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2017年5月29日 (月)

映画「マンチェスター・バイ・ザ・シー」

2017/05/24

ママ友映画の会、で「マンチェスター・バイ・ザ・シー」を観る。
P1030031                             映画館のロビーで撮影📷
2017年アカデミー賞
主演男優賞、を ケイシー・アフレック が、
脚本賞を、ケネス・ロナーガン  が取った作品。

監督&脚本:ケネス・ロナーガン
プロデューサー:マット・デイモン

出演:ケイシー・アフレック、ミシェル・ウィリアムズ、カイル・チャンドラー
         ルーカス・ヘッジズ

あらすじと解説(シネマトゥデイより)

解説

マット・デイモンがプロデューサー、ケイシー・アフレックが主演を務め、数々の映画賞を席巻した人間ドラマ。ボストン郊外で暮らす便利屋が兄が亡くなったのを機に帰郷し、16歳のおいの世話をしつつ自身が抱える過去のトラウマと向き合う姿が描かれる。メガホンを取るのは、『ギャング・オブ・ニューヨーク』などの脚本を担当してきたケネス・ロナーガン。共演には『ブルーバレンタイン』などのミシェル・ウィリアムズ、『ウルフ・オブ・ウォールストリート』などのカイル・チャンドラーらが名を連ねる。

シネマトゥデイ (外部リンク)

あらすじ

ボストン郊外で便利屋をしている孤独な男リー(ケイシー・アフレック)は、兄ジョー(カイル・チャンドラー)の急死をきっかけに故郷マンチェスター・バイ・ザ・シーに戻ってくる。兄の死を悲しむ暇もなく、遺言で16歳になるおいのパトリック(ルーカス・ヘッジズ)の後見人を引き受けた彼は、おいの面倒を見るため故郷の町に留まるうちに、自身が心を閉ざすことになった過去の悲劇と向き合うことになり……。

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Yahoo映画のユーザーレビュー欄に、「村上春樹が翻訳した出来のいい海外短編を読んだ後のようだ」というのがあったけれど、設定は重く哀しいですが、そうそう、そうかもしれなあ〜と思えるような作品。(映画自体は、137分、と長いです)。

映画を観たのが24(水)で、この前日23日(現地時間では22日)、イギリスのコンサート会場で爆発、というニュースが流れました。場所はマンチェスター(マンチェスター・アリーナで自爆テロと見られる爆発物事件。死者22名)。このニュースを見ながら、明日見る映画の舞台ってイギリス???と思い、珍しく予習して場所を確認。
なんと、マンチェスター・バイ・ザ・シー、という町は、アメリカ、マサチューセッツ州にありました。現地ロケが、なんとも寒そうです。主人公の甥(高校生のパトリック)は、部活動でアイスホッケーしています。

主人公リー(ケイシー・アフレック)は、アメリカ・ボストン郊外で便利屋として働く一般的な労働者。やや厭世的ですが、まあ、こういうオジサン、いるよなあ、です。二度と戻ることはない、思っていた故郷(マンチェスター・バイ・ザ・シー)。
実兄の遺言で甥の後見人となり戻らざるを得なくなる。父親を失ったパトリックよりもリーの方が、一歩を踏み出すには重症だなあ、と思う理由(過去の出来事)にあまりにも胸が痛む。

本作のプロデュースを手掛けたマット・デイモンは、当初、監督兼主演も務める予定だったが、スケジュールの都合により監督をロナーガンに、主演をアフレックに委ねた。その結果、「力ある役者と脚本、そしてケネスの演出によって、この映画は忘れられないものとなった」とデイモン。

アカデミー賞授賞式では、壇上からアフレックが「チャンスを与えてくれてありがとう」とデイモンへ心から感謝を語り、また、監督として「アルゴ」で作品賞を受賞した兄、ベン・アフレックと共に、兄弟でオスカーを受賞したことも話題になった。

個人的な感想ですが、今春、次男(ムスコその2)が大学卒業、就職&自立で家を出ることになり、送り出す母の立場から、「次男、がんばれーsign03」という思いがありました。ベンの弟。ケイシー・アフレック、「これでダメならもう辞めようかと思った」そうで、お兄さんのプレッシャー?!にも打ち勝って、おめでとうさんです。

兄弟、というだけでもライバルになり得るのに、まして「同じ業界、同じ職業」
これでは、弟に「ライバル視するな」という方が嘘っぽい。

私自身は、弟が一人、という兄弟なので、ライバル視、というのは少なくとも私には皆無でありました。(卒業した小学校も違えば、女子校、男子校に進んで文系理系も違い…逆に言えば共通点が無いねえ笑)でも、ムスコたちは、同じ高校に通わせているし、文系同士だし、顔もなんとなく似ているし…共通点多いですね。
みんな違ってみんないい、とは、もう軌道修正が効かなくなってから結果オーライscissors
で言えることなのかもしれません。

...。oо○**○оo。...。oо○**○оo。...。oо○**○оo。

 閑話休題:今回の上映館は、恵比寿ガーデンプレイス内にある
「YEBISU GARDEN CINEMA」 でした。こじんまりとしながら素敵な映画館(そもそも恵比寿ガーデンプレイスにある、というだけでワンダフォーlovely

10:40amからの上映で、映画館前で待ち合わせしたところ、友人たちは同じプレイス敷地内にある「俺のベーカリー」に並んで、話題のパンをゲットしてくれましたsign03
P1030036


マスカルポーネチーズとハチミツのパン。お値段なんと¥900
厳選された材料で作られているようです。すごっsmile

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