暇(その3)

ハワイ島日帰りツアーに行く

旅行5日目、ハワイに行くなら行ってみたいと思っていた、ハワイ島へ、日帰りで行きました。ハワイ島は、ハワイ8島のうちで最も大きな島であることから『ビッグ・アイランド』と呼ばれています。
確かに、他の7島の面積の合計よりもまだ広く、標高4169mのマウナロア山、標高4205mのマウナケア山は、いずれも他の島のどの山よりも(日本の富士山よりも!)高い。実際に行ってみると、この山のスケールの大きさ(および溶岩台地)に圧倒されたのでした。
 こちらの現地オプショナルツアーは、朝、バスがホテルを巡り客をピックアップしてくれるというシステム。当方の滞在ホテルがワイキキビーチの西の端の方だったので、ピックアップ時間も最後(余裕の9時good)でした。(このハワイ島ツアーには、モーニングツアーとナイトツアーがあり、夜の方を希望)
P1020774 P1020776

ハワイアン航空で、1時間のフライトです。
P1020783 P1020782









     P1020784
キャビンアテンダントが男性、で、しかもラグビーの五郎丸歩さんみたいな体格の人(顔の髭も、腕の太さも迫力!)で思わず、シャッターを切ってしまいましたsmile
このCAさんから配られたジュース(パッションフルーツとオレンジとグアバのミックスジュース)が美味しかったですheart04

ハワイ島に飛行機がランディングした途端、楕円形の窓にザザザ〜っと雨つぶが当たる音(😱ガーン、天候最悪sign02)と思いながら飛行機を降りました。
到着ゲートで待っていてくれたガイドのアンディさんも、開口一番
「ここで皆さんを待っている間、土砂降りでした」「ご安心ください、ここヒロというところは、365日のうち300日は雨が降るところです」「このあと、晴れます」
果たして・・・。
P1020787 P1020786










まずは、昼食(ロコモコ丼)。『CAFE100』というお店は、日系人の元軍人さんが開いたお店だそうです。日系人たちで作られた100歩兵大隊(第100大隊)イタリア戦線で活躍し、ノルマンディー作戦を成功に導いた評価の高い日系人部隊、の出身だからだそうです。
P1020790

ロコモコ丼とは、ハワイでプランテーション農家の雇われ労働者たちが、ちゃっちゃとご飯を食べるために考案された、ご飯➕ハンバーグ➕目玉焼き、とデミグラスソースからなる、いわば「丼ものご飯」です。想像以上に美味しかったです(日本人好みの味付けだったのかも)。あっさりと完食sign03

Img_0506

日本人が大勢移住者として暮らしていただけに、寺院や日本庭園(神社や鳥居)まで今も現役で使われている、という町。
P1020799
でも日本式の庭園の脇には、巨木がそびえていました。バニヤンツリー(またはバンヤンツリー)という名前だそうです。

バニヤンツリー 【Banyan Tree】

ハワイでよく見るバニヤンツリーは、ベンガルボダイジュという菩提樹の仲間です。大きく横に広げた枝から気根という長い根を垂らすのが特徴で、気根は地面に届くと新しい幹になり木の成長を助けます。生命力旺盛なこの木は、長寿や豊饒の象徴でもあります。マウイ島ラハイナのフロントストリートには、樹齢100年を超えたハワイ最大と言われるバニヤン・ツリーがあります。その茂みは、2700平方メートルにも及び、日射しが強い昼下がりには絶好の涼み場所になります。

P1020807
1795年にハワイ王国を建国したのが、カメハメハ大王ですが、彼はこの島の出身。
ガイドさんが、手際よくカップル単位で記念撮影してくれましたが、我々以外の新婚さんたちは、皆ドラゴンボールの悟空の「カメハメハ〜」のポーズをしてました(私もすればよかったかしらん?)

P1020823

ビッグ・アイランドキャンディーズの本店へ。
日系人の成功者は、ハワイ島では先ほどのロコモコ丼のファミレス屋さん、KTAスーパーマーケットの谷口氏、釣り道具で成功した徳永氏と、ビッグ・アイランドキャンディーズの創業者氏が有名だそうです。
P1020819 P1020820

売り場の脇はガラス張りにして、工場の製作の様子が見られるようになってました。Banner_2
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆


P1020829

車は一路、ハワイ火山国立公園(キラウェア火山)へ
P1020835
ジャガーミュージアム(博物館)の横にあるキラウェアの火口です。
正式名称は、ハレマウマウ火口(ハワイ火山国立公園)・・・世界遺産です。
P1020842
立ち入り禁止の場所に現れた、虹も見ました
P1020848
溶岩トンネルを抜け出ると、そこはジャングルのような世界。けれど標高が高すぎて、昆虫や動物たちが生息不可ゆえに、やぶ蚊もいなければ、いわゆるジャングルの生き物が皆無です。
Dsc_0132
巨大なシダとかありました。
溶岩に覆われた広大な大地は、徐々に夕暮れ時になります。
Img_0539
実は、その時間、そこは撮影スポットとなるのです。逆光の利用。教えてくれたのはガイドのアンディさん。
新婚さんの2人がシルエットを作ると…(可愛いです)
Img_0540

我々中年夫婦が被写体になると、なんだか・・・(連体感が希薄
sweat02

Img_0541


シルエットで登場した被写体の全員集合はこちら
Img_0538

ガイドのアンディ・イトウさん(カリフォルニア育ちの日系3世だそうです)
P1020862

どんどん日暮れが迫ります。...。oо○**○оo。...。oо○**○оo。...。oо○**○оo。
P1020867 P1020882












風が途絶えることなく四方から吹いてくる以外に「音」というものがありません。

そして、日没後、一行は再びキラウェア火山の火口を見にアンディさんは車を飛ばします。(走行距離、半端ないsign03
P1020884

ついに、見えました!!!わ〜、先ほどの火口が真っ赤です。
火の女神ペレが住むと言われるキラウエアで地球上の最も新しい大地を
この目で見ることが出来て壮大な景観に胸を打たれました〜
地球、ってすごい、まさに ワンダーアース
sign01、この言葉を噛み締めながら写真を撮りました(撮影が結構難しい)

片岡愛之助丈のブログを真似して、顔の一部を写しながら、火口を撮ったら、

P1020891
なんだか、笑える一枚になっちゃった。

にほんブログ村 主婦日記ブログ 兼業主婦へ
にほんブログ村

2016年1月 7日 (木)

リフレッシュ休暇(その2)

ホノルル3日目は、オプショナルツアーです。
「ダイヤモンドヘッド(ハイキング)とパールハーバー見学」
パールハーバーは、個人で行くとやや面倒そう(チケット入手後時間を潰さなくてはならない、とか手荷物禁止なので預けなければならない)なので、日本人ガイドさん付きのツアーにしました(正解ですscissors
P1010672          頂上からはワイキキビーチが一望です(標高232m)
      広々した海も眺めましたが、つい泊まっているホテルを探してしまうbleah

shineshine
ハワイのシンボルといえば、このダイヤモンドヘッド。前述しましたが、火山の噴火によって出来たクレーターです。19世紀初め、イギリスの船員たちが、この山にゴロゴロしていた方解石の結晶をダイヤモンドと勘違いしたことからこの名がついたそうです。(なあんだ、そんなアホっぽいネーミングだったとはつゆ知らず
coldsweats02
runP1010665
大人の足で片道約25分。
朝だったので、日差しもさほどキツくなく辛さのないプチ登山でした。
下山中は、夫と私はほぼ無言だったのに比べ、すぐ後ろにいた、アメリカン?の3人連れの男子(大学生ぐらいか?)が、頂上から登山口までずうっとしゃべりっぱなしだったのには舌を巻きました。(発音はさすがにキレイだったけどsweat02
クレーターのほぼ真ん中にある、ワイキキ・トロリー停車場まで、バスが迎えに来てくれて、さあ、次は、パールハーバー見学です。
P1010677
途中で虹がキレイでした(特にこの日は何度も虹を見る展開になるのでした)
ホノルル空港から近いオアフ島の南真ん中にある真珠湾(地理学的には「入り江」らしいですsweat01)。
1941年12月7日(日本時間では8日となります)旧日本軍の真珠湾攻撃によって、1100人を超える乗組員を抱いたまま海中に没している戦艦アリゾナ号、その上に沈んだ戦艦をまたぐように建設されたモニュメント(戦艦がお墓ということで十字架の意味合いがあるようです)まで、船(シャトルボート:航海士の軍人さんがなかなかのナイスガイでした)で行く、というのが、このツアーの見どころです。
P1010695 P1010717

モニュメントに窓が7つあるのは、12月7日の7を意識しているそうです。
(Remember pearl harbor. なので…)

P1010710 P1010716

USS とは米海軍の軍艦の意味、、BBは、Battleshipの略語だそうです。

お墓参り、の精神で、と思っていましたが、観光スポット化されていて、日本人以外の観客も、そのノリでした.。右の写真は赤錆びたアリゾナの砲塔です。奥に虹が2重に出ていました(写真では微妙)
P1010722
船体から今も漏れて浮かんでくる燃料が漂っています。これはなかなかリアル。
とはいえ、この海、珊瑚が生息し、魚が元気に泳ぎ回ってるのも確認できました。
P1010719虹をたくさん見たからかもしれませんが、私の印象としては、悲しみの象徴というよりも、見学者がそれぞれに何かを感じるために訪れる場所、かもしれないと思うのでした。
このパールハーバーには、戦艦ミズーリが現役引退後、記念館として存在しており、そちらの見学も、日本人ガイドさん付きで実物を見てきました。
(甲板の脇、船のヘリに特攻隊が体当たりして出来た凹みやそれにまつわるエピソードなども、ガイドさんの熱い話ぶりで目頭が熱くなりました。特攻隊員って今のムスコたちの年齢だと思うにつけ、戦争とは「残酷」以外のなにものでもないと思う)
第二次世界大戦で活躍、硫黄島上陸作戦、沖縄戦に関わり、昭和20 年9月東京湾にて降伏文書調印式,、その後朝鮮戦争、そして記憶に新しいところでは、湾岸戦争で働いた戦艦だそうです。(ミサイルのトマホークを発射できるため、湾岸戦争開始時に使われたトマホークを発射する映像、は全てこのミズーリからのものだそうです)
P1010686P1010711
16インチ砲が6門。重さ1t以上の砲弾を37km先まで飛ばすことが可能。
この1門(1本)の重量が、飛行機のジャンボ機1機と同じだそうです(ヒエ〜)
P1010693
水兵さん(音楽隊)がクリスマスソングを演奏していました。
P1010729P1010731
軍港施設は芝生や植木などもきちんと管理され(国定公園)、プルメリアの花が綺麗です。

  P1010732
ツリー・オブ・ライフ と呼ばれる約12mの平和記念碑。
余談ですが、このツアーのメインガイドさんは、元北海道旭川の旭山動物園の設計に携わった方だそうです。リタイア後の楽しみながらのハワイ生活?、などと勝手に想像してしまうような雰囲気の素敵なおじさん(とお爺さんの合いの子ぐらい)でした。

にほんブログ村 主婦日記ブログ 兼業主婦へ
にほんブログ村


2016年1月 5日 (火)

リフレッシュ休暇(その1)

2015/12月中旬

オットのリフレッシュ休暇を利用して、夫婦でハワイまで行ってきました。
P1020664
羽田〜ホノルル、
行きはジェット気流に乗って行くので、
7時間のフライトです(その代わり帰りは9時間かかりますが…down
日付変更線を越えるので、
羽田を夜出ると、同じ日の午前中に目的地到着coldsweats01。白い雲海と青い海ばかりだった窓の外に、オアフ島の大地が見えてきたところ(よーく見るとゴルフ場とか目立つ
eye
P1010728         やはり、ハワイにはこの木が似合います
P1020680   ワイキキビーチは人工ビーチで、砂浜目の前にホテルが並ぶ海岸で、この写真の真ん中に映る山っぽい小高いところが
shineダイヤモンドヘッド(後日登ってみて知ったけれど、実はここはクレーターでしたsweat01
P1020684 P1010871
オアフ島(ワイキキビーチ)に6泊。
現地でのオプショナルツアー以外はどうにでもなる気まま旅airplane
到着した日は、ホテルでくつろぎ、写真撮ったり散歩したり読書したりで終わり。
翌日は、レンタカーで、島を一周してみることにeye
P1020761
借りた車は、vw(フォルクスワーゲン)社のbeetle(ビートル)。
オットはこの車に乗ってみたかったそうで上機嫌。(しかも日本語カーナビ付きsmile
ハワイで運転する場合、国際免許証は不要で、左ハンドル車も、都心を出ればひたすらまっすぐな道を走るだけというような状況なので、何も問題無いのですが、1点だけ・・・車上荒らしが多発するので、「車を離れる際は、必ずカーナビを持って降りてください」(カーナビは、シガーソケットから電源取るタイプ)で、これがいちいち結構面倒でした(重たいしね)
P1020731
ドライブで先ず訪れたのは、モアナルナガーデンにあるモンキーポッドの木(通称:日立の木)この〜木なんの木、気になる木〜noteという日立グループのCMソングとともに有名な木です。30年前、かちゃまたは某日立グループの会社員でした。日立トラベルでは、「この木なんの木ツアー」などという企画があったりして、ハワイなんだ〜とぼんやり思っていましたが、それを間近に見られて一応満足です。
一応?う〜ん、感動がやや薄いのは、このモンキーポッドの木、このガーデンにも点在しているほか、小さめのモンキーポッドの木だと、道に沿って街路樹として植えられていたり、米軍御用達のゴルフ場にも、なかなか立派なモンキーポッドの木があった(高速道路からよく見える)からです。「ん、そんな感じの存在なのね」というのかな。
でも、木の下から見上げると、それはまた別の美しさがありました。
P1020742
やはり大きいでーすsign03happy01
この木を見た後、島の北(ノースショア)に向かいました。
P1010636
深く考えることなく、オアフ島を時計回りに回ることになりましたが、左ハンドルの車(右側通行)だと、これは観光地では失敗であります。道路は島の淵を一周するように走っていますが、反対車線越しに、しかも運転手越しに窓の外を見ることになって、助手席カメラマンとしては「あ〜あ」な状態downdown。(どうりで、反時計回りの車の方が多いうような??)
P1010657P1010654
それでも気をとりなおしドライブで進むと、あるところから、道の両脇に車の駐車が異常に多くなり、何だなんだ、と進んでいくと、北の海では、ただいま「サーフィン」の国際大会開催中でした。(ビラボン・パイプ大会)
海が見えてくると、さすがにサーフィンの国際大会が出来るだけの大きな波ですsign03
P1010653
動画がアップ出来なくて残念。
運転を交代しつつ、途中、素敵なビーチがあれば、立ち寄り、と道草しながら一周。
特に美しかった印象が残るのは、カイルアビーチ。
P1010663
帰国する2日前あたりに、オバマ大統領一家がクリスマス休暇をハワイで過ごしに来ていた様子でしたが、どうやらここ、カイルア地区にいらっしゃった様子。(高級そうな家々が道の両脇にありました。運転しながらチラ見だけど)
高速料金もナシだし、スピード出して走れるし、ハワイのドライブ、快適でした。2日目はこれにて終わり。

2016年1月 4日 (月)

イルミネーション(丸の内)(羽田空港)

2016/01/03

年末に帰省したムスコ1を東京駅まで送って行ったら、
都心はガラガラで、予定時間の半分以下であっけなく到着
rvcarsweat02

それならついでに、と丸の内のイルミネーションを見て、
Dsc_0170 Dsc_0172
さらに銀座にまで足(車
car)を伸ばすことに…

思いがけずドライブ楽しむup
歌舞伎座の前を通過したら、ちょうど午後の部が終わった直後だったようで
出入り口から観客がワラワラと帰路につく様子が車窓から見えました。
(思わず、「今年も好きな役者さんの歌舞伎が観られますよーに」と心で願う)
happy01

shineflair
LEDの普及で、街中のイルミネーションは、本当に目を見張る美しさになりました。
なかなか書き出せない、✈️先月の旅行記ブログですが、出発前の羽田空港のイルミネーションもなかなかのものでした。
Img_0495 ★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜
    P1020653                      

P1020660









:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+
P1020656

Img_0494
(その写真だけアップ)

にほんブログ村 主婦日記ブログ 兼業主婦へ
にほんブログ村


2016年1月 2日 (土)

映画「 杉原千畝」

2015/12/14
Dsc_0113

解説とあらすじ(Yahoo映画より)

第2次世界大戦中、リトアニア領事代理として日本政府に背く形で多くのユダヤ難民にビザを発給し彼らの命を救った杉原千畝の波乱に満ちた半生を映画化。世界情勢が混乱を極める中、諜報(ちょうほう)外交官として日本にさまざまな情報を送ってきた杉原を唐沢寿明が演じ、彼を支える妻に小雪がふんするほか、日本、ポーランドの実力派俳優が集結。『サイドウェイズ』などのチェリン・グラック監督がメガホンを取り、国際色豊かなスタッフ、キャストをまとめ上げた

ストーリー:
1935年、満洲国外交部勤務の杉原千畝(唐沢寿明)は高い語学力と情報網を武器に、ソ連との北満鉄道譲渡交渉を成立させた。ところがその後彼を警戒するソ連から入国を拒否され、念願の在モスクワ日本大使館への赴任を断念することになった杉原は、リトアニア・カウナスの日本領事館への勤務を命じられる。同地で情報を収集し激動のヨーロッパ情勢を日本に発信し続けていた中、第2次世界大戦が勃発し……。

監督:チェリン・グラック
出演:唐沢寿明、小雪、塚本高史、濱田岳、板尾創路、滝藤賢一、石橋凌、小日向文世、他ポーランド等の外国人俳優多数


゜。°。°。°。°。°。°。°。゜。°。°。°。゜。°。°。°。°。°。°。°。゜。°。°。°。
「海難 1890」に続き、「史実をもとに作られた映画」で、予告編を見るたびに、「見ておかなきゃ」と思った1本。時代は少しずれるけど、主演の唐沢寿明さんが演じたテレビドラマ「不毛地帯」(2009年秋〜)の主人公:壹岐正、を思い出す(この主人公を精神的に支える女性に小雪さんが出ているのも偶然でしょうか?ま、この時は妻役は和久井映見さんだったのですが)
movie
つくづく思うのですが、「必要に迫られた人間」の猛勉強で得た「力」は、時代や人種など関係なく素晴らしい財産で、この杉原氏の語学力および諜報活動における頭の回転の良さは素晴らしいものであったにもかかわらず、当時の日本政府およびその後の外務省(戦後もずっと、西暦2000年まで)は彼を認めず、今世紀に入ってやっと「名誉回復」したのでした。
movie
そんな人物の映画を、一体どのような監督が手掛けるのだろう…と思ったら、案の定、外国人の監督さんでした。
movie
杉原千畝氏が発給したビザでアメリカ等に渡った人々が多数いた、という史実は知っていましたが、その渡航ルートが日本経由だったとは知らず、また、今とは交通事情も通信事情も全く違う時代です、順調にいった場合ですらユダヤ人の一団が、日本に滞在していたということも全く知りませんでした。
movie
ウラジオストックから日本へ向けて出港する船の担当者(濱田岳くん)が、「命のビザ」を握りしめて家族連れで乗船を希望する姿に、彼の家族を重ね合わせて涙するシーンで、こちらも涙ボロボロ。
movie
杉原氏の妻(幸子さん:映画では小雪が演じる)も、ポジティブで外交官の妻としては満点!!という感じの女性です。日本に帰りたい、とワガママ言ったり、逆に「ひたすら耐える」陰のある暗い女性でもなく理想的。そんな妻に支えられて、全力で現状に立ち向かう杉原千畝氏のような外交官が大勢いたら、日本は太平洋戦争を上手く
回避することが出来たのだろうか?
(この映画の翌日から、旅行するかちゃまたは、旅先で「山本五十六氏」のことをビデオ映像(短い映画)で学ぶことになりますが、彼もまた優秀な日本人で、海外で苦悩していた模様です。この件についてはまた後日)

にほんブログ村 主婦日記ブログ 兼業主婦へ
にほんブログ村

2016年1月 1日 (金)

2016年 元旦

2016/01/01

P1020937




本年も宜しくお願い致します。
喪中で年越しした我が家は、例年と違って、のんびりムード。
今日は穏やかな快晴ですが、そんな好天の自宅のリビングで、うとうとしながら
丁寧に新聞読んだり、お茶してます(そんなことを予感してからか、お菓子だらけの我が家sweat01
smile
昨夜は、NHKのEテレで「ゆく年くる年」を見ました。
この番組では、「たなくじ」という爆笑問題の田中、が「おみくじ:大吉〜凶まで?」のフリップを持った画像が高速コマ送りされるのを、我々視聴者が「自分の携帯フォト」で撮影する、という企画があるのですが、この数秒間に3回シャッターを押した私の携帯で撮れた写真が、こちら・・・

Dsc_0169



・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
Dsc_0168










・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥

Dsc_0167



初詣に行かない(行けない)と、おみくじを引く機会も消失するので、
この企画には、年明け早々、元気をもらいました (v^ー゜)!!
(ムスコからは、新年早々、今年の運を使い果たしちゃったんじゃないの?とからかわれましたが)
smile

今年一年、自分および私を支えてくださる周囲の人たち皆さんが、健康で活躍出来る良き年となりますように・・・

(ブログはこの後しばらく、先月後半のところを綴っていこうと思います)




にほんブログ村 主婦日記ブログ 兼業主婦へ
にほんブログ村

« 2015年12月 | トップページ | 2016年2月 »