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2016年7月24日 (日)

読書「今日も一日きみを見ていた」

2016/07/23

梅雨明けせず、雨がちの気温の低い過ごしやすい日々が続いたので、
晴耕雨読、本を読みました。

Img_1487角田光代著。四年前、ひょんなことから角田家にやっってきたアメショーのトト。
人生にはじめてかかわった猫jは、慎重でさみしがりやで、辛抱強く、運動音痴ー。
book

角田光代さんの本、単行本での購入は初めてで、しかも小説ではなく、猫のエッセイ。本の帯には大島弓子さん(「グーグーだって猫である」の著者)の推薦の言葉
「はじめて猫と暮らすおどろきとよろこびがひしひしと伝わってくる」とあり、今の私自身にきっと響くものがあるに違いない、と…。読み始めたら、一気に読破。
book
猫という不思議な存在が、私を変え救ってくれた。
人生で初めて飼うことになった猫は、自然と角田家に入り込んできた。
心臓病に泣き、寝息に至福を覚える。
いつしか、救われている自分に気付いた。
book
まとめてしまうとこんな感じですが、エッセイの文章そのもののトーンが、猫に対する温かい眼差しでいっぱいです。(かといって猫かわいがりしたりベタベタしていないところが作家らしくて好感)。
book
図書館でリクエストして借りてもよかったのだけれど、フォトエッセイ(続々重版出来)と知ってきっと写真も良い出来なのだろう、そそくさとネットで注文。
結果、同じ猫種だけあって、うんうん、あるある、そうそう…と今の我が家の五郎丸との暮らしを文字化してもらって、参考になる(アングルの)写真を数多く見られたような感じでした。
book
角田さんの「あとがき」には、

…中略。 ふつう、受動態と能動態は相互関係にある。私は彼を応援した、というのと彼は私に応援された、というのは同じ意味である。けれど、共に暮らす生き物と私の場合は、そうならない。共に暮らす生き物は、べつに私たちを救おうとなんて思っていない。ただそこにいるだけ。いっしょに暮らしているだけ。彼らが私たちを救うのではなく、でも、私たちは救われている。

とあり、猫を暮らす前と後を、BC(Before Cat) と AC(After Cat)に分けて区別し、

私のBC( Before Cat) とAC(After Cat) は,まったく異なる世界になってしまった。
猫ってなんなのかわからないが、でも、とにかくすごいものだなということは、身にしみてわかる。

とありました。
今日で、猫と暮らし始めて満4か月。世の中の猫の飼い主さんたち(日本に限らず)が、角田さんのような思いを抱きながら日々を過ごしているのかと思うと、他人の猫ブログ見ても、インスタグラム見ても、同感しながらついつい時間を忘れて眺めてしまうこの頃。幸せ〜lovely

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コメント

私もこの本読みましたcat
同じまなざし、同じ思いで猫を見つめている感じがして、一気読みしてしまいましたよ。
ツンデレで誰にも媚びないくせして、「私のことだけは、ほかの家族の誰より頼りにしてくれている」と思わせてくれる存在。もう、たまりませんねheart04
本棚にどんどん猫本が増えますが、これはスペシャルな一冊だと思います。

pippiさま ご存知だろうな、と思っていたので、コメントいただけてとても嬉しいです。
ありがとうございますsign03
私は、西原理恵子さんも結構好きなんですけど、
「猫が来た理由」を知って、さらにグッときてしまいました。
写真も、それを解説する角田さんの自筆のコメントも含めて、買ってよかった〜
(この場合、やはり紙の書籍のほうがいい・・・
パラパラめくる楽しさは電子書籍だと
目が疲れるだけかも)。

すでにお読みになっているかもしれませんが、「作家の猫」「作家の猫2」もおすすめです!
http://www.heibonsha.co.jp/book/b159653.html
どんな高名な人物でも、愛猫の前では素直な自分に戻ってしまうことがよ~くわかりますね

pippiさま

 ご紹介ありがとうございます。リンクもつけていただき、感謝です。
早速、amazonに注文しました(2冊とも)まだ読んだことありません。
楽しみ〜楽しみ〜。
本が手元に来る頃、ちょうど梅雨明けかもしれませんが、この本は2冊とも
きっと一気に読んじゃいそうな予感。
真夏の夜の…「読書」でしょう。また、読んだら感想アップします。
(内容はともあれ猫ブログっぽくなる感じで嬉しいheart

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