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2017年2月の8件の記事

2017年2月27日 (月)

映画「相棒ー劇場版Ⅳ」

2017/02/26
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監督:橋本一
脚本:太田愛
出演:水谷豊、反町隆史、及川光博、仲間由紀恵、石坂浩二、北村一輝、山口まゆ、
鹿賀丈史、他

解説(映画館の広告チラシより)
 7年前、英国で日本領事館関係者の凄惨な集団毒殺事件が起こり、その唯一の生き残りだった少女が国際犯罪組織によって誘拐された。しかし、当時の駐英大使と日本政府は、「高度な政治的判断」に寄って、その誘拐事件を闇に葬っていた。

それから7年。国際犯罪組織のリーダー=レイブンを長年追ってきた国連犯罪情報事務局元理事のマーク・リューが、日本にレイブンが潜伏しているという情報を得て来日。特命係の杉下右京と冠城亘は、案内役としてとのリューに同行していた。その矢先、リューの部下が「謎のメッセージ」」を残し。首に黒い羽のタトゥーを入れた「黒衣の男」に殺害された。
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
テレビドラマで、有名な「相棒」、主演の水谷豊(杉下右京)の相手役(相棒)は今回の反町隆史が4代目。初代の寺脇康文さん(亀山薫)、2代目の及川光博さん(神戸尊)、3代目の成宮寛貴さん(甲斐亨)、と今回の冠城亘、共通点は、みなさん名前が「か」で始まって「る」で終わるのだそうです。(あら、一昨年他界した義父もそうだわflair

今回は、夫婦50のチケットで行きました。(先月の「沈黙」以来)
相棒、にしたのは、4年前の2013年3月にやはり夫婦で見に行った「相棒」が
「相棒シリーズ X DAY」という、スピンオフの映画だった
からです。(夫婦で途中から気づく始末)オットの感想が、杉下右京の出番が少ないsign03
 ま、それのリベンジ、ということで、軽い気持ちで楽しみました。右京さんタップリ登場していましたし、エキストラ3000人を使ったロケは圧巻でした。
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オットと行くと大抵「買って」「食べてしまう」ポップコーンとドリンク。
また食べました。が、
ポップコーン食べながら見るのってなかなか気忙しいsweat01。(それでもかちゃまた、途中から犯人判ってしまったよ〜)

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出かけたシネコンは六本木でしたが、入り口付近には、ドドドンと「ラ・ラ・ランド」の広告が…。すでに、ゴールデングローブ賞最多受賞で、最もアカデミー賞に近いだけあって、力入ってます。(が、この映画は、今週木曜日にママ友3人で観る予定なのでした。)アカデミー賞候補と知って、オットは、「こっちが見たかったな〜」と。なので、このブログを書いている本日(2/27)、アカデミー賞発表のニュースを気にしていたら、な、なんと、作品賞の受賞は、「ムーンライト」に決定、というビッグニュース。しかもアカデミー賞のテレビ中継は手違いがあって大混乱sign02
ハリウッドとその周辺の皆さんは、トランプ大統領が大嫌いだから??

Img_3028

夕刊の一面にも記事が載りました。
ということで、帰宅したオットにもう一度、映画見たかったか尋ねたら
別にどうでもよい、みたいな返答。 アカデミー賞取っていたら反応違ったのかなぁ(笑)
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六本木ヒルズ界隈は、どことなく春めいた空気でした
bud

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2017年2月23日 (木)

大人の図書館探検

2017/02/19

日曜日のイベント参加でしたが、月〜火曜が忙しく、後回しのアップになりました。
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在住地域の広報誌に「大人の図書館探検」というタイトルで募集が載りました。
募集文*普段は入ることができない図書館の裏側を探検してみませんか?
本のフィルムコーティング体験もします。
2月19日(日)午前10時30分〜12時  
(◎´∀`)ノ
面白そうなので、申し込みました。ワクワクup

図書館は、月に最低1回は利用しよう(本を借りる)と心がけてる私ですが、
ネットで予約、買い物途中に「借りる」ために立ち寄り、貸出期限ギリギリに返却する、というような利用の仕方で、ほとんど周囲を見回すこともなく、という使い方。

来年で開館20年だそうです。(記憶にあるなあ)
蔵書数は、約13万冊。(一般書が96,000、児童書が31,000 その他雑誌等)
利用者数は、一日平均 平日:500〜600人 日&祝日:700人程度

図書館の説明は、各ジャンルの書架の前まで移動して、本棚を見上げながら聞きました。子供の読み聞かせ用に「大型本」(紙芝居はまた別にある)、老眼の中高年用に
大きな活字本、の存在を知り、区内の10以上ある図書館は、それぞれ有名作家の方一人の「書架コーナー」を設け、その方の記念館などの専門機関と連絡を取り合うなどの連携活動を行なっているとのこと。こちらの図書館は、その作家さん=藤沢周平氏でした。(そういった活動、全く知りませんでした)。
気軽に訪れることが出来る『知の宝庫』、もっと有効活用しなければsign03

圧巻は、地下の書庫でした。なんと区内の中央図書館の保管庫の出張所があり、蔵書数は、地上の図書館部分の13万冊を、軽く上回る15万冊!!。
電動書架が天井までありました。すごいすごい。地下なら床が抜けるような心配もなく、重たい紙の本をたくさん保管できます。(かなり古いものがたくさん)蔵書は増える一方だそうで、こうした本の管理には、課題が色々あるようです。都立の大きな図書館や、近隣地域の図書館などと、連絡を取り合って、在庫の整理整頓を少しずつ行なっているそうです。

図書館巡りの後は、ブッカーというフィルムを、各自持参した本に「カバーがけ」する体験レッスン。私は、岩合光昭さんの(暮れにデパートでサインしてもらった)写真集を持参。帯付きの本は、少し難しいとのことでしたが、帯を外した場合、その帯は捨てるしかない、と聞いたら、帯ごとフィルム掛けしたいと希望。頑張りましたgood
写真集持参は私だけ。他の方々は、ポケット図鑑、お正月料理の写真が綺麗なハードカバーの本、ファンの作家の本(林真理子さんでした)等々、様々なお気に入り本を持って来ていました。これは、なかなか楽しい実技!!自分の本がフィルムコーティングされて、上機嫌でイベントを終えられました。

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2017年2月22日 (水)

今日は猫の日(忍者の日?)

2017/02/22

猫が自宅にいる「猫の日=2月22日=ニャンニャンニャン」
を迎えられて嬉しいlovelyかちゃまたですsign03
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五郎丸の写真を使って、チロルチョコのオーダー「デコチョコ」を作りました(親バカcoldsweats01
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建国記念日の連休を利用して、勤務先の仲間と京都丹後地方(伊根の舟屋*別名「海の京都」)へ旅行した息子のお土産:清酒「伊根満開」と五郎丸。
お酒の解説を読むと、酒造会社は宝暦4年創業(江戸時代)だそうで、日本で一番海に近い酒蔵=潮騒が聞こえる酒蔵、だそうです。
お酒の色が赤いのは、清酒に使っているお米が「古代米・赤米」であるからだそうです。
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毎年、2週間ほど飾るお雛様、今年はどうかな〜と思いつつ本日出しました。
猫、案外無関心で良かった〜。

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2017年2月15日 (水)

映画「キセキーあの日のソビトー」

2017/02/15

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監督:兼重淳
脚本:斉藤ひろし
音楽:GReeeen

出演:松坂桃李、菅田将暉、忽那汐里、平祐奈、横浜流星、成田凌、杉野遥亮
   早織、奥野瑛太、野間口徹、麻生祐未、小林薫

解説とあらすじ(シネマトゥデイより)

解説
異色の4人組音楽グループGReeeeNの代表曲「キセキ」誕生秘話を映画化した青春ドラマ。GReeeeNのプロデュースを手掛けてきたJINとその弟であるリーダーHIDEの青春期のエピソードを基に、兄弟が家族や仲間との衝突を経験しながら、音楽を志し突き進む姿を描く。JINとHIDEには、『ピース オブ ケイク』などで幾度も共演している松坂桃李と菅田将暉。『そして父になる』などの助監督を務めた兼重淳がメガホンを取り、脚本を『黄泉がえり』などの斉藤ひろしが担当する。

シネマトゥデイ (外部リンク)


あらすじ
厳格な父の反対を押し切って音楽の道に進んだジン(松坂桃李)だったが、なかなか思うようにいかない。あるとき、父の期待に応え歯科医を目指していた弟のヒデ(菅田将暉)と仲間に音楽の才能があることに気付き、彼らに自分の夢を託す。そして、歯科医を目指しつつ音楽も諦めたくないということを父に言い出せない兄弟は、顔を出さずにCDデビューしようと考える。

:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+(以下ネタバレあり)

予告編の頃から、「この映画見たいわあ」と思っていて、予定通りレディースデーに
鑑賞出来ました゚.+:。(・ω・)b゚.+:。

目的はm菅田将暉くん。彼が歌うシーンを見て、聞いてみたくなったのです。
歌、上手goodgoodlovelyで、満足度が上がりました。

もともと菅田将暉くんは、昨年3月に「星ヶ丘ワンダーランド(中村倫也主演)」に複雑な義理の弟、として登場し、倫也君をボコボコにするシーンがあって、本気で暴力振るう顔つきが(演技としては上手なのです!)鬼の形相で、「ああ嫌なヤツ」と
印象悪く、それが、7月の「セトウツミ(菅田将暉&池松壮亮ダブル主演)」で一気に好きになり、テレビのCM「三太郎シリーズ(au)」の「鬼ちゃん」で好きレベルがグレードアップした、俳優さんです。(今、再放送の朝ドラ「ごちそうさん」に主人公の長男役で出ているので、「べっぴんさん」より楽しく見ている次第)

しかし、この映画の主役は、兄JIN役の松坂桃李くんでした。
冒頭シーンは、JINがボーカルでリーダー役のバンドのライブシーンから始まり、興奮のあまりに観客らとケンカして帰宅、厳格な父親(小林薫)に怒られる場面で、これが印象的です。勤務先では、立派なお医者様なのに、自宅では心の狭い頑固オヤジ。父親の前では、兄弟共に、緊張して正座して、会話もぎこちなくなるような親子関係です。激昂すると、床の間にある日本刀を鷲掴みにするような父親…を小林薫さんは演じてましたが、ん?これって数年前の朝ドラ「カーネーション」でヒロイン(尾野真千子)の父親役演じた小林薫さんとそっくりではないか!?。その上、その時の妻役が今回も一緒の麻生祐未さん。そういえば、野間口徹さんの役も、音楽プロデューサーで、やはり朝ドラ「あまちゃん」の岩手のローカルテレビ局のディレクター役となんとなく被ってるなあ、の雰囲気&喋り方。
 まあ、安心して見られる=菅田くんやストーリーに集中できる、というメリットと考えれば、上手い俳優さんは2時間見ていて大丈夫、飽きません。
 ストーリーは、サクセスストーリー、ではありましたが、兄の葛藤(父親との葛藤はもちろん、バンド仲間との軋轢、音楽プロデューサーとの人間関係等々)弟の大学受験(合格まで)、そして、映画の前半で「人物描写」がよく描かれていたためか、後半から終盤、結構ウルウルでした。GReeeeNの歌の歌詞や歌い方からは、私立歯科大学のボンボン学生が、出来心で歌って見たらヒットしちゃいました〜、というようなノリかと思っていたら、そんなことなく、兄弟それぞれもがき苦しみながら父の理解を得て今があるのでありました。大学の勉強とバンドの両立に、続けるか否かともがく弟、結局、努力して頑張り続けていまがあるのだ(ウルウルweep )、と知って聴くと、うん、一段といい曲だわ。

音楽に対して夢も想いも一番熱かった、長男のJINの気持ちの変化を演じる松坂桃李くんが秀逸。歯科大学に合格した次男HIDEが、大学の仲間と「趣味」で始めたバンドがうなぎ登りに人気が出て、メジャーデビューしヒットを飛ばす、という現実。

人間には、それぞれの人生に「与えられた役割」というものがある、と冷静に考えるようになり、もどかしい気持ちを抑えながら、弟の音楽バンドの「縁の下の力持ち」になっていくのです。

GReeeeNは、顔も名前も非公開の歯科医師(当時は歯科大生)ゆえ、本人たちのすぐ脇を通るファンも気づかず、言うまでもなく、兄弟の父親ももちろん知らない。
父親の担当患者(入院中の10代女子)がGReeeeNのファンで話題にして、音楽を父親(担当医)に聞かせる場面があるが、その時の小林薫さんの表情がとても良かった。世の中広いようで狭い、案外こんな感じの出来事って、他にもあるかもしれませんね。

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水曜レディースデーだけあって、若い女性、あまり若くない女性、と女性がほとんどでした。親子連れ(母と娘)が何組か、母と娘で同じ俳優さん好きなのかな?、あ、それともGReeeeN好きなのかな?
それにしても、歌、上手かったな〜〜。井上陽水さんも、実家歯科医院で、歯医者さんを目指していたそうで、歯科医師になっていたら、歌の上手な歯医者さんのパイオニアだったかもね。でも、あの声で「今から削ります、痛かったら左手を挙げてくださいね〜〜」とか言われたら多くの患者さんは戸惑うと思う(笑)
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2017年2月13日 (月)

シネマイレージで当たる!!

2017/02/13

TOHOシネマズのシネマイレージ(映画の本編上映時間1分=1マイルで換算)
を貯めて応募したら、シネマカード(¥2,000分)が当たりましたmovieupshine

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やった〜(v^ー゜)notes

この連休には、吉報も入りました。五郎丸が我が家にやってくるきっかけを作ってくれた姪が、志望校に合格。春から学生生活をスタートさせます。(おめでと〜cherryblossom
昨年3月に、五郎丸を引き取りに母猫宅に連れて行ってくれて以来、会ってませんので、五郎丸を見に遊びに来てね、と伝えました(cat 五郎丸の代理として)

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2017年2月12日 (日)

ケラリーノ・サンドロヴィッチ「陥没」(シアターコクーン)

 2016/02/09
P1020812作・演出:ケラリーノ・サンドロヴィッチ

出演:井上芳雄・小池栄子・瀬戸康史・松岡茉優・山西惇・犬山イヌコ・山内圭哉・近藤公園・趣里・緒川たまき・山崎一・高橋恵子・生瀬勝久
(声の出演)峯村リエ・三宅弘城

あらすじ
(チラシコメントより)

昭和4年=世界大恐慌の年を描いた「東京月光魔曲」(2009)、昭和20年=敗戦の年を描いた「黴菌」(2010)に続く「昭和三部作」完結編の舞台として選んだのは、東京オリンピックを2年後に控えた昭和37年の新宿のはずれ。
建設されたはよいが、オープンにこぎつけられそうにない、あるレクリエーション施設。高度成長期で日本中が浮かれる中、どういうわけか時代の溝にはまってしまった1組の婚約中のカップルと2人を取り巻く人々を描く群像劇になるでしょう。
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
というチラシ情報でしたが、ざっくり言うと、
主人公(瞳:小池栄子)の父親が不慮の事故で亡くなって2年。
天国在住の父は、あの世で健在。神様に将棋で勝ったご褒美に、希望を叶えてもらうと言うことで、神様同伴で現世に戻ってくる。是晴(井上芳雄)と幸せに暮らしているかと思いきや、二人は離婚し、さらに瞳は大門(生瀬勝久)という毛嫌いしていた年増の男と結婚し、何かと苦労が絶えない。
予想外の惨状に、耐えきれない父は、天国に戻ろうとせず、「七つ道具」などを使って元の鞘に戻そうとする。同伴でやって来た「この地域(渋谷)を管轄する神様」が父親捜索の為に人間の身体に乗り移ったりするために、ドタバタはグレードアップして…。というお話。

。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚

職場の先輩たちと3人で新年会、は「観劇」して「夕ご飯」
ケラ作品が初めて、という2人(といっても私も実は3回目)に、好き嫌いが分かれるだろうなあ、などと思いつつ、プレオーダーが当たりました。 
ケラさんの作品(東日本大震災以前)は、一般的に、
・ナンセンス ・都会的な笑い ・意地悪 ・シュール ・クール ・シニカル
そして、ダークあるいはブラック です。
誘ったチケット担当者として、今回の舞台は気になるsweat02(タイトルからして「陥没」ですsweat01)が、4日の初日以降、ネットでの感想ツイートなどに「笑った」が多く見られ、え?そうなんだ??と思いながらの観劇。
 この日は午前中、急用が発生し、車の運転1時間、車を車庫にしまって15分で家を出る、というようなバタバタぶりの劇場入りでしたので、こりゃ〜寝ちゃいそう、と隣の座席に「私寝ちゃうかも」と宣言していたのでした。
 が、幕が開くと、これが、確かに笑えるお芝居で、お得意のプロジェクションマッピングも、どーんと派手(メンデルスゾーンの結婚行進曲が大音量で流れる中ですから)。休憩15分を入れて、3時間半という長い舞台にもかかわらず、眠くもならず笑いながら(最後はちょっとほろっとしながら)見終えました。(最後のシーンに流れる曲は「見上げてごらん夜の星を」)

購入したパンフレットを読むと、今回の舞台のコンセプトは、
『チェーホフ』プラス『ファンタジー』ということでしたが、チェーホフの世界にファンタジー要素ってほとんど無いよね〜、と思うところに、バーンと登場したのが、物語の冒頭シーン以外は生きた姿で出てこない父親(山崎一)の幽霊と、その付き添い神様(人じゃ無い)。
この『神様」は男女2人居て、舞台上は、ぼんぼりのような照明が降りてきたり上がっていったりしています(まさに神出鬼没!)この神様役の声の出演が、なかなか秀逸。「誰だろう??」と最後まで思いを巡らしてましたが、出演の13人ではなく、劇団ナイロン100℃の看板女優の峯村リエさんと同じく所属の三宅弘城さん(グループ魂のドラムも担当)
顔を白塗り(といってもバカ殿みたいな真っ白でなく、テキトーに白くした、というムラのある白塗り)にした亡き父との掛け合い漫才みたいなセリフにも大いに笑いました。

ケラさんお得意?の、小さなエピソードやちょっとした会話で、人物の性格描写をする方式(だからいつも上演時間が長めなんだ)は今も健在で、後半ほとんどが、1963年のある日のこと、です。時間の進み方がスロー(チェーホフっぽい)で、そこに昭和の暮らしぶりをどんどん投入し、笑いを誘う会話劇を(幽霊と神様も使って)進めていくので、ありえない〜のは判っていても、登場人物それぞれの気持ちを考えて観てしまうのでした。

今回は、出演者が揃っていて、しかも3人がよく見るテレビドラマ(朝ドラとか)への出演で顔を知っている役者さんが多かったので、実物見られて楽しかったことと、
ケラさんが井上芳雄くんとタッグを組みたかった、というだけあって、今までにない井上くんの演技が見られました。(主役ながら受け身の役とか、突然激昂する、とか)。昭和チックな服装で、スタイルも抜群の小池栄子さんと緒川たまきさん(コメディエンヌっぷりを実際に見たし、観客として視覚的にも楽しかったね〜というのが3人の共通した感想)瀬戸康史くんは、顔の小ささが際立っていたし、一人4役をこなした山内圭哉さんも上手でした。

そんな、劇に満足して、夕食は、女子会新年会に適したお店でコース料理(3時間飲み放題つき)。この日はお天気がみぞれ混じりの寒い日でしたが、充実した一日でした。
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鴨肉                 こちらは桜肉(馬)

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コブサラダ               カツ
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焼き鳥                サーモンとアボガドの和え物
P1020820          桜鍋(キクラゲ大盛りがスゴかった!)
最寄り駅で、折りたたみ傘が突然壊れ、渋谷駅地下のアフタヌーンティで傘購入。
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雪の日デビュー!傘となりました。

2017年2月 5日 (日)

二兎社公演「ザ・空気」

2017/02/02
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二兎社公演41 「ザ・空気」

作&演出 永井愛
出演:  田中哲司、若村麻由美、江口のりこ、大窪人衛、木場勝己
上演時間: 休憩なし1時間45分

あらすじ
大手テレビ局が舞台(社屋内)。ニュースで放映する「報道の自由の特集」の数時間前、局の上層部から差し替えの指示が出る。差し替え箇所は、ドイツ人のジャーナリストがヒトラーやナチスを例えにして、日本の政権を批判した箇所だ。
これを手始めに次から次へと指示が出て現場の「空気」が変わる中、編集長(田中哲司)らが対応に追われる話。

テレビ局の報道現場を舞台にした演劇は、今の情報化社会におけるメディアの問題をてんこ盛りにしていました(昨年の「書く女(樋口一葉)」:黒木華主演とは、これまた全然違う作品)
真実に肉薄する工夫が凝らされていて、アフタートークにゲストとして招かれていた元TBS報道番組担当の金平茂紀氏は、「率直なご感想を…」と司会者に振られ、「え、いきなりそこですか?」「現実と繋がっている部分があまりにも多く、舞台の上の役者さん=テレビ局時代の自分、ということで、重すぎて、今すぐ感想が浮かびません。」と答えるのがやっと、タジタジ、って雰囲気でした。(そこを、劇団主宰の永井愛さんが上手くとりなしてトークを展開させていました、優しい雰囲気の頭がキレる才女だと思います←って永井さんに感心していると話が外れてしまうからここまで )

舞台で展開されたストーリーは、重苦しく、しかもサスペンスタッチ。
この手のお話、好みです。出演の5人の俳優は、それぞれ
編集長(田中)
キャスター(若村)
ディレクター(江口)
アンカー(木場)
編集マン(大窪)
主人公の今森編集長のキャラクターが、ポイントです。
今森は、ちょっと気が弱いところがあって、分かりやすい熱血漢と違い、ちゃんと空気が読める人。それゆえ、周りに流されるという設定。
編集長・ディレクター・キャスターの3人が力を合わせて「特集」を作り上げる。

ヒトラー時代の教訓に学び、時の政権と電波の使用とを切り離しているというドイツ。片や、総務大臣が「対立する意見がある場合にその一方だけを報道した場合には電波停止に値する」と平然と発言する日本。(恣意的な判断を下しかねない政府=総務大臣、が放送の許認可権を持っているのは、先進国では日本だけ)

舞台のテレビ局の中では、上記のような事実を取材し、報道の自由や表現の自由について、それをまず第一に守るべきメディアの姿勢について特集し、放送しようとしただけ…。なのだが、政権によるメディア規制や、それを先取りしてしまうメディア側の「自主規制」、政権批判を行うメディアを「攻撃する会(団体)」による執拗な嫌がらせ、小学生を装って特集内容を否定する電話をかけてくる謎の人物等々、展開はますます息苦しいし、空気は重い(でもこれが現実かもと思う)

サスペンスタッチのストーリーは、その2年後を描いて終わるのだが、ネタバレしてしまうと、編集長とディレクターは会社を辞め、アンカーと編集マン(技術担当) は居残ります。「中立であれ」などと言っていたくせに、今や政府の御用キャスターと陰口叩かれるようになっているし、編集マンは、思想が保守的になっている。

これが、今のマスメディアの実態に近いものなのだろうか?
きっとそうなのかもしれない…。

それが、終演直後のアフタートークで金平さんの、表情や言葉で、証明されてしまったかのような展開でした。(やっぱりそうなんだ…)

アフタートークを聞いていて思ったこと。
日本という国は、このまま、この流れで行ったら、憲法を改正し、報道の自由は規制をかけられ…、もうそうなったところでこの国は「民主主義国家」と言えないんじゃないのかな。
 これが、劇団主宰の永井愛さんが、報道現場の取材をして描いた脚本&舞台だとしたら、彼女の目は、かなり正確だと確信しているので、「予見された未来図」となってしまうのでしょうか。   怖い…。 なんとかしなきゃ、って思うのに、政治音痴な私には、考えがまとめられませんsweat01sweat01
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とりあえず、もう1度、考えるための頭を整理するために、金平茂紀さんの著書を図書館で借りてみた。
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今年初節分の五郎丸には、鬼になってもらいました〜。
節分用のコスプレが無かったので、ライオンの被り物にトイレットペーパー芯で
ツノを作って貼り付けたアレンジsweat01
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思ったほど嫌がりませんでした。寒い季節だからsign02

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2017年2月 1日 (水)

月と金星と火星が見える夕方西の空

2017/02/01

新しい年が明けて、早くも1ヶ月過ぎ去りました。
東京は、寒かったりそうでもなかったりしながらも、寒波や豪雪に喘ぐことなく
平和?だったかな。しかし、その割には私は、やろうと思っていたことがちっとも片付かないまま月末が過ぎる、ダラダラ暮らすひと月でした(反省)。

ふと見上げると、夜空の月や星が、実に綺麗です。
昨日は、月と金星、そして火星までが肉眼で見えました。
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写真には、とても無理、だったので、ネットで探して1/31の西の空の図を
借用させていただきました。
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この細い月、夜空に「お洒落に」輝いてます。カッコいいですsign03

国立天文台のHPによりますと、今月は、11日の建国記念の日に満月。
また、

金星

日の入り後の南西から西の空で、とても明るく輝いています。東京では20時過ぎに沈みます。明るさはマイナス4.6等。17日に最大光度となります。

金星が、17日に最大に明るく見えるようなので、
これらの日もお天気でありますように。

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