« 2016年5月 | トップページ | 2016年7月 »

2016年6月の5件の記事

2016年6月28日 (火)

六月大歌舞伎:義経千本桜(歌舞伎座)

2016/06/20
P1020235 P1020236
今年、初歌舞伎です。今回の作品、義経千本桜 四の切(四段目の最後)で、猿之助丈が、新しくなった歌舞伎座(2013年春〜)での、初「宙乗り」があります。
かちゃまた、まさにこれを待っていたのでした〜、というのは口実で、猫の受け入れ準備に、時間と労力とお金少々を費やしているうちに、歌舞伎に行きそびれていたのでした。
happy02
そんなわけで、期待マックス(笑)の歌舞伎であります。
「義経千本桜」は歌舞伎三大義太夫狂言の一つとして、人気の演目。しかも今回は、3部制(午前・午後・夜の部)となってます。
「市川猿之助宙乗り狐六法相勤め申し候」とある、第3部の「狐忠信」は満席。


P1020239

happy01座席(花道から上手に3列目、前から9列目)から見上げたところにワイヤーがありました。気合いを入れて取った座席で、たっぷり見るぞ。(写真中央上の四角い穴からワイヤーが3階席鳥屋まで伸びています。これで吊られるんだなぁ)
☆*:;;;;;;:*☆
幕開きは、所作事(歌舞伎の舞踊劇)「道行初音旅」
佐藤忠信(実は源九郎狐):猿之助
静御前:市川染五郎
逸見藤太:市川猿弥
☆*:;;;;;;:*☆
主たる3人のうち、猿弥丈は、コミカルな演出担当。
猿之助丈の舞踊は、私が見た歌舞伎役者の中では、一番上手いと思う安定の「上手さ」ですが、染五郎丈の女形の踊りも、想像以上に上手でした。(着物やらカツラやら頭から足元まで沢山身につけているせいか?汗がすごかったsweat01でもお顔は涼しげ)
猿之助丈の最初の登場は、花道のスッポン(花道の付け根辺りにある、小さな「セリ」)からの登場。立役(男役)として、白塗りをしない猿之助丈は、昨秋のスーパー歌舞伎ワンピース以来だけれど、(ルフィーの時は、登場してきた「姿」そのものに感動することは特になかった)今回の忠信の姿、決まっている!!こんなに近い距離で静止した猿之助丈は初めてでもあり、鳥肌立ちました〜lovely
「狐忠信: 川連法眼館」
親を慕う子狐の恩愛とケレン味溢れる1幕(歌舞伎チラシより)

 吉野山中の川連法眼の館へ匿われている義経のもとに佐藤忠信が参上します。
義経は忠信に静(静御前)の行方を尋ねますが、忠信は覚えがない様子。そこへ静が現れ、はぐれたはずの忠信を見て驚くところへ、もう一人の忠信が現れます。
実は、静に付き添っていた忠信は、義経が静に与えた初音の鼓の皮になった狐夫婦の子で、鼓を慕い、道中で静を守護しながら付き添ってきたのでした。
それを聞いた義経は、親を想うこの情愛にうたれその鼓を与えると、喜んだ狐の子は鼓を手に古巣へと帰って行くのでした。
☆*:;;;;;;:*☆*:;;;;;;:*☆*:;;;;;:*☆*:;;;;;:*

忠信役の猿之助丈は、源九郎狐の2役であり、早変わりで狐の子になって出てきます。衣装全然違うのに、早っ!

狐の子の感情表現や、狐特有の動作が秀逸の猿之助丈。

両親の皮を使った鼓を見つけて、泣くところ。
義経から鼓をもらい受け、嬉々として跳ね回るさま。
表情の豊かさが際立ってます。宙乗りに向かって盛り上がる〜

源九郎狐の宙乗りは、鼓を抱えて飛び去る形で終わるのです。
下手花道前から、若い役者さんに囲まれワイヤー着装。
すぐにスルスルと高い天井まで上がって行きました

ワンピースのルフィーの時もそうでしたが、猿之助丈の宙乗りはサービス精神満タンで、嬉々とした表情を劇場全体に振りまいてたっぷり魅せながら3階の鳥屋へ。
到着と同時に、大量の紙吹雪(ハート型のピンクの桜)。場内、大喝采(割れんばかりだ)
「歌舞伎見に来たー」って実感です。

新聞のインタビュー記事(朝日5/19) で、


狐の親子の情愛を描いた「川連法眼館」では、猿之助は源義経の家臣の佐藤忠信と、忠信に化けた狐忠信を演じ分ける。

 本性を現した狐忠信は、跳びはねたり、鼓を転がしたりとしぐさが愛らしい。指をクの字に曲げる「狐手」など狐のポーズも見せる。猿之助は「伯父(市川猿翁)には、かわいらしく演じるよう言われました。息づかいを見せるな、ハーハーはいけないとか。狐は無邪気で無心なのです」と話す。

 狐忠信での宙乗りは、最も高いところで約12メートルの空中で演じる。「つられながら笑顔を振りまいていますが、苦しいんですよ。足の動かし方などコツがあって難しい。でも、僕しか見られない眺めが広がりますね」

と語っている猿之助丈。役者稼業もなかなか大変。
また、故蜷川幸雄氏から以下のような話、
「ヴェニスの商人」の時には「お互い一生、異端でいよう。この演劇界で挑み続けてやろう」と言われた。「異端であり続けることはしんどいんですよ」

「異端で居続け」ながら「澤瀉屋」を率いるトップであり、さらにテレビや舞台でも活躍する猿之助丈。プロフェッショナルとはこの人のことだなあ、と心から拍手。

結局、舞台の幕が開けば、新聞の評価は
「今月の歌舞伎座は、第3部「狐忠信」が燦然と輝いている」
と高評価。四代目となって突き進んでいく「猿之助丈」これからも応援したいです。
P1020243

猿之助公式ホームページで知った写真展。御茶ノ水で開催(6/26まで)されていました。
P1020242 P1020244

「エスパス・ビブリオ(ESPAS BIBULIO)素敵なブックカフェbookです。

2016年6月24日 (金)

猫の記録

2016/06/24

 
我が家に来て、今日で3か月になる猫の五郎丸は明日で満7か月。
体重も、3.5キロを超えたので、今月、去勢手術を受けました(6/5)。
前日に、獣医さんから電話で連絡が入り、明日手術するから、当日は朝から食事を与えないように、と指示。
P1020202

朝ごはん抜きとなった五郎丸は早朝から、ご飯を待っているようで、だんだんパワーのない表情に・・・。
hospital
自宅から400mほどのところにある動物病院で、10時に預けたところ、12時半に先生の運転するクラウンに乗って自宅前まで送ってきてもらいました(ワオ)。
hospital
溶ける糸で縫合してくれたとのことで、エリザベス(カラー)もつけていません。
猫自身の負担は、最も軽いと思われる「去勢手術」でした。
Img_1189
でも、痛そうな顔です。猫言葉で「痛いよ〜」って言ってる感じ、と家の人は言う。
写真は、帰宅後8時間後の夜の写真。実は廊下の隅の暗いところでうずくまっているのを明かりをつけて撮影してます(ゴメンsweat02
けれど、外科的な手術は、時間に比例して回復するもので、4〜5日後には、いつもながらの元気な猫に戻っていました。
一件落着scissors
と思いきや、その2週間後に、外出から帰宅すると、吐きまくっていたことがありました。猫は、よく吐く動物だ、などと「育て方の本」などに書いてはありますが、吐かれたのも初めて。様子を見ていると、水をたくさん飲んで、また大量に吐き戻して(しかも、私が近づいていくと驚いたように逃げ回り、ドアなどにもゲロゲロが飛び火状態sweat01)。夜、落ち着いたかと思って、ほんの少し餌を与えたら、食べ終わった直後に、クワっ、クワっ、と前足を踏ん張ったあと、またゲロっと吐く始末。翌朝は、生あくびばかりして、ややグッタリだったので、また獣医さんへ連れて行くことに。
診断の結果は、「与えたオヤツの油が胃袋で拒絶反応起こしたことによる吐き戻し」だそうです。五郎丸には、「○○のスプーン」のオヤツは、合わないようです。
Img_1290 P1020240
この日は、雨降りで、結果、よーく眠っていました。
日が暮れる頃には、ケロッとした顔に戻っていて、夕ご飯からは通常に戻りました。
飼い主、安心したよ〜。
P1020157 P1020158
こうして猫と暮らす日々のうちに、紫陽花の季節は過ぎていく今年の前半終了です。
写真は、朝のウォーキング中に出会った公園の紫陽花。

にほんブログ村 主婦日記ブログ 兼業主婦へ
にほんブログ村 にほんブログ村 猫ブログ アメショーへ
にほんブログ村

2016年6月19日 (日)

6月月上旬と中旬、まとめて一気に

2016/06/19

父の日です。今日までブログ更新、溜め込んでだんだん、夏休み明け前の小学生の気分になっているかちゃまた。ランチ2回、映画1回まとめてしまうことにしました(やっつけ仕事になってきているsweat02
6/4restaurantムスコその2の母の会のランチ会(今回が最終回)
Dsc_0284  Dsc_0285
Dsc_0287
久しぶりのフレンチでありました。
同じ日の夜、自宅近くの日本酒バーで、ムスコとオットの合同誕生会。
P1020169 P1020170
飲み比べセット(獺祭(だっさい):磨き二割3部というものすごいお酒!720ml/37800円だそうです)右側は、ゴボウの揚げ物
P1020172 P1020175
このお店の看板料理、イベリコ豚。  お手製ナゲット。
P1020174 P1020173
大好きメニューの塩ダレキャベツ。
おかげさまで、かちゃまた、昼夜2食、を外食し、台所に立つことなく楽ちんな1日となりました。
happy01
6/9 ムスコその1のママ友会。つくば在住の幹事さんの発案による「アウトレットツアー」(彼女が運転する7人乗りの車で「阿見アウトレット」へ。
P1020189
P1020190 P1020198

P1020184
お昼ご飯は、その中にある「神戸元町ドリア」で、熱々ドリアセットのランチでした。こちらの会は、「次回は」と意見交換があって、いつ頃どこで、が決まるので、まだまだ続く。このままおばあさんになっても集まりたいメンバーheart04
movie
6/15
外出の用事のついでに映画見ました。久しぶりの「午前10時の映画祭」から1974 年のアメリカ作品「ハリーとトント」
Dsc_0293 Dsc_0294
監督&脚本:ポール・マザースキー
主演  アート・カーニー(第47回アカデミー賞主演男優賞)
解説(yahoo映画より)
ニューヨークに暮らす老人ハリーが、区画整理でアパートを追い出された。彼は愛猫のトントを連れて、娘の居るシカゴへ向かう……。老人と猫のコンビによるロード・ムービー。彼らが出会う人々との交流を、P・マザースキーが温かなユーモアと優しい視点で描く。
happy01
ひとことで言えば、ハリウッド映画にしては「ほのぼの系」
がしかし、アート・カーニー演じるおじいさん、これが存外たくましい。
結局、いくつになっても「自分の居場所は自分で見つける!」という、THE U.S.A的なパワフルなメッセージが感じ取れる映画。自分を貫く力がある老人、って老いてもそれなりにカッコイイ。(その上、彼はピアノも弾ける)
movie
このロード・ムービーの助演賞は、もう間違いなく、猫の「トント」です。
エンドロールの名前が挙がってくるシーンでも、後半に、「and  TONTO」と
TONTOが太字で強調されていました。

cat
猫を飼ってみて、ああ、あるある!!という場面が随所に見られ、楽しかった(が、こんな風に猫が演技(含む表情)出来ることの凄さを改めて実感。我が家の五郎丸は「お手」すら出来ません。  トントの食事シーン、トイレの様子、抱っこされてもちょっと嫌だと後ろ足をバタバタして嫌々をするところ、など今でも脳裏に蘇ります)。トントは、11歳で天国へ行ってしまいますが、生レバーや牛乳、フライドチキンやら、人間の中高年にも良くないなあ、と思われる食事内容でしたので、早死にしてしまったのでしょうか。







 

にほんブログ村 主婦日記ブログ 兼業主婦へ
にほんブログ村 にほんブログ村 猫ブログ アメショーへ
にほんブログ村

2016年6月13日 (月)

おめでとう(優香&青木崇高)

2016/06/13

2週間近く更新をサボっていました。(厳密に言うと、パソコン不調により、写真を取り込まずにいたため、ブログにアップ出来ないがゆえに、iPadで手軽に出来るInstagram(インスタグラム)ばかり更新してましたsmileID:nyonyakato)
pc
やっと本日、パソコンをリカバリーして、復活!!!
猫の写真もたまっています、ここ最近のお気に入りは「箱」
箱を見つけると、可能な限り「とりあえず入ってみる」のが猫の習性なのかしらねdelicious
P1020211 P1020165
昨年から今年にかけて、芸能界の「結婚」のニュースが気になるかちゃまたですが、優香と青木崇高さんの交際のきっかけがNHKドラマ「ちかえもん」と知ってちょっと嬉しい気分upup

おめでたい(優香と青木崇高さんの結婚報道)ニュース

「ちかえもん」面白かったな〜(最終回だけ録画を保存してあるから、また見ようかな〜)。また、優香さんの「初舞台」は、三谷幸喜氏の脚本「酒と涙とジキルとハイド」(2014年)で、これも観に行ったりしていているため親近感が湧く(あの時の主演、片岡愛之助丈も今年、藤原紀香さんと結婚したのでしたっけ)
shinehappy01
幸せいっぱい、という言葉がぴったりの優香と青木崇高さんの2ショットを見ていると、やっぱり結婚っていいものなんだな、などと思えるのです。(もれなく苦労も付いてくるけどねsweat01

P1020166
camera

P1020216
遅ればせながら、写真もあるので、また明日から少しずつ更新していこうclip

にほんブログ村 主婦日記ブログ 兼業主婦へ
にほんブログ村 にほんブログ村 猫ブログ アメショーへ
にほんブログ村

2016年6月 1日 (水)

6月、水無月、今年の折り返し月

2016/06/01

Dsc_0276 Dsc_0273

一昨日、プールへ通う道で紫陽花の花を見つけました。
もう、紫陽花の季節。(雨模様だったので葉っぱに水滴がいい感じについていて
気分的に色鮮やかに撮れた気になるhappy01
今日から6月coldsweats02sweat02sweat01
今年もあと半分と一ヶ月、ということだ。なんとなく焦る気持ち。
Img_1164

昨日から、プールがメンテナンスで休館のため、美容院へ行ったり、ダラダラと衣替えをしたり、冬物の洗濯をしたりして過ごす。

Img_1146
五郎丸もダラダラしている。
猫がいない生活だったら、片付けは、後回し(夜でも出来る、と)にして、
今日は1日で水曜日・・・・映画の割引が重なっている日・・・そうだ映画館へ行こう、という展開だったと思うのだけど、なんだか近頃、猫を留守番させてでも見たいと思う映画が減ってきた。
┐(´д`)┌
猫に朝早く起こされ(外はすでに明るいので勘違いしやすいのだけど、時計を見るとまだ4時半、なんてこともしばしば)、おかげで夜は9時台にもう眠い。なんだか小学生でもまだ寝てないような時間に寝ている始末。
今日は久しぶりにこんな時間まで起きていられました(きっと明日昼寝、必須です)



にほんブログ村 主婦日記ブログ 兼業主婦へ
にほんブログ村 にほんブログ村 猫ブログ アメショーへ
にほんブログ村

« 2016年5月 | トップページ | 2016年7月 »