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2016年12月の8件の記事

2016年12月30日 (金)

岩合光昭氏:ギャラリートーク&サイン会

2016/12/30

動物写真家の岩合光昭氏の、ギャラリートークとサイン会がある、ということで、師走のデパートの開店時刻に行き、整理券をもらって、「サイン会」に出てみました。
Img_2566
エレベーターで11階へ上がるのですが、私が最後の方に乗ったため、ドア口付近で開閉ボタンの担当になっていました。途中階、2回ほど止まりましたが、降りる人はいません(エレベーター満杯ですが)。なんと全員11階の催事場を目指していたのでした。
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最後に降りた私は、やや出遅れて、整理券番号は「44番」。
ギャラリートークまで時間があったので、そのまま写真展に入場せず、地下へ降りて、親戚等に渡すお年賀の目星をつけに、食料品(菓子)売り場をウロウロする。
デパート、開店してまだ30分足らずだというのに、ものすごい人出。アメ横か?って思うほど(とりわけ混んでいたのは、おせち料理やら各種惣菜やお弁当売り場)。
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時間を見計らって、写真展に戻り、パネルを見ながらトークショーを待っていましたが、すでにものすごい人の輪でした。(まあ、お顔と声さえキャッチ出来れば良いと思っていたからいいけど)
cat
岩合さん、生で初めて見ましたが、テレビで見るのと「全く同じ」です。よく、テレビで見るより、細い、とか顔小さい、とか、全体的に「華奢」に見えるような話をよく耳にしますが、岩合さんに関しては、ほとんど同じです。声も。
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今回の写真展は「ふるさとのねこ」というタイトルで、青森県津軽のリンゴ農園で暮らす猫の親子が中心でした。NHKでの打ち合わせから、事前訪問、「世界ネコ歩き」の撮影の合間を縫うように、四季の変化と子猫の成長を追った(その中では、思いがけないハプニングがあった話など)、岩合さんにとって思い出深い話は、聞き手の私にもグッとくる話でありました。(写真展のポスター&写真集の表紙を飾るリッキーくん:(この猫の命名者は塚本高史さんだそうです)、は実は交通事故に遭って大変だった話。母猫のコトラの立派なお母さんぶり。双子の猫のペーとパー(まるで漫才コンビののよう)の無事に育った一匹が、撮影に大変協力的なエピソードなど)
それにしても、岩合さんは、お話が上手です。えー、とかあー、とか言いません。
何度か「あの」とは言いましたが、職業的には「話のプロ」」ではありませんし、「プロのカメラマン」というと、トークはやや苦手かな?というイメージがありましたが、これだけ弁がたつ、とは意外でした。
cat
トークショー後すぐに始まったサイン会。
整理番号順に並んでドキドキしながら待ちました。整理番号が前の方の人の中には「初めて」ではない方もいるようで、サインしている岩合さんと親しげに会話している方もいました。
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(サインは、1人3冊まで、ということだったので)私は欲張って3冊サインをお願いしていたこともあり、サインしている岩合さんを黙って見ていましたが、書き終えるた岩合さんはにっこりして握手の手を差し出してきてくれました(わあ、感激)。握手しながら、気持ちが上がってきて思わず私から話しかけていました「今年は、私の人生で、初めて『猫の飼い主』になることが出来た幸せな年でした」と。
すると岩合さん「それは良かったですねー。ありがとう」というお言葉。
岩合さんから、「ありがとう」と言われるのは、猫が「いい子だね」と言われているのと連動しているような気がします。(いえいえ、五郎丸の飼い主になることが出来て「感謝」しているのは私の方です、って心の中でつぶやきました)
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買い物して、お昼過ぎに帰宅。
年末の慌ただしい気持ちが、ちょっとほっこりしました。

今年のブログは、今日で書き納めにいたします。
25日に夫の付き添いで映画:「海賊とよばれた男」
27日に友人とシネマ歌舞伎:「阿弖流為」(再上映)
を見に行きました。再上映に関しては、ブログに上げませんが、2度見ても
「良い映画は良い」です。
来年も、舞台&映画、良いもの沢山見ることが叶いますように…。
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阿弖流為、のあと大晦日に閉店する「プランタン銀座」をブラブラしてから
マロニエゲートでお茶。

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プランタン銀座、最後の買い物は、スポーツ用品売り場で、水着入れるポーチでした。セールで¥1,000

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2016年12月24日 (土)

日仏会館・フランス音楽の夕べ

2016/12/21

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午後二時の予約で、術後4年3ヶ月検診。一週間前に撮ったマンモグラフィー検査も異常なし、ということで、次回の予約をして、マイドクターと「よいお年を…」の挨拶、病院はあっさり終了。
この日は、ピアノの連弾パートナーさんからのお誘いで、午後7時から、ヴァイオリンとピアノのデュオ・リサイタルを聴きに恵比寿まで行きました。
会場の日仏会館のホールは、恵比寿駅から徒歩約10分。ガーデンプレイスから歩くと4〜5分のところにありました。

ガーデンプレイスのクリスマスイルミネーションは、有名です。
少し早めに行って、ガーデンプレイスの写真撮影。
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約10mのクリスマスツリー、美味しそうな軽食や雑貨を提供している「マルシェ・ド・ノエル」など、デートスポットにはもってこいの広場でした。(観光客も多かったけど)
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バカラが提供しているエターナル・ライツ。ゴージャスでした。
一人で見ても、十分目の保養になる。

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本日のリサイタルは、一緒に行った友人の仕事仲間の息子さんたちで、20代の細身の男子2人。二人とも足も手の指もなが〜くて、なかなか好青年です。
フランス音楽の夕べ、というタイトル通りに、本日の演奏曲の作曲家たちは、
ラヴェル・ドビュッシーという有名なフランス人の作曲家が作った曲がメインでした。
前半は、ラヴェル。
・ヴァイオリンとピアノのためのソナタ
・演奏会用狂詩曲(ツイガーヌ)

後半は、ドビュッシーとジョルジュ・エネスコというルーマニア人
ドビュッシーは、ヴァイオリンとピアノのために書かれたソナタ(ト単調)
エネスコの作品も、同じタイトルで第3番イ短調作品25、でした。

2016年12月23日 (金)

忘年女子会*その3

2016/12/20
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中学高校時代の仲間5人で「忘年会」
当然ながら一緒の年齢、年の瀬何かと胃腸も疲れるし?何よりコースの名前が
とても気になる「美肌鍋」食べて、お店のある品川地域をてくてく散歩致しました。

待ち合わせは品川駅。5人居住地域がバラバラなので、待ち合わせはどうしようかと思ったら、中央改札口出てすぐのところに。トライアングルクロック、という時計台があって非常にわかりやすかった。品川駅、新幹線の駅でもあるだけのことはあり、なかなか巨大、でも待ち合わせはしやすいですhappy01

お店は駅から徒歩3分、国道1号沿いにある、日本堂漢方ミュージアム内にある「10ZEN」(じゅうぜん)、という薬膳レストラン。
予約係は私でしたが、前日夕方に担当者から、確認の電話があり、
「そろそろ明日のランチの準備にかかるので、キャンセル等はありませんか?。当日のキャンセルにはキャンセル料金が100%かかりますので、その点をご承知おきくださいませ」
と、かなりの強気発言。なんでも、コースに使うスープには、スッポンを始め、いろいろな漢方成分が入るので、使用した分は自己負担してほしいのだそうです。

ランチの予約も、コース以外では受付ず、それだけでも、しっかりしているなあ、と思っていただけに、5人で食べる税込¥4500円のコース、一人ドタキャンしたら、約¥1,000の負担増。ま、当日皆元気に集えたので、杞憂に終わりましたがhappy01
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・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
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・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

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鍋野菜の盛り合わせは以下
・十勝ポワロー・・・気や血の巡りを良く悪い気を排出
・しおきゃべつ・・・胃腸の働きを良くすることで身体全体の気力を高める
・キオッジャ・・・血流改善、経路の通りを良くする
・新ごぼう・・・身体の老廃物を取り除いたり風邪の予防に効果あり
・縮みほうれん草・・ベータカロチンやビタミンCが豊富で風邪や動脈硬化の予防
・舞茸・・・高血圧、動脈硬化、糖尿病など生活習慣病の予防に
・ジャンボ椎茸・・・低カロリーでミネラル豊富。ダイエットに最適
・京人参・・・血を養い肝の働きを正常にし貧血や夜盲症の予防に
・花韮・・・・腎の働きを高め身体を温める作用があるので冷え性や腰痛に
・黒木耳・・・血液に栄養を与え、出血を止める

以上が野菜の解説で、肉とスープはHPより

国産烏骨鶏を使用・・・古くから中国で薬用鶏として珍重されてきた烏骨鶏は、皮・骨・肉・内臓までが紫黒色という不思議な特性を持っています。※「ベジタブルきのこ鍋」以外の全ての鍋に使用

 

国産活すっぽんを使用・・・「美容」、「滋養」に人気のすっぽんは、たんぱく質、ビタミン類、亜鉛、鉄分、コラーゲンなどが豊富とされ、低カロリーが特徴です。※ぷるっぷる美肌鍋、Yoga鍋に使用

ポイントは、やはり何と言っても「スープ」」だと感じました。自宅ではなかなか真似出来なさそう
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美肌効果あり??かどうかはわかりませんが(1回だけだし)、胃にも負担無く、食後の散歩もスイスイ〜と歩けたのでした。

散歩がてら訪れたところは、味の素グループ高輪研修センター内にある、
「食と暮らしの小さな博物館」。
Img_2525
食事したところと同じ高輪3丁目にあります(交通アクセスでは、JR品川駅より徒歩11分、地下鉄浅草線高輪台駅より徒歩3分)
品川駅とその周辺(国道1号)、から坂(柘榴坂)を上がって高台の上、かなり静かな街並みです。
館内では、食と暮らしの100年、をテーマに明治〜大正〜昭和〜平成、の展示がありました。ランチした仲間は、皆同年齢なので、展示のうちの約半分は、生きていたわけで、それぞれの時代の食卓風景が、当時の台所や居間で使用された物を使って再現されていましたので、「ねえねえ、これって懐かしい!」「あれ、ちゃぶ台、ってこんなにコンパクトなものだったんだね」のような会話が出来ました。

今日のランチも博物館も、家族と行くより、女子会の方が楽しいだろうな、と確信しました。(そういえば、薬膳レストラン、も女性連れが大多数、な感じでした)

タイトル、忘年女子会その3ですが、その2、は12/17の世田パブ、三谷幸喜の舞台の後のフレンチでした。タイトルに入れられず、今回は「その3」
私の忘年会は、本年はこれにて終了します。

2016年12月22日 (木)

三谷幸喜「エノケソ一代記」(世田谷パブリックシアター)

2016/12/17
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作・演出:三谷幸喜
CAST
田所(エノケソ):市川猿之助
希代子(妻): 吉田羊
蟇田(ひきた)一夫:浅野和之
柳沢周一郎/柳沢周次郎/柳沢周三郎/柳沢周四郎/柳沢周一週五郎:山中崇
紅(くれない):水上京香
熊吉:晴海四方
古川ロッパ:三谷幸喜
影のアナウンサー:山寺宏一
○o。+..:*○o。+..:*○o。+..:*

あらすじ
山ちゃん(山寺宏一)の影アナが、告知するところから物語は始まり、
昭和30年代を舞台として、喜劇王エノケンの偽物で、地方でエノケンを「エノケ「ソ」とビラや旗に記して、観客を騙して上演していた人たちの話(主人公は田所というエノケンの大ファン)。地方では気づくものがいない上、コトが露見しそうになると、田所の妻・希代子(吉田羊)と一座の座付き作家兼顧問弁護士(自称?)の蟇田一夫(菊田一夫の文字り)が、舌先三寸で相手を丸め込み、あるいは開き直った挙げ句の果てにトンズラする、の繰り返しだった。
エノケソ、という偽物の一代記を描きながら、実は本物のエノケン(榎本健一)の晩年の物語を知るという趣向。
★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

三谷幸喜氏が、24年ぶりに役者として舞台に立ったということで、友人と3人連れで行きましたが、3人とも「楽しみ」マックス upup

がしかし、エノケン(及び古川ロッパ)を、実はよく知らない3人なのでした。
第一幕は、昭和32年。この年、エノケンは最愛の息子を亡くします。
第二幕は、昭和35年。エノケンはこの年に、紫綬褒章を受賞します。
そして第四幕は、右足を壊疽(エソ)で切断することになった昭和37年。
観客席の3人は、皆まだ生まれていない、もしくは生まれていても記憶が無い赤ん坊時代でした(わ、歳がバレるけど)。舞台の開幕前のスクリーン(幕)は昭和初期を彷彿させる赤茶けた絵が描かれていて、それが、なんとなーく懐かしい空気感、という程度です。

そんななので、偽物とはいえ、芸達者な猿之助が地方を巡業しながら合わせ鏡のようにエノケンの人生を映し出している様は、「ふむふむ、そうだったんだ〜」と勉強になりました。
猿之助丈。歌舞伎と踊りは非常に上手いと思う役者さんですが、今回、歌っているのは初めてです。ドキドキしてみていましたが、1曲目は、口パク(くちぱく)だったようで、え、っとガッカリしかけましたが、その後は、妻役の吉田羊さんとデュエットも楽しげで安堵。妻役の吉田羊さん、透明感のある綺麗な歌声で素敵でした〜heart04
甲斐甲斐しく尽くし、夫のアレヤコレヤのトラブルに対しても結局のところ始末をつけてあげる、どこまでも出来た女房役。(着物姿も含めて、羊ちゃん可愛いです。)

私が猿之助さんの舞台を初めて見たのは、実は歌舞伎ではなくて蜷川幸雄演出の「ヴェニスの商人」シャイロック役の猿之助さんでした。これが素晴らしくて、亀治郎時代を見てこれなかったことを非常に残念に感じた次第(それゆえ四代目襲名後の出演作は、舞台でもテレビでも何でも見る気になってます)。今回も、予想通りの安定の演技力。ともすると圧倒的、になりがちなところ、吉田羊・浅野和之そして今回、一人五役(パンフの名前を見るだけでも笑いが…)の山中崇さんの熱演が、猿之助丈に負けてません。24年ぶり、という三谷幸喜さんは、オイシイ役で古川ロッパの偽物(ふるかわくちっぱ)を演じてました。
2年間、大河ドラマ「真田丸」(舞台を見た翌日が最終回の放送日でした)脚本家として「かかりきり」になってみて、恐らく煮詰まってしまったり色々ご苦労あったのでしょう、今までに無い「気分転換」が必要になったのが出演のモチベーションだそうです。(このタイミングで、何か自分の中に新たな風を起こす、起爆剤のようなことがしたかったのだそうです)舞台の三谷さん、楽しげでした。くちっぱ、とはよく考えたものですね。
途中、どんどん狂気がエスカレートしていく中で蟇田(ひきた)役の浅野和之さんの中に「悪魔」が見えたり、素の猿之助さんには「絶対に無い」狂った執着心を見ていると、暗い気持ちになりましたが、夫とその芸を心底信じ愛する妻:希代子に救われたし、終盤は笑いながら泣けてきました(あ、泣きながら笑ったのかも)
ある意味三谷さんらしい脚本でした。
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今回は、良い席に恵まれ、吉田羊ちゃんのメーキャップが濃すぎ?に感じるくらいでした。シャイロックや歌舞伎役者(白塗り)ではない、エノケン風の猿之助さんは、ちょっとした表情や面影が、香川照之さんによく似てる〜。やはり従兄弟だな〜としみじみした3人でした。
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観劇の後は、忘年女子会。下北沢に移動して、3人で乾杯。
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コース料理ではなく本日のオススメ、を一品づつ(ワインも)注文したため、ビジター気分の私はメモもせず、ほとんど名前を忘れました。
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が、ワインのボトル(でオーダー)の入れ物容器は「キャラフ」と呼ぶそうで(デカンタ、じゃないんだね)。一品だけ、初めて食べたもの有り。「ブーダンノワールのテリーヌ」
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ブーダンノワールとは、簡単に言うと「豚の血」で作ったソーセージ、なのだそうです。それがテリーヌ仕立てになったもの。血で作られたからまさにノワール=黒い!。これは、簡単には食べられない一皿で有ります。
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パリにいるような気分を味わえる、雰囲気もバッチリのお店でしたheart04

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2016年12月20日 (火)

映画「オケ老人」と定期検診

2016/12/14
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3ヶ月ごとの定期検診の月。前回は術後4年検診だったので、検査項目色々ありましたが、その中の「マンモグラフィー」をマイドクターは予約し忘れたそうで、今回に持ち越しとなっていたため、本日の検査(来週が診察日)は、採血とマンモグラフィー。

さすがわ師走!!。定刻通りに行きましたが、マンモは待ち時間ゼロでホッとしたのもつかの間、採血は40分待ち。それでも、なんとか終わらせて、時計を見たら、お、映画一本見られそうhappy01。今日は、水曜レディースデー&TOHOシネマズのトーホー(14日)デー。病院のラウンジで、ネット予約して、TOHOシネマズで「オケ老人」を予約。そして、健康促進と映画代節約のため?に徒歩で映画館へ向かう。

原作:荒木源
監督:細川徹
出演: 杏、黒島結菜、坂口健太郎、左とん平、小松政夫、藤田弓子、石倉三郎、
   茅島成美、喜多道枝、光石研、笹野高史 他
movie
あらすじ(シネマトゥデイより)

バイオリンが趣味の数学教師の小山千鶴(杏)。梅が岡高校に赴任した彼女は、地元の文化会館でのアマチュアのオーケストラによる見事な演奏を耳にして入団を決意する。だが、彼女が入ったのは老人ばかりの梅が岡交響楽団で、文化会館で演奏していたのはエリート楽団として知られる梅が岡フィルハーモニーだったと知ってがく然。退団しようとするも、その後指揮者を務める羽目になり……。

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女優の杏が初主演(しかもコミカル)というのと、全編に渡ってクラシックの名曲が響き渡る、というこの2点に惹かれて選んだ映画。でもタイトル、ってこれでいいの?という気になった映画。本当は、「この世界の片隅に」が気になっていたのだけれど、色々な制約の中、オッケーだったのはこの映画。ということで期待しないで見たので楽しかった。(つまり軽い気持ち、で予想以上に楽しめる映画)

2015年冬に観た「マエストロ」を思い出しそうな、映画で、この手の設定や展開は映画なら「よくあるパターン」ではありますが(展開も読めちゃうし、最後はオーケストラが感動の演奏をする、みたいな映画だろうとたかをくくりそう)、期待しないで観た分、心が揺さぶられました。

冒頭、杏演ずる千鶴が、オケ名(梅ヶ丘交響楽団と梅ヶ丘フィルハーモニー)を間違えて、老人会?と思えるメンバーのオケに参加してしまうシーンで、日頃の楽団の演奏を聞く場面。わざとらしい?下手さで、ちょっとシラケました。こんなレベルならやめちゃえば?と。
が、後半、展開が進むにつれてこの楽団の演奏もメキメキ上達!!。人が努力して進歩していく様子には(とりわけそれが幼児や高齢者だと)無条件に心を奪われます。
中でも、ティンパニーの石倉三郎さん。映画の最後の演奏は、見事、の一言で、もともと打楽器が得意なのか、またはかなりのハード練習をこなした結果だと思いました。

ストーリー的には、ツッコミどころもあるし、話が出来すぎてるところもあるけれど、奮闘する千鶴を見ていて、応援したくなる内容で、見終わったあと、じんわりと感動しました。

エルガーの「威風堂々」を始め、数曲、オーケストラ演奏が楽しめますし、彼らが楽しく生き生きと演奏するのを見ていて、ピアノを習っている私に無いものたくさん見つけました。
それにしても、人が演奏する姿、って見ていてなんと楽しいことか。
YouTube で、演奏を検索し始めると、止まらなくなって、時間があっという間に過ぎますが、今日の映像も、楽しくて長さを感じないまま見終わり、しかも見終わった後「元気に映画館を出る」ことがました。

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2016年12月16日 (金)

映画「海賊とよばれた男」

2016/12/13
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出先で半端な空き時間➕無料チケット、でクリスマス頃の連休に夫婦で観に行こうとか言っていた映画を、こっそり観てしまいました。
永遠の0、と同じ監督&主演。映画(1回目)→原作→映画(2回目)、などと言い訳っぽく考えていましたが、映画の後で本屋さんに立ち寄ったら、原作は上下2冊構成sweat01この師走に、めげてしまい、原作は、2回目観てからお正月休み辺りに読もうかな?

原作:百田尚樹
監督&脚本:山崎貴
出演:岡田准一・吉岡秀隆・染谷将太・鈴木亮平・野間口徹・ピエール瀧・須田邦裕・飯田基祐・小林隆・矢島健一・黒木華・浅野和之・光石研・綾瀬はるか・堤真一・近藤正臣・國村隼・小林薫 他

解説とあらすじ(シネマトゥデイより)

第10回本屋大賞を受賞した百田尚樹のベストセラー小説を、『永遠の0』の監督&主演コンビ、山崎貴と岡田准一のタッグで実写映画化。明治から昭和にかけて数々の困難を乗り越え石油事業に尽力した男の生きざまを、戦後の復興、そして世界の市場を牛耳る石油会社との闘いを軸に描く。日本人の誇りを胸に、周囲の仲間との絆を重んじた主人公・国岡鐡造の青年期から老年期までを、主演の岡田が一人でこなす。共演は吉岡秀隆、鈴木亮平、綾瀬はるか、堤真一ら豪華俳優陣がそろう。

あらすじ:
敗戦後の1945年、東京。石油会社・国岡商店を率いる国岡鐡造(岡田准一)は、日本人としての誇りを持ち復興に向け突き進もうと従業員を激励する。戦後の混乱期にもかかわらず誰も解雇せず、独自の経営哲学と行動力で事業を広げていく。やがて欧米の石油メジャーも国岡を警戒し、その強大な包囲網により同社の石油輸入ルートは全て封鎖されてしまうが……。

。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚
以下、ネタバレあり

冒頭から、昭和20年の東京上空、アメリカのB29? が焼夷弾を落とし、地上を焼け野原にするところから始まります。そして、この年に還暦を迎える主人公の国岡(岡田准一)が登場。特殊メイクと、声を変えての演技に、最初から圧倒されます。
(その後、回想シーンとともに20代後半の主人公が登場しますが、こちらも上手。)私が言うまでもなくジャニーズ事務所に所属するメンバーの中で、一番演技力があるのがこの岡田くんだと、上映中ずっと見せつけられました。憑依型の俳優さんだそうですが、出光家の一族の皆さんは、大満足じゃないのかな?と勝手に想像。
 また、脇を固める俳優陣もすごくいい。国岡商店(出光興産)部下役では、小林薫、野間口徹、吉岡秀隆、染谷将太、鈴木亮平、ピエール瀧、須田邦裕、飯田基祐、堤真一…と羅列しただけでも凄いわ〜。この中で、俳優名で挙げると、吉岡・染谷・鈴木・ピエール瀧、が国岡商店への転職組みです。国岡商店で働きたくて入社してきます。いいなあ、こんな魅力ある職場、私も入りたい!!(圧巻は堤真一の日章丸船長)モデルとなった出光興産には、今も「労組」が無いらしい。

映画で気になった点は、時代が回想シーンになってからも、再び今、そして昔、とちょこちょこ前後するので、やや困惑気味でしたが、原作があのボリュームだから、それを145分(これでも一般の映画と比べたら長い方)にまとめるのは至難の技だったことでしょう。 

アメリカ(イギリスも?)が保護主義に進もうとしている今、グローバルなどと言う言葉でカモフラージュしてきた経済や貿易の国家間のやりとり。そんなものはずっとずっと昔からあって、それを、敗戦国だから?と言う理由でなのか、後ろ盾ところか応援もしてくれない国(政府) にいながら、石油メジャーと戦っていた出光興産という企業のこと、今回改めて知りました。
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2016年12月11日 (日)

忘年女子会*その1

2016/12/08

その1: スポーツジム(プール)とお風呂の仲間で集まる。
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お店の名前は「hana iguchi」看板の絵はクマがキノコを抱えていますが、「ハナイグチ」とはキノコの名前です。
帰宅後調べてみたら、ハナイグチはイグチ科のキノコであり、「カラマツ林」に群生して生えるキノコ狩りでは人気種だそうです。ハナイグチが出始めると「キノコ狩りシーズン到来」と言われているらしい。
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ここを数回利用した人(今回お店を予約した)のオススメで、サラダは、「クレソンと豆腐とアボガドのサラダ(ごま風味)」
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人参のラペ(細切り人参のマリネ)…フランスのお惣菜の定番らしい
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アヒージョ(ニンニクとオリーブ油をたぎらせた中に色々入れて食べるスペイン料理)
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里芋とヤーコンの味噌グラタン(ヤーコン=アンデス地方原産のキク科の根菜。生でも食べられるそうで、フラクト・オリゴ糖が豊富)

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肉と魚(鶏肉ソテーとカルパッチョ)
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カレー(このお店の中に漂う香りは、カレーに使われていたスパイス、だと判明)
ご飯部分はクスクス。
あまりにおしゃべり楽しくて、飲み物及びデザートの写真を撮り忘れるsweat01
私が食べたデザートは苺のチーズケーキでしたが、あとの2人が食べたデザートが
「ヌガーグラッセ」
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帰宅後、ネットで検索して写真をダウンロードしたもの。
ひとくちいただきましたが美味でした。(アイスクリームの一種のような感じ)
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街はクリスマスのイルミネーション。お店の近くもそうでした。木のライトアップの足元には、ミニオンズのクリスマス衣装の人形が並んでいました。P1020648

サラダが美味しかったので、週末に真似して作ってみたら、結構簡単だった。

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(ポイントは美味しい「塩」とかメニューにあったので、台所見回して
塩レモンの瓶詰め開けたら、正解でした)

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2016年12月 4日 (日)

和食ランチで師走スタート

2016/12/01

今年も師走に突入です。早いなあ、
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元は11月に企画していたママ友ランチ会でしたが、メンバーの一人が舞台に立っていたので、今日に変更になりました。週間天気予報では、がっかりな天気でしたが、少しズレてくれたお陰で、概ね天気に恵まれました(風がなかったのでテラス席でお茶が楽しめたしcafe
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もうアラサーのムスコの中学時代のママ友なので、十数年来のお付き合いですが、毎回楽しいupup。いつもは、美術館行ったり、水族館行ったり、スカイツリーに登ったり、と何かしらイベント系企画とランチの抱き合わせですが、今回はランチのみ(それでもmaple庭園楽しめる場所を設定してもらいました)
P1030408  八芳園の入り口(私が通過するときは新郎新婦の撮影があったので
  ホームページから引用したもの)
     
白金台の八芳園。和食の槐樹(えんじゅ)というレストラン。レストランの表記では、和食、ではなくて「白金料理」(しろかねりょうり)だそうです。

ばらちらし膳:小さな洗面器ぐらいの器に入ってきたちらし寿司を
1杯目…「季節の柑橘(スダチでした)」「山葵醤油」をかけて食べる
2杯目…「温玉とろろ」をかけ。混ぜて海苔で巻いて食べる
3杯目…「かき揚げと山葵」をのせ、熱々の出し汁をかけて食べる
という3ど美味しい食べ方つき、でした。こんな風に食べると飽きないですね。
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庭は、朝まで降っていた雨が上がったこともあり、みずみずしい爽やか秋庭という風情。平日でしたが、何組もの結婚式があるようで、和装も洋装もありのいろいろなカップルが、あちらこちらでカメラマンさんの指示通りに立って撮影中でした。
P1030389         写真中央は洋装の新郎新婦
(どこの誰だか存じませんが、本日結婚式の皆さん、晴れてよかったね)
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江戸時代のお屋敷跡だけあって、池には立派な鯉がゆるゆると泳いでました。
次回は、また基本に戻り(?)「体験型」ランチ会になりそうです。
もう、年内はお会いすることないので、「よいお年を」と言い合いながら解散しました。

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