カテゴリー「出かけてきました」の49件の記事

2019年4月 1日 (月)

美術館めぐり(まとめてアップ)

2019/3月

しばらくブログの更新を怠っているうちに、niftyココログは新システムに変更されていました〜

(きゃー浦島太郎状態)

3月末日まで「学生証」なるものを持っていられるように手続きしたからには、頑張って10箇所は

行こうと決めて、3/31に10箇所目、達成です(笑)

 

3/16=健康診断の帰り道に、上野まで足を伸ばし、「東京都美術館」と「国立西洋美術館」

3/25=家を早めに出て、仕事の前に渋谷駅で途中下車し「Bunkamura ザ ミュージアム」

3/26=午後からの仕事の前に、「国立近代美術館」と「同、工芸館」

3/31=美容院の帰りに、「東京都現代現代美術館」(3/29に3年ぶりリニューアルオープン)

と貪欲にあちらこちらに行きました。

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東京都美術館 ;大盛況でした!!企画が素晴らしいのかも

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国立西洋美術館の常設展の作品は撮影可能ゆえ、春を感じる作品をパチリ

上の横長サイズ=花と泉水(アンリ=ジャン=ギョーム・マルタン)

左下=坐す女(藤田嗣治)

右下=ばら(フィンセント・ファン・ゴッホ)

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国立工芸館(東京国立近代美術館工芸館)は来年、石川県金沢へ移転してしまうそうです。

これにより、日本海側初の国立美術館が誕生することになるそうです。金沢ならきっとグッジョブ😃

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3年間もの大改修工事を終えて開館した東京都現代美術館。いろいろ凄い!圧倒されました。

駅から遠い(道は分かりやすいけれど)が難点。地下の美術図書館は必見の価値ありです。

この日は、リニューアル記念の和太鼓演奏会が中庭(パティオ)で開かれました。時間的に間に合ってラッキー💕

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2019年3月 9日 (土)

太田記念美術館

2019/03/07

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1月末に「新北斎展」を見た際、東京(原宿)に浮世絵専門の美術館があることを知った。太田記念美術館と言って、東邦生命(1999年に経営破綻)の経営を担っていた太田一族の五代目:太田清蔵が収集したコレクションを元に設立した美術館。原宿駅から徒歩5分のところにこんな美術館があるとは…。まだまだ知らないこと、行ってないところ盛り沢山の東京ですなぁ。

 

小原古邨(Ohara Koson: 1877~1945)の企画展。チラシのキャッチコピーが

「花は咲き、鳥は歌う 生きものたちのユートピア」

浮世絵とは思えない出来栄え(淡く美しい精密画調)の作品が揃っている上に、雨にも関わらず、会場は大盛況!!

朝ドラ「まんぷく」に登場するヒロインの義兄:克彦(画家)の若い頃と同様に「鳥の絵」が得意です。本当に上手いなあ、としみじみです。とりわけ、惹きつけられたのは「月に木兎」(つきにみみずく)と「月下の五位鷺」(げっかのごいさぎ)で、ミミズクの作品の方には画稿もありました。

 小原古邨、この先人気が上がりそうな予感。

太田記念美術館の売店は、チケット売り場と兼用のごくわずかなスペースで、混みあってもいるし落ち着いて見たり買ったりにはやや難ありですが、地下一階に、「手拭い専門店」があります。原宿っぽくない感じ(谷中とか似合いそう)ですが、この美術館には似合っています(人もいっぱいでした

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2019年3月 8日 (金)

「わたしの図書室」in日比谷図書文化館

2019/03/02

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ラジオ日本開局60周年特別番組の公開収録企画が行われ、事前に応募ハガキで申し込んで当たった私と友人は行ってきたのであります
主催のラジオ日本は、神奈川県に本社を置くAMラジオ(中波)放送局で旧名がラジオ関東。私は中学生の頃、ここの放送局の「全米トップ40」という番組の聴取者でした。(クイーンとかカーペンターズとか、シカゴ、アメリカ、イーグルスとか知ったのはこのラジオ局からだったな〜懐かしい
 こちら「私の図書室」という番組は元は「夜の図書室」というタイトルだったそうで、比較的昔懐かしい朗読に適する本:太宰治、宮沢賢治、芥川龍之介、などを取り上げているのだそうです。固定ファン層を掴んでいるのかな?長く続いているようです。
 この度、私は初めての企画に当選し、改めて振り返ってみて、「ラジオでお話を聞く」というのは実は子どもの頃好きだったことを思い出しました。確かNHKの第二放送で「お話しでてこい」という番組があって、佐野浅夫さんが朗読する「泣いた赤鬼」(最終場面で村を去って行く青鬼が赤鬼宛に書いた手紙を読むところ)で涙ボロボロだった経験が…あれは小学何年生の頃だったかなぁ?このブログを書くために調べてみたら、この番組は今も健在でしたビックリ〜。佐野浅夫さんは93歳でご存命のようですし!。私の子育て中にはインターネットもradikoもなかったから、ラジオ番組のことなど全くすっかり抜け落ちてしまっていた、う〜ん、残念、(結果的に息子達にはニンテンドー系のモノを与えてしまって反省後悔)。最近、1人で車を運転している時、寸劇のような朗読モノを聞いたりしてますが、結構楽しく面白い(六角精児さんが上手い)今後の私の人生の中では、この分野重要なチェックポイントです。話が逸れたので。元に戻ります。
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声優でナレーターの羽佐間道夫さん(実兄が元NHKのスポーツアナウンサーの羽佐間正雄さんでした。私はこの2人を混同してました彼らの大叔母にはオペラ歌手でイタリアで大成功し蝶々夫人役で名を馳せた三浦環さんがいるそうで、元々美声のDNAを持つ一族なんですね)、そして元日本テレビアナウンサーの井田由美さん、(61歳独身で可愛い、理想的な年齢の重ね方です憧れます)お二人で進行していきます。本日のタイトルは「二階」by松本清張。時代背景が今とはかなり違ってはいるものの、なかなかスリリングな展開に引き込まれました。
そして、この短編の引用元「中央公論社の松本清張小説セレクション」を編集したのが作家の阿刀田高氏で、朗読後、休憩の後3人でのトークショーがありました。
一言で表現すると、「皆さんとてもお元気、頭の回転冴えてる!」
頭も身体も「よーく使って」こそのザ・健康寿命、なのだとしみじみ思った一日でした。

2019年3月 7日 (木)

早春の新宿御苑

2019/02/27

一昨年の大学スクーリングで一緒に学んだ友人とランチ&御苑散策。
一足先に就職した彼女と、近況報告がてら食事と花見(梅と桜)を楽しみました。
新宿御苑は徳川家康の家臣・内藤氏の江戸屋敷の一部がそのルーツといわれています。明治に入り、農事試験場を経て、明治39年(1906年)に皇室の庭園となり、戦後昭和24年(1949年)に国民庭園として一般に公開されました。(新宿御苑のチラシより)
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梅と河津桜が綺麗に咲いていました。
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個人的には、福寿草と椿寒桜が印象に残りました。(今回改めて植物名と花が一致したということもある!!)
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苑内のレストラン「エコハウス レストランゆりのき」でお茶しましたが、スイーツセットが、凝ったものでありました。
江戸東京野菜のスイーツセット(¥1000)
・滝野川ゴボウのガトーショコラ
・内藤かぼちゃのパウンド
・伝統小松菜のパウンド
・長ネギと内藤とうがらしのケーキ
飲み物は、コーヒー、紅茶、ハーブティー、バラの紅茶、オレンジ、コーラ、ジンジャーエールから一つ選択。
他にも、「ローズガーデンセット」(友人はこれを選んだ)、や「江戸東京野菜のスコーンセット」など個性的なラインナップでありました。館内はゆったりムードで外国人夫婦(多分在住の方と思われる雰囲気)が、優雅に過ごしている風景は、都心の穴場的場所だと思わせてくれます。東京は「緑が少ない」という既成概念はここで覆されること間違いなし
そういえば、先週観た映画「シティハンター」ではこの新宿御苑内が戦場だったなぁ

2019年3月 6日 (水)

美術館に行く

2019/02/20

やっつけ仕事的な更新ですが、自身の記憶として更新。
資格を取るために入った大学の学生証を年度末まで持っていられるため、可能な限り美術館や博物館巡りをしたいと思っていましたが、さて何ヶ所行けるのか?
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先ずは、来年末で閉館が決まったという現代美術で有名な「原美術館」へ。
品川駅からトコトコ歩いて行きました。閑静な住宅街:品川区御殿山、古いけれど瀟洒な洋館が原美術館。(1938年、渡辺仁の設計により建てられた原邦造(実業家)の私邸だったものが1979 年に美術館となり今に至るもの。渡辺仁氏は銀座和光や東京国立博物館本館を手がけた建築家です)素敵な建築です、撮影禁止が残念。
開催中の企画展は、私にはかなり難解なものでしたが、コンテンポラリーアートとはこんなものかも
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2019年2月 7日 (木)

新 北斎展(HOKUSAI UPDATED)

2019/01/31

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 仲良しママ友が企画してくれた新年会(美術展鑑賞、参詣、ランチ)は予報よりも天候に恵まれ楽しいイベントでありました。まずは美術展:六本木 森アーツセンターギャラリーで開催中の「新北斎展」
チケット3枚は、幹事さんがゲットしてくれたもの(新聞販売店より)。有り難く頂戴いたしました〜
 
 パンフレットのサブタイトルは「果てしない北斎ワールドにようこそ」ですが、その通りです。コピーライターさん的を得てる!。以下、パンフレットの紹介文を引用
「北斎の代表作としては、"Great Wave"と称されて世界的に名高い「神奈川県沖浪裏」を含む「富嶽三十六景」シリーズ、19世紀のヨーロッパにおけるジャポニズムの流行の契機となった「北斎漫画」などが一般的に知られていますが、これらは約70年に及ぶ北齋の画業の一端に過ぎません。」
ここの展示では北斎の絵画師人生を6期に分けて紹介されていた。
1春朗期(20〜35歳頃)勝川春章の弟子時代
2宗理期(36〜46歳頃)勝川派を離れ新たな分野に取り組んだ
3葛飾北斎期(46〜50歳頃)読本の挿絵に傾注した
4戴斗期(たいとき)(51〜60歳頃)多彩な絵手本を手掛けた
5為一期(いいつき)(61〜74歳頃)錦絵の揃物を多く制作
6画狂老人卍期(75〜90歳頃)自由な発想と表現による肉筆画に専念
そしてみどころが、作品数が480ほどある大規模北斎展であることと、北斎研究の第一人者で昨年亡くなられた永田生慈氏の2000件を超えるコレクションから選りすぐりの作品が展示されていることだそうです。今後は永田氏の故郷である島根県のみで公開ということで「東京」で見られる最後の機会でありました。
☆*:;;;;;;:*☆*:;;;;;;:*☆*:;;;;;:*☆*:;;;;;:*
Img_0478それにしても、北斎の長い人生は、多くの作品を生み出しているなぁ、とつくづく思う。完成品がこれだけあるということは、試作やボツ作品、途中で飽きて辞めてしまった作品などを含めたら、どれだけ描いた人なのだろう。数だけでも凄い。
デビュー作品(四代目岩井半四郎)からしてもう完成度が高い!!。生き物を描けばピカイチで、海老やタコがリアルでビックリ。初公開の「北斎のひまわり」はゴッホより素敵です(しかも86歳の時の作品だと知って二重に驚き)。シンシナティ(アメリカ・オハイオ州)の美術館が持っているとありました。
富嶽三十六景や北斎漫画はあまりにも有名ですが、今回個人的には、「肉筆画帖」が印象に残ってます。制作年が1835〜44年頃とあるので、北斎74歳から83歳ということで、描く線の美しさ、正確さと緻密さに感動でした。老眼とか手先の衰えとか微塵も感じられないのは何故でしょう?やっぱり天才だから??それとも努力?鍛え上げた画家の腕? 調べてみると、この画帖には10の作品が納められており、以下のよう。

 [全十図詳細]

第一図:「福寿草と扇」

第二図:「鷹」

第三図:「はさみと雀」

第四図:「ほととぎす」

第五図:「鮎と紅葉」

第六図:「蛙とゆきのした」

第七図:「鮭と鼠

第八図:「蛇と小鳥」

第九図:「鰈と撫子」

第十図:「桜花と包み

 もし我が家に飾れるようなスペースがあればギャラリーショップで販売されていたレプリカ(現代の版画氏が精巧に再現したもの:浮世絵のアダチ版画)を購入したくなる。いいなあ版画
売り子さんに言わせれば、当時の色合いまで研究して再現してます、とのことですが、和の絵の具(顔料?)の色合いってやはり美しい。着物の色合いもそうですが、吸い込まれそうな鮮やかな美しさで見惚れてしまいました。
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上の写真は、「しん板くミあけとう ろふゆやしんミセのづ」という作品で
描かれたパーツを切り抜いて、立体的に仕上げるもの(組絵というのだそう)。お風呂やさんの店頭を内部を緻密に表現しているところが素晴らしいし、こんな北斎は予想外(楽しい)。大昔、学習雑誌の付録を切り抜いていろいろ作った頃の思い出が一瞬甦りました(笑) 

2019年1月22日 (火)

岩合光昭写真展「ねことじいちゃん」

2019/01/20

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2/22(ニャンニャンの日)公開予定の映画「ねことじいちゃん」公式写真展。
朝日新聞の販売所から(抽選で)もらっていたチケット。21(月)までの開催で、ギリギリ見に行ったところです。《日本橋三越本店 新館7階催物会場》
内容:(開催チラシより)
動物写真家・岩合光昭の 初監督映画「ねことじいちゃん」の公式写真展を開催致します。 本展は、監督岩合光昭が撮り下ろしたスチールフォト約160点を展示。
映画をご覧になっていない方も楽しめる内容となっており、公開に先駆け2019年1月より、各地を巡回する予定です。
「ねことじいちゃん」が暮らす島を巡るような、写真展「ねことじいちゃん」の世界観をお楽しみください。
Img_0454           タマ役のベーコンくん
映画の主人公:大吉さんは映画初主演となる落語家の立川志の輔さん。もう1人の主役の猫のタマ役は、100匹以上のオーディションから抜擢されたベーコンくん。
もう写真だけでも「主役」の風格があって、ふてぶてしい表情も、ねこ独特の仕草も全部含めて、大好きだなぁ〜〜。
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最後に映画のチラシです。映画、観に行かなきゃ

2018年11月24日 (土)

東洋文庫と六義園

2018/11/21

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義母の退院前の連日お出掛けの最終回 。
今日も実に良い天気。私、ここ最近晴れ女になって来ているのかな?
日曜日に一緒に横浜に行った司書の友人と今日は2人で東洋文庫。
(この東洋文庫見学は、学生会ツアーが昨春行ったもので、私も彼女も行っていないということで、今回意気投合して今日ランチも兼ねて出掛けて来ました
個人的に、こーゆー外出、が今いちばん好きだなぁ。
気候的にも一番爽快な気がする
東洋文庫(場所:文京区本駒込2~28~21)
 大正13年「東洋文庫」はここに設立されました。
オーストラリア人、アーネスト・モリソンは、ロンドンタイムズの通信員として中国に駐在した後、中華民国の政治顧問として活躍し、中国に関する欧文の文献45,000冊を集めていました。
 これが譲渡されるに際して、欧米諸国から申し出があったのを大正6年 岩崎久弥氏(三菱三代目社長)が購入(*註1)し、財団法人として一般に公開しました。
モリソンのコレクションは中国に限られていたので、久弥氏はこれをアジア全域に拡大し現在に及んでいます。現在70万冊を蔵しアジア研究のセンターとして世界でも有名であります。
    文京区教育委員会が昭和60年に設置した文化財についての解説碑より
 (*註1)=購入金額について館内の説明プレートに、今の金額で約70億円、とありました!
 昨日は、三井家の伝統を堪能する美術館、今日は三菱財閥の創業者一族(岩崎弥太郎の長男久弥氏)が創設したコレクション、と連日、日本の経済界を担う三大財閥家系の文化面の底力を味わう、マイ文化の秋、やってます。
三井、住友が300年以上の歴史を持つ御用商人からの発展財閥なのに対して、三菱は岩崎弥太郎(久弥の父親)が幕末・明治の動乱期に一代で巨万の富を得て、その後に繋がる礎を築いた、という点で違いがあります。
 弥太郎が初代、弥太郎の弟の弥之助が二代、弥太郎の長男の久弥が三代、弥之助の長男小弥太が四代目という、兄弟とその長男たちで初代から四代目までを支えた岩崎家。一代で莫大な利益を得た場合、三代目、四代目あたりはボンボン育ちで(政治家などによくある話のように)ガッカリな場合も多い中、この一族はブレてません
久弥氏は、慶應義塾の幼稚舎、普通部を卒業後アメリカへ留学しています。ペンシルベニア大学のビジネススクールで学んで帰国し、三菱で働き、三菱財閥三代目として丸の内地区の開発や小岩井農場、台東区池之端の岩崎邸などを建てたり、と大活躍の脇で、東洋文庫も設立します。このお金の使い方は、実にお見事 昨日、日産の会長職を解雇されたカルロス・ゴーン氏には、久弥氏の爪の垢を煎じて飲んで貰いたいほどです、ホント。
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モリソン・コレクションの光景は撮影禁止のため、東洋文庫のホームページからコピペさせていただきましたが、圧巻です。使い込んだ本が、内容、目的別に収納されていて、現代の出版事情からは程遠い94年も前の研究文献書籍が一堂に会している姿が神々しい。配架管理もお見事でした(拍手)
このミュージアムがレストランが併設されていて、緑の芝が美しい大きな中庭(シーボルト・ガーデン)を挟んだ向こう側にあります。久弥氏が手がけた小岩井農場の厳選食材を使っているという、一度は食べてみたいレストランですが、生憎この日は貸し切りということで、やむなくご近所のイタリアンを予約。思いの外、リーズナブルで美味しいランチで「食べログに感謝」です(結果的に満席で予約でないと入れなかったのでした)
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トラットリア・ダ・コビーノ(Trattoria da COVINO)本駒込2~18~30 1F
前菜が特に美味しかった
食後は、当初予定に入れていなかった「六義園」へ。
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この六義園は岩崎家のもので、東京市に寄付した庭園ということで、東洋文庫の入場券とコンビで購入すると割引が効くので、この好天ゆえ抱合せ購入したものです。
元は、川越藩主柳沢吉保(悪法で名高い、生類憐みの令を出した5代将軍:徳川綱吉の幕臣であり、忠臣蔵で有名な元禄赤穂事件にも関わる人物)自ら設計指揮して完成した回遊式築山泉水庭園。入り口からほど近いところにある枝垂れ桜の木は毎年春の桜開花中継に登場するほど有名。
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思いがけず、偶然、枝垂れ桜の木の前で、江戸太神楽(Traditonal Japanese Juggling) 丸一仙翁社中(Edo-Daikagura Maruichi Senoh troupe)
の白熱の演技を見ることが出来ました。動画があるのにアップできず残念!!

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2018年11月23日 (金)

三井記念美術館

2018/11/20

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 今日は、高校時代の仲良し4人で美術館〜ランチのお楽しみ会。
幹事さんが、歳のせいか趣味趣向が渋くなってきたので仏像展が良いわぁ〜ということで、三井記念美術館で只今開催中の特別展「仏像の姿(すがたと書いてカタチとふりがながあった)〜微笑む・飾る・踊る」展へ。
三井記念美術館は、旧財閥三井家の伝来品を収納展示する目的で設立された美術館。
三井家および三井グループに縁の深い日本橋に移転して、平成17年に開設されたもの。今回の特別展は、キャッチコピーが「仏師がアーティストになる瞬間」」とあり、チラシの文章を引用すると、
「日本には、古来多くの魅力的な仏像が伝えられています。本展覧会は、これら仏像の作者である仏師の豊かな感性と独創性、そして高度な技術に光を当て、特に仏像の「顔」「装飾」「動きとポーズ」を切り口に、多様な表現による仏像を一堂に会して、日本人の心と創造力を様々な角度からご覧いただきます。」
さすが三井家、美術館は日本橋三井タワーのアトリウムから入る(エレベーターで7階へ上がる)のですが、アトリウムの雰囲気もエレベーターもすごかった(誰もいなかったので写真を撮った)
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エレベーターもチケット売り場も空いていたので、今日は平日だし、観客少なめかしら?と思ったのは甘かった 想像以上に混んでいて、仏像人気恐るべし、であります。四代目猿之助丈は、仏像好きでもありますが、歌舞伎役者にとって、この仏像の姿は勉強になるだろうなぁ、と改めて思った次第。拝む対象物だけあって、表情、立ち方(座り方)、均整の取れた身体つきなど、どれをとっっても歌舞伎に通じそうだし、坐像は「ヨガ」の美しいポーズの完成形に繋がる感じです。また、この展覧会では、仏師の技術や感性の継承を考えるというテーマも掲げ、東京藝術大学文化財保存学(彫刻)とのコラボで展示発表するスペースもあり、藝大の研究者たちが仏像の模刻作品や修復作品および研究成果が展示されていました。こちらも溜息が出るほどの素晴らしさで、結構胸が熱くなる。また、展示作品はこの特別展のポスターになった不動明王立像(鎌倉時代)を含め、個人蔵という形でキープされている仏像が数あるのでまたまたびっくり!。(ま、私は、こうした美術館の展示でお目にかかれればもうそれで十分ですが
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ランチは、美術館のある三井タワーの前の道路(中央通り)を銀座方面に15分ほどテクテク歩いたところにある、「ラヴァロック」(コートヤード・バイ・マリオット 東京ステーションの1階にある)ダイニング&バーレストランで戴きました。
メインは選べる2種、サラダ&パンはビュッフェから好きなだけ、フリードリンクはアルコールメニューが豊富(予約者が上手で、スパークリングワインも!でした)、これで税込¥3,000は、アルコールOKタイプであれば、コスパ良いです。
今回、私は、ゴットファーザーという名のカクテルを初めて呑みました
昼間から、こんな食事が出来て幸せだと思います。
 

2018年11月22日 (木)

横浜情報文化センター&中華街ランチ

2018/11/18

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大人の社会科見学行ってきました。

先月の国立国会図書館に続く、学生会企画のイベントに参加。
通信で学ぶ大学生は普段皆多忙なのに、お役目担う幹事の皆様には心から感謝です
日曜日の朝、みなとみらい線の日本大通り駅に集合、午前中に放送ライブラリーを見学&体験(私はテレビ中継のリポーター役でした。中継番組のカメラ切り替えなどをする TVディレクター役をやった仲間がこれも楽しかったよっ、と。私はそちらを体験してみたかったかも)、昼食を横浜中華街で楽しんでから、同じ建物内の新聞博物館へ。横浜情報文化センターの建物は、旧横浜商工奨励館を保全・活用した建造物で外観も内部の階段やホールや天井等がいちいち素敵です。この日はなんとホールで結婚式が行われていました(ヤマハの発表会の案内看板もあった)
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中華街では、上海料理の梅蘭というお店で、名物料理と言われる「焼きそば」を食べました。
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放送ライブラリーは公益財団法人 放送番組センターが運営しているので、無料で色々見学、体験、視聴が出来ます。穴場的なすごい施設。近くに住んでいたら通っちゃうよねぇ、と参加者で顔を見合わせました。
新聞博物館では、企画展示の他に、情報化の進展を知り、現代社会の実状を把握する展示の他に、私たちと情報の関わりを描いたアニメーション「情報社会の明と暗」。メディアが発信する情報も、視点が異なると表現が変わるということを、桃太郎をモチーフににした「日本メディアばなし」で紹介したりする展示がありました。
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元新聞記者さんからのお話を聞いたあと、最後にマイ新聞作りをして本日の行程は終了。
充実した秋の1日でありました。
この日、一日好天で、夕方解散する頃には日本大通りから見渡す秋の横浜の風景が美しく、この季節が空気がひんやり澄んでいていちばん心地よいのでは?と満足でした。

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