« パンパカパーン!(猫の誕生日) | トップページ | 映画「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」 »

2016年11月29日 (火)

宮谷理香 ピアノ・リサイタル

2016/11/23
Img_2340
私が習うピアノの先生には、ピアニストの姪っ子さんがいます。
1995年のショパンコンクールで5位に入賞、翌年、サントリーホールでピアニストとしてデビューコンサートを開きました。
当時は、長男(ムスコその1)が小学校低学年で先生に習っていたので、先生から姪御さんの話を聞き、幼稚園や小学校が一緒でもあるピアノ教室の生徒&保護者、でサントリーホールの2階席の一角を占め、親子連れで観に行きました。
その姪っ子さん=宮谷理香さん、が今年でデビュー20周年。
勤労感謝の日に東京文化会館にて、20周年記念のリサイタルを行いました。
♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:
タイトルは「音で紡ぐ物語」

・モーツァルト:ピアノソナタ第10番ハ長調 K。330
・シューマン :謝肉祭〜4つの音符による面白い情景 作品9
・ショパン  :バラード 全4曲 第1番 ト短調 作品23
                 第2番 へ長調 作品38
                 第3番 変イ長調作品47
                 第4番 へ短調 作品52
♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:
長い間、日本に拠点を置かなかったので?知名度は知る人ぞ知る、なのかもしれないですが、それでもこの日の文化会館小ホールは、最後尾列以外はほぼ満席でした。
宮谷さんの弾き方は、この日も彼女の口から何度も出ていた「感謝」の気持ちが現れています。「演奏家の使命は、時代を超えて作曲家に語らせることであり、そこに演奏行為の価値を見出します」という言葉通り、譜面を正確に読み取ってそれを丁寧(謙虚?)に音楽に置き換える、そんな感じの演奏で、変にクセっぽくなくて気持ちの良いものばかりです。あと、低音部の音が美しいnote
理香さんもステージ上でアンコール曲を弾き始める際に涙を拭っていましたが、彼女の叔母になるマイピアノの先生も、リサイタル終了時に、挨拶した時、大きな目が涙でウルウルでした。
heartホッとなさったことでしょう。

一緒に聴きに行ったピアノの連弾パートナーさんと、「良い演奏いっぱい聴けましたね〜」と帰りがけに「お茶」しましたが、とても美味しかったcafe
Img_2353 Img_2352
理香さんのデビューコンサートのパンフレット、まだ保存してありました。
20年という歳月…当時3歳で自宅で留守番だったムスコその2、が23歳ですから、理香さん、も、かちゃまた、もそれぞれ歳を20年重ねました。
 
趣味だもんね〜とうそぶいて、言い訳しながら進歩しないまま習い続けている私のピアノ。感謝の気持ちが足りないなあ、それに、作曲家(今はジョン・フィールドとブルグミュラー弾いてますが)が聞いたら、のけぞってひっくり返りそうな演奏だわ、きっとsweat01sweat01


にほんブログ村 主婦日記ブログ 兼業主婦へ
にほんブログ村

« パンパカパーン!(猫の誕生日) | トップページ | 映画「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」 »

文化・芸術」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/539173/64560530

この記事へのトラックバック一覧です: 宮谷理香 ピアノ・リサイタル:

« パンパカパーン!(猫の誕生日) | トップページ | 映画「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」 »