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2016年1月17日 (日)

読書「ピアノレッスン」林巧

2016/01/17

きっかけは、フィギュアスケート(12月のグランプリファイナル他)で、女子シングルスの宮原知子選手が、滑っていたショートプログラムの音楽が、リストの「ため息」だっとことから始まった話です。

友人と、LINEで、「リストのため息」だね〜。ピアノ曲がオケ曲に編曲されて、しかもフィギュアスケートでこの曲が聴けるとはね〜heart04、と好き好きスタンプ押しながらピアノの話題になり、その時、紹介された本が、この本「ピアノレッスン」著者は、林巧さん;角川ホラー文庫。

Img_0470

実は、このジャンルの文庫本を手に取るのは、初めてでした。
角川ホラー、って言ったら、何と言っても横溝正史の「犬神家の一族」そんなイメージが強くて、この本の解説にあるような「涙と感動の書き下ろしホラー小説」なんて発想そのものがありませんでしたsmile
book
本にあった説明を半分引用すると、
book
・・・中略、その日から引き裂かれた恋人たちの時間が少しずつ動き始めた。
幾重にもからまった不思議な縁でたどり着いた古いピアノの透き通った調べに乗せて送る涙と感動の書き下ろしホラー
book

内容については、私の感想を言ってしまえば、「NHKのEテレあたりが、中高生向けに制作した場面展開が早いドラマ」という感じ。多少現実離れしているのと、途中から展開が読めてしまったところがイマイチでありました。
が、
note
取り扱われている「ピアノ曲」(文庫本のページに五線と音符が印字されていた)
が、ドビュッシー作曲、ベルガマスク組曲の第4曲目の「パスピエ」です。
この組曲は、
1前奏曲、2メヌエット、3月の光 、そして 4パスピエ、となっています。

この本では、パスピエに合わせて彼女(バレエダンサー)が踊るのですが、
そもそも、パスピエ、ってなんのことなんでしょう??
eye
わからないことは、ネットで調べる…(近頃、とっさに思い出せないと簡単に検索してしまっていて、インターネットのない暮らしには戻れない私)
fullmoon
✳︎パスピエ✳︎
passepied
フランス北東部、ブルターニュ地方に起源する集団舞踊。早めの8分の3拍子、または8分の6拍子を用いる陽気で快活な踊り。ルイ14世、15世の時代にフランスの宮廷で流行した。(バロック舞曲)
moon3
と言うことですが、面白いことに、ドビュッシーは、パスピエを4分の4拍子で作曲しています。本来ならば、4分の3拍子で、となってるはずsign02なのに??。
スピード感があり、左手がかなりのテンポで音を刻む、メロディーは明るすぎず暗くなく、なかなか難しい、でも素敵な曲。しかも、まったく「ホラー」に似合いませんsweat01
fullmoon
寒い季節は、肩が凝るから、などという理由で、ピアノをさぼりがちなこの頃。
今年、最初のレッスンでは、12月よりも「弾き方がザツになったpout」と先生からダメだしされてしまいました。
超スローテンポでもいいから、パスピエ、弾いてみたくなりましたが、
自分に喝を入れて心機一転しなきゃダメでしょね。




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