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2016年7月の8件の記事

2016年7月27日 (水)

映画「スポットライト 世紀のスクープ」

2016/07/22
Dsc_0316
猫との暮らしが始まってからの約一か月は、映画を見に行く気持ちの余裕がなく、
その頃「見てみたいけどなあ」と思っていた映画が、沿線の映画館(頑張れば自転車でも行けるところ?)で上映されていることを知り、ギリギリで見に行ってきました。

アカデミー賞の作品賞・脚本賞を受賞。
となると、やっぱり見たい。元はといえば、この手のジャンルは好きな方だしup
監督・脚本 トム・マッカーシー  (撮影監督さんは高柳正信さん)
出演:マイク・レゼンデス:マーク・ラファロ
   ウォルター・ロビー(ロビンソン):マイケル・キートン
   サーシャ・ファイファー:レイチェル・マクアダムス
   マーティ・バロン:リーヴ・シュレイバー
   ベン・ブラッドリーJr: ジョン・スラッテリー
   ミッチェル・ガラベディアン:スタンリー・トウッチ

あらすじ

2001年夏、ボストン・グローブ紙に新しい編集局長のマーティ・バロンが着任した。マイアミからやってきたアウトサイダーのバロンは、地元出身の誰もがタブー視するカトリック教会に報道のメスを入れる。教会の権威にひるまず、ある神父による性的虐待事件を詳しく掘り下げる方針を打ち出すのだった。
その担当を命じられたのは、独自の極秘調査に基づく特集記事欄“スポットライト”を手掛ける4人の記者たち。デスクのウォルター”ロビー”ロビンソンをリーダーとするチーム“スポットライト”は、事件の被害者や弁護士らへの地道な取材を積み重ねる。
やがて大勢の神父が同様の罪を犯しているおぞましい実態と、その背後に教会の隠蔽システムが存在する疑惑に辿り着く。しかし、ボストン・グローブ紙の定期購読者の53%がカトリック信者であることや、教会の強硬な反撃が彼らの報道の前に立ちはだかる。

「これを記事にしたら誰が責任を取るんだ?」

「では記事にしない場合の責任は?」

9.11同時多発テロ発生による一時中断を余儀なくされながらも、チーム“スポットライト”は「間違っていることは間違っている”と報じたい、正しいことは正しいと表明できる社会でありたい」という報道の正義のため、そして今も犠牲になっている子供たちのため、一丸となって教会の罪を暴くために闘い続けるのだった……

P1020276ロードショーの時のチラシと購入したパンフレット。チラシは2種類あり、ゴールデングローブ賞のノミネート時とアカデミー賞受賞後のもの。

2015年のアカデミー賞は、作品賞と脚本賞のダブル受賞。それに加えて、NY批評家協会賞の男優賞(マイケル・キートンが受賞)、LA批評家協会賞の作品賞と脚本賞も受賞していました。(賞レース席巻)

★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜
以下、ネタバレあり。

ロードショー中に、テレビやラジオ番組で取り上げられていたため、内容は知っていて、カトリック教会の神父たちが長年に渡って犯してきたスキャンダル、を見るのは
楽しくないなあ、とは思っていたが、脚本賞も受賞しただけのことはあって、文字通り「鬼畜」と言える神父たちは映像としては登場せず、被害者に語らせたり、新聞社で話題にしたりする形をとっていて、好感が持てました。
聖職者、という職業に就いているにもかかわらず、手口は大変悪質。
今回、ボストン・グローブ紙の記者たちが、巨大権力の「大罪」を暴くきっかけとなった「ゲーガン事件」のゲーガン神父(130人の子供をレイプした常習犯)、「標的は同じタイプの子ども。貧困・父親不在・家庭崩壊。好みの子どもを選ぶことより、羞恥心が強く、寡黙な子を標的にした」のだそうです。おぞましい!。

被害者の取材をしている時に、記者が耳にした言葉が象徴的です。
「彼は、まだいい方だ。なぜなら、今、こうして生きているんだから」
性的虐待を受けて生きている被害者を「生存者」という言葉で言い表すところ、
初めは乗り気でなかったチームのメンバー(敬虔なカトリック信者の祖母と同居・ボストングローブ紙の購読者の53%がカトリック信者だという現実等々で)にも、スイッチが入ります。
生存者=物心つく前に虐待を受けて、気がつけばトラウマに苦しみ、神聖な教会や神父を告発出来ないまま自殺してしまう人が大勢いた、ということです。

映画の冒頭、「事実を元にした作品です(This movie is based on a true story.)

」というテロップが出ます。(最近この手の作品がとても多い気がする)。
治外法権の「教会」を告発する、新聞記者のドキュメンタリー、に加え取材チームのそれぞれが抱える問題(夫婦のこと、家族の事情、近所の危険人物の存在等)や、新聞社の企業としての問題、がサイドストーリーになって、効いてます。

紅一点、のサーシャ役、レイチェル・マクアダムスの知的美人さんぶり、良かったです。彼女(サーシャ)の被害者への眼差し、傾聴して取材している様子。賢そうな顔で苦悩する姿が印象的。

そして、この映画の象徴的なセリフ「では、記事にしない場合の責任は?」を言った主役のマイクはポーランド移民の2世で元タクシー運転手。
虐待被害者の弁護士ミッチェルは、アルメニア人。
そもそも、この企画を打ち出した、新任の編集局長マーティ・バロンは、
「よそ者」「非社交的」「独身」「野球嫌い」「ユダヤ教徒」というまさに星5つ、という感じで、彼だからこそ、「何世紀も存在する教会、の「隠蔽システム」を暴け」たのだと思います。

折しも、ロシアのドーピング事件で、来月開催のリオのオリンピック参加問題が毎日報道されていて、まさにこれって「巨大な権力や権威に守られた組織が腐敗する」というお手本のような出来事。ドーピングで告発されたアスリートたちも、妨げられて声を上げられない犠牲者なのだと思います。

スクープを掲載した翌朝、新聞社の電話は鳴りっぱなし。これがラストシーンですが、この共感、反響の大きさに鳥肌が立つ思いで映画はエンドロール。

しかし、そこで目がもっと開いてしまったのは、ファクト・シート(概況報告)があり、「スポットライト」報道後に神父による児童への性的虐待が判明した「全米の都市と州名」並びに「それ以外の国と地域名」
が、半端なく多くてビックリ。アメリカ国内で、105の都市。それ以外では102の教区。(エンドロールでは数え切れない
sweat01ええ〜って感じ)


これは、大変、と上映後にパンフレットを買いました。

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2016年7月24日 (日)

読書「今日も一日きみを見ていた」

2016/07/23

梅雨明けせず、雨がちの気温の低い過ごしやすい日々が続いたので、
晴耕雨読、本を読みました。

Img_1487角田光代著。四年前、ひょんなことから角田家にやっってきたアメショーのトト。
人生にはじめてかかわった猫jは、慎重でさみしがりやで、辛抱強く、運動音痴ー。
book

角田光代さんの本、単行本での購入は初めてで、しかも小説ではなく、猫のエッセイ。本の帯には大島弓子さん(「グーグーだって猫である」の著者)の推薦の言葉
「はじめて猫と暮らすおどろきとよろこびがひしひしと伝わってくる」とあり、今の私自身にきっと響くものがあるに違いない、と…。読み始めたら、一気に読破。
book
猫という不思議な存在が、私を変え救ってくれた。
人生で初めて飼うことになった猫は、自然と角田家に入り込んできた。
心臓病に泣き、寝息に至福を覚える。
いつしか、救われている自分に気付いた。
book
まとめてしまうとこんな感じですが、エッセイの文章そのもののトーンが、猫に対する温かい眼差しでいっぱいです。(かといって猫かわいがりしたりベタベタしていないところが作家らしくて好感)。
book
図書館でリクエストして借りてもよかったのだけれど、フォトエッセイ(続々重版出来)と知ってきっと写真も良い出来なのだろう、そそくさとネットで注文。
結果、同じ猫種だけあって、うんうん、あるある、そうそう…と今の我が家の五郎丸との暮らしを文字化してもらって、参考になる(アングルの)写真を数多く見られたような感じでした。
book
角田さんの「あとがき」には、

…中略。 ふつう、受動態と能動態は相互関係にある。私は彼を応援した、というのと彼は私に応援された、というのは同じ意味である。けれど、共に暮らす生き物と私の場合は、そうならない。共に暮らす生き物は、べつに私たちを救おうとなんて思っていない。ただそこにいるだけ。いっしょに暮らしているだけ。彼らが私たちを救うのではなく、でも、私たちは救われている。

とあり、猫を暮らす前と後を、BC(Before Cat) と AC(After Cat)に分けて区別し、

私のBC( Before Cat) とAC(After Cat) は,まったく異なる世界になってしまった。
猫ってなんなのかわからないが、でも、とにかくすごいものだなということは、身にしみてわかる。

とありました。
今日で、猫と暮らし始めて満4か月。世の中の猫の飼い主さんたち(日本に限らず)が、角田さんのような思いを抱きながら日々を過ごしているのかと思うと、他人の猫ブログ見ても、インスタグラム見ても、同感しながらついつい時間を忘れて眺めてしまうこの頃。幸せ〜lovely

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2016年7月20日 (水)

映画「セトウツミ」

2016/07/19

映画の好みが最近変わりつつあって、ドキュメンタリーや社会派のサスペンス系(が一番好きだったのだけれど)は、映画館で見ているうちに眠くなることが判明。それよりも「日常生活の気分転換」になる、クスッと笑える小規模作品が好きになってきました。
Dsc_0310

今日はその典型、映画も短めでオムニバス形式でもあり、主演の2人(池松壮亮くんと菅田将暉くん)が大好きになって映画館を出る。(三毛猫の「みーにゃん」も演技してて感心!!)

監督:大森立嗣(おおもりたつし)、(余談ですが、彼の父親は俳優で舞踏家の麿赤児さん、実弟は俳優の大森南朋さん)
原作:此元和津也(「別冊 少年チャンピオン」にセトウツミ連載)
出演:池松壮亮、菅田将暉、中条あやみ、鈴木卓彌 他
音楽:平本正宏
解説とあらすじ(Yahoo映画より)
関西の男子高校生2人が放課後に何となく会話するだけという異色さで話題の、此元和津也による人気漫画を実写映画化。タイトルは瀬戸と内海という主人公2人の名前を組み合わせたもので、彼らが交わす嘲笑的でユーモアを織り交ぜた掛け合いが展開していく。クールな内海役には「海を感じる時」などの池松壮亮、天然キャラの瀬戸役に「共喰い」などの菅田将暉。監督は「まほろ駅前多田便利軒」などの大森立嗣が務める

性格は正反対だがどこかウマの合う高校2年生の内海想(池松壮亮)と瀬戸小吉(菅田将暉)は、放課後にいつも河原で話をしながら暇つぶしをしている。くだらない言葉遊びや、想いを寄せる女子へのメールの内容、時にはシリアスな事も語り合う。そんな二人を見守る同級生の樫村一期(中条あやみ)に瀬戸は憧れているが、樫村は内海に好意を抱いており…。



゜。°。°。°。°。°。°。°。゜。°。°。°。
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以下ネタバレあり。
75分と短い上に、上映館が少ない映画で、新宿ピカデリー(松竹系で来月の歌舞伎チケットを端末から取り出す用事あり)で見るつもりが、仕事との時間調整叶わず、やむなく渋谷のヒューマントラストシネマで見る。実は、この映画館初めてでした。
ここのビル(ココチビル)は、3回ほど、ランチ等で来たことあるのに映画館を利用するのは初めて!銀座にあるシネスイッチ銀座や新宿武蔵野館のような雰囲気がある、と思いました(中高年層むけのラインナップも含め)。
movie
フロアーは狭いけれどパネル展示とかもあり、何枚か写してきました。
その中に、主演の2人とマドンナ役(中条あやみ)の3人のショットのパネルに一言が…

内海 想(池松壮亮)…「部活もしない」
瀬戸 小吉(菅田将暉)…「ケンカもない」
樫村 一期(中条あやみ)…「壁ドンもない」
(マドンナ役の「かしむらいちご」は由緒あるお寺の娘さんという設定。2歳違いの妹の名前が「一会:いちえ」だそうで(笑)←姉妹合わせて「一期一会(いちごいちえ)」
映画は大阪の河原(コンクリートの段々)に主人公の2人が放課後腰掛けて、ユル〜い話し(でもちょっと深い)を延々とするのがメイン、という異色作品。
映画が取り上げられた新聞記事を読んだ直後は、まあ、DVDになってからでも良いかなぁ、などと思っていたのだけど、HPの予告編を見たら、「わ〜こういうの大好きlovely」といっぺんに気に入ってしまい、時間のやりくりしてまで観に行った次第。

大阪、は今年の2月に初めて訪れたところ。
ムスコその1、の勤務地でもあり、案内してもらって美味しいもの食べてきたせいか、大阪そのものが気に入っているかちゃまた。主人公2人の大阪弁のゆるゆる会話も、なんだかとっても楽しめました。

池松壮亮くんも菅田将暉くんも、今売れっ子の俳優さん。それだけに、この映画、
大阪の河原(でのシーンがほとんど)ロケを含め、撮影期間は7日間だそうです。
私は原作を読んでいないので、セトもウツミも菅田くんと池松くんがピッタリと当てはまり、彼らの会話(本当に自然体)を心から楽しんで、クスクス笑う、楽しい時間が持てました。

自分自身が息子たちを育てるまでは、「高校生男子」が愛らしい存在、と思うような経験はほとんどなかったのですが、私が加齢したからか、この頃つくづく高校生も大学生もなんだか可愛い。正反対の2人が、良い距離を保って河原でずーっと話している様子は、「ああもうずーっと見ていたい!」75分なんて短すぎ、とさえ感じてしまいました。

また、この映画の重要ポイントに「音楽」があります。前述の通り、定点カメラで河原でずーっと、のような映画なので、映像的には地味なのですが、オープニングから一貫して「タンゴ」が流れているのです。タンゴと大阪と高校生男子の会話、これがどうして合うのかいまだに不思議なくらいですが、曲想も使い方も絶妙です。(映画が終わっても耳に残るほどear
オムニバス形式の会話劇にこれほど「タンゴ」(オリジナル作品?)が合うとは新しい発見でありました。
帰宅後、この音楽担当者は誰?と調べたところ、平本正宏さんという藝大卒の作曲家でした。最近は多方面で活躍中のようで、その中で私が記憶にある(見に行ったことがある、という意味で)のは「2014年蜷川幸雄氏演出の舞台「ジュリアス・シーザー」(阿部寛・藤原竜也・吉田鋼太郎他)の音楽担当だったそうです。そうだったんだ
( ^ω^ )

Dsc_0312       ポスターには、主演の2人の直筆サインがありました。

映画館に足を運んだから、DVDは買わないと思うけど、テレビでオンエアされたら絶対見ようと思います。 

2016年7月18日 (月)

サボテンと猫

2016/07/18
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地球温暖化、という言葉を聞くようになって以来、咲いても珍しくもなんともない我が家のサボテンが今日咲きました。(数年に一回だったのが毎年咲くようになったため、恒例行事化している。今年は猫との写真を撮る価値有り??)
猫は、サボテンに興味深々でカメラ向けても一向にこちらを向いてくれません。
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3連休、我が家は新盆の「送り火」したり、お墓参りに行ったりして過ごしていましたが、最終日の「海の日」暑い一日となったので、猫を入浴させてみることに・・・五郎丸にとっては、生まれて初めての「お風呂」です。
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流し台や洗面台、風呂場等の排水溝フェチ系??の五郎丸は、予想通り、あまり抵抗することなく、お風呂に入れることができました(やれやれ)
濡れ鼠、ならぬ「濡れ猫」状態の五郎丸を初めて見ましたが、カメオタビー(毛の生え際が白い)の特徴が判りやすい姿になりました。この日リビングの気温、34度。
みるみるうちに五郎丸の濡れた毛は、元に戻って(猫用シャンプーの良い香りとふわっふわの毛並みが復活)猛暑の中でも抱っこしたくなる飼い主。
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ご褒美、などというものを用意してはいませんでしたが、夕食の鯛の刺身、飾りでついてきた「お頭」部分の裏側に、美味しそうなところが結構あって、そこは五郎丸のスペシャルディナーとなりました〜。

2016年7月 6日 (水)

五郎丸(猫)の「ごめん寝」(「すまん寝」)

2016/07/06
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つい数日前までは、げんなりする暑さだったのに、昨日と今朝は、秋風が吹きそうな陽気(今朝の外気温21度)
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快適に眠れるのは、人間のみならず、猫も然りで、五郎丸は「ごめん寝」風に寝ています(笑)
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この「ごめん寝」は「すまん寝」とか「ゆるして寝」とも言うそうで、一説には「眩しくて顔を覆っているらしいです」が、撮影時は自然光だから、どうしようもないsweat01
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本格的に、ごめん寝、している猫の写真を見ると、頬が緩むかちゃまたImg_1362

インスタグラムの中で見つけた、完璧な(?)「ごめん寝」(呼吸出来ているのか心配になりそう…)
五郎丸もいつか、正しい「ごめん寝」やってちょー。

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2016年7月 5日 (火)

ブログにカテゴリー(ペット)を追加

2016/07/05

 3月下旬から我が家で暮らすようになった、猫の五郎丸。
ブログのタイトルに「(猫も)」と加えましたが、里親初体験のかちゃまた(すでに親バカなのですが)、それはSNS(インスタグラム)で同じ仲間がいるところで発揮していて(しかも最近は動画が多し)、ブログには、あまり反映されていませんでした。
cat
3か月も過ぎてからではありますが、
今日、改めてブログのカテゴリーに「ペット」を追加しました。
記念に、インスタグラムにアップした写真の一部を公開。(どちらも見てくださっている方にはクドイですネsweat01sweat01
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五郎丸には4か月半違いの弟がいるのです。今は横目を使うような7か月の五郎丸も4〜5か月前はこんな感じだったのかしらね〜。(妹猫もおりまして、その子はナントsign03実弟の家に引き取られて育っているのでした。写真は後日…)
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プーマのマークのような姿で寝ているところ(お腹のあたりが全然違いますが…
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梅雨明けしていないのに、猛暑の週末。あまりの暑さに、飼い主は「暑さ対策、アルミ製の猫鍋」を買って参りました。速攻入って、ぐっすり眠る五郎丸。
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箱好き、カゴ好きheart04なんでもとりあえず「入って」みる、レッツトライ!!の五郎丸
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おかげさまで、毎日が楽しい飼い主です。(昼間は時折、異常に眠いですけどsweat02
猫という動物、一緒に暮らしてみて判るいろいろ、ただいま体験中。


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2016年7月 4日 (月)

シネマ歌舞伎「阿弖流為」

2016/06/30

久々の女子会で3人連れで東銀座へ。東劇にて「シネマ歌舞伎」
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阿弖流為、昨年新橋演舞場に観に行ったのが1年前で。時の流れの早さを感じます。
今回、映像化されて、さらに良くなった点は、大見得の効果(アップの映像は迫力アップup)、そして2本の花道を効果的に使うこの舞台ならではのカメラアングル(改めてよく見ると両花道、多用されています)染五郎が「阿弖流為だ!」と名乗り、勘九郎が「坂の上の田村麻呂!!」とお互いに仁王立ちで両花道から向かい合う様は、やはり何度見てもカッコイイ〜sign03
一方で、笑える場面がカットされていたり(まあ本筋ではないのでね)、立ち回りはもっと「引き」で見たかったかなぁ…。
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今回は、感想というよりも、歌舞伎役者さんのことがさらによくわかり勉強になりました。

【配役】
阿弖流為 市川染五郎
坂上田村麻呂利仁 中村勘九郎
立烏帽子/鈴鹿 中村七之助
阿毛斗 坂東新悟
飛連通 大谷廣太郎
翔連通 中村鶴松
佐渡馬黒縄 市村橘太郎
無碍随鏡 澤村宗之助
蛮甲 片岡亀蔵
御霊御前 市村萬次郎
藤原稀継 坂東彌十郎

 一緒に観た友人たちが、15分の休憩の際、
・御霊御前(みたまごぜん:帝の巫女で田村麻呂の実姉でもある)の役の市村萬太郎のことを「てっきり大御所の女優さん」だと思った。
・ロックをBGMに殺陣ってすごい
・誰一人として、着物着てないね。髪型はレゲエに近いものもある〜。
と言ってました。歌舞伎NEXT、しゃべり方もスピード感も「現代」だし、本当に好きheart04(イヤホンガイド要らないしsmile

市村萬太郎さん、確かに妖気たっぷりで頭のキレもよく、セリフは妙に説得力さえあって、悪役にしておくには勿体無い存在。

彼女と共にある悪役のトップが、藤原稀継役の坂東彌十郎さん。映像でお顔をアップで見ていると、ヒール役ならではの、顔の隈、がどんどん濃く陰険になっていく様子がよく判りました。どのくらいの年齢の方?と彼のHPを見たら、おお、今年還暦だそうです。そして、プロフィール欄には、「身長が世界一高い歌舞伎役者です:183cm)とありました。なるほど、歌舞伎界で一番=世界で一番、ということねhappy01
そして、阿毛斗(みすず学苑風の姿で中性的な役柄?)役の坂東新悟さんは、彼の長男だということも判りました。へええ〜そうだったのか。
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2002年の劇団新感線の舞台(は見ておりません)では、阿弖流為はもちろん染五郎丈ですが、坂上田村麻呂は堤真一さんが演じていたそうです。今回、作者の中島かずき氏は、歌舞伎Verで田村麻呂の年齢をぐっと下げて設定したそうですが、それがまさに勘九郎丈にぴったりlovely
「若さゆえの無鉄砲さがあって、ちょっと不器用、でも成長する若者」という役を演じたら、歌舞伎役者さんの中で、彼ほど似合う人、っていないのでは?これは、故中村勘三郎さんの勘九郎時代よりも似合ってると思います。
eye
劇団新感線の公演では、立烏帽子と鈴鹿とアラハバキの神、の3役はキャラが違うところで分けて2人の女優さんが演じています。これを七之助丈が一人で演じ分け、とりわけクライマックスで「神」となって正体を明かす場面の気迫の凄さは、映像でさらに迫力アップで感じられました。
eye
立烏帽子の役では、かなりハードな殺陣もこなしています。この「女性」の姿、
同性から見ても本当にカッコイイ。七之助丈が女性に生まれて、宝塚歌劇団とかに入っても、きっとトップの座を取れるのではないかと思ってしまうくらいでした。
才能と努力。歌舞伎役者さんたちってすごいなあ。というのが今回とても印象に残ったことでした。同時代に生きているのだから、可能な範囲で「歌舞伎」観ていきたい、という思いが新たになりました。



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2016年7月 3日 (日)

シチズンフォー(スノーデンの暴露)

2016/06/15
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外出予定でレディースデー。時間があるときは映画館。
「64」の後半を見る予定でいましたが、なんとなく気乗りせず(DVDでもいいかなあ、という気分になっていた)、それよりも先月、ラジオ番組で映画評論家のおすぎさんが絶賛していたドキュメンタリー映画を見よう!ということで、行ってビックリ、ウィークデーにもかかわらず満席でしたsweat01sweat01
movie
監督:ローラ・ポイトラス
製作総指揮:スティーヴン・ソダーバーグ
出演:エドワード・スノーデン
movie
世界の映画賞席巻…受賞40,ノミネート35 ,第87回アカデミー賞 長編ドキュメンタリー賞受賞
movie
猫に朝早く起こされる(4時半)生活のせい?もあって、途中、何度か居眠りしてしまったので、ブログに書くかどうか迷いましたが、私の「記録」として採用しました。
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「シチズンフォー」とは、スノーデン氏がポイトラス氏に接触した際に名乗ったコードネーム。彼と同じ職場にて、同じような思いを抱いて、改善しようと動いた先輩たちが、彼の前に3人いたそうで(いずれも職場を去っている)「4人目」という意味でつけたコードネームだそうです。
 情報提供の約束を受け、ポイトラス氏やジャーナリストのグレン・グリーンウォルド氏らが2013年6月に香港でスノーデン氏に会い、情報を受けたファイルをを元に記事を発表する経緯を描いたドキュメンタリー映画。
movie
香港のホテルの1室で、国家権力の監視能力がいかに強大になっているかや、改革を約束しながらもその能力を利用するオバマ政権への失望を冷静に説明するスノーデン氏。9.11以降のすべてのメールやSNSはアメリカのNSA(国家安全保障局)の監視下である、という衝撃的な暴露。彼がインタビューを受けているホテル内の映像から来る緊張感がハンパない。
 取材する側(ポイトラス監督)のジャーナリズム精神が素晴らしい。彼女だからこそ、スノーデン氏は自らリスクを冒してでも、コンタクトを取り、香港での面会成立、そして映画化された、としか思えません。

 今も、これからも、スノーデン氏は世界を転々として生きていくのでしょう、そしてアメリカに戻ることは生涯叶わないのだろう、と考えると、29歳という若さゆえに、ついつい「彼の母親」の気分になって、痛々しく複雑な思いに沈んでしまいながら映画館を出ました。


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