カテゴリー「出かけてきました」の37件の記事

2018年5月20日 (日)

町田市立国際版画美術館

2018/05/12

Img_0169

 多忙な一週間の週末がなんと単位取得のための試験でしたwobbly

なんとか頑張った自分にご褒美(といってもまだ合否は出てませんがsweat01)ということで、試験会場の最寄駅から1つ先で降り、国際版画美術館なるものに行ってきました(美術館、久ひぶりだ〜〜happy01

Img_0147

駅から徒歩15分、知らない街をテクテク歩く楽しさと重たいバッグ(筆記用具やテキスト、飲み物、などがプラスしてて、iPadまで持参(;;;´Д`)、そして地図からは全く判らなかった現地までのアップダウンにビックリ(中学校時代こんな坂を登り降りしたなあ、という急勾配だったcoldsweats02)で到着した時はホッとしました、やれやれ。

Img_0148

版画専門美術館art、緑に囲まれた静寂なスペースにありました。私立ではなくて「市立」だということが素晴らしいup

普通なら美術館や博物館見学の写真は館内撮影禁止なので、ここから先は、ナシ!なのですが、太っ腹な版画美術館サマ、で撮影OKscissorsな作品が会場内に7〜8ヶ所ありました。

Img_0156

先月買った最新iPad、持参して良かったーlovely

風景画(版画です)では、川瀬巴水氏の作品がとても良かったのですが、彼の作品の傑作などは撮影不可が多く、彼については詳しく知りたくもなったため、図書館に本を予約しました。購入した絵葉書とかはアップ可能だと思うので、少し「お勉強」してからいずれまたhappy01paper

今回、撮影出来て何より嬉しかった作品は、山村耕花(やまむらこうか)本名:豊成(とよなり)明治時代〜昭和時代にかけての日本画家・浮世絵師・版画家 の「梨園の華」シリーズなどの歌舞伎役者の版画の数々でした。

Img_0157

1916年 十一世片岡仁左衛門の大星由良之助

Img_0158_2

1917年 四世尾上松助の蝙蝠安

Img_0159

1919年 七世松本幸四郎の関守関兵衛

Img_0160

1919年 二世市川段四郎の鉄心斎

この方、四代目猿之助丈のひいひいお爺様(高祖父)です。なんとなく似ている気もする(俳優で歌舞伎役者の香川照之さんの高祖父でもありまする)

Img_0164

1921年 十三世守田勘弥のジャン・バルジャン

その昔、歌舞伎役者は版画が彼らの宣伝ポスターだったということですが、今見ても十分にカッコイイ!!。出品目録によると、「市川猿之助の早見藤太」の版画は、後期出品作品になっていました(後期=5/22〜6/17)

来月も試験があるので、元気があったら見に来ようっとsign03

にほんブログ村 主婦日記ブログ 兼業主婦へ
にほんブログ村

2018年5月19日 (土)

オタフクお好み焼教室(広島焼き)

2018/05/10

昨年のオタフクソース(株)お好み焼課主催の大阪焼き教室がとても楽しかったので、有志3人で、広島焼き編にトライしました。

Img_0129

そもそも「広島焼き」ってどんなものかsign02

ということについては講習会のプリントに以下のようにありました。

「戦後広島で一銭洋食から進化した広島お好み焼き。小麦粉を水で溶いた生地やキャベツ・豚肉・麺などを重ねて焼く焼き方で「重ね焼き」とも呼ばれています。キャベツがたっぷり入っており、1食で1日に必要な野菜の半分以上を食べることができます!

 上記赤字で示した「材料を次々と重ねて焼く」というのが大阪のお好み焼きとは違うところhappy01。材料のキャベツの切り方もざっくりした千切り(大阪焼きは粗みじん角切り)で、卵は生地に混ぜ込まない、トッピングに「いか天」や「焼きそば」がある、といったところ。

Img_0197

 昨年とは違うインストラクターさんでしたが、会社の所属先が「お好み焼き課」だけあって、今回も時間配分とかポイントの伝え方、大変上手でした。昨年もきっと聞いた話?かもしれませんが、オタフクソース株式会社の設立当初の生産品は「お酢」だそうです。広島の温暖な気候、良質な軟水(賀茂の水:オバマ大統領が来日した時安倍首相と銀座の寿司店で飲んだお酒が広島の賀茂鶴でしたよね)、澄んだ空気という自然豊かな環境で酢を醸造→これはソースにも使われているのだそうです。

Img_0136

広島焼き、大変美味しゅうございましたsign03

2018年3月19日 (月)

富士見ヶ丘車両基地見学会

2018/03/17

Img_5950
日頃、利用している最寄駅のチラシ・パンフレットコーナーに、「車両基地見学会」の案内がありました。最近、SNS映えする写真がない!と欲求不満気味のオットに伝えたところ「申し込もう!」ということで、夫婦でそれぞれ(2名参加希望で)申し込み、私だけ当たりましたscissors
bus
ってなわけで、物見遊山で行ってみたら・・・。
車両基地とその最寄駅は「川沿い」にあり、駅を降りて川にかかる橋を渡る頃、「入場者の最後尾はこちら」というプラカードを持った係員が見えました。親子連れ多めの長蛇の列sweat01
お天気は快晴、花粉はバッチリ飛んでますが、行楽日和!
整理券が必要(先着約100組)な運転席見学、は、私の並び場所付近の親子連れは「もう無理っぽいね」などと言ってました。他に「車体吊り上げ実演」「レール切断実演」「洗車車両体験乗車」「運転機器類操作体験」などがありましたが、何しろ初めてなので、入場したら目の前で手を振っている、ゆるキャラ「けい太くん」」とお姉さんのプラットガールに気を取られているうちに、先着イベントは次々に締め切りになった模様。かろうじて「レール切断実演」だけはじっくりと見られました。
Img_5959 Img_5958
実演担当の京王建設の説明者は「簡単そうにやっていますが、実はとても高いレベルの技術が必要なんです」ということを何度も繰り返していました。
P1030785
自社の技術者自慢?とも思いますが、見学の際にもらった手作りパンフをよく読むと、この世界も機械化が進んでいて、人力で(列車の合間をぬっての作業)1日に約50~60mぐらいしか直せない軌道修正作業を、検測車のデータを元に半自動で直す作業者(マルチプルタイタンパー)が、一度に8箇所、一晩に約600mも仕上げてしまうそうです。
P1030539
列車1両の重さは約60トンもあるそうで、それが同じ軌道の上を毎日毎日何百本も通っているわけで、支える軌道側も、例えばコンクリート製のマクラギが1本約200kgだそうで、レールは25mで約1.3トン…実生活からは想像できない重さのものばかり。
非日常体験としては、面白かった〜。子供達は、京王線だらけのプラレールや、模型電車、ミニSL乗車体験コーナーに目を輝かせていました。鉄道ファンっぽい男子学生が連れ立ってデジイチを首から下げて歩き回る姿も微笑ましく、こうしたイベントに親子で参加してこなかった自分の子育てをやや反省したり(でも当選しないと来られないんだよね)、花粉症の最盛期にこのように外出した自分を褒めたり、と色々思うことがありました。
P1030783
       ★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜
Img_5960
快晴の青空を撮るよりも、足元を撮ってみた(レイアウト加工)

2018年1月25日 (木)

大雪とその翌日の新年会ランチ

2018/01/23

Img_5542

1月22日、数年ぶりに大雪となりました。
昼頃から降雪という予報でしたが、私自身は当初の予定通り、午前中は歯科医院での定期検診、午後は美容院、と外出したのでした。
歯科医院から戻る頃には、すでに小雪がチラつく空模様。
ささっと昼食を済ませ、自転車では無理そうなので徒歩とバスで美容院へ。
美容院では午前中は混んでいたそうですが、午後は私の貸切状態happy01
帰宅すると、留守番していた猫がベランダで遊びたそうだったので出してあげると、降雪初体験の猫は、結構喜んでいました。(雪やコンコン=猫はコタツで丸くなる、の歌、あの歌詞は必ずしも本当ではありません)
翌日は、朝から雪掻き、近隣の4軒の主婦達が一同に顔を合わせることなんてこんな日だけというものです。自然に協力体制が出来て、徐々に連携プレーになりました。雪掻きも結構な地域コミュニケーションツール、なんですね。
おしゃべりしていたら、大変、時間だ!。慌てて着替えて、待ち合わせ場所へ飛んで行きました。本日の、新年会ランチは、代官山にある、スプリング・バレー・ブルワリ(SPRING VALLEY BREWRY TOKYO) です。
その場でつくられたクラフトビールが楽しめる、がコンセプトのビアレストラン。
つくり手達の個性とこだわりが感じられる、多彩な6種類のビールがリーズナブル価格で楽しめます。後ほど写真掲載) 
。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚
(以下お店の説明)
1870年ウィリアム・コープランドによって横浜につくられた、日本初の商業的成功をおさめたビール醸造所、SPRING VALLEY BREWERY。
脈々と続く日本のビール文化の礎を築いたそのブルワリーの魂を引き継ぎ、これからの時代に向けた新たなビール文化を創造したい。そんな思いで、私たちは新たな挑戦をはじめました。SPRING VALLEY BREWERYは、キリンビールで技術を磨いたブリュワー達が、自分が本当につくりたいビールを、 考え、試し、つくり、皆さんのご意見を聞くことで、今までにない様々なビールの可能性を模索しています。(SVBのホームページより)
Img_5533 Img_5534
お店の入り口には、昨日の雪で作った雪だるま。
Img_5540
6種類のクラフトビール🍺の飲み比べセットが、ランチタイムには¥1,000
個性的なラインナップでもあり、何と言っても「出来立てホヤホヤ」beer
ちなみに、写真右端の「496」はSVBのフラッグシップビール、その隣の「Copeland」は、キリンの一番搾りに似ているんだそうです。(最近、一番搾りを飲んでいないので、頷くことは出来ませんでしたがsweat01
そして、当然ながら、ビールと相性の良いメニューばかり!!。
3人で行ったので、ハンバーグ、パスタ(カニクリームのフィットチーネ)、牛タンの煮込み、をチョイスして、3人でシェアしました(こういう食べ方がさらに満足度アップでありますhappy01
これに、パンと食後の飲み物(コーヒー、紅茶、ハーブティから選択)がついて、お一人様あたり、税込み¥2266 でした。ランチってお得〜〜heart
Img_5541 Img_5535
ランチを堪能して、お天気良いので(足元はまだ雪が残っていましたが)渋谷まで徒歩。
国道246号線の上を首都高速4号線が走っているのですが、高速道路は乗り入れをストップしているようで、シーンとしてました。珍しい光景を見ました。

2017年12月23日 (土)

銀座で今年の「食べ納めランチ」

2017/12/19

師走の銀座。
Img_5225 Img_5224
GINZA SIXの6階にある蔦屋書店、ここでクリスマスのイベントがあり、
そこをぶらぶら見てからランチのため東銀座の「うかい亭」へ。
Img_5226 Img_5227
展示のタイトルが「猫とアートとクリスマス」
現代美術作家のヤノベケンジ氏が手がけた「旅をして福を運ぶ巨大猫」おりました。
猫の本やら猫グッズ、親子連れやカップル、はたまた私のようなオバサン連れでもおひとり様でも楽しめる展示物が色々とありました。
先月訪れた、二子玉川の蔦屋家電もそうだけれど、蔦屋って、好きだなあ〜heart04
海外の素敵な図書館の写真集 にも出られそうな雰囲気を醸し出してます!。
一緒に行った友人は図書館勤務経験者だったので、興味深そうに見物していたため、もっと集合時間を早めに設定すればよかったかなあ、と少し後悔bearingdown(ま、師走だから許してね)ランチは13時からだったので、15分前に切り上げて東銀座へ向かう(といっても、ギンザシックスは6丁目、銀座うかい亭は5丁目)歩いていったらジャストタイムでありました。
Img_5221 ★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜
Img_5222 ★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜
Img_5223
きっかけは、先月上旬、(11/5~6あたり)米国トランプ大統領夫妻と安倍首相夫妻が、夕食で使ったレストランがここのお店だった、ということで、
一度は行ってみたいね、と意気投合し、仲間の一人が調べて予約してくれた
ゴージャスなランチ。今年の食べ納めとなりました。
メニューの表現方法がちょっと独特
・本日のオードブル(生ハムと野菜とチーズでした)
・料理長より本日のお薦めを  (4年ものの帆立貝柱のフライ)
・季節の野菜を鉄板にて  (本日のお薦めは、大分県産 椎茸でした)
・うかい特選牛ランプステーキ (🥩ステーキ以外には、北海道産インカのめざめ(ジャガイモ)の付け合わせ)
・デザート (プリン、か、ショコラパフェ、とシフォンケーキから選択)
・コーヒー・紅茶・ハーブティ 等々とお菓子(写真ご参考)お代わり自由時間制限なし(でも、もうお腹いっぱいに)。
扇状形に鉄板が設えてある場所で、3人並んで座り、私たちを担当してくれるシェフが一人ついてくれます。今回ついてくれたシェフさんフレンドリーな方で、我々と会話を楽しみながら、目の前で我々だけのために良い素材の食品を調理してくれて、出来立て(ホカホカアツアツ)を提供してもらえる贅沢感(これに加えて、フカフカの熱いおしぼり手渡しサービスが頃合いを見計らって、3回もあったことが印象的happy01)。
eye
天井を見上げると、ビルの中とは思えない、太い梁。シェフ産の話しでは、築後150年以上の新潟県の豪農の母屋から譲り受けて、東京へ運び、同じように再現したものだそうです。それが基本となる「純日本的な建築美」をベースにしながら、装飾品等の小物(大きな絵もありましたcoldsweats01)は、ガレ、ルネラリック、エミール等のクリスタル製品やバカラのアンティーク、あとは私の知識では解らずでしたがとにかく、洋風の美術品のオンパレード(小さな美術館の中、というような雰囲気でもある)。
good
これこれ、この和洋折衷ぶりは、いかにも外国人が好きそうな感じheart04
食器もマイセン中心に(珍しい角皿←写真に写り込んでいる椎茸が乗った角皿)、ウエッジウッドなどの有名どころを取り揃え、食器好きの人だと目がハートlovely になっちゃうのでは?と思える感じ。
店内は、このようにゴージャスで、接客も丁寧、おまけに気取らない雰囲気があり、下調べした友人情報「ドレスコード無し」にすんなり納得。
後から聞いた話では、誕生日の人には、バラの花プレゼントがあるそうです。
heart
お店入ってすぐのウエイティングルームに、バラの大輪が30〜40本ガラス製の花瓶に投げ込まれていました。丈が揃っていて迫力でしたが、これが頂ける?誕生日にまた来てみたい、と思いました。
ear
尚、シェフの方によると、トランプ大統領来日に備えて、外務省の方からの依頼で「ケチャップ(一応デルモンテ製)を用意していたそうですが、大統領は使われなかったそうであります。

にほんブログ村 主婦日記ブログ 兼業主婦へ
にほんブログ村

2017年11月27日 (月)

N響 定期演奏会 (サントリーホール)

2017/11/23

P1030419 P1030429
思いがけず、行けなくなった友人からチケットもらって、久しぶりのクラシックコンサート。 以前にも一度、誘ってもらったケースはありますが、(その時は会場が「NHKホール」でしたから)サントリーホールの良席にいそいそと出かけた我々夫婦。
P1030417 P1030428
チケットをもらう際に、演目(プログラム)がオール プロコフィエフ、ってことでマニアックかもしれないけど…と添えられていましたが、プロコフィエフって、「ピーターと狼」(小学生の音楽鑑賞の授業)、や 「数年前=昔、ソフトバンクのCM(白戸家)で流れた「ロメオとジュリエット(モンターギュ家とキャピュレット家)」ぐらいしか知らないということは、返って楽しめるかもsign02 の発想の元、超前向きな2名は結果的に結構楽しんで(演奏中に眠ることもなく)来られたのでした。(19時開演だったためか、お腹まで空いて、渋谷で一杯飲んで帰宅する始末beerpig…お目出度いです(´,_ゝ`)プッ)
本日の演奏
指揮:トゥガン・ソヒエフ
コンサートマスター:篠崎史紀(マロ)←日本人なのにミドルネームを持っているsmile
プロコフィエフ Sergei Prokofiev (1891〜1953)
1 組曲「キージェ中尉」作品60
 
2 スキタイ組曲「アラとロリー」作品20
3 交響曲 第7番 嬰ハ短調 作品131 「青春」
1は、映画音楽(実写の映画内では第2曲のロマンスはプロコフィエフの最初の妻(リーナ:ソプラノ歌手が録音したそうです)
2は、スキタイという古代騎馬民族の物語。出だしからアップテンポでハイテンションです。
3 オーケストラの楽器編成のほとんど全てを、使っていながら、ハープやピアノはほんのちょっとの出番しかない、という贅沢な作品。サスペンデッド・シンバル、ウッド・ブロック、グロッケンシュピール、シロフォン とまあよくこれだけ使いますね、という感じ。 プロコフィエフが亡くなる前年に完成している作品で、子供のための、というよりも自身のために書いた作品では?と言われているらしい。
作曲者の死後4年経って、1957年にスターリン賞を受賞。この頃、すでにオットは存命中(幼児期)で、それゆえ?、プロコフィエフに親しみさえ感じたそうです(笑
Img_5096
指揮者のソヒエフ氏は、1977年生まれの40歳。今、ヨーロッパでも活躍中の指揮者だそうです。楽曲のテンポやリズムにもよるだろうけれど、指揮する姿が、何だかダンスのよう。恋ダンス??と思えるところもありました(できれば正面から見てみたかった。サントリーホールは、360度シートだから、指揮者の顔だけ見える席もある)
N響のチェロ主席の藤森亮一氏、は実はママ友の知り合いで、この方の演奏会には何度か足を運んでいました。  久しぶりに拝見する藤森氏、堂々たるチェリスト主席ぶりで、アグレッシブに弾いていました。髪の毛は、よりボンバーマン化してましたがsmile
P1030420 P1030425
会場の外、クリスマスイルミネーションがビューティフル。
ああ、今年も歳末が来ちゃうぞーsweat02sweat02
やり残したことが家の中に山積みです。
頑張らないとsweat01sweat01

2017年11月13日 (月)

二子玉川 蔦屋家電

2017/11/12
P1030406 P1030412
インスタグラムの猫友仲間さんから教えてもらった情報で、11/11~12の両日開催のイベントに行ってみました。

P1030407
場所は、二子玉川にある蔦屋家電の2階で、「しまうまプリント特別展:みんなでつくる 猫フォトブックギャラリー展」です。
今回は、第2弾(1回目は京都で開催されたらしい)で、京都で展示された猫フォトブックを含め、2000冊が集合していました。飼い主さんが愛情込めて撮った&作った、猫、ネコ、ねこ、の写真集、圧巻です。

Img_4979

会場には、イベント会場や観光地によくある「顔出し」て記念写真を撮る、猫のボードがありました。夫婦でそれぞれ顔出ししてカメラに納めました。いわゆる面白写真smilesmileってことで、オットは、フェイスブックのプロフィール画像に採用してました(笑える)
P1030416

蔦屋家電、もっとゆっくり見てみたかったです。
オットと行くと、目的果たすと、さあ、次(スーパーで買い物&お昼ご飯)、となってしまう。 そのうち一人でゆっくり再訪しよっと。
にほんブログ村 主婦日記ブログ 兼業主婦へ
にほんブログ村

2017年10月21日 (土)

朗読会「もの語りの世界」

2017/10/16

フリーアナウンサーの深野弘子さんを友人に持つママ友に誘われて定期的に「朗読会」を聴きに行って、今回、3回目。昨年の秋と同じ会場(内幸町ホール)でした。

P1030397

プログラム:

深野弘子さんの朗読 

・「最後の伝言」 原田マハ 作

園田潤子さんの朗読

・「朝焼け」  藤沢周平 作

小川もこさんの朗読

・「装腰奇譚」 佐江衆一 作

原田マハさんの作品は、今まで私が読んだ本(といっても2冊だけですがsweat01
とはイメージが違うような登場人物とストーリー。越路吹雪の歌声が実際に流れるところは(原作にも書かれていることでしょうけれど)、朗読ならではの効果的演出でした。

藤沢周平氏の作品は、苦悩する主人公に気がつくと感情移入させられている、というパターンが多いのですが、今回も同様。「朝焼け」が最後に出てきますが、物悲しい朝焼けです。(予想外)

小川もこさんは、美術館の音声ガイド等にも活躍の場を広げているラジオパーソナリティさんですが、声色を変えて、腹筋を使って太く大きな男性声も出せるようなテクニックの持ち主。今回取り上げた作品は、作家の佐江衆一氏が、今日の朗読会のために原作をアレンジしてくださったそうで、アフタートークの際、客席にいた佐江氏が紹介されていました。(若々しい80代の作家さん)

Img_4789          左から、小川さん、深野さん、薗田さん

登場人物の声色を変える、話しぶりに緩急をつける、声量を変える。3人とも作品を読み込んで「自分の朗読作品」に仕上げていて本当に立派だなあ。
年齢を考えると、ストーリー全てを暗唱していることの凄さ、に圧倒されました。
Img_4787
午後2時〜の朗読会だったので、3人でランチしました。
銀座7丁目のレストランですが、ここがまた「コスパ」の大変良い美味しいお店でした。Img_4790

本日のヒットは、写真では伝わらないであろうとは思われますが「本日のスープ(かぼちゃのポタージュ)」

これが。非常に美味しいものでした。

にほんブログ村 主婦日記ブログ 兼業主婦へ
にほんブログ村

2017年10月20日 (金)

印刷博物館(Printing museum Tokyo)

2017/10/15
Img_4788

東京都文京区水道にある凸版小石川ビル: 「印刷博物館」へ行きました。
Img_4826

この春から、通信制の大学の図書館司書コースに通う身となり、今日はその「遠足」みたいなイベントであります。(参加人数15人、実際とても楽しかったnote

当日のスケジュール
13:30〜14:00  プロローグ展示ゾーンの自由見学(良く出来たレプリカ、触ることが出来る)
14:00〜14:40    印刷工房体験(活版印刷機で栞作り)
15:00〜15:30  VRシアター鑑賞
15:30〜15:50     ライブラリー見学
〜16:30              写真撮影後、流れ解散、館内の自由見学 

プロローグ展示ゾーンは、高さ7m、長さ40mにも及ぶ大壁面で、そこに100点ほどの様々な歴史のレプリカが展示されている(紀元前1万5000年頃のラスコーの洞窟壁画から、現在の多彩な印刷物やでんしメディア、エレクトロニクス製品に到るまで)

楽しかったのは、工房体験で可愛い活版印刷機(Adana) を操作して「栞作り」を体験したことです。
P1030381 P1030378
インストラクターさん(白いブラウス)の説明がわかり易くてやる気になる!!
2人一組で取り組みました。一台に一人の補助が入ります。

P1030382 Img_4823
イギリスなどでは、今でも、家庭にこうした印刷機を置いて、クリスマスカードを手作りしている人もいるそうです(お菓子の手作り、のようなノリ??)

Img_4825

図書館学の中ではかなり偉い、博学博識で名高いM教授も、この笑顔happy01
Img_4819
油性のインクは24時間しないと乾かないそうなので、わら半紙に包んで持ち帰り、後日自宅で仕上げました〜〜(るんるん)

VRシアタアーでは、ロシアのクレムリン:ウスペンスキー大聖堂を、巨大カーブスクリーンで楽しむ三次元空間体験。ギャラリーでは、現代日本のパッケージ2017(コンペや大賞受賞作品展示)を見たり、かなり目の保養になりました。日本人てつくづく器用な国民だとしみじみ思う。

ライブラリー見学は、「専門図書館」というものの実態が垣間見られて興味深かったです。凸版印刷は、こんなに充実していますが、果たして大日本印刷(DNP)はどうなんでしょう??。
Img_4826_2
印刷博物館の入り口とその前にあるオブジェのトップを写したもの。
「見る」という象形文字を元に作られているそうです。

にほんブログ村 主婦日記ブログ 兼業主婦へ
にほんブログ村

2017年9月13日 (水)

上野さんぽ(名建築と文化の森):クラブツーリズム

2017/09/07

7月末に行った「銀座の路地裏ツアー」が楽しかったので、同じ旅行会社の「気軽に外歩き」シリーズの「上野さんぽ」に行ってきた。

行程:
上野駅ー東京文化会館(外観)ー世界遺産・国立西洋美術館(常設展)ー東京国立博物館・表慶館(外観)・黒田記念館(見学)ー国際子ども図書館(見学)ー寛永寺(清水寺を模した舞台作りのお堂)ーかまくら(さくらテラス内で釜飯と天ぷらの定食ランチ)ー不忍池ー旧岩崎邸(見学)

。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚

この「お散歩」企画のうたい文句が「世界遺産と洋館巡り」でありますが、その世界遺産とは「世界文化遺産」(ル・コルビジェの建築作品=近代建築運動への顕著な貢献)(登録年2016年)となった、国立西洋美術館(1955年)。(7カ国17資産で構成される資産が、3大陸にまたがって一括登録されるのは初めてだそう。

この美術館は、第二次世界大戦後フランス政府に差し押さえられていた松方コレクション(株式会社川崎造船所の社長であった松方幸次郎がヨーロッパで収集した西洋美術作品)の寄贈変換を受けるために設立されたもの。

モデュロールを始めとする、合理的、機能的で明快なデザイン原理を追求したコルビジェ氏とその弟子3人(板倉準三、前川國男、吉阪隆正)が設計に協力していて、前川國男氏は、東京文化会館の設計者(他に有名どころでは、神奈川県立音楽堂〜happy01 個人的に大好きな建物)でもあるのでした。

この後、徒歩で東京国立博物館を外から眺め、その一部でもある「黒田記念館」を見学し、寛永寺の本堂でお焼香した後、いよいよ国立こども図書館へ。

Img_4503_2

国際子ども図書館は、2000年1月に、再開館した元「帝国図書館」
(1897:明治30年4月設立された国会図書館。上野の新館がこちらになるわけだが日露戦争に経費を奪われ、建設計画は4分の1に縮小されてしまう)

そんなわけで、建物の形はなんだか不思議な「明治のレンガ建築」ですが、内部は素晴らしい!!。内部最大の見どころは、天井や壁の漆喰装飾。2階の「児童書ギャラリー」は旧「特別閲覧室」であったため力を入れて作り込んでありました。
Img_4507児童書ギャラリーのスナップ。天井はうまく撮影できなかったので、通気口を撮る(お洒落な通気口カバー!)
本棚には、各国語に翻訳された絵本が並んでいます。
P1030181_2 P1030183
部屋の中もドアも、写真映え〜📷
P1030184 P1030189
ガイドさんのオススメは、なんと「カフェテリア」。ちょうど訪問時がお昼近くだったからかもしれませんが、サラリーマン風の4人連れが店内に入っていく様子を目撃。入り口のメニューをチラ見すると、カレーライス¥410円、・・・この価格なら確かにグッドupscissorshappy01
restaurant
ツアーはその後、不忍池を見渡せる寛永寺(その昔は上野の山全体が寛永寺の敷地であったほど)で説明を受け、駅前のさくらテラスに戻りランチ。休憩後は、旧岩崎邸庭園へ。
Img_4508
明治29年、岩崎久彌氏(三菱財閥の創設者岩崎彌太郎の長男)がジョサイア・コンドル氏に設計を依頼して建てたもの。往時は、15000坪の敷地だったそうで、今はその三分の一(洋館・撞球室・和館大広間)に。ジョサイア・コンドル氏は現在の東京大学工学部建築学科の初代教授に就任、彼自身は「鹿鳴館」「上野博物館」「ニコライ堂」などを設計。門下生には東京駅の設計で知られる辰野金吾氏、赤坂離宮の設計者
片山東熊氏など近代日本を代表する建築家が育っている。
P103019817世紀イギリスのジャコビアン様式にイギリスのルネサンス様式モチーフやイスラム風のモチーフを取り入れ(部屋によって色々)、ベランダはコロニアル様式(東南アジアの植民地にある大邸宅風)と当時珍しい「洋館」なので「てんこ盛り」!!。
P1030200 P1030204
                                                           壁紙にもなっている「金唐革紙」
ここは、岩崎家のプライベート迎賓館であり、岩崎家の人々が好きだったのか当時の西洋の流行だったのか、ビリヤードをするためだけに「撞球室」(ビリヤード場)を建てていた。(しかもスイスの山小屋風wobbly
P1030206 P1030207 P1030208

また、岩手県の小岩井農場、このネーミングは共同創始者の苗字を取ったもので、「岩」は岩崎の岩。知りませんでしたsweat01
P1030199他にも、東京にある庭園のうち「清澄庭園」や「六義園」は、もともと岩崎家のものだったとかで、三菱の創始者一族の凄さを実感!!!

それにしても、明治時代の「時間とお金をかけた」「手間暇かかる建築」はどれもこれも素晴らしい、のひとこと。
お天気がやや不安定でしたが、本格的に降られる前になんとかツアーを終えられました。


にほんブログ村 主婦日記ブログ 兼業主婦へ
にほんブログ村