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2017年4月11日 (火)

青木礼子 ピアノリサイタル(東京オペラシティリサイタルホール)

2017/04/09
P1020969 P1020970
思いがけず友人から招待券をいただき、ピアニスト(兼翻訳家)の青木礼子さんのピアノリサイタルに行ってきました。
note

<プロフィール>

青木礼子

東京芸術大学在学中にフランス政府給費留学生として

フランスに渡りピアノと室内楽をパリ国立音楽院にて学び

卒業する。

その後ニューヨークにて研鑽をつむ。

カーネギー・リサイタルホールにて演奏会を催し

「彼女は真に熟達したア―ティストである」とニューヨークタイムズ紙上で評される・

高良芳枝、レリア・グソ―、セイモア・バーンスタン各氏に師事。

野村裕子(旧姓:青木)
桐朋学園大学音楽学部演奏学科ピアノ科卒業。
ニューヨーク大学にて、室内楽のマスターコースを修了。
村田槙子、高良芳枝、セイモア・バーンスタイン各氏に師事。

shine
青木礼子さん、ひと言で言えば、「才女が人生に恵まれたケース」の典型です。
ご自身の才覚を生かし、ピアニスト及び翻訳のお仕事(一生モノ)を得て、さらに男女の子供に恵まれ、孫が4人。リサイタルには、連弾とデュオで共演する娘さんが登場しますが、その公演チラシを見たオットが、この母子、そっくりだなあ〜としみじみ言っていたので、今は、しっかりオバちゃんですが、礼子さんお若い時は可愛かったと思われます(バーンスタイン先生たちにも可愛がられたと予測)

バーンスタイン氏に母娘で習うなんて、日本人ではそうそういないと思われますが(羨望)。そして、バーンスタイン氏の著書の翻訳、昨年公開された映画『シーモアさんと、大人のための人生入門」(イーサン・ホーク監督) にも、翻訳や字幕?で青木礼子さんが活躍。 今日のリサイタル会場、初台・新国立劇場隣接のオペラシティというのも、立派なリサイタルホールでありますlovely

♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:プログラム:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:

シューベルト:即興曲Op.142 D935  4つの即興曲
フォーレ:シシリエンヌ
フォーレ:ピアノ連弾のための組曲 ドリーより(共演:野村裕子)
ショパン:ソナタ 第2番 Op.35
サンーサーンス: 動物の謝肉祭(共演:野村裕子)ピアノデュオ 

選曲は私の好みでした。フォーレで連弾、サンーサーンスで二台ピアノ(デュオ)が聴けて満足〜。 

プログラムを見ると、青木さんの「ご挨拶にかえて」の文章が興味をそそるものでした。以下、引用。

。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚
前回(2013年4月)のリサイタル後、無事に公演を終了したことをニューヨークの恩師シーモア・バーンスタイン先生に報告したところ「バッハのプレリュードとフーガ全曲を勉強してごらん。世界が変わるよ。一緒にショパンのエチュードも全部練習するように。そして弾けない箇所があっても停まらずどんどん先に進むように。」と。 ひょっとすると今まで何度となく途中で挫折していたことを先生には見透かされていたのかもしれません。
 そして、ようやくバッハとショパンを見直し終えたところで3年が経っていました。
。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚

昨秋、映画は見に行けていないのですが、映画の公式サイトを見る限り、シーモア先生は、仙人のような優しいおじいちゃま先生。 でも、このアドヴァイスを見ると、内容的には結構ハードなことをおっしゃっていますよね。
 で、それをまた、実直に行動に移し、3年という月日をかけて成し遂げる青木礼子さんがすごいと思う。 

才能と努力、というけれど、「コツコツ努力を積み重ねられる」生き方が出来る、良い習慣を身につける力のことを「才能」というのではないかと最近思うのです。
その点、私はダメだなあ、なんだか心の中で飽きている自分を発見するしね〜。
そして、ピアノの場合、「趣味だから」などと言い訳つけてすぐサボるし。
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今回、生演奏でシューベルトの即興曲を聞き、改めてこの曲の素晴らしさを実感。
思えば2年前(2015秋)、内田光子さんのリサイタルの時もこの曲を聞いていいなあ、と感じたことを思い出し、よし、買うぞ!と内田さんのCDを購入することに決めました。
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お天気はイマイチでしたが、いいコンサート、聴けて良い一日でした。

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