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2016年5月14日 (土)

64(ロクヨン)前編

2016/05/11

実家に行く用事がドタキャンになったので、仕事の帰りにレディースデーシネマ。
Dsc_0260
豪華キャストだなあ、と予告編で感じた作品。

監督:瀬々敬久
原作:横山秀夫「64(ロクヨン)」
出演:佐藤浩市、綾野剛、榮倉奈々、夏川結衣、緒形直人、窪田正孝、坂口健太郎
   椎名桔平、滝藤賢一、奥田瑛二、仲村トオル、吉岡秀隆、瑛太、永瀬正敏、
   三浦友和、筒井道隆、鶴田真由、赤井英和、小澤征爾、柄本佑 他

あらすじ(Yahoo映画より)
わずか7日で終わった昭和64年。その年に起きた少女誘拐殺人事件、“ロクヨン”から14年が経過し、未解決のまま時効が近づいていた。そのロクヨンの捜査に携っていた警務部秘書課広報室の広報官・三上義信(佐藤浩市)は、記者クラブとの不和、刑事部と警務部のあつれき。未解決のまま時は過ぎ、時効まであと1年と迫ったある日、ロクヨンを模倣したような誘拐事件が発生する……。
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「半落ち」「クライマーズ・ハイ」など数々の傑作を生み出してきた横山秀夫が7年ぶりに世に放った衝撃作「64(ロクヨン)」

原作は読んでいませんが、2012年「週刊文春ミステリーベスト10」第1位、
2013年「このミステリーがすごい」第1位、
さらに、昨年、NHKでピエール瀧さん主演でテレビドラマ化されていたのも見損ないましたが、映画の出演者たちの豪華さにそそられて(&予定外の時間が出来たので)とりあえず前編を鑑賞。
movie

レディースデー、ということだけでなく男性率も高く、座席はほとんど埋まっていました。上映後、室内が明るくなって、座席を立って出口に向かう人々を見て思ったのは、中高年夫婦らしき二人連れが多かったこと。昭和64年当時はアラフォーだったんじゃないかなあ、と思われる。
映画は冒頭からいきなり昭和64年の北関東(群馬県)の光景と誘拐事件から始まるので、そんなこんなも含めて、キャストもいいし…見終わったらお昼ゴハンを食べて帰ろう的な夫婦では?などと想像しました(映画館はシネコンで、近隣にレストランもあるので…)
restaurant
映画は、来月後編があるので、それを見てから全体を振り返ることにしてとりあえず、「見た」という記録を記すことにしました。(これを書いている翌々日には、14日からロードショーの「殿、利息でござる」を観る予定なので何か残しておかないと、感想が上書きされそうでもあるのでsweat01
movie
前編は、誘拐事件から14年後の群馬県警本部の「警務部vs刑事部」と「広報室vs記者クラブ」を描いていました。原作者の横山秀夫氏は、元新聞記者で群馬県で記者生活をなさっていた方。クライマーズ・ハイ、は本当によく出来ていて、主演の堤真一さんを改めて良いと思った以上に、新聞記者役の堺雅人さんに惚れ直した映画でした。
が、今回は警察内部の確執や、広報室(主に記者対策を担う警務部の部署)が記者クラブに手を焼く様子が詳細に描かれていて、新聞社のキャップ役の瑛太さんがまるで「悪人」役です。サブキャップの坂口健太郎君も(朝ドラの帝大生役や火曜ドラマ「重版出来」の出版社社員とは、180度別人で)吠えてました(笑)
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親戚にこの業界に携わる人がいましたが、「ちゃんちゃらおかしい」そうで、その手の番組(テレビドラマ等)は一切見ない人、が身近にいると、これってデフォルメだよねーと冷めた目で見てしまう(同様に、病院ものも、それに携わる別の親戚はやはり、全く見ない、そうです。そんなもんか…)
NHKのドラマも、番宣は見ていたのに、見逃したのはなんとなくそういう先入観があったからで、まして、映像が「どよ〜ん」としていたので、避けてしまった、というのが実情。
でも、後から知ったのは、記者クラブのキャップ役が、映画では「瑛太」、テレビドラマ版では「永山絢斗」という、なんと実の兄弟が、同じ役を演じているのは、面白くて、テレビドラマを見ておけばよかったなあ、とやや悔やまれるsweat01
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主演の佐藤浩市さん、昔はなんだかギラギラした感じがちょっと嫌だったけど、50代になって(トヨタ自動車のマークXのCMなどに出てくる頃から)、やんちゃ坊主が渋くて魅力ある大人の男性、っぽく変身した感じで好きになりました。夏川結衣さんとの夫婦役、いい感じ。
個人的な事情で「やや冷めた目」で見ていたため、時々雑念が浮かぶ、かちゃまたでした(眠くはならなかったけど)。その中で、一番厄介だったのは、この頃よくあることですが、「役者の名前を思い出せない」
しかも、この映画に出演している人ではなくて、佐藤浩市さんのパパだった人。
映画見終わって、エスカレーターに乗った瞬間、「あ、三國連太郎!!」と思い出したのでした。(思い出せてヨカッたsmile


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